豊富な車種から自身の好みに合った1台を見つけても、その車が予算を超えているのであきらめざるをえなかった経験がある、という声をよく耳にします。車を購入して「所有する」ことへのこだわりをなくせば、予算の範囲内から買える車を選ぶのではなく、車の入手方法を選んで本当に乗りたい車での理想のカーライフを送ることも可能になります。
ここでは、インプレッサに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
インプレッサに業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら
- カーリースならインプレッサに月々 33,610 円から乗れる
- インプレッサは利便性や安全性に加え、走りの良さも実現しているハッチバックが欲しい方におすすめ
- 初期費用がいらない車のサブスクだからインプレッサでのカーライフも気楽に始められる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならインプレッサに月々 33,610 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのインプレッサの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でインプレッサを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「ST」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のインプレッサの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 33,610円 |
10年 | 35,810円 |
9年 | 37,900円 |
8年 | 41,200円 |
7年 | 44,830円 |
6年 | 42,800円 |
5年 | 44,670円 |
4年 | 49,620円 |
3年 | 56,055円 |
2年 | 70,685円 |
1年 | 111,605円 |
※2023年8月23日時点の料金
このように、カーリースでインプレッサに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
インプレッサはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
インプレッサは、スバルのアイデンティティといえる水平対向エンジンを搭載する自社生産モデルの中では最も買いやすい価格帯のモデルではありますが、最安グレードでも車両本体価格が220万円を超えており、軽自動車や5ナンバーサイズのコンパクトカーよりも高い車といえます。
そのため、購入するとなるとハードルの高さを感じることもあるかもしれません。しかし車のサブスクといえるカーリースならそのハードルを下げて無理なくインプレッサに乗ることが可能になります。ここではカーリースなら本当にお得にインプレッサでのカーライフが送れるのか、またカーリースの仕組みや具体的なメリットなどを見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にインプレッサに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、インプレッサ「ST」2WDをカーローンで購入したときと、カーリースで利用したときとでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。また、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションした結果、カーローンの月々の返済金は44,446円*であるのに対し、カーローンと同じ5年契約でのカーリースの月額料金は44,670円*であり、200円程度の差はありますがほぼ同程度の金額であることがわかりました。
ただし、カーリースではこの月額料金に自動車税(種別割)や車検時の法定費用である自動車重量税、自賠責保険料が含まれているのに対し、カーローンの月々の返済金に含まれているのは借入元金と利息のみです。なお、インプレッサの該当グレードの自動車税(種別割)は36,000円*で初年度を除く4年分になると14万4,000円*、車検1回分の法定費用(自動車重量税+自賠責保険24ヵ月)は42,250円*かかります。
カーローンならこの費用を別に用意しなければならないので家計が安定せず、月によっては負担が大きくなり資金繰りに頭を悩ませることもあるかもしれません。
その点カーリースならずっとフラットな支払いでインプレッサに乗れるので、突然の出費の心配なく安心してカーライフが楽しめます。特に車検時は法定費用のほかに車検基本料や車を車検に通る状態にするための整備費用もかかるので金額が大きくなりがちですが、カーリースならオプションプランの追加で車検整備費用も月額料金にコミコミにすることができます。
また、乗り出し時の負担にも差があります。カーローンでは頭金なしで利用できる場合でも、車両登録に必要な諸費用は別に契約時や納車前に支払いを求められるのが一般的です。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、インプレッサ「ST」2WDの諸費用は19万2,210円*です。
カーリースではこの費用もリース料金に含まれているので、まとまった金額が手元になくても乗りたいタイミングでインプレッサに乗ることができるのです。
*2023年8月23日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いインプレッサを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。インプレッサに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでインプレッサに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、インプレッサをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
インプレッサのエントリーグレード「ST」はコストパフォーマンスの高いモデルで、200万円台前半でスバルならではの走りを楽しめるのが魅力です。しかしワンランク上の「ST-G」、そして最上位グレードの「ST-H」になると水平対向エンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」が搭載され、価格も上がります。
「e-BOXER」搭載モデルにはスポーツモード選択時により力強い加速を発揮したり、「全車速追従機能付きクルーズコントロール」作動時の追従走行の際に通常時より燃費に配慮した走りを実現したりする専用制御が施されています。
また、スポーツモード選択時にエンジンやモーターを制御し、よりダイレクトなコーナリングを楽しめる「e-アクティブシフトコントロール」が搭載され、走りの質感が向上します。
そういった機能が搭載されることもあり、「ST-G」は270万円超、「ST-H」は約300万円と「ST」よりもかなり高額になります。購入であれば予算的に「ST-G」や「ST-H」はちょっと難しいかな、という場合でもカーリースであれば初期費用が不要、さらにリーズナブルな月額料金で利用できるので本当に欲しいグレードのインプレッサに乗ることが可能です。
なお、事業用にインプレッサの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、インプレッサを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
インプレッサを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、インプレッサを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈インプレッサの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | ORIXカーリース・オンライン | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 33,610円 | 33,660円 | - |
7年 | 44,830円 | 45,100円 | 39,600円 |
5年 | 44,670円 | 54,010円 | 46,530円 |
*月額料金は2023年8月23日時点の情報で、各社オンライン見積もりで「ST」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースは原則として頭金などの初期費用なしで利用できることに加え、月額料金には登録諸費用と契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料が含まれています。こういった点はどのカーリースでも共通ですが、そのほかの走行距離制限の設定や残価、契約満了時の車の扱いなどはリース会社によって異なります。
そのためカーリースを選ぶ際には、月額料金だけではなくプラン内容を細かく確認しておくことが大切です。なお。ここで比較した3社の中で最安の月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約で、定額カルモくんでは1~11年のあいだであれば1年単位で自由に契約年数を設定できるので、必要な期間だけ無駄なく利用することができます。
インプレッサの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
スバル「インプレッサ」は、走る楽しさを予感させるスポーティーなスタイルを有し、さまざまな最新技術を取り入れたハッチバックモデルです。
インプレッサでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、グレードごとの装備や安全性能など、インプレッサの魅力を詳しくご紹介しましょう。
【インプレッサの魅力】
✔走行性能と利便性、安全性を兼ね備えたスポーティーハッチバックである
✔「ST-G」「ST-H」にはマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載
✔「新世代アイサイト」を全車に搭載、高い安全性を確保
インプレッサとは
インプレッサは、車を操る楽しさを実感できる走行性能と安全性、そして実用性にも配慮されたスバルのスタンダードモデルです。
最新モデルはより進化した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用し動的質感を大幅に向上しました。また、モーターを搭載するマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」の採用により燃費効率も向上し、環境への配慮も重要視されています。
さらに広角単眼カメラの採用などにより、性能を高めた最新の運転支援システム「新世代アイサイト」を搭載。高いレベルの安全性を確保しています。インプレッサはスポーティーでスタイリッシュなエクステリア、快適な室内空間、優れた安全性能を兼ね備えた、幅広いニーズに応える1台です。
インプレッサのグレード
インプレッサは、シンプルでわかりやすいグレード構成が特徴です。グレードは「ST」「ST-G」「ST-H」の3種類であり、すべてのグレードで2WDとAWDの選択が可能です。なお、エントリーグレードである「ST」を除き、水平対向エンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」が搭載されます。
「ST」の特徴
エントリーグレードの「ST」は、その手頃な価格設定が特徴といえ、特に2WD車の場合は200万円台前半の車両本体価格を実現しています。この価格でインプレッサならではの爽快な走りが手に入ることに魅力を感じるスバリストは少なくないでしょう。
エクステリアは上位グレードとの差は少なく、シルバー塗装のアルミホイールと205/50R17サイズのタイヤを備えています。運転のしやすさにも配慮されており、電動パーキングブレーキやオートビークルホールド、ベストなドライビングポジションを確保できるチルト&テレスコピックステアリングも搭載。
なお、「ST」はオーディオレス仕様でセンターインフォメーションディスプレイは7インチサイズ、USB電源は前席用にType-AとType-Cがそれぞれ1個ずつ備わっています。
「ST-G」の特徴
「ST-G」以上のグレードではマイルドハイブリッドシステム「e-BOXER」を搭載しており、燃費性能の向上とよりスムーズな加速を実現しています。
またインプレッサでは燃費や環境に配慮した「インテリジェントモード」と、力強い走りが楽しめる「スポーツモード」の2種類の走行モードが選べる「SI-DRIVE」を搭載しています。「e-BOXER」搭載グレードではこれに専用制御が施され、よりスポーティーな走りや燃費に配慮した走りが可能になるのも魅力といえるでしょう。
足回りは215/50R17サイズのタイヤとダークメタリック塗装のアルミホイールの組み合わせになり、11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイや「SUBARU STARLINK」のコネクティビティも提供されます。安全装備も充実し、「スバルリヤビークルディテクション」などが標準搭載されます。
「ST-H」の特徴
「ST-H」は最上位グレードで、運転席10ウェイパワーシートや助手席8ウェイパワーシート、アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能などの快適装備が充実しています。
特に、「ST」「ST-G」にはオプションとして提供されている「デジタルマルチビューモニター」が「ST-H」では標準装備となり、駐車時の安全確認をサポートします。また、「ST-H」が唯一選択できるサンルーフもこのグレードの魅力のひとつです。
インプレッサの内装
インプレッサは、コンパクトなサイズ感ながらも広々とした室内空間を有しています。前席と後席の距離が十分に確保されており、居心地の良さを提供します。後席の足元も広く設計されており、長時間のドライブでも快適に過ごすことができます。
さらにルーフパネルの制振構造により、振動やノイズを軽減し、静かで落ち着いた室内環境を実現しているのもポイント。また、骨盤を支えるシート構造の採用により車の揺れによる不快感を軽減し、長距離ドライブでも疲れにくい設計となっています。
インテリアデザインはスバルのモデルらしくスポーティーかつ機能的な雰囲気を持ち、ブラックを基調としたカラーリングでシートはシルバーステッチをアクセントにした2トーンカラーです。
「e-BOXER」搭載グレードには11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムが搭載され、スマートフォンの連携や音声認識機能による操作が可能です。ガソリン車の「ST」ではオーディオレス仕様「7インチセンターインフォメーションディスプレイ」が標準装備です。
荷室も広く、開口部は十分な広さを確保していることに加え荷室下にはサブトランクがあり、小物などもすっきりと整理して収納しておけます。また、リアシートの分割可倒機能もあり、大きな荷物を積み込む際にも便利です。
インプレッサの燃費
インプレッサでは、最新の「スバルグローバルプラットフォーム」やフルインナーフレーム構造の採用により剛性の向上と軽量化が実現されました。
さらに、スバル独自の水平対向エンジンにモーターを組み合わせた「e-BOXER」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムの採用、組み合わされるCVT「リニアトロニック」も滑らかな走りと優れた燃費性能の実現に貢献しています。
インプレッサのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|---|
ST | 2WD | 14.0 | 11.6 |
AWD | 13.6 | 12.3 | |
ST-G/ST-H | 2WD | 16.6 | ― |
AWD | 16.0 | 11.5 |
*実燃費は2023年8月7日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
インプレッサの安全性能
インプレッサに限らずスバル車全体にいえることですが、多くの最新鋭の安全技術を搭載し優れた安全性能を有しているのも特筆すべきポイントのひとつといえます。インプレッサでは最新の運転支援システム「新世代アイサイト」を全車に搭載することで、幅広いシーンでの安全運転をサポートしています。
衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュブレーキ」は歩行者や自転車、自動二輪車にまで検知対象を広げたことに加え、交差点右左折時の検知にも対応するなど、幅広いシーンで機能します。「緊急時プリクラッシュステアリング」は、ブレーキ制御だけでは衝突を回避できない場合、ステアリング操作を支援して回避操作をサポート。さらに高速道路でのドライバーの負担を減らしてくれる「ツーリングアシスト」も標準装備です。
上位グレードに設定のある「アイサイトセイフティプラス」は、「スバルリヤビークルディテクション」による後側方警戒支援や、車線変更時の危険回避に貢献する「エマージェンシーレーンキープアシスト」など、ドライバーに危険を知らせ、運転を支援する機能が充実しています。
最上位グレード「ST-H」に標準搭載の「デジタルマルチビューモニター」は、4つのカメラで車両周囲をモニターし、安全確認を強力にサポート。そのほかにも「ドライバー異常時対応システム」を含む、幅広い警報機能とお知らせ機能も備えています。
インプレッサは走りの良さと利便性を高いレベルで両立させた車が欲しい方におすすめ!
インプレッサは、洗練されたデザインと優れた安全性能を融合させたモデルです。スバルグローバルプラットフォームによる高い操縦性と安定性、先進の運転支援システムによる安全性は、都市部での快適な走行から高速道路での長距離ドライブまで幅広いシーンで活躍してくれます。
爽快で運転する楽しさを感じられる走行性能と、使い勝手の良さを高いレベルで両立させたハッチバックが欲しい方にはぴったりでしょう。
インプレッサに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのインプレッサでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 33,610 円からインプレッサに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
インプレッサのグレード別料金シミュレーション
カーリースの契約を具体的に検討する段階になったら、見積もりシミュレーションでどの程度の月額料金になるのかを確認しておきましょう。定額カルモくんではオンラインでシミュレーションできるので、グレードや契約年数、オプション、メンテナンスプランなどの条件を変えて何度でも納得のいくまでプランを組んでみることをおすすめします。
以下の表は、条件を変えて数パターンのシミュレーションをした結果をまとめたものです。なお、インプレッサでは「ST」にコネクティッドサービス「SUBARU STARLINK」や「デジタルマルチビューモニター」、「ST‐H」ではサンルーフなどのメーカーオプションの設定があり自由に追加できますが、そういったメーカーオプションまたはディーラーオプションを追加した場合、月額料金は高くなります。
〈インプレッサの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (ST 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 56,055円 | 44,830円 | 33,610円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 62,347円 | 48,097円 | 35,788円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 52,310円 | 41,590円 | |
上位グレード (ST-H 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 69,365円 | 56,380円 | 41,530円 |
オプション選択*⁴ メンテプランなし | 74,810円 | 59,284円 | 43,466円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 61,650円 | 46,800円 |
*¹ 料金は2023年8月23日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
*⁴ カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。インプレッサのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!インプレッサに乗るならリースで決まり
予算問題で乗りたい車やグレードが選べない、オプションの追加に躊躇してしまう。車選びのそんな悩みを解決し、本当に欲しい仕様の車で満足度の高いカーライフを実現するのが車のサブスクであるカーリースです。カーリースなら、インプレッサにも大きな負担なく乗り出すことが可能です。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでインプレッサに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:インプレッサのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スバルの人気車種「インプレッサ」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「ST」であれば最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:インプレッサをリースするメリットは?
A:カーリースは初期費用なしで好きな新車が利用できるので、手元の資金を気にすることなくインプレッサに乗ることができるほか、購入するときよりもワンランク上のグレードも狙える可能性があります。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、オプションの追加で契約満了時にインプレッサをもらえるなどのメリットもあります。
Q3:インプレッサはどんな方におすすめの車?
A:運転する楽しさを実感できる走行性能と高い安全性、利便性を備えたスポーティーなハッチバックが欲しい方には最適なモデルです。スバルならではの走りをできるだけリーズナブルに楽しみたい方にもおすすめです。
※この記事は2023年8月2日時点の情報で制作しています