2020年3月に登場した日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」は、市場に先立って投入されているライバル車と比較しても高い安全性が光るモデルです。先進機能を多数採用しているためルークスは軽自動車であっても購入するとなると最上級グレードなら190万円程度、エントリーグレードでも140万円程度は必要になり、決して安い買い物ではありません。
できるだけ家計の負担を少なくしてルークスに乗りたいのであれば、新しい車の乗り方として注目を集めているカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
ここでは、ルークスにはリースで乗るのがおすすめの理由を紹介します。
- カーリースならルークスに月々 17,880 円(税込)~で乗れる
- 初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- ルークスは広い室内空間と安全性の高い軽自動車が欲しい方におすすめ
カーリースだとルークスに月々 17,880 円(税込)から乗れる!
カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのルークスの金額などをご紹介します。
カーローンよりお得に車に乗れるカーリース
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
契約年数ごとのルークスの料金は?
カーリースの月々の支払額は契約時に設定する契約期間の長さによって決まり、契約期間を長く設定すればするほど月々のリース料金を安くできるのが一般的です。ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」のルークスの料金を基に、契約期間の長さによって月々のリース料金にどのくらいの差が出るのかを確認してみましょう。なお、リース料は各種税金や自賠責保険料が含まれた金額で、グレードはエントリーグレードの「S」の2WD車でシミュレーションしています。ナビやETCなどのオプションやオプションプランは追加していません。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 17,880円 |
10年 | 19,200円 |
9年 | 20,520円 |
8年 | 22,610円 |
7年 | 25,030円 |
6年 | 25,970円 |
5年 | 29,710円 |
4年 | 36,090円 |
3年 | 44,945円 |
2年 | 61,115円 |
1年 | 106,985円 |
リースでルークスを手に入れるメリットとは?
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでルークスを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
リースの場合、月々の料金は返却時の価値(残価)を基に算出されます。そのため、車両価格から残価を引いた金額を契約期間で割って支払っていくため、月々の料金を安く利用することができます。
1. 定額で利用できる
車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンスなどさまざまな費用が発生します。しかし、リースでは月々の支払金額にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用できるので、家計管理のしやすさも特徴のひとつです。
2. 頭金や初期費用がいらない
車を購入するためには、頭金や初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった費用を用意することが難しいときでも、リース契約をすることができます。
3. 経費として計上できる
通常、車などの高額な買い物を経費として申告する際には、まとめて計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に経費として計上することが可能です。(業務で使用した場合に限ります)
ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。
- 新車に乗れる
- 手続きが簡単
- メンテナンスも定額にできる(リース会社による)
早速カーリースのサイトを確認する
デメリットもしっかり把握しておこう
好きな新車にお得に乗れるカーリースですが、いくつかデメリットもあります。
・走行距離制限がある
リース会社ごとにひと月の走行距離制限が設けられており、超えた場合は超過分の料金や、残価の低下相当額の負担が発生することがあります。
なお、カーリースの定額カルモくんの走行距離制限は月1,500㎞と高めに設定されているので、日々の買い物や年に数回の旅行程度であれば超える心配はほぼありません。また、走行距離無制限のオプションもあるので、さらに安心してお使いいただけます。
・返却時には原状回復が必要
カーリースでは、契約期間満了時に車をリース会社へ返却します。その際、傷やへこみなどを修復して原状回復する必要があります。そのため、カーリースでは元に戻せないようなカスタマイズも行えません。
なお、カーリースの定額カルモくんでは、契約満了時にそのまま車がもらえるオプションを準備していますので、返却時のことを考えて使用することもありません。返却や乗換えを希望の場合は、メンテナンスプランをつけることで原状回復費用も補償されます。
・中途解約が原則できない
カーリースの利用料は、本体価格から残価を引いた金額を契約年数で割っているため、中途解約をすると残りの金額を一括請求されることがあります。
カーリースを検討するときは、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。
「ルークス」は本当にあなたに合う車なのか。ルークスを徹底的に紹介!
広い室内空間とスライドドアを備えた使い勝手の良さが高い評価を得ている軽スーパーハイトワゴン。人気のボディタイプだけにホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」などのライバル車が多く存在しますが、後発となる日産「ルークス」は高い安全性を備えているのが持ち味です。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やルークスについてもっと知りたい方のために、ここではルークスの燃費やグレードなど、ルークスの魅力を紹介しましょう。
【ルークスの魅力】
✔クラストップレベルの広く快適な室内空間
✔ 標準モデルとハイウェイスターの2つのスタイルを用意
✔ 充実した先進安全技術
ルークスの魅力とは?
ライバル車がひしめく軽スーパーハイトワゴン市場に最後発として登場したのが2020年3月に販売を開始したルークスです。満を持しての登場となったわけですが、その期待を裏切らないようにクラストップレベルの室内空間の広さを持つことに加え、後席を倒せば自転車も積み込める積載力を持つ使い勝手の良いモデルに仕上がっています。
またルークスの最も大きな魅力は安全性の高さ。ミリ波レーダーを新たに採用することで日産自慢の運転支援技術「プロパイロット」や衝突被害軽減ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の精度を向上しました。さらに緊急時には自動通報したりオペレーターにつながってサポートを受けたりすることができる「SOSコール」も採用しています。
ルークスのグレードは?
ルークスは、標準モデルと、メッキパーツを使用した押し出しの強いエクステリアのハイウェイスターの2つのスタイルを用意しています。グレード構成は標準モデルとハイウェイスターで異なり、標準モデルは「S」「X」の2種類、ハイウェイスターは「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」の3種類で、計5種類のグレードがあります。
「S」は最も価格の安いエントリーグレードであり、今どきの装備はあまり搭載されていません。キーシステムはリモートコントロールエントリーシステム、エアコンはマニュアルエアコンです。必要最低限の装備内容にしぼって価格を抑えているといえるでしょう。衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備は搭載されています。
「X」ではキーを取り出さなくてもドアの解錠や施錠ができるインテリジェントキーやプッシュエンジンスターター、タッチパネル式のオートエアコン、助手席側のハンズフリーオートスライドドアを採用し、新型車に期待したい装備が一通りそろいます。日産オリジナルナビ取付けパッケージも標準装備です。
クロームのフロントグリルやフロント・リアのエアロバンパー、バックドアフィニッシャーなどのハイウェイスター専用外装をまとったハイウェイスターシリーズの標準グレードとなる「ハイウェイスターX」では、アルミホイールやLEDランプが標準装備になり、ルックスに磨きをかけています。
「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」は、高速道路でステアリング・アクセル・ブレーキ操作をシステムがアシストする日産自慢の運転支援技術「プロパイロット」が搭載されるグレードです。また、両側のハンズフリーオートスライドドア、電動パーキングブレーキなども採用され、利便性も高めているのがポイントです。
最上級グレード「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は、ルークスで唯一ターボエンジンを搭載するグレードです。足回りも15インチタイヤ&アルミホイールを採用しているため、走りにこだわる方にはおすすめです。
ルークスの内装は?
出典:日産「ルークス」室内空間
ルークスは、数ある軽スーパーハイトワゴンの中でもクラストップレベルの広い室内空間を確保しているのが特徴です。フロントシートのひじ周りのスペースを最大限に確保したことに加え、後席のニールームも十分なゆとりを確保。室内高は小さな子供であれば立ったまま着替えができる1,400mmを実現しています。
ルークスのインテリアデザインは、標準モデルとハイウェイスターで差がつけられていますが、それぞれのシリーズの中でのグレード間の差はそれほどありません。
出典:日産「ルークス」内装
標準モデルは誰もがくつろいで過ごせるリビングをイメージし、明るいグレージュを基本としたインテリアを採用。シート素材はトリコットです。
出典:日産「ルークス」内装
ハイウェイスターでは、上品さとスタイリッシュさを表現したブラックが基調のインテリアにメッキ加飾をあしらい、エクステリアデザインとの統一感を持たせています。最上級グレードの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」では本革巻きのステアリングホイールが標準装備です。
出典:日産「ルークス」内装
加えてハイウェイスターでは、ブラックとモカをベースにした大人の雰囲気が魅力のプレミアムグラデーションインテリアの選択が可能です。プレミアムグラデーションインテリアでは、シート素材が合皮とトリコットのコンビシートにグレードアップするほか、レザー調のインパネを採用し質感の高さを感じさせる仕上がりになっています。
ルークスの燃費は?
車の維持費の大半を占める燃料費を左右する燃費性能は、車選びの重要チェックポイントといえる部分です。そのためカタログ燃費だけでなく、実燃費も確認しておくようにしましょう。
ルークスでは、減速時に発生するエネルギーを利用して発電し、その電力を必要に応じてバッテリーの駆動補助などに使用することで燃費向上に貢献するスマートシンプルハイブリッド(マイルドハイブリッド)を全車に採用し、低燃費を実現しています。
ルークスのWLTCモードカタログ燃費、実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | WLTCモードカタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 18.8~20.8 | 13.9~15.2 |
4WD | 16.4~18.2 | 13.6 |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。カタログスペックとしては日本で従来使用されてきたJC08モード燃費よりも低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではなく、運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。その点を考慮すると、ルークスのカタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きいといわざるをえないでしょう。
ちなみにルークスのカタログ燃費は、ライバル車であるホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」のカタログ燃費をわずかではありますが下回っています。
ルークスの安全性能は?
ルークスは、最新の安全装備を多数搭載しているのが特徴のモデルです。エントリーグレードを含む全車に先進安全技術を標準装備し、経済産業省や国土交通省が普及を推進する先進安全技術を搭載した車「サポカー」の中でも最も装備内容が充実した分類の「サポカーSワイド」に認定されているのは評価できるポイントでしょう。
ルークスでは、高速道路などにおいてドライバーの運転疲労を軽減してロングドライブも快適に楽しめるようサポートする日産自慢の運転支援技術「プロパイロット」、車両と歩行者を認識する衝突被害軽減ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や最終的にはブレーキ制御も入る「踏み間違い衝突防止アシスト」、車線逸脱を防ぎ車線の中央付近の走行を維持するようサポートする「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)」など、多くの先進安全技術が採用されています。
また、システムが2台前の車両をモニタリングし、減速が必要と判断すると警報を発してドライバーに注意喚起し、玉突き事故防止をサポートするインテリジェント FCW(前方衝突予測警報)は軽自動車で初めて(2020年2月、日産調べ)ルークスに搭載されているのも特筆すべきといえるでしょう。
ルークスは使い勝手がよく、安全性も高い軽自動車が欲しい方におすすめ!
スーパーハイトワゴンの使い勝手の良さはやはり魅力的です。ルークスは軽スーパーハイトワゴンとしては後発モデルながら、クラストップレベルの広く快適な室内空間を持つモデルです。
またプロパイロットやインテリジェント FCW(前方衝突予測警報)など、最新鋭の先進安全技術を多数搭載し、高い安全性を有しています。使い勝手がよく、安心して使用できる軽スーパーハイトワゴンが欲しい方には最適なモデルといえるのではないでしょうか。
「ルークス」をリースするには?
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、ルークスを取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。
ルークスを取り扱うリース会社
・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
・コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選べるため、契約時の状況にあわせた選択ができます。
・おトクにマイカー 定額カルモくん
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、審査申込みまでオンラインで手続きできるため、忙しい方にもおすすめです。また、国産メーカーの全車種全グレードがそろっているので、上位グレードなど、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
契約期間も最短1年から業界最長となる11年(2020年3月、定額カルモくん調べ)と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて
カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によって追加精算が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を車両価格から差し引いて月額料金を算出します。そのため、カーリースの月額料金が安くなっています。
しかし、車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積りすぎている場合は、追加精算が発生する可能性があります。実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な追加精算を請求されたというケースもあるので注意しましょう。
・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、追加精算がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした追加精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心してご利用いただけます。
リースを利用するときの流れ
一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。
〈リースの流れ〉
- 車を選ぶ
- オンライン見積りで費用感を確認
- 審査申込み
- 審査通過後、車種やオプションの決定
- 契約書を自宅に郵送
- 返信用封筒を使って契約書を返送
- 契約締結
- ディーラーより納車日や必要書類の連絡
- 自宅へ納車
おトクにマイカー 定額カルモくんの自信
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのルークスでも契約が可能。月々
17,880
円(税込)からルークスに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」など、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
国産メーカーの全車種から選べる!
定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種全グレードを取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んで良いかわからないという方は、車選びのプロが希望条件などをもとにアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用、ボーナス払いは不要のため、月々の利用料金のみでリースが可能です。
リース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、指定の大手整備工場などで車検や点検を行えるため、お店を探したり手続きをしたりなどの手間も省くことができます。
・シルバーメンテプラン
シルバーメンテプランは、カーリース契約に必須となる返却時の原状回復や車検基本料・法定費用、法定12ヵ月点検、エンジンオイルやオイルフィルターの交換がついています。原状回復費用や車検基本料・法定費用などは、車の維持費の中でも高額となる可能性があるため、月々の支払いに組み込んでおくと安心です。
・ゴールドメンテプラン
シルバーメンテプランの内容からさらに充実したゴールドメンテプランでは、タイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換費用、バッテリーの交換費用、その他消耗品の補充、交換費用などが含まれています。車のメンテナンスに必要な内容がほとんど組み込まれているので、初めて車を持つ方にもおすすめのプランです。
・プラチナメンテプラン
プラチナメンテプランでは、ゴールドメンテプランの内容にメーカー一般・特別保証対象部品の延長保証が追加されます。万一のトラブルが起こっても延長保証で契約満了時までしっかりカバーできるので、長期間の契約でも安心して利用できるメリットがあります。
もっと詳しくメンテナンスプランについて知りたい方はこちらをご覧ください。
そして、カーリースの概念を変える「もらえるオプション」
カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえるオプションプランをご用意しています。月額料金に500円(税込)プラスすることで、オプションの「もらえるオプション」に加入が可能。加入条件は、契約期間7年以上、対象車種(軽自動車とコンパクトカー)のご契約となっています。リース契約満了後の追加料金もなく、走行距離制限も気にすることなくリース車をマイカーとして使い続けることができる新しいカーリースのプランです。
お申し込みもこちら↓からどうぞ
ルークスに乗るなら定額カルモくんで決まり!
ルークスは、広く快適な室内空間と最新鋭の安全装備が魅力の軽スーパーハイトワゴンです。そんなルークスにできるだけ負担を少なくして乗りたいと考えているのであれば、近年注目を集めているカーリースを選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
カーリースでは頭金・初期費用が不要なので、まとまった資金がなくても新車のルークスに乗ることができます。「おトクにマイカー 定額カルモくん」であれば、もらえるオプションを追加して最終的に車をもらったり、メンテナンスプランを追加してメンテナンス費用も定額制にできたりするメリットもあるのです。
おトクに新車に乗れる「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、新しいスタイルのマイカーライフを始めてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1:ルークスのリース料金は月額どのくらい?
A:月々のリース料金は契約期間の長さによって決まり、契約期間を長く設定すればそれだけ月々のリース料金は安くなるのが一般的です。業界最長(2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年の契約期間の設定がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約であれば月々10,000円台から新車のルークスがご利用いただけます。
Q2:ルークスをリースするメリットは?
A:ルークスは最新鋭の安全技術などを多数搭載し、走りに余裕をもたらすターボエンジンを搭載する最上級グレードを購入するとなると200万円近く必要です。頭金・初期費用の必要のないカーリースであればまとまった資金がなくてもルークスに乗れるため、頭金や初期費用を気にせずに好きなグレードが選べるメリットがあります。
Q3:ルークスはどんな方におすすめの車?
A:ルークスは数ある軽スーパーハイトワゴンの中でもクラストップレベルの広い室内空間を持つモデルです。加えて最新の運転支援技術「プロパイロット」などの先進安全技術を多数採用し高い安全性を備えているため、室内の広さにこだわる方や軽自動車にも高い安全性を求める方には最適なモデルとなるでしょう。
※記事の内容は2020年12月時点の情報で執筆しています。