日本の道路事情に適した取り回しやすいサイズ感と風格を持ったスタイルが魅力の5ナンバーセダン、トヨタ「プレミオ」に乗るには、購入以外の方法もあることをご存じでしょうか。新しい車の乗り方として浸透しつつあるカーリースは、購入時のように頭金などの初期費用を用意することなく新車に乗れるサービス。頭金なし、ボーナス払いなしで車に乗れる以外にも、さまざまなメリットがあるのです。
ここでは、プレミオに乗るならリースがおすすめである理由を紹介します。
- カーリースならプレミオに月々 26,620 円から乗れる
- 初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- プレミオは扱いやすいサイズで風格や重厚感のある上質なセダンが欲しい方におすすめ
カーリースでプレミオに乗るならいくら?3社の料金比較
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、プレミオを取り扱っているリース会社をご紹介します。
おトクにマイカー 定額カルモくん
業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、審査申込みまでオンラインで手続きでき、忙しい方にもおすすめのカーリースです。国産メーカーの全車種・全グレードを取り扱い、上位グレードや特別仕様車などほかのリース会社にはない車種も選択可能です。
契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選べるため、契約時の状況にあわせた選択ができます。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならプレミオが月々 26,620 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースの月々のリース料金は契約期間の長さによって変わり、一般的にはリース期間を長く設定するほど月々の支払額を安くすることができます。
ここでは、定額カルモくんのプレミオのリース料金を基に、契約年数によってどのくらい月々の支払額に差が出るのかを確認してみましょう。
グレードは最も価格の安い基本グレードの「1.5F」で、カーナビなどのオプションや有料のボディカラー、メンテナンスプランは選択していません。なお、月々のリース料金には各種税金や自賠責保険料が含まれています。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 26,620円 |
10年 | 28,160円 |
9年 | 29,700円 |
8年 | 32,230円 |
7年 | 32,340円 |
6年 | 33,880円 |
5年 | 33,000円 |
4年 | 36,520円 |
3年 | 40,590円 |
2年 | 50,710円 |
1年 | 78,540円 |
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間プレミオに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にプレミオに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にプレミオに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
プレミオの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
プレミオは狭い路地などでも取り回しやすい5ナンバーサイズセダンで、重厚感や風格のあるスタイルが魅力のモデルです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やプレミオについてもっと知りたい方のために、ここではプレミオの燃費やグレードなど、プレミオの魅力を紹介しましょう。
【プレミオの魅力】
✔取り回しやすい5ナンバーサイズ
✔重厚で高級さを感じさせるエクステリア
✔木目調パネルなどを取り入れた上質な内装デザイン
プレミオの魅力とは?
近年はSUV人気が高まり、国内市場ではセダンが次々と姿を消しつつあります。海外においてセダンは一定の人気を保っているようですが、輸入車はサイズが大きい傾向にあり日本では取り回しにくいことも多々あるでしょう。そんな中、コンパクトで扱いやすい5ナンバーサイズを維持しているプレミオは今となっては貴重な存在です。
兄弟車である「アリオン」よりも重厚で高級さを感じさせるエクステリア、木目調パネルなどをあしらい上質さを持った内装もプレミオの魅力といえるでしょう。
プレミオのグレードは?
プレミオには1.5Lガソリンエンジン、1.8Lガソリンエンジンンの2種類のパワートレインがあり、それぞれに基本グレードとワンランク上の「Lパッケージ」、最上級グレードの「EXパッケージ」の設定があるため、計6種類のグレードの選択肢があります。なお、4WD車は1.8L車のみとなっています。
基本グレードの「1.5F」「1.8X」は、価格を抑えている分装備内容も控えめな印象です。近年の新型車に期待したいような装備はほぼ搭載されておらず、キーシステムはワイヤレスドアロックリモートコントロール、エンジンはキーを差し込むタイプのイグニッションキーが採用されています。
また、プレミオは横バーを組み合わせたフロントグリルにメッキをあしらった重厚さのあるフロントデザインが特徴ですが、このグレードでは足回りは樹脂フルキャップ付きのスチールホイールの組み合わせとなっており、オプションでもアルミホイールは設定されていないのが残念な部分といえるでしょう。
トヨタの衝突回避支援システムである「Toyota Safety Sense」は搭載されています。
ワンランク上のグレード「1.5F“Lパッケージ”」「1.8X“Lパッケージ”」では、標準仕様はスチールホイールとなっていますが、オプションでアルミホイールの選択が可能になります。
また、近年の主流となっている携帯キーを身につけておけばキー操作不要でドアの施錠や解錠ができ、エンジンもスイッチ操作で始動可能なスマートエントリー&スタートシステムやオートエアコンなども装備され、快適装備が充実します。
これらに加えて低速時の車の取り回しをサポートする先進安全技術「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」が標準装備になり、安全性も向上。バランスの取れた装備内容のグレードといえるでしょう。
最上級グレードの「1.5F“EXパッケージ」「1.8X”EXパッケージ」では、1灯でハイビームとロービームの切替えが可能な最新式のBi-Beam LEDヘッドランプを採用。夜間の視認性を高めて安全性をさらに向上させているほか、ガラス類にスーパーUVカット機能や撥水加工が追加されたり、運転席がランバーサポート付きの8ウェイパワーシートになったりなど、上級グレードらしい快適にドライブが楽しめる装備がそろいます。
プレミオの内装は?
プレミオは扱いやすい5ナンバーサイズであっても、2,700mmのロングホイールベースとすることで上質なセダンにふさわしい、狭さを感じさせない室内空間を確保。後席でも大人が足を組める余裕があります。加えて後席のシートにはリクライニング機能を持たせているため、一般的に窮屈になりがちな後席でもゆったりとくつろげることが特徴といえるでしょう。
また、後席には6:4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用し、セダンながら座席アレンジが可能なことも特筆すべきポイントです。前席のヘッドレストを外し、後席のリクライニング機能を利用するとフルフラットになるため足を伸ばして休憩することもできます。
プレミオの内装は、全グレードに木目調パネルをあしらい、デザイン性や上質さを感じさせるのが特徴です。基本グレードの「1.5F」「1.8X」では、ブラック一色の抑制されたインテリアにブラウンの木目調パネルがあしらわれます。
「1.5F“Lパッケージ”」「1.8X“Lパッケージ”」では、インテリアカラーがブラックと明るいベージュのフラクセンの2色から選択が可能になります。シートとドアトリムオーナメント表皮には基本グレードよりもワンランクアップしたラグジュアリーファブリックを使用しました。
なお、「1.8X“Lパッケージ”」には、本革巻きのステアリングホイールが装備されます。
最上級グレードの「1.5F“EXパッケージ”」「1.8X“EXパッケージ”」では、インテリアカラーはフラクセンのみ。木目調パネルが赤みを感じさせるレディッシュブラウンとなるほか、シートやドアトリムオーナメントもハイラグジュアリーファブリックと合成皮革を組み合わせたコンビシートとなり、ほかのグレードとは一線を画した上質さが魅力です。
「1.8X“EXパッケージ”」では、オプションで本革シートの設定もあります。本革シートを選択した場合インテリアカラーはブラック、ライトブラウンの木目調パネル、シートカラーは本革の質感を活かすブラウンになります。ドアトリムオーナメント表皮はシートと同じブラウンカラーの合成皮革を使用。ラグジュアリーな雰囲気で室内が満たされます。
プレミオの燃費は?
プレミオは、トヨタ車としては数少なくなったハイブリッド車の設定がないモデルで、1.5Lと1.8Lの直列4気筒ガソリンエンジンを採用しています。
1.8Lエンジンには可変バルブ機構「バルブマチック」を導入し、高出力と低燃費を両立さているのが特徴。また1.5L車には停止前にエンジンをストップさせることで燃料の消費を抑え、低燃費に貢献するアイドリングストップ機能を搭載しています。
プレミオのWLTCモードカタログ燃費、実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | WLTCモードカタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 15.0~17.8 | 14.5~16.8 |
4WD | 14.2 | --- |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしては日本で従来使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考えると、プレミオのカタログ燃費と実燃費の差は平均値の範囲内であり、優秀であるといえそうです。
プレミオの安全性能は?
現行型のプレミオは2007年7月に登場しており、これまでに2回のマイナーチェンジが実施されています。安全性能に関しては2016年6月に行われた2度目のマイナーチェンジ時に大きく手が加えられ、全車にトヨタの衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されました。
しかし、それ以降安全性能はアップデートされていません。プレミオの「Toyota Safety Sense」はレーザーレーダーと単眼カメラを使用した検知システムを採用していますが、進歩のスピードが速い車の先進安全技術の世界ではすでに時代遅れともいえる検知システムになっています。搭載している先進安全技術の種類も少なく、今となってはプレミオの先進安全技術は近年の新型車には見劣りする状態です。
プレミオの「Toyota Safety Sense」には、先行車の検知が可能な衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」、車線からはみ出す危険をドライバーに知らせる「レーンディパーチャーアラート」、状況に応じてハイビームとロービームの切替えをシステムが自動で行う「オートマチックハイビーム」が含まれます。
このほか、「1.5F」「1.8X」を除くグレードには駐車時などの急発進・急加速防止をサポートする「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」が標準装備です。
プレミオは使いやすいサイズで重厚感のあるセダンが欲しい方におすすめ!
プレミオは日本の道路事情に適した5ナンバーサイズのセダンです。狭い路地を走る機会が多い方や扱いやすいサイズのセダンが欲しい方には最適なモデルといえるでしょう。
また、重厚で風格のあるエクステリアデザインなので兄弟車の「アリオン」ではスポーティーすぎる、と感じる方にもおすすめです。
プレミオには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、プレミオに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にプレミオに乗れる?
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いプレミオを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。プレミオに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔リースとローンの費用比較
✔リースとレンタカーの違い
リースでプレミオに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでプレミオを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
決して安くはない初期費用を用意しなければならないカーローンでプレミオに乗ろうと思ったら、予算の関係で欲しいグレードをあきらめざるをえないこともあるかもしれません。
しかし、定額制で新車に乗れるカーリースであれば初期費用が不要なので、妥協することなく本当に乗りたいグレードのプレミオに乗り、満足度の高いカーライフを送ることができるでしょう。
なお、事業用にプレミオの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでプレミオに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にプレミオを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
プレミオに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのプレミオでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 26,620 円からプレミオに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてプレミオに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
サブスクだから気楽!プレミオに乗るならリースで決まり
プレミオは、今となっては少なくなった扱いやすいサイズの5ナンバーセダンで、重厚感や風格のあるスタイルが魅力のモデルです。
プレミオに乗ってみたいとお考えであれば、購入以外の方法も視野に入れてみてはいかがでしょうか。近年注目を集めている新しい車の乗り方であるカーリースであれば、頭金やボーナス払いは不要、定額制で新車のプレミオに乗ることができます。
さらに「おトクにマイカー 定額カルモくん」であれば契約期間の長さを利用してより月々の支払額を安く抑えたり、メンテナンスプランを追加してメンテナンスの費用も定額制にできたりするメリットもあるのです。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、新しいスタイルのマイカー生活、始めてみませんか?
カーリースを利用できるかどうかは、下の「お試し審査」から簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:プレミオのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースの月々のリース料金は契約時に設定する契約期間によって変わり、契約期間を長く設定すればそれだけ月々のリース料金は安くなるのが一般的です。業界最長(2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年契約のある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約なら月々20,000円台(税込)~で新車のプレミオに乗っていただけます。
Q2:プレミオをリースするメリットは?
A:カーリースでは購入とは違い頭金や初期費用が不要なので、まとまった資金がなくても新車のプレミオに乗れるほか、ワンランク上のグレードにも手が届く可能性があるのが大きなメリットといえるでしょう。「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、さらにオプションプランを追加してメンテナンス費用も定額制にすることも可能です。
Q3:プレミオはどんな方におすすめの車?
A:プレミオは日本の道路事情に適した取り回しやすい5ナンバーサイズのセダンなので、大きすぎない使いやすいセダンが欲しい方に最適なモデルです。また、重厚で風格のあるエクステリアデザインのため兄弟車の「アリオン」ではスポーティーすぎると感じている方にもおすすめできるでしょう。
※記事の内容は2021年1月時点の情報で執筆しています。