トヨタを代表する車種のひとつで、日本のみならず世界的に高い知名度と人気を誇る本格オフローダーの「ランドクルーザー」。ランドクルーザーは最も安いグレードでも車両本体価格は500万円以上する高級車でもあるため、購入時の負担はかなり大きいといえます。
そのため資金の問題でランドクルーザーに乗ることをあきらめ、ほかのSUVで妥協しようと思うこともあるかもしれません。しかし、初期費用が不要な車のサブスク、カーリースならあこがれのランドクルーザーにも手が届く可能性があるのです。
ここでは、ランドクルーザーに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
ランドクルーザーに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
- カーリースならランドクルーザーに月々 64,910 円から乗れる
- ランドクルーザーは世界的に評価されている本格的なオフローダーに乗ってみたい方におすすめ
- 大きな負担なく新車に乗れる車のサブスクなら高額なランドクルーザーにも乗りやすくなる
カーリースならランドクルーザーに月々 64,910 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのランドクルーザーの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でランドクルーザーを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「GX」5人乗りで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のランドクルーザーの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 64,910円 |
10年 | 69,090円 |
9年 | 73,710円 |
8年 | 80,090円 |
7年 | 87,900円 |
6年 | 76,460円 |
5年 | 78,440円 |
4年 | 85,260円 |
3年 | 93,675円 |
2年 | 112,265円 |
1年 | 163,745円 |
※2022年12月時点の料金
このように、カーリースでランドクルーザーに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
ランドクルーザーはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
ランドクルーザーは車両本体価格が高いことに加え、国産モデルとしては排気量やボディサイズも大きいため購入時の初期費用だけではなく維持費も高額になりがちです。
しかし、車のサブスクであるカーリースならそういった負担を減らしながらランドクルーザーでカーライフを始めることができます。なぜカーリースではそれが可能なのか、ここで詳しく見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にランドクルーザーに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ランドクルーザーの「GX」5人乗りをカーローンで購入した際と、カーリースで利用した際の金額の差を確認してみましょう。なお、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しています。
〈ランドクルーザーの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 32万1,990円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 98,597円 | 78,440円 | 64,910円 |
自動車税(種別割) | 22万8,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 61,010円 | 0円 | 0円 |
※2022年12月時点の情報
*カーローンの初期費用はトヨタモビリティ東京、「保証がつくしプラン」なしとした場合のメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
カーローンの場合、借入額の大きさはそのまま利息の高さにつながります。ランドクルーザー「GX」は車両本体価格が500万円以上するため利息もかなりの金額になり、月々の返済額は98,597円と、毎月10万円近くを返済しなければならないことになります。さらに初期費用として、30万円を超える大金を支払わなければなりません。
対してカーリース5年契約で利用した場合、月額料金は78,440円であり、カーローンより月単位で約20,000円安く、年単位で考えると24万円程度の差が生じています。これは無視できない金額の大きさといえるでしょう。さらにカーローンではこの差にプラスして1年ごとに57,000円の自動車税(種別割)が必要なことに加え、車検時には法定費用が61,010円かかります。
その点カーリースなら月々支払う金額がローンよりも大幅に抑えられることに加え、初期費用は0円、税金や自賠責保険料は別途用意する必要はありません。月々10万円程度を問題なく返済できる資金力があるとしても、より負担の少ないカーリースならさらに上位のグレードも視野に入ってくるのではないでしょうか。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いランドクルーザーを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ランドクルーザーに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでランドクルーザーに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ランドクルーザーをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
ランドクルーザーは500万円を超える高額な本格オフローダーです。購入にはためらいを感じるとしても、初期費用0円で利用できることに加え、月々の支払額もカーローンより抑えられるカーリースならランドクルーザーに乗る夢も叶えられるのではないでしょうか。
国産車としては排気量も大きいため毎年の自動税(種別割)の額も高いですが、リースなら車関連の税金や自賠責保険料もコミコミなので、車検時や納税時に頭を悩ませることもなくなります。
なお、事業用にランドクルーザーの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
ランドクルーザーを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ランドクルーザーを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ランドクルーザーの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリースもろコミ | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 64,910円 | 70,730 円 | - |
7年 | 87,900円 | 92,510 円 | 70,730円 |
5年 | 78,440円 | - | 80,410円 |
*月額料金は2022年6月27日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのエントリーグレードの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
ランドクルーザーは人気のあるモデルのため多くのリース会社で取扱いがありますが、ここで比較した3社だけを見ても月額料金に大きな差が生じています。同じ契約年数でも月額料金が異なる理由としては、契約満了後のリース車の扱いや残価率、走行制限距離の差などが考えられますが、サービス内容はリース会社によって異なるため細かい部分までよく確認することが大切です。
なお、この3社の中で、最安でランドクルーザーに乗れるのは定額カルモくんです。また、定額カルモくんは7年以上の契約で走行距離制限がなくなるほか、契約満了時にランドクルーザーが自分のものになる「もらえるオプション」が追加できるので、最終的にはランドクルーザーをマイカーにして長く愛用したい方も利用しやすいのではないでしょうか。
ランドクルーザーの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
トヨタ「ランドクルーザー」は、砂漠やラフロードをものともしない卓越した悪路走破性や信頼性で世界的に高い評価を受けている本格オフローダーです。
ここでは、ランドクルーザーでカーライフを始めたい方のために、ランドクルーザーの魅力について詳しくご紹介します。
【ランドクルーザーの魅力】
✔世界的に高く評価されている本格オフローダー
✔ほかの車では代えがたい信頼性や走破性
✔最新の先進安全技術を採用
ランドクルーザーとは
トヨタ「ランドクルーザー」はトヨタの代表車種のひとつであり、70年にわたる歴史を誇るモデルでもあります。「どこへでも行き、生きて帰ってこられる車」といわれるほどの卓越した悪路走破性と高い信頼性を備えていることで知られた本格オフローダーで、世界各国で高い評価を受け続けています。
300系と呼ばれる現行型はランドクルーザー生誕70周年にあたる2021年、14年ぶりとなるフルモデルチェンジを受けて登場しました。トヨタの新時代の車づくりの思想である「TNGA(Toyota New Global Architecture)」に基づいた新プラットフォームを採用したことに加え、パワートレインも一新。
さらに、トヨタのフラッグシップSUVとして恥じることのない先進安全技術を搭載し、価値を高めています。
ランドクルーザーのグレード
ランドクルーザーのグレードは「GX」「AX」「VX」「ZX」「GR SPORT」の5種類です。なお、現行型のランドクルーザーは日本では3.5Lガソリン車と3.3Lディーゼル車がありますが、ガソリンとディーゼル両方をラインナップするグレードは「ZX」と「GR SPORT」だけで、そのほかのグレードはガソリン車のみとなっています。
また、ディーゼル車は5人乗りのみ、ガソリン車は「GX」のみが5人乗りでそのほかのグレードは7人乗りです。
「GX」の特徴
「GX」はランドクルーザーのグレードラインナップの中で最も安いエントリーグレードといえる位置付けにありますが、それでも車両本体価格が500万円を超える高額なモデルであるため、一般的な快適装備はそろっていることに加え、「ナノイーX」や乗員ごとにシートやエアコン、照明などの設定をスマートキーに記憶させて必要なときに呼び出せる「マイセッティング」などの高級車ならではの機能もあります。
またセンターデフにトルセン®LSDを採用したフルタイム4WD、オフロードでの走破性を高める「マルチテレインセレクト」などランドクルーザーならではの走行性能はしっかりと確保しています。
「AX」の特徴
「AX」は走行性能に関する部分は「GX」とほぼ変わりありませんが、現行型から採用された最新装備のひとつ「指紋認証スタートスイッチ」が標準装備されます。これはエンジンスタート時にスイッチ上の指紋センサーにタッチし、あらかじめ登録された指紋情報と一致しなければエンジンが始動しないセキュリティシステムです。
また、このグレードから「チルト&スライド電動ムーンルーフ」や、モニターで車両周辺の路面状況や車両下の状態、前輪・後輪の位置を確認できる「マルチテレインモニター」といったオプションの追加が可能になります。
「VX」の特徴
「VX」は18インチのスーパークロームメタリック塗装のアルミホイールを採用し、引き締まった足回りを演出。また、運転席に3パターンのステアリング・シート・ドアミラー位置を記憶させ、スイッチ操作でベストなドライビングポジションが呼び出せる「マイコンプリセットドライビングポジションシステム」などを搭載する快適装備が充実したグレードです。
「ZX」の特徴
「ZX」では「VX」より大径の20インチアルミホイール、さらにメッキモール付きのエアロタイプのバンパーやエアロ一体タイプのフロントマッドガードなどを装着し、上質で存在感のあるエクステリアが特徴です。
さらにリニアソレノイドタイプのAVS(Adaptive Variable Suspension)やリアタイヤのトラクション性能を確保するトルセン® LSD、電子制御ブレーキシステムなど、メカニズムにおいてもほかのグレードとは差をつけています。
「GR SPORT」の特徴
「GR SPORT」はスポーツグレードに相当し、GR専用のラジエーターグリルや前後バンパーなどを装着、ほかのグレードとは一線を画す精悍なスタイルとなっています。
前後のスタビライザーを独立して電子制御し、オンロードでの走行安定性とオフロードでの走破性を両立させる「E-KDSS(Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System)」、リアに加えてフロントの電動デフロックを専用装備として採用するなど、ラリーに参戦したドライバーのフィードバックを活かしているのが特徴です。
ランドクルーザーの内装
現行型のランドクルーザーは、ボディサイズやホイールベースは従来型から変えていませんが、フロントシートの着座位置を後方に移動、さらに2・3列目シートの構造や配置を見直すことで居住性を向上させています。
コックピットにおいては過酷な環境下での走行を視野に入れ、車両感覚がつかみやすい水平基調のインパネを採用。また操作に必要な各スイッチ類は駆動系、空調系など、機能ごとに集約して配置することでドライバーが直感的に操作できるように配慮されています。
全グレードで標準仕様の内装色にはブラックを採用していますが、「ZX」ではブラックに加えニュートラルベージュの選択が可能です。なお、「VX」以上のグレードには本革シートが標準装備であり、本格オフローダーでありながら高級車であることも感じさせてくれる上質さも維持しています。
スポーツグレードの「GR SPORT」では切削カーボン調パネルをあしらうなど、スポーツモデルならではのレーシーな雰囲気の専用インテリアを採用。内装色は専用ブラックと専用ブラック&ダークレッドの2色が設定されています。
ランドクルーザーの燃費
現行型の300系は、新プラットフォームの採用とアルミニウム、超高張力鋼板の使用などによって従来型比で約200kgもの軽量化を実現したことに加え、それぞれ動力性能と環境性能を両立させた3.5LV6ツインターボガソリンエンジン、3.3L V6ツインターボディーゼルエンジンを採用しています。
ランドクルーザーのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|
ガソリン車 | 7.9~8.0 | 7.6 |
ディーゼル車 | 9.7 | 9.5 |
*実燃費は2022年6月27日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
カタログ燃費は決められた一定の環境下で計測されますが、実燃費は気候や運転の仕方、道路環境などの影響を受けるためカタログ燃費よりもある程度悪化するのが一般的です。しかし、ランドクルーザーではガソリン車、ディーゼル車ともにほとんどカタログ燃費と実燃費の差が見られません。
ランドクルーザーは悪路走破性に重きを置いたモデルであり、一般的なファミリーカーのように低燃費を徹底して追求しているわけではありませんが、カタログ燃費と実燃費の差がほぼないことはうれしいポイントといえるのではないでしょうか。
ランドクルーザーの安全性能
今ではスポーツカーやオフローダーにも先進安全技術が搭載される時代です。現行型のランドクルーザーもトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備しています。
「Toyota Safety Sense」に含まれる衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」は、昼夜の歩行者と昼間の自転車運転者の検知が可能なタイプで、直進時だけではなく交差点での右左折時の対向直進車や、対向方向から横断してきた歩行者の検知も行い、必要に応じてブレーキを作動させ衝突事故の回避や衝突被害の軽減をサポートします。
また、ブレーキ制御だけでは衝突を避けられない可能性が高い場合、ドライバーの操作をきっかけにシステムがステアリング制御を行い車両安定性確保や車線逸脱抑制を行う「緊急時操舵支援機能」、低速走行時において自車の直前に歩行者や自転車運転者を検知している際に強くアクセルを踏み込むとエンジン出力抑制や弱いブレーキ制御を行う「低速時加速抑制機能」も搭載しています。
ほかにも高速道路で車線中央付近の走行を維持するようにサポートする「レーントレーシングアシスト」や、レーントレーシングアシストの作動中に無操作状態が続いた場合は音や表示でドライバーに操作を促しつつホーンなどで周囲に異常を知らせ、安全に停車してヘルプネット®に接続し救護要請を行う「ドライバー異常時対応システム」など、最新の技術を多数採用しています。
ランドクルーザーは悪路走破性が高く信頼できる本格派のオフローダーが欲しい方におすすめ!
ランドクルーザーはほかの車では代えられない走破性と信頼性を持つことに加え、タフで威厳を感じさせるデザイン、長年培ってきた歴史などさまざまな魅力を持つ1台といえます。
世界が評価する本格的なオフローダーにあこがれている方、迫力のあるサイズ感とエクステリアデザインを堪能したい方にはおすすめできるモデルといえるでしょう。
ランドクルーザーに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのランドクルーザーでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 64,910 円からランドクルーザーに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
ランドクルーザーのグレード別料金シミュレーション
実際にカーリースを契約する際には、まず基本のプランに何が含まれているのか、オプションは追加できるのかなどをきちんと理解しましょう。その上で予算との兼ね合いをよく考えて、納得のいくまでシミュレーションしてみることをおすすめします。
ここでは、定額カルモくんのおすすめグレードである「AX」7人乗りと上位グレードの「ZX」7人乗りで、契約年数以外にもオプションや「もらえるオプション」の有無など、組み合わせ次第でどのように月額料金が変わるのかをシミュレーションしてみましょう。
なお、ランドクルーザーでは、全車にバックカメラが標準装備されています。
〈ランドクルーザーの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (AX 7人乗り) | オプションなし | 101,925円 | 94,170円 | 69,310円 |
オプション選択*² | 109,306円 | 97,800円 | 71,851円 | |
もらえるオプション選択 | - | 94,670円 | 69,810円 | |
上位グレード (ZX 7人乗り) | オプションなし | 140,095円 | 122,660円 | 89,220円 |
オプション選択 | 147,476円 | 126,290円 | 91,761円 | |
もらえるオプション選択 | - | 123,160円 | 89,720円 |
*¹ 料金は2022年6月27日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ランドクルーザーのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!ランドクルーザーに乗るならリースで決まり
初期費用0円、定額制で車に乗れるサブスクなら購入では手が届かないとあきらめていた車にも乗れる可能性が高まります。あこがれのランドクルーザーのある生活も実現するでしょう。より精悍でスタイリッシュなルックスの「GR SPORT」も視野に入ってくるかもしれません。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も98.9%と高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでランドクルーザーに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ランドクルーザーのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの本格オフローダー「ランドクルーザー」にも手頃な料金で乗ることができます。なお、ベースグレードの「GX」であれば最長の11年契約なら月額60,000円台から利用可能。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ランドクルーザーをリースするメリットは?
A:ランドクルーザーは最安グレードでも500万円を超える高額モデルです。購入は難しいと感じても、初期費用なし、月額料金の支払いのみで新車に乗れるカーリースなら、ランドクルーザーに乗る夢が実現するかもしれません。さらに定額カルモくんでは、7年以上の契約で走行距離制限なし、オプションプランの追加で最終的にランドクルーザーをマイカーにできるなど、さまざまなメリットがあります。
Q3:ランドクルーザーはどんな方におすすめの車?
A:世界に通用する悪路走破性、信頼性はほかのモデルでは代えられないものがあります。長いあいだ多くの方に選ばれてきた本格的なオフローダーに乗ってみたい方には魅力的な1台でしょう。迫力のあるデザインの大型SUVでカーライフを楽しみたい方にもぴったりです。
※この記事は2022年6月時点の情報で制作しています