ノア・ヴォクシーの兄弟車である「エスクァイア」は、3兄弟の中でも「ワンランク上の高級さ」を追求して誕生したモデルです。エスクァイアを購入するとなると300万円程度は必要になり、初期費用もそれなりにまとまった金額になるため購入にためらいを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その点、カーリースであれば頭金や諸費用の用意が必要なく、定額制でカーライフを始められるためエスクァイアに乗るハードルも下がるかもしれません。
ここでは、エスクァイアに乗るのであればカーリースがおすすめである理由を紹介します。
カーリースだとエスクァイアに月々 39,210 円(税込)から乗れる!
カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのエスクァイアの金額などをご紹介します。
カーローンよりお得に車に乗れるカーリース
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
契約年数ごとのエスクァイアの料金は?
カーリースの月額料金は契約年数によって変わり、一般的には契約期間が長期間になればなるほど月々のリース料金は安くなります。ここではカーリースの定額カルモくんのエスクァイアの料金を基に、契約期間によってどれだけの月額料金の差が生じるのかを確認してみましょう。なお、グレードは最も価格の安い「Gi」ガソリン車8人乗りの2WDで、アクセサリーやオプション、メンテナンスプランは追加しないものとしています。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 39,270円 |
10年 | 41,690円 |
9年 | 44,110円 |
8年 | 48,070円 |
7年 | 51,040円 |
6年 | 53,240円 |
5年 | 55,880円 |
4年 | 62,150円 |
3年 | 70,180円 |
2年 | 87,670円 |
1年 | 134,640円 |
リースでエスクァイアを手に入れるメリットとは?
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでエスクァイアを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
1. 月々の支払いが安い
リースの場合、月々の料金は返却時の価値(残価)を基に算出されます。そのため、車両価格から残価を引いた金額を契約期間で割って支払っていくため、月々の料金を安く利用することができます。
2. 定額で利用できる
車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンスなどさまざまな費用が発生します。しかし、リースでは月々の支払金額にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用することができるので、家計管理のしやすさも特徴のひとつです。
3. 頭金や初期費用がいらない
車の購入をするためには、頭金や初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった費用を用意することが難しいときでも、リース契約をすることができます。
4. 経費として計上できる
通常、車などの高額な買い物を経費として申告する際には、まとめて計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に経費として計上することが可能です。(業務で使用した場合に限ります)
ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。
- 新車に乗れる
- 手続きが簡単
- メンテナンスも定額にできる(リース会社による)
さらに、カーリースとカーローンの違いやメリットの詳しい内容について知りたい方はこちら
早速カーリースのサイトを確認する
「エスクァイア」は本当にあなたに合う車なのか。エスクァイアを徹底的に紹介!
トヨタ「エスクァイア」はノア・ヴォクシーとの兄弟車であり、ノアやヴォクシーよりもワンランク上の高級感をコンセプトに作られたミニバンです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やエスクァイアについてもっと知りたい方のために、ここではエスクァイアの燃費やグレードなど、エスクァイアの魅力を紹介しましょう。
エスクァイアの魅力とは?
エスクァイアは、上質さや高級さを追求し、3ナンバー化が進む2Lミニバンの中でも全車を5ナンバーサイズに抑えており、比較的扱いやすいのが特徴です。
兄弟車であるノアやヴォクシーとは異なる豪華で存在感のあるたたずまいを持つとともに装備内容も充実しており、高級車のような雰囲気を感じさせるのがエスクァイアの魅力であるといえるでしょう。
エスクァイアのグレードは?
2014年10月に登場したエスクァイアは「Xi」「Gi」の2種類のグレードを用意していましたが、2020年4月にトヨタの全車種併売化の影響によりグレードが整理され、上級グレードである「Gi」のみが残されました。これに加えて特別仕様車である「Gi”Premium Package・Black-Tailored”」がラインナップされています。
元々エスクァイアはノア・ヴォクシーよりもワンランク上の高級感がコンセプトであったこと、さらに残された「Gi」が上級グレードであったこともあり、エスクァイアの装備内容は非常に充実しているのが特徴です。
スマートキーを携帯していればその都度キーを取り出さなくてもドアの解錠・施錠ができるスマートエントリーシステムや両側のパワースライドドア、充電用USB端子2個、紫外線を99%カットしてくれるスーパーUVカットガラス、フロントシートの快適温熱シートや後席空調システムなど、快適装備はかなりの充実度を誇ります。
ヘッドライトにもトヨタ自慢の1灯でハイビームとロービームの切り替えが可能なオートレベリング機能付きのBi-Beam LEDヘッドランプとLEDクリアランスランプが標準装備となっており、省電力でより遠くまで明るく照らし出し、夜間歩行者の早期発見に貢献します。
また、エスクァイア専用の別置き4chアンプを搭載し、音源を高音質化して迫力と臨場感のある音響空間を実現するエスクァイア・パノラミックライブサウンドシステム(8スピーカー)が搭載されているのも特筆すべきポイントといえるでしょう。
「Gi”Premium Package・Black-Tailored”」はインテリア・エクステリアにブラックとメッキの輝きをあしらったスタイリッシュさとラグジュアリーさが持ち味の特別仕様車です。ステアリングヒーターや自動防眩ルームミラーが追加されるなど、デザイン面だけでなく機能面でもワンランクアップさせています。
エスクァイアの内装は?
エスクァイアのインテリアは上質さを感じさせる豪華な仕上げになっています。「Gi」のシート素材には手触りの良さが自慢の新開発の合成皮革のシートが装備。質感にこだわっているだけでなく、夏場は涼しく、冬は冷たさを感じにくい昇温降温抑制機能が付いているので、季節を問わず快適に過ごせるように工夫されているのもポイントです。
インテリアカラーはブラックとバーガンディ×ブラックの2色から選択可能。バーガンディ×ブラックは落ち着いた深い赤を使用して個性を演出するカラーなので、個性やスタイリッシュさを追求したい方におすすめのインテリアカラーです。
黒木目調加飾があしらわれた本革巻きのステアリングホイールやシフトノブ、ピアノブラックのフロントドアスイッチベースなど、細かい部分にもこだわりが感じられるのがエスクァイアのインテリアの特徴といえるでしょう。
特別仕様車「Gi“Premium Package・Black-Tailored”」は、テーラーメイドのスーツを思わせる上質なブラックをインテリアに取り入れ、ラグジュアリーで洗練された室内空間を作り上げています。メッキ加飾が多用されたエクステリアとコーディネートされたインテリアはブラックで統一され、ブラックレーザーライン加飾やブラックサイバーカーボン加飾など、質感の異なるブラックを随所にあしらい躍動感のある豪華さを持たせているのが魅力です。
エスクァイアの燃費は?
車選びの際の重要チェックポイントのひとつが燃費性能です。エスクァイアのように車体が大きな2Lミニバンはコンパクトカーなどと比較すると燃費が悪くなるのは仕方のないことですが、同じ2Lミニバン内でも車種によって燃費は大きく異なるため、車選びの際には必ず燃費をチェックするようにしましょう。
エスクァイアは2Lガソリンエンジン車と、1.8Lガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載するハイブリッド車の2種類のパワートレインが用意されており、ハイブリッド車は2WDのみ、ガソリン車には2WD、4WDが設定されています。
エスクァイアのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | WLTCモードカタログ燃費 | 実燃費 | |
---|---|---|---|
ハイブリッド車 | 2WD | 19.8km/L | 16.5km/L |
ガソリン車 | 2WD | 13.6km/L | 10.9km/L |
4WD | 12.6km/L | 10.9km/L |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。これまで日本で使用されてきたJC08モード燃費よりもカタログスペックは低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではありません。運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。
そのため、エスクァイアのカタログ燃費と実燃費の差は平均程度であるといえるでしょう。
エスクァイアの安全性能は?
車の安全性能はかつてのエアバッグやシートベルトなどの衝突安全性が中心であった時代から、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする予防安全性が中心の時代へと移り変わりつつあります。現在では各自動車メーカーが予防安全技術や運転支援技術を競い合って開発しており次々と新しい機能が登場していますが、そういった先進安全技術の充実度は車種によって大きく異なるため、車選びの際にはその車がどのような機能を搭載しているのかを確認することが大切です。
エスクァイアには昼夜の影響を受けにくく近距離を高精度で検知するレーザーレーダーとより遠くの部分まで検知し、白線や周囲の明るさなどにも反応する単眼カメラを組み合わせた検知システムを採用したトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。
エスクァイアに搭載される「Toyota Safety Sense」には、車両と昼間の歩行者を検知し衝突の危険があれば自動ブレーキを作動させる「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱の危険性を検知してドライバーに注意喚起する「レーンディパーチャーアラート」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」や先行車の発進をドライバーに知らせる「先行車発進告知機能」が含まれます。
加えてペダル踏み間違い時の急発進や急加速防止をサポートする「インテリジェントクリアランスソナー【パーキングサポートブレーキ(静止物)】」、シフト操作ミスによる飛び出しを防ぐ「ドライブスタートコントロール」などが標準装備されており、エスクァイアは政府が普及を推進する「サポカー」の中でも最も上位の分類である「サポカーSワイド」に全車が適合しているので、日常的に安心して使用できる安全性能を持つ車であるといえるでしょう。
エスクァイアは5ナンバーサイズの上質なミニバンを求めている方におすすめ!
2Lミニバンは大型化する傾向にある中、5ナンバーサイズを維持しているエスクァイア。上質さや豪華さが持ち味なので、ラグジュアリーさを追求したトヨタ「アルファード」が好みであるけれどもアルファードの車体の大きさがネックになっている方には最適なモデルといえるのではないでしょうか。
エクステリア、インテリアのデザイン性の高さに加え、昇温降温抑制機能付きの合成皮革のシートや紫外線を99%カットしてくれるスーパーUVカットガラスなど、快適装備の充実度も魅力的です。室内のゆとりや乗り降りのしやすさにも配慮されており、ユーティリティも高いためファミリーカーとしてもさまざまなシーンで活躍してくれることでしょう。
「エスクァイア」をリースするには?
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、エスクァイアを取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。
エスクァイアを取り扱うリース会社
・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
・コスモスマートビークル
コスモ石油のカーリースサービス「コスモスマートビークル」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが
特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選ぶことができるため、契約時の状況にあわせて選ぶことができます。
・おトクにマイカー 定額カルモくん
カーリースの 定額カルモくんは、審査申し込みまでをオンラインで手続きが可能なため、忙しい方にもおすすめ。また、主要国産メーカーの人気車種がそろっているので、上位グレードなど、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
また、契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方は、整備や車検基本料などもカバーできる定額制プランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
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リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて
カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によって追加精算が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を車両価格から差し引いて月額料金を算出します。そのため、カーリースの月額料金が安くなっています。
しかし、車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積りすぎている場合は、追加精算が発生する可能性があります。実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な追加精算を請求してくるというケースもあるので注意しましょう。
・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、追加精算がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした追加精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心してご利用いただけます。
リースを利用するときの流れ
一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。
<リースの流れ>
- 車を選ぶ
- オンライン見積りで費用感を確認
- 審査申込み
- 審査通過後、車種やオプションの決定
- 契約書を自宅に郵送
- 返信用封筒を使って契約書を返送
- 契約締結
- ディーラーより納車日や必要書類の連絡
- 自宅へ納車
おトクにマイカー 定額カルモくんの自信
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種を取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのエスクァイアでも契約が可能。月々
39,210
円(税込)からエスクァイアに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」など、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
国産メーカーの全車種から選べる!
定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種を取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んで良いかわからないという方は、車選びのプロが希望条件などをもとにアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用、ボーナス払いは不要のため、月々の利用料金のみでリースが可能。
カーリース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、指定の大手整備工場などで車検や点検を行うことができるため、お店を探したり手続きをしたりなどの手間も省くことができます。
・シルバープラン
シルバープランは、カーリース契約に必須となる返却時の原状回復や車検基本料・法定費用、法定12ヵ月点検、エンジンオイルやオイルフィルターの交換がついています。原状回復費用や車検基本料・法定費用などは、車の維持費の中でも高額となる可能性があるため、月々の支払いに組み込んでおくと安心です。
・ゴールドプラン
シルバープランの内容からさらに充実したゴールドプランでは、タイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換、バッテリーの交換費用、その他消耗品の補充、交換費用などが含まれています。車のメンテナンスに必要な内容がほとんど組み込まれているので、初めて車を持つ方にもおすすめのプランです。
・プラチナプラン
プラチナプランではゴールドプランの内容にメーカー一般・特別保証対象部品の延長保証が追加されます。万一のトラブルが起こっても延長保証で契約満了時までしっかりカバーできるので、長期間の契約であっても安心して利用できるメリットがあります。
そして、カーリースの概念を変える「もらえるオプション」
カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえるオプションプランをご用意しています。月額料金に500円(税込)プラスすることで、オプションの「もらえるオプション」に加入が可能。加入条件は、契約期間7年以上、対象車種(軽自動車とコンパクトカー)のご契約が対象となっています。リース契約満了後の追加料金もなく、リース車をマイカーとして使い続けることができる新しいカーリースのプランです。
エスクァイアに乗るなら定額カルモくんで決まり!
エスクァイアは上質さを追求した5ナンバーサイズのミニバンです。アルファードのような高級感のある内外装のデザインに加え、ユーティリティの高さも魅力的なモデルといえるでしょう。
そんなエスクァイアでカーライフを楽しみたいのであれば、カーリースという新しい車の乗り方を検討してみてはいかがでしょうか。
カーリースなら頭金が不要なので、まとまった資金が手元になくても新車のエスクァイアに乗ることができます。さらに「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら最長の11年契約にしてより月々の支払額を抑えたり、メンテナンスプランを追加してメンテナンスの費用も定額制にしたりなど、さまざまなメリットもあるのです。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、新しいカーライフを始めてみませんか?
よくある質問
Q1:エスクァイアのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースでは契約期間の長さによって月額料金が変わり、一般的には契約期間が長いほど月額料金は安くなります。業界最長(*2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年契約が可能な「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、最長の11年契約で月々30,000円台で新車のエスクァイアがご利用いただけます。
Q2:エスクァイアをリースするメリットは?
A:エスクァイアのようなミニバンは車両価格が高く購入するとなると初期費用の負担が大きくなりますが、カーリースであれば頭金は不要、登録諸費用も月々のリース料金に含まれているのでまとまった費用がなくてもエスクァイアに乗れるのが大きなメリットといえるでしょう。メンテナンスプランを追加すればメンテナンス費用までも定額制にできるのも魅力です。
Q3:エスクァイアはどんな方におすすめの車?
A:エスクァイアは上質さやラグジュアリーさを感じさせる内外装のデザインが魅力の5ナンバーサイズの2Lミニバンです。同じトヨタの高級ミニバンである「アルファード」にあこがれているけれど車体の大きさがネックとなっている方にはエスクァイアは最適な選択肢となるでしょう。
※記事の内容は2020年9月時点の情報で執筆しています。