どのような車であっても、新車を購入するとなるとそれなりの費用が必要になります。使い勝手の良い軽ハイトワゴン「フレア」は最も安いグレードでも130万円を超えているため、カーローンを利用して購入するのであれば頭金など初期費用として20~30万円程度は必要になります。また購入してからも毎年の税金、車検費用やメンテナンスのための費用などをその都度用意しなければなりません。
カーリースは頭金などの初期費用を別途用意することなく、毎月の決まったリース料金の支払いのみで新車が利用できる、車のサブスクリプションといえるサービスです。カーリースならこれまでよりも家計にかかる負担を軽くしながら、カーライフを楽しめるかもしれません。
ここでは、フレアに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならフレアに月々 18,870 円から乗れる
- フレアは低燃費で居住性、安全性にも優れたモデルが欲しい方におすすめ
- リーズナブルな月額料金の支払いで新車に乗れる車のサブスクならより気楽にフレアでのカーライフが始められる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならフレアに月々 18,870 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのフレアの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でフレアを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「HYBRID XG」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のフレアの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 18,870円 |
10年 | 20,190円 |
9年 | 21,510円 |
8年 | 23,600円 |
7年 | 25,800円 |
6年 | 28,170円 |
5年 | 31,140円 |
4年 | 35,760円 |
3年 | 42,415円 |
2年 | 56,385円 |
1年 | 95,985円 |
※2024年8月22日時点の料金
このように、カーリースでフレアに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
フレアはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
車の購入時、まとまった費用負担が生じるため資金繰りに頭を抱えることもあるかもしれません。また、購入した後の維持費の負担もカーライフに付き物の悩みのひとつといえます。フレアのような軽自動車は普通車よりも車両本体価格が安い傾向があることや、税金も優遇されていることから人気がありますが、それでも家計への負担は小さいものではないといえます。
そうした悩みを解決し、カーライフを気楽に楽しめるのがカーリースです。ここでは、本当にカーリースなら購入より手軽にフレアに乗れるのかを確認してみましょう。併せてカーリースのしくみや具体的なメリットもご紹介します。
カーリースならカーローンより手軽にフレアに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、フレアをカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合とでどの程度支払額に差が生じるのかを確認してみましょう。なお、シミュレーションにおけるカーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としました。カーリースの月額料金については定額カルモくんの料金を例として使用しています。
この場合、カーローンの月々の返済額は26,795円*でした。対してカーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は30,370円*です。この金額だけを比較すると「カーリースが高い」と感じるかもしれませんが、カーリースではより長い契約期間を設定することで、カーローンよりも大幅に月々の負担を抑えることが可能です。定額カルモくんの場合、最長の11年契約であれば月々18,870円*と、10,000円台のリーズナブルな料金で新車のフレアに乗ることができます。
また、先述のとおりカーリースの料金には契約期間中の軽自動車税(種別割)、車検時に必要な自動車重量税や自賠責保険料が含まれています。そのため突然発生する大きな出費はほとんどなく、家計が安定します。しかし、カーローンではこの費用は月々の返済額に含まれていないので、別に支払わなければなりません。納税時や車検時などには大きな負担が生じるでしょう。
さらに、フレアの入手時にも大きな差があります。フレアに限ったことではありませんが、車の購入時には車両本体やオプションの代金のほかに登録諸費用がかかります。この費用は車両登録のために必要なので、カーローンを利用する場合でもローンにはまとめられず契約時に支払いを求められることがほとんどです。なお、メーカー公式サイトのシミュレーションによると、フレアの諸費用は95,010円*です。
カーローンでは車両本体価格の2~3割程度の頭金を入れるのが一般的ではありますが、中には頭金なしで利用できるカーローンもあります。頭金なしのカーローンを利用する場合でもこの諸費用の支払いがあるため、10万円弱のまとまった金額を初期費用として用意しなければなりません。
その点車のサブスクであるカーリースなら頭金なしで利用できるのはもちろん、登録諸費用も月額料金にコミコミなので、別途初期費用を払うことなくフレアでのカーライフが始められます。そのため、カーリースは購入よりも手軽にフレアに乗れる方法といえるのではないでしょうか。
* 2023年3月28日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いフレアを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。フレアに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでフレアに乗るメリット・デメリット
出典:マツダ「フレア」マツダ
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、フレアをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
フレアはこれまでNA(自然吸気)エンジンのみの設定でしたが、2022年9月の一部改良で待望のターボモデルが追加されました。最上位グレードの「HYBRID XT」としての導入となり、ほかのグレードではオプション設定である「全方位モニター用カメラ」が標準装備されたため、車両本体価格はフレアで最も高額です。
とはいえ、高速道路に乗る機会が多い方や、坂道が多いエリアに住む方にとってはパワフルなターボエンジンはとても魅力的です。定額制で初期費用が不要なカーリースであれば、車両本体価格の高い「HYBRID XT」にも乗りやすくなるでしょう。
なお、事業用にフレアの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、フレアを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
フレアを取り扱うリース3社の料金比較
出典:マツダ「フレア」機能性
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、フレアを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈フレアの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 18,870円 | 21,120円 | - |
7年 | 25,800円 | 27,720円 | 23,760円 |
5年 | 31,140円 | 32,120円 | 28,270円 |
*月額料金は2024年8月22日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「HYBRID XG」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースでは一般的に、長期契約になるほど月額料金は安くなります。そのためできるだけ月々の負担を抑えてカーライフを楽しみたいのであればより長い契約期間のあるリース会社を選ぶのもひとつの方法といえます。なお、ここで比較した3社の中では「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約が最長であり、最安の月額料金を実現しているのは定額カルモくんです。
一方でカーリースでは原則として中途解約が認められないため、無理のない契約期間にすることも大切です。新車リースの場合5年、7年など車検のタイミングとなる奇数年での契約期間を設定しているのが一般的ですが、定額カルモくんでは1~11年のあいだなら1年単位で自由に契約期間が設定できるため、中途解約のリスクも減らせるのではないでしょうか。
フレアの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
マツダ「フレア」は、全高が高すぎない程良いサイズ感で、運転のしやすさと居心地の良い快適な室内にこだわった使い勝手の良い軽ハイトワゴンです。
ここでは、フレアでカーライフを始めたい方に向けて、燃費やグレードごとの装備、安全性能など、フレアの魅力について詳しくご紹介します。
【フレアの魅力】
✔大人4人が乗ってもゆとりのある室内空間を確保
✔マイルドハイブリッドを全車に搭載し、高いレベルの低燃費を実現している
✔「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」が全車に標準装備
フレアとは
フレアはマツダが販売する軽ハイトワゴンです。マツダは現在自社の軽自動車の開発・生産を行っていないため、フレアはスズキのベストセラーモデルである「ワゴンR」のOEM供給を受けています。なお、マツダでは軽自動車は「フレアシリーズ」として展開しており、軽ハイトワゴンのフレアのほか、スズキ「ハスラー」をベースとする「フレアクロスオーバー」、同じくスズキのスーパーハイトワゴン「スペーシア」をベースとする「フレアワゴン」などがあります。
現行型のフレアは、2017年2月に登場。燃費性能や環境性能に優れたマイルドハイブリッドシステムを採用し高いレベルの低燃費を実現していることに加え、軽自動車ならではの利便性を高めるポケッテリア、程良いサイズで快適に過ごせる広さを確保した室内空間など、日常的に使用する車としての使い勝手の良さが大きな魅力といえるでしょう。
なお、現行型は従来NA(自然吸気)エンジンモデルのみのラインナップでしたが、2022年9月の一部改良でターボエンジン搭載モデルが追加されました。
フレアのグレード
フレアのグレードは「HYBRID XG」「HYBRID XS」「HYBRID XT」の3種類で、いずれのグレードでも駆動方式は2WDと4WDから選択できます。
「HYBRID XG」の特徴
「HYBRID XG」は、ベースグレードではありますが、フルオートエアコンや運転席のシートリフター、キー操作なしでドアのロックやアンロックができる「アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュボタンスタートシステム」などが備わっており、日常的な使用において不便さを感じさせることはありません。
エクステリアデザインは縦長のヘッドランプがアクセントになった、存在感のあるデザイン。足回りは14インチのスチールホイール+フルホイールキャップです。
「HYBRID XS」の特徴
上位グレードの「HYBRID XS」になると、エクステリアが大きく変わります。ベース車であるワゴンRの「カスタムZ」に相当するデザインで、ヘッドランプは横長のシャープな意匠となり、LED化されたことで機能性を向上していることに加え、先進的な雰囲気も演出します。
さらにフロント・リアのエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラーを装着。より精悍で洗練されたスタイルが特徴といえるでしょう。15インチのアルミホイールが標準装備されるため、足回りもぐっと引き締まります。
また、IRカット機能付きフロントガラス、ドアミラーのオート格納機能やLEDサイドターンランプなどが備わります。
「HYBRID XT」の特徴
2022年9月に新設された、パワフルなターボエンジンを搭載するグレードです。エクステリアデザインや装備は「HYBRID XS」に準じますが、「HYBRID XG」「HYBRID XS」に設定のあるパッケージオプション「全方位モニター用カメラパッケージ」が搭載されます。
「全方位モニター用カメラパッケージ」には、「全方位モニター用カメラ(フロント・サイド左右・バック)」とヘッドアップディスプレイ、USB端子、TV用ガラスアンテナ(フルセグ)とGPSアンテナが含まれます。
フレアの内装
現行型のフレアは新プラットフォームの採用によって先代モデルよりも室内長を285mm拡大し、室内長2,450mm、室内幅1,355mm、室内高1,265mmを確保しています。窮屈さを感じがちな後席の足元スペースを広く取り、大人4人が乗ってもゆったりとくつろげる室内空間を実現しました。リアシートには左右別々にスライドしたり、リクライニングしたりできる機能も備わっています。
また、リアシートは荷室側からもワンタッチで折りたためる「ワンタッチダブルフォールディング機構」を搭載しているため、簡単な操作で荷室を拡大でき、後席をすべて倒すと自転車を斜めにして積み込めます。フルフラットや、後席の片側と助手席を倒して長い荷物を積み込むアレンジも可能です。
ポケッテリアが充実しているのもフレアの特徴のひとつで、特にユニークなのが後席ドア内側の「アンブレラホルダー」です。傘を立てたまま保管できるだけではなく、傘についた雨水を車外に排出してくれます。
インテリアデザインは比較的シンプルな印象です。「HYBRID XG」ではボディカラーに応じてブラック内装とベージュ内装が設定されていますが、「HYBRID XS」「HYBRID XT」はどのボディカラーを選択してもインテリアカラーはブラックで固定です。
フレアの燃費
フレアは、全車にモーター機能付きの発電機「ISG」と専用のリチウムイオンバッテリーを搭載するマイルドハイブリッドシステムを採用し、高いレベルの低燃費を実現しているのも大きな魅力といえます。
また、停止前の減速時に一定の速度以下になると自動でエンジンを停止させて余分なガソリンの消費を抑制するアイドリングストップシステムや、アイドリングストップ中に車内に冷たい風を送り出して車内の温度上昇をやわらげる「エコクール」などの低燃費技術も搭載しています。
フレアのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|---|
HYBRID XG/HYBRID XS | 2WD | 25.2 | 11.0 |
4WD | 24.2 | 9.8 | |
HYBRID XT | 2WD | 22.5 | --- |
4WD | 20.9 | --- |
*実燃費は2023年3月26日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
なお、フレアはライバル車であるダイハツ「ムーヴ」やホンダ「N-WGN」よりも低燃費を実現しています。
フレアの安全性能
フレアは多数の先進安全技術を標準装備し、全車が「サポカーSワイド」の認定を受けています。さらに2022年9月の一部改良時には「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」と「車線逸脱抑制機能」を追加し、より安全性・快適性を高めました。
「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付き)」は、高速道路でシステムが先行車を検知し、設定した車間距離を維持しながら追従走行することでドライバーの運転負荷を減らし、安全運転に貢献する運転支援機能です。
「車線逸脱抑制機能」は、車線からはみ出す危険があるとシステムが判断すると車線内へ車を戻す方向にステアリング操作をアシストします。
このほかにも衝突被害軽減ブレーキである「デュアルカメラブレーキサポート」や、アクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み込みすぎによる急加速防止をサポートする「誤発進抑制機能」、自動でヘッドランプの切替えを行う「ハイビームアシスト機能」などが搭載されています。
フレアは低燃費で安全性、居住性も高い軽自動車が欲しい方におすすめ!
フレアは軽自動車であっても大人4人がゆったりと過ごすことができる広い室内空間を確保していることに加え、ライバル車を圧倒する低燃費を実現、また安全性にも優れています。
軽自動車であっても広さや安全性にはこだわりたい方や、できるだけ低燃費でガソリン代を抑えながらカーライフを楽しみたい方にぴったりでしょう。
フレアに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのフレアでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 18,870 円からフレアに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
フレアのグレード別料金シミュレーション
カーリースの月額料金は、選択するグレードと契約年数のほか、オプションプランを追加するかどうか、またどのメンテナンスプランを選ぶかなどによっても大きく差が出ます。定額カルモくんの場合は7年以上の契約になると「もらえるオプション」が追加できるので、車を最終的に自分のものにしたいかどうかでもプランは変わってきます。
契約前に何度も条件を変えてシミュレーションし、納得のできるプランを見つけましょう。プランの組み方に悩んだり、カーリースについて疑問が生じたりした場合はマイカーコンシェルジュに相談することもできます。
なお、定額カルモくんではオプションとしてカーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーが追加できますが、ターボエンジンを搭載する最上位グレード「HYBRID XT」はバックカメラが標準装備です。
〈フレアの料金シミュレーション〉*1
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード(HYBRID XS 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 45,385円 | 28,000円 | 20,300円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 51,677円 | 31,025円 | 22,357円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 38,055円 | 29,887円 | |
上位グレード (HYBRID XT 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 49,455円 | 30,970円 | 22,390円 |
オプション選択*⁴ メンテプランなし | 54,900円 | 33,632円 | 24,205円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 38,642円 | 29,215円 |
*¹ 料金は2024年8月22日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
*⁴ カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。フレアのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!フレアに乗るならリースで決まり
まとまった費用を用意することなく定額制でカーライフが始められるカーリースなら、予算に縛られずに車種選び、グレード選びができます。ターボエンジンを搭載するフレアの上位グレード「HYBRID XT」にも乗りやすくなるでしょう。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでフレアに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:フレアのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、マツダの軽自動車「フレア」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「HYBRID XG」であれば最長の11年契約なら月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:フレアをリースするメリットは?
A:初期費用なし、定額制で好きな新車が利用できることに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているカーリースならフレアのターボエンジン搭載グレード「HYBRID XT」にも気楽に乗れるでしょう。また、定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限なし、「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。
Q3:フレアはどんな方におすすめの車?
A:低燃費の車でガソリン代を節約しながらカーライフを楽しみたい方、また軽自動車でも室内の広さや安全性にこだわりたい方におすすめです。
※この記事は2023年3月1日時点の情報で制作しています