日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」は、市場に先立って投入されているライバル車と比較しても高い安全性が光るモデルです。最新鋭の機能を多数採用しているため車両本体価格が高い傾向があり、エントリーグレードでも160万円を超えているので購入するにはハードルが高い、と感じることもあるかもしれません。
できるだけ家計の負担を少なくしてルークスに乗りたいのであれば、車の新しい乗り方として注目を集めているカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
カーリースならジルークスに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つルークスの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならルークスに月々 19,530 円から乗れる
- ルークスは使い勝手の良さと安全性の高さを両立した軽スーパーハイトワゴンが欲しい方におすすめ
- 車のサブスクなら予算を気にせずに上位グレードのルークスに乗ることも可能になる
ルークスに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるルークスのグレードやオプションも変わってきます。ルークスの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈ルークスの月額料金3社比較表〉*
契約期間 おトクにマイカー 定額カルモくん カーコンカーリース コスモMyカーリース
11年 20,300円 23,100円 -
7年 27,890円 30,360円 26,400円
5年 34,600円 34,650円 30,910円
*月額料金は2024年11月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「S」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
一般的にカーリースの月額料金は契約期間が長くなるほど安くなります。そのためできるだけ月額料金を抑えてルークスに乗りたいのであればより長い契約期間の設定のあるカーリースをおすすめします。ここで比較した3社の中で最も長い契約期間は「カーコンカーリース」と業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約であり、唯一定額カルモくんが10,000円台の月額料金を実現しています。
そのため定額カルモくんなら、同じ予算でも洗練されたデザインの特別仕様車「アーバンクロム」を選んだり、「プロパイロット」を搭載するグレードを選んだりしやすいでしょう。また、1~11年のあいだであれば1年単位で契約期間が設定できるので、無駄なく必要な期間だけ利用することが可能です。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならルークスが月々 19,530 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでルークスを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のルークスの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 20,300円 |
10年 | 21,950円 |
9年 | 23,270円 |
8年 | 25,470円 |
7年 | 27,890円 |
6年 | 30,090円 |
5年 | 34,600円 |
4年 | 40,870円 |
3年 | 48,290円 |
2年 | 65,010円 |
1年 | 112,750円 |
※2024年11月26日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間ルークスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にルークスに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にルークスに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
ルークスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
出典:日産「ルークス」
軽スーパーハイトワゴンは広い室内空間とスライドドアを備えた使い勝手の良さが高い評価を得ている人気のボディタイプです。ホンダ「N BOX」やスズキ「スペーシア」などのライバル車が多く存在しますが、日産「ルークス」は高い安全性を備え先進性が高いのが持ち味です。
ここではルークスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能などルークスの魅力について詳しくご紹介します。
【ルークスの魅力】
✔多彩なグレードの選択肢がある
✔クラストップレベルの広く快適な室内空間を確保
✔ミリ波レーダーの追加により精度を高めた「プロパイロット」など、最新の安全技術を多数採用
ルークスとは
ライバル車がひしめく軽スーパーハイトワゴン市場に満を持して登場したのが2020年3月に販売を開始したルークスです。クラストップレベルの室内空間の広さを持つことに加え、後席を倒せば自転車も積み込める積載力を持つ使い勝手の良いモデルに仕上がっています。
ルークスの最も大きな魅力は安全性の高さといえます。日産自慢の運転支援技術「プロパイロット」や急病など緊急時にシステムが自動通報する「SOSコール」などの最新の安全技術を搭載し、より家族で安心して出掛けられる1台へと進化しています。
ルークスのグレード
ルークスには標準タイプとハイウェイスターの2つのスタイルがあり、標準タイプに「S」「X」「Xターボ」の3つのグレードが設定されています。ハイウェイスターには「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」「ハイウェイスターGターボ」「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」の4つのグレードがあります。
このほか、ハイウェイスターの全グレードに特別仕様車「アーバンクロム」が設定されているので、かなり豊富な選択肢から自分に合ったグレードを選ぶことが可能です。
「S」「X」「Xターボ」の特徴
エントリーグレードの「S」はシンプルな装備で買いやすい価格を実現しており、予算を抑えたい方向けといえます。一方、「X」ではインテリジェントキーやプッシュエンジンスターター、助手席側のハンズフリーオートスライドドアなど、便利な機能を搭載しています。
「Xターボ」はターボエンジンを搭載し、ハンズフリーオートスライドドアは運転席側にも装備されるなど、高い利便性があります。ハイウェイスターの特徴
ハイウェイスターはオーソドックスで親しみやすいデザインの標準タイプとは異なる、押し出しの強いエクステリアのデザインが特徴です。ハイウェイスター全グレード共通で専用外装としてクロームのフロントグリルやフロント・リアのエアロバンパー、バックドアフィニッシャー、ルーフスポイラーなどが備わり、精悍で迫力のあるスタイルを演出します。
「ハイウェイスターX」の快適装備などは「X」に準じます。なお、「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」は最新の運転支援技術「プロパイロット」が標準装備となるグレードです。「ハイウェイスターGターボ」「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は力強いターボエンジンと高級な内装が魅力のグレードで、15インチのアルミホイールが備わります。
また、特別仕様車「アーバンクロム」はハイウェイスターのすべてのグレードに設定されており、専用のダーククロムメッキのフロントグリルやシルバーのドアミラーなどによる精悍な装いが特徴です。
ルークスの内装
出典:日産「ルークス」室内空間
ルークスは全高が高いというスーパーハイトワゴンの特徴を活かし、広々とした快適な室内空間を確保しています。後席の室内高は1,390mmもしくは1,400mm(グレードによって異なる)で十分なヘッドクリアランスがあるので、大人の方も窮屈さを感じることはないでしょう。
後席の足元空間も770mmもしくは795mm(グレードによって異なる)が確保されており、後席のひざ周りにもゆとりがあります。さらに、シートには疲労を軽減する「ゼログラビティシート」を採用しており、ロングドライブ時も快適にドライブが楽しめます。
後席は320mmのスライド幅を持ち、運転席や助手席から後席の子供のケアも容易に行えます。このようにファミリー層にとってうれしい機能が多数搭載されているのもルークスの特徴のひとつです。
また、インテリアデザインは標準タイプとハイウェイスターで異なります。標準タイプでは明るいグレージュを基調としたシンプルなデザインですが、ハイウェイスターはブラックを基調とした室内にメッキパーツを組み合わせ、スタイリッシュさを強調したデザインとなっています。
なお、ハイウェイスターに設定のある特別仕様車「アーバンクロム」には特別装備として専用ライトグレーステッチがあしらわれたレザー調のインストパネル、特別装備としてフレーザークロス®とパートナー®という素材を組み合わせた防水コンビシートが搭載されます。
荷室は広く、後席を一番前までスライドすれば余裕をもって荷物を積むことが可能。後席は5:5分割可倒式シートを採用しており、荷物の大きさに合わせてシートアレンジができます。
ルークスの燃費
ルークスはスマートシンプルハイブリッド(マイルドハイブリッド)技術を採用しています。これは減速時に発生するエネルギーを利用して発電し、発進時など必要な際にモーターでエンジンアシストを行うことで低燃費を実現する技術です。
また、ルークスでは車両重量の軽量化、アイドリングストップや最適化されたCVTなどによってさらなる燃費向上を実現しています。
ルークスのWLTCモードカタログ燃費、実燃費は以下のとおりです。
エンジン | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|---|
NAエンジン | 2WD | 20.9 | 17.0 |
4WD | 19.0 | 15.1 | |
ターボエンジン | 2WD | 19.2 | 15.7 |
4WD | 17.5 | 13.9 |
*実燃費は2023年7月12日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
なお、ルークスのカタログ燃費は競合する軽スーパーハイトワゴンのホンダ「N BOX」やダイハツ「タント」の燃費に後れを取っています。
ルークスの安全性能
ルークスは先進安全技術の充実度が自慢の軽スーパーハイトワゴンです。最新の安全装備が多数搭載されており、競合車種と比べても、その先進性が際立っています。
ルークスには高速道路でブレーキ、アクセル、ステアリングの操作をシステムがサポートする運転支援技術「プロパイロット」が採用されており、従来のカメラにミリ波レーダーを追加することで精度を向上させています。さらに、ハイウェイスターには「SOSコール」を標準装備。事故やあおり運転に遭遇するなどの緊急時には自動通報が可能となっています。
ルークスの先進安全技術には、以下のようなものがあります。
・インテリジェント エマージェンシーブレーキ:前方車両や歩行者を検知して衝突の危険がある場合に警報音と表示でドライバーに警告し、必要に応じて自動的にブレーキ制御を行う機能。
・踏み間違い衝突防止アシスト:停車時や徐行時に壁や障害物を検知し、過度なアクセル操作を検知した場合に警報を発し、エンジン出力制御とブレーキ制御を行うことで衝突回避や被害軽減をサポートする機能。
・インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報):車線逸脱を防ぐために警告したり、車線内に車を戻す力を発生させたりすることで車線からの逸脱防止に貢献する機能。
・インテリジェント FCW(前方衝突予測警報):2台前の車両との車間距離や相対速度を監視し、玉突き事故を予防するための注意喚起を行う機能。
・ハイビームアシスト/アダプティブLEDヘッドライトシステム:周囲の明るさや対向車のライトに合わせて自動でハイビームとロービームを切り替える、またはLEDヘッドライトの照射範囲を自動で切り替える機能。
・インテリジェント アラウンドビューモニター:車両を真上から見下ろすような画像を表示し、スムーズな駐車をサポートする機能。移動物検知機能も付属しており、車両周辺の歩行者や自転車を検知し警告します。
・インテリジェント DA(ふらつき警報):ドライバーの注意力低下を検知して警告し、休憩を促す機能。
ルークスは全車が「サポカーSワイド」に認定されており、高い安全性能を持つモデルとして評価されています。これらの先進安全技術により、運転中の安全性を向上させ、ドライバーと乗員の安心と安全をサポートしています。
ルークスは使い勝手がよく、安全性も高い軽自動車が欲しい方におすすめ!
ルークスは軽スーパーハイトワゴンとしては後発モデルながら、クラストップレベルの広く快適な室内空間を持つモデルです。
またプロパイロットやインテリジェント FCW(前方衝突予測警報)など、最新鋭の安全技術を多数搭載し、高い安全性を有しています。使い勝手がよく、安心して使用できる軽スーパーハイトワゴンが欲しい方には最適なモデルといえるのではないでしょうか。
ルークスには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、ルークスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にルークスに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ルークスの「S」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合で支払額にどの程度の差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは利用しないものとし、金利はディーラーローンの相場である6%、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションすると、カーローンの月々の返済額は31,665円*でした。これに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は33,120円*であり、カーローンの返済額を上回っています。ただし、カーリースではより長い契約期間を選択することで月額料金を抑えられます。
定額カルモくんの場合、カーローンの返済期間より1年長い6年契約にすると月額料金は28,830円*になり、月々20,000円台でカーローンよりも少ない負担でルークスに乗れます。さらに最長の11年契約になると月額料金は19,860円*となり、10,000円台まで抑えることが可能です。
また、カーリースでは契約期間中の税金、自賠責保険料がコミコミなのは先述のとおりです。しかしカーローンではこういった法定費用はその都度別に支払わなければならないので、車検時、納税時の出費に頭を悩ませることもあるかもしれません。特に車検時は法定費用のほかに車検代行業者に支払う車検基本料、車を車検に通る状態にするための整備費用もかかるため、費用が大きくなりがちです。
カーリースの場合はオプションを追加することでこういった車検基本料や整備費用をリース料金にまとめることができるため、ずっとフラットな支払いでカーライフを維持できるのが魅力。家計管理が楽になり、突然の大きな出費に困ることはなくなります。
また、ルークスを入手する際の負担にも差があります。購入するとなると、頭金なしのローンを利用しても登録に必要な諸費用は契約時や納車前に支払うのが一般的です。メーカー公式サイトのシミュレーションによるとルークスの該当グレードの諸費用は84,974 円*かかります。
その点カーリースは初期費用なしで利用できるので、大きな負担なくルークスでのカーライフが始められます。このようにカーリースはサブスク感覚で利用でき、家計の負担になりにくいお得な車の乗り方といえるのではないでしょうか。
*2023年7月26日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いルークスを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ルークスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでルークスに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ルークスをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
ルークスは最も安いグレードでも車両本体価格が160万円以上する、軽自動車としては高価格帯のモデルといえます。現行型のルークスの魅力のひとつといえる、ロングドライブ時のドライバーの疲労を軽減してくれる運転支援技術「プロパイロット」を搭載する上位グレードは200万円を超えています。
コンパクトカーも視野に入る価格なので、購入するとなると初期費用や毎月の返済額が大きくなりがちです。しかし、カーリースであればあらかじめ残価を差し引くことでリーズナブルな月額料金を実現していることに加え、初期費用なしで利用できるのでルークスにも乗りやすくなります。
なお、事業用にルークスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでルークスに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にルークスを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ルークスに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのルークスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 19,530 円からルークスに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてルークスに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
ルークスのグレード別料金シミュレーション
カーリースは税金などの維持費がコミコミであり、定額制で利用できるのがメリットのひとつです。そのメリットをさらに活かすには、メンテナンスプランなどのオプションを追加して、車に関するほとんどの出費をリース料金にまとめてしまうことをおすすめします。
オプションを追加するとその分月額料金は高くなりますが、コストや手間を考えると結局オプションを追加したほうが得なケースも少なくないので、必要なものをすべて追加してシミュレーションし、納得のできるプランを組むことが大切です。
ここで、定額カルモくんのおすすめグレードである「X」2WDと運転支援技術「プロパイロット」を搭載する上位グレードの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」2WDで、契約年数やオプションなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめました。
〈ルークスの料金シミュレーション〉*¹
3年 7年 11年
おすすめグレード
(X 2WD) オプションなし
メンテプランなし 50,930円 29,760円 21,620円
オプション選択*²
メンテプランなし 56,738円 32,543円 23,435円
もらえるオプション選択
+
プラチナメンテプラン加入*³- 36,790円 29,150円
上位グレード
(ハイウェイスターGターボ
プロパイロットエディション
2WD) オプションなし
メンテプランなし 58,850円 35,480円 25,690円
オプション選択
メンテプランなし 64,658円 38,263円 27,505円
もらえるオプション選択
+
ゴールドメンテプラン加入 - 40,490円 30,700円
*¹ 料金は2024年11月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
サブスクだから気楽!ルークスに乗るならリースで決まり
ルークスは、広く快適な室内空間と最新鋭の安全装備が魅力の軽スーパーハイトワゴンです。そんなルークスにできるだけ負担を少なくして乗りたいと考えているのであれば、近年注目を集めているカーリースを選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでルークスに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ルークスのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、日産の人気車種「ルークス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「S」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ルークスをリースするメリットは?
A:ルークスは車両本体価格が比較的高いモデルであり、上位グレードや特別仕様車になると200万円を超えます。しかしカーリースであればまとまった資金がなくてもルークスに乗れるため、頭金や初期費用を気にせずに好きなグレードが選べるメリットがあります。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。
Q3:ルークスはどんな方におすすめの車?
A:ルークスは数ある軽スーパーハイトワゴンの中でもクラストップレベルの広い室内空間を持つモデルです。加えて最新の運転支援技術「プロパイロット」などの先進安全技術を多数採用し高い安全性を備えているため、室内の広さにこだわる方や軽自動車にも高い安全性を求める方には最適なモデルといえるでしょう。
※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています