車を購入するにはまとまった費用が必要です。トヨタのSUV「ランドクルーザープラド」は最も安いグレードであっても車両本体価格が360万円以上、上級グレードになると550万円を超えるため、カーローンを利用するとしても頭金や初期費用が大きくなります。そのため予算の関係でランドクルーザープラドをあきらめてほかの車で妥協したり、思いどおりのグレードに乗れなかったりすることもあるかもしれません。
しかし、車は一般的に長期間にわたって使用するものなので、長く愛用するためには本当に気に入った車を選ぶことが大切です。
そんな車の入手時の予算問題を解決するのが、近年注目を集めている車のサブスク「カーリース」です。定額制で新車が利用できるカーリースなら、希望どおりのランドクルーザープラドでカーライフが始められる可能性が高まります。
ここでは、ランドクルーザープラドに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
ランドクルーザープラドに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
- カーリースならランドクルーザープラドに月々 50,990 円から乗れる
- ランドクルーザープラドは街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方におすすめ
- カーリースは定額制で利用できるのでより高額なグレードのランドクルーザープラドにも乗りやすい
カーリースならランドクルーザープラドに月々 50,990 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのランドクルーザープラドの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でランドクルーザープラドを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードはガソリン「TX」5人乗りで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のランドクルーザープラドの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 50,990円 |
10年 | 54,290円 |
9年 | 57,810円 |
8年 | 62,980円 |
7年 | 68,700円 |
6年 | 53,360円 |
5年 | 54,240円 |
4年 | 58,420円 |
3年 | 62,985円 |
2年 | 74,315円 |
1年 | 105,225円 |
※2022年12月2日時点の料金
このように、カーリースでランドクルーザープラドに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
ランドクルーザープラドはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
高額なモデルであるランドクルーザープラドでカーライフを始めようと思ったとき、初期費用はもとより、税金や車検代などの維持費の負担も気になるかもしれません。
車のサブスクであるカーリースなら、そういった初期費用や維持費を気にすることなくカーライフが楽しめるのです。ここでは、なぜカーリースならそれが可能なのか、またカーリースなら本当にお得にランドクルーザープラドに乗れるのかなどを詳しく解説しましょう。
カーリースならカーローンより手軽にランドクルーザープラドに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ランドクルーザープラドのガソリン「TX」5人乗りをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とではどの程度金額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンは頭金とボーナス払いの設定はなし、カーリースの金額は定額カルモくんの料金を例として使用しています。
〈ランドクルーザープラドの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 26万7,120円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 71,145円 | 54,240円 | 50,990円 |
自動車税(種別割) | 20万円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 61,010円 | 0円 | 0円 |
※2022年12月2日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果を基にしています。月々の返済額は車両本体価格が367万6,000円なので、借入額を仮に368万円、金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
カーローンの利用には金利がかかります。借入額が高くなるほど利息も高額になるので、車両本体価格の高いランドクルーザープラドでは利息の負担がかなり大きく、5年ローンでランドクルーザープラドを購入すると毎月7万円以上を返済しなければなりません。納税月や車検月にはさらに大きな負担がかかることになります。
対してカーローンの返済期間と同じ5年契約でカーリースを利用した場合、月額料金はなんと50,000円台。かなり大きな差が出ています。さらに忘れてはいけないのは、車のサブスクであるカーリースではリース料金に契約期間中の車に関する税金や自賠責保険料が含まれていること。カーリースならリース料金以外に大きな出費が発生せず、納税時や車検時に家計に負担がかかることもありません。
また、カーリースでは新車登録時に必要な初期費用もリース料金にコミコミです。カーローンでは頭金を設定しない場合でも26万円を超える高額な初期費用を支払う必要があり、購入時の金銭的負担が非常に大きいため、予算によっては選ぶグレードが限定されてしまう可能性も出てくるでしょう。
もし高額な初期費用や月々7万円程度の支出が気にならない資金力があったとしても、カーリースなら同じ予算でメーカーオプションを追加したり、さらに上位のグレードを選んだりすることが可能になるなどのメリットがあります。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いランドクルーザープラドを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ランドクルーザープラドに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでランドクルーザープラドに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ランドクルーザープラドをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
ランドクルーザープラドは高額なモデルのため、初期費用の負担はかなり大きいといえます。また国産車としては排気量やボディサイズも大きいため、税金も高く維持費がかさみがちです。その点カーリースは初期費用なし、定額制で新車に乗れるため、購入よりも負担を減らしながらランドクルーザープラドに乗ることができるでしょう。
なお、事業用にランドクルーザープラドの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、ランドクルーザープラドを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
ランドクルーザープラドを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ランドクルーザープラドを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ランドクルーザープラドの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 50,990円 | 53,790円 | - |
7年 | 68,700円 | 69,410円 | 51,040円 |
5年 | 54,240円 | 69,410円 | 57,310円 |
*月額料金は2022年12月2日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのガソリン「TX」5人乗りの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
この3社の中で最も安い料金でランドクルーザープラドが利用できるのは定額カルモくんの11年契約であり、月額 50,990 円から利用できます。なお、一般的にカーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金が抑えられますが、同じ契約年数であってもリース会社ごとに残価設定やリース料金に含まれる内容などが違うため、月額料金は異なります。
定額カルモくんの7年契約の月額料金はコスモMyカーリースよりも高額ではありますが、定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限なし、「もらえるオプション」の追加で契約満了時にランドクルーザープラドがもらえるなどの特徴があります。
ランドクルーザープラドの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
トヨタ「ランドクルーザープラド」は、悪路走破性とオンロード性能を両立させ、街乗りのしやすさが魅力のSUVです。
ここではランドクルーザープラドに乗りたい方のために、燃費やグレードなど、ランドクルーザーの魅力をご紹介します。
【ランドクルーザープラドの魅力】
✔ランドクルーザー譲りのオフロード性能とオンロード性能を高いレベルで両立
✔迫力のあるエクステリアデザイン
✔本革シートを採用するなど上質さにこだわったインテリア
ランドクルーザープラドとは
ランドクルーザープラドはトヨタが世界に誇るオフローダー、「ランドクルーザー」の弟版といえる存在で、「どこへでも行き、生きて帰ってこられる」ことを追求した本格的な悪路走破性、信頼性を有するランドクルーザーのライトデューティーモデルとして1990年に誕生しました。
現行型となる4代目モデルは2009年に登場しておりモデルライフはすでに10年を超えていますが、2013年と2017年にマイナーチェンジを実施、以降も一部改良を重ね安全性能を向上するなど、古さを感じさせることなく今の時代に合ったデザイン性や快適さ、安全性を確保しています。
ランドクルーザーよりも若干ボディサイズが小さく扱いやすいことに加え、現行型は「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」をコンセプトに開発されたこともあり、ランドクルーザー譲りのオフロード性能と街なかでも快適に走れるオンロード性能を両立させているのが特徴です。
ランドクルーザープラドのグレード
ランドクルーザープラドのグレードは「TX」「TX“Lパッケージ”」と「TZ-G」の3種類で、「TZ-G」はディーゼル専用のグレードですが、それ以外ではガソリン車、ディーゼル車が選択できます。
さらに、2021年6月にはランドクルーザー生誕70周年を記念する特別仕様車「TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」がラインナップに加わりました。なお、ランドクルーザープラドは全グレード4WDのみであり、2WD車の設定はありません。
「TX」の特徴
ランドクルーザープラドは高額なモデルということもあり、最も安い「TX」でも装備は充実しています。オートレベリング機能付きのLEDヘッドランプやLEDフロントフォグランプ、99%紫外線をカットしてくれるスーパーUVカット機能と撥水機能のついたフロントドアガラスに加え、左右独立温度コントロールフルオートエアコン、「スマートエントリー&スタートシステム」などの快適装備もあります。
「TX“Lパッケージ”」の特徴
「TX“Lパッケージ”」は、本革のシートを採用するなど上質さ、快適さを重視したグレードです。運転席・助手席が快適温熱シートになることに加え暑い時期も快適に座れるシートベンチレーション機能が追加され、アクティブヘッドレストも備わります。
さらに、19インチアルミホイールや、車線変更時や駐車場からの後退時の安全確認をサポートしてくれる機能などがオプションで追加できます。
「TZ-G」の特徴
最上級グレードでディーゼル車のみに設定のある「TZ-G」は、ランドクルーザープラドで唯一19インチアルミホイールを標準装備することに加え、走行環境に応じてスタビライザーの調節を行い、オフロード・オンロード問わず操縦安定性や快適な乗り心地を実現する「KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)」や「AVS(パワーステアリング連動)&リヤ電子制御エアサスペンション」などの走行性能を高める機能が搭載されているのが特徴です。
また、このグレードのみ電動リアデフロックやオフロード走行時に路面状況に応じた走行支援を5つのモードから選択できる「マルチテレインセレクト」、アクセルとブレーキの微細なコントロールを自動で行い低速を維持して走破性を高める「クロールコントロール」がオプションで追加可能です。
「TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」の特徴
ランドクルーザー生誕70周年を記念して登場した特別仕様車「TX“Lパッケージ・70th ANNIVERSARY LIMITED”」は、特別装備としてブラック塗装のラジエーターグリルや漆黒メッキのグリルインナーバー、ヘッドランプガーニッシュなどを採用し、ブラックを効果的にあしらって精悍さと気品を高めているのが特徴です。
また、インテリアにも専用カラー「サドルタン」があしらわれます。
ランドクルーザープラドの内装
ランドクルーザープラドは走破性と同様にオンロードでの快適性、使い勝手の良さも重要視しているのが特徴です。そのため機能性一辺倒ではなく、適度に加飾をあしらったり上質な素材を取り入れたりすることで、乗員がくつろげる室内空間を演出しています。
内装色はSUVらしい引き締まったクールな印象のブラックと、ニュートラルベージュから選択が可能。オーナメントパネルはグレードによってカラーや質感が異なり、「TX」では内装色にかかわらずブラック、「TX“Lパッケージ”」や「TZ-G」ではブラック内装はダークブラウンの木目調+金属調加飾、ニュートラルベージュ内装はライトブラウンの木目調+金属調加飾が組み合わされます。
シート素材はベーシックグレードの「TX」のみファブリックで、そのほかのグレードでは本革を使用し、高級感のある室内に仕上げています。
特別仕様車では専用カラーのリッチ感あふれる「サドルタン」を採用。オーナメントパネルにはシルバー塗装を採用し、通常グレードとは異なるカラーリングで特別感を演出しています。
また、ランドクルーザープラドは荷室の使い勝手も考慮されており、シートアレンジすると9.5インチのゴルフバッグが4つ収納できるスペースが確保できることに加え、床面はほぼフラットで拡大するため荷物が積み込みやすく、クーラーボックスなども安定した状態で運べます。
ランドクルーザープラドの内装について詳しく知りたい方はこちら
ランドクルーザープラドの燃費
ランドクルーザープラドでは、動力性能と操作性、静粛性、そして環境性能を高いレベルで実現し、最高出力163ps、最大トルク246Nmを発揮する2.7L直列4気筒ガソリンエンジンと、ターボチャージャーのサイズアップによって最高出力204ps、最大トルク500Nmというパワフルな動力性能を手に入れた2.8L直列4気筒ディーゼルエンジンを採用しています。
ランドクルーザープラドのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は以下のとおりです。
カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|
ガソリン車 | 8.3 | 7.8~9.8 |
ディーゼル車 | 11.2 | 9.6~10.5 |
*実燃費は2022年12月2日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
ランドクルーザープラドは走破性や動力性能を重視しており、一般的なファミリー向けの車のように低燃費であることを追求したモデルではありませんが、2tを超える車両重量を考えれば燃費が極端に悪いというわけではないといえるでしょう。カタログ燃費と実燃費の差もそれほど大きくありません。
ランドクルーザープラドの燃費について詳しく知りたい方はこちら
ランドクルーザープラドの安全性能
ランドクルーザープラドは単眼カメラとミリ波レーダーを検知システムとして使用するトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、全車が「サポカーSワイド」の認定を受けています。
「Toyota Safety Sense」に含まれる「プリクラッシュセーフティ」は、昼夜の車両と歩行者、昼間の自転車運転者を検知して衝突事故の危険があればブレーキ制御を行って衝突回避や衝突被害の軽減をサポートします。
このほかにも、システムが先行車を認識し、設定した車速内で車間距離を維持しながら追従走行する「レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付き)」、車線やアスファルトと縁石などの境界を認識してはみ出す危険がある場合には注意喚起することに加え、逸脱しようとする側の反対の車輪に制動力を加えることで逸脱回避をサポートする「レーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付き)」などが含まれます。
また、「Toyota Safety Sense」のほかに、ペダル操作ミス時の急発進を抑制する「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」を全車に標準装備するほか、「TX」以外のグレードには「ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックアラート」の追加も可能です。
ランドクルーザープラドの安全性能について詳しく知りたい方はこちら
ランドクルーザープラドは街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方におすすめ!
砂漠などの過酷な環境下での使用を視野に入れた本格オフローダーであるランドクルーザーは卓越した悪路走破性を誇りますが、日本においてはそこまでの走破性が必要なシーンはそう多くありません。
ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーの持つ歴史やブランドイメージ、デザイン性などにあこがれはあるけれども本格オフロード走行はする機会がないという方や、より乗りこなしやすく、街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方には最適な1台でしょう。
ランドクルーザープラドに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのランドクルーザープラドでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 50,990 円からランドクルーザープラドに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
ランドクルーザープラドのグレード別料金シミュレーション
定額カルモくんでは、ウェブで月額料金のシミュレーションが可能です。カーリースの月額料金は契約年数やグレードに加え、カーナビやETCなどのカーライフに必要なオプション、「もらえるオプション」の有無によっても差が出ます。そのため、予算とのバランスを考えながらさまざまなパターンでシミュレーションしてみることをおすすめします。
ここでは、定額カルモくんのおすすめグレードである「TX」7人乗りと、上位グレードの「TX“Lパッケージ”」7人乗りで、3年、7年、11年それぞれの契約年数においてオプションや「もらえるオプション」などの条件を変えることでどの程度月額料金が変わるのかを確認してみましょう。
〈ランドクルーザープラドの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (TX 7人乗り) | オプションなし | 65,955円 | 71,340円 | 52,860円 |
オプション選択*² | 72,368円 | 74,486円 | 55,038円 | |
もらえるオプション選択 | - | 71,840円 | 53,360円 | |
上位グレード (TX“Lパッケージ”7人乗り) | オプションなし | 75,415円 | 79,810円 | 58,690円 |
オプション選択*² | 81,828円 | 82,956円 | 60,868円 | |
もらえるオプション選択 | - | 80,310円 | 59,190円 |
*¹ 料金は2022年12月2日時点の情報で、変更になる可能性があります
*²カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ランドクルーザープラドのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!ランドクルーザープラドに乗るならリースで決まり
ランドクルーザープラドのような高額なモデルは初期費用も維持費も大きくなりがちです。だからこそ車のサブスクであるカーリースがおすすめ。定額制でランドクルーザープラドに乗れるため、リース料金以外の大きな出費に頭を悩ますことがなくなります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでランドクルーザープラドに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ランドクルーザープラドのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの人気車種「ランドクルーザープラド」も手頃な料金で乗ることができます。なお、ベースグレードの「TX」5人乗りであれば最長の11年契約なら月額50,000円台から利用可能です。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ランドクルーザープラドをリースするメリットは?
A:ランドクルーザープラドは最も安いグレードでも車両本体価格が360万円以上する高額なモデルのため、購入するとなると負担はかなり大きくなります。その点カーリースであれば初期費用が不要なので、ランドクルーザープラドに乗りやすくなることに加え、上級グレードにも手が届きやすくなるなどのメリットがあります。
Q3:ランドクルーザープラドはどんな方におすすめの車?
A:ランドクルーザープラドはオフロード性能とオンロード性能を高いレベルで両立させたモデルです。本格オフローダーにあこがれているけれどもう少し扱いやすいモデルが欲しい方や、街乗りでも快適に使用できるSUVが欲しい方にぴったりでしょう。
※この記事は2022年12月時点の情報で制作しています