取り回しの良い5ナンバーサイズのステーションワゴンであるホンダ「シャトル」は、その積載性の高さや優れた安全性能が魅力のモデルです。シャトルは購入となるとベースグレードであっても180万円以上、燃費の良いハイブリッド車になると250万円以上するため、頭金や初期費用もまとまった金額が必要になります。
近年人気が高まっているカーリースであれば、頭金や初期費用は不要、月々の決まったリース料金の支払いのみで新車が利用できるため、シャトルに乗るハードルが下がるかもしれないのです。ここでは、シャトルに乗るのであればカーリースがおすすめである理由を紹介します。
- カーリースならシャトルに月々 25,530 円で乗れる
- 初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- シャトルは積載性の高い車が欲しい方におすすめのモデル
カーリースでシャトルに乗るならいくら?3社の料金比較
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、シャトルを取り扱っているリース会社をご紹介します。
おトクにマイカー 定額カルモくん
業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、審査申込みまでオンラインで手続きでき、忙しい方にもおすすめのカーリースです。国産メーカーの全車種・全グレードを取り扱い、上位グレードや特別仕様車などほかのリース会社にはない車種も選択可能です。
契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
カーコンカーリース「もろコミ
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選ぶことができるため、契約時の状況にあわせて選ぶことができます。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならシャトルが月々 25,530 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースでは、契約時に設定する契約年数によって月々のリース料金は変わり、リース期間を長く設定すればするほど月々の料金は安くなるのが一般的です。ここでは契約年数によってどの程度月額料金に差が出るのかを、定額カルモくんのシャトルの料金を基に確認してみましょう。なお、「G Honda SENSING」の2WD車で、有料のボディカラーやオプションは選択せず、メンテナンスプランは追加しないものとしています。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 25,530円 |
10年 | 27,070円 |
9年 | 28,500円 |
8年 | 30,920円 |
7年 | 33,450円 |
6年 | 35,210円 |
5年 | 36,860円 |
4年 | 41,150円 |
3年 | 47,255円 |
2年 | 61,225円 |
1年 | 100,605円 |
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間シャトルに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にシャトルに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にシャトルに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
シャトルの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
ホンダ「シャトル」は、コンパクトカーのベストセラーモデルである「フィット」をベースとした今では数少なくなった国産5ナンバーステーションワゴンです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やシャトルについてもっと知りたい方のために、ここではシャトルの燃費やグレードなど、シャトルの魅力を紹介しましょう。
シャトルの魅力とは?
車の大型化が進み、もはや希少ともいえる存在となった5ナンバーサイズのステーションワゴンであるシャトルの魅力は、取り回しの良さとかなりの広さを確保した荷室の積載性にあるといえるでしょう。
ホンダ自慢の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装備しているのも評価できるポイントです。
シャトルのグレードは?
車種選びの後に待っているグレード選びに苦手意識を持つ方は少なくないといわれますが、実はグレード選びはその後のカーライフの満足度を左右する重要なポイントです。自分が目指すカーライフに必要な装備が過不足なく搭載されているグレードを選ぶためには、しっかりとグレードごとの特徴を把握しておきましょう。
シャトルのグレード構成はガソリン車とハイブリッド車で異なり、ガソリン車には「G Honda SENSING」の1種類のグレードしかありません。ハイブリッド車には「HYBRID Honda SENSING」「HYBRID X Honda SENSING」「HYBRID Z Honda SENSING」の3種類のグレードが設定されています。
最も価格の安い「G Honda SENSING」は、電波式のキーレスエントリーシステムやハロゲンヘッドランプ、足回りはアルミホイールではなくスチールホイール+フルホイールキャップであるなど省かれている装備も多く、必要最低限の装備内容にして価格を抑えたグレード、といった印象です。
ハイブリッド車のベースグレードとなる「HYBRID Honda SENSING」ではエコドライブをアシストする機能の「エコアシスト」やHondaスマートキーシステム&パワースイッチ、プラズマクラスター技術を搭載した左右独立温度コントロール式のフルオートエアコンやUV&IRカット機能がガラス類に追加されるなど、ワンランク上の装備がそろいます。
「HYBRID X Honda SENSING」になると、省電力でより遠くまで明るく照らし出すLEDヘッドライトとLEDフォグランプが標準装備に。エクステリアにもクロームメッキのフロントバンパーロアーガーニッシュが追加されるなど、ルックスにも差をつけています。なお、このグレードではオプションで15インチアルミホイールを選択することも可能です。
加えてナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器が標準装備となるほか、フロントシートのシートヒーターが追加され、快適装備も充実します。
最上級グレードの「HYBRID Z Honda SENSING」ではヘアライン加工を施したアルミ製ルーフレールやクロームメッキのサイドシルモール、クロームメッキアウタードアハンドル、16インチのアルミホイールが標準装備となっており、最上級グレードらしい高級感と迫力のあるエクステリアとなっているのが特徴といえるでしょう。
シャトルの内装は?
シャトルはホンダ独自のパッケージング技術である「センタータンクレイアウト」を採用し、燃料タンクを前席下に収納することで居住空間と荷室の広さを確保しています。後席でもゆったりと座れるのはもちろん、座席アレンジをしなくても9.5型ゴルフバッグが4個積み込める荷室の積載性の高さは特筆すべきポイントでしょう。
リアシートを倒せば、自転車を2台収納することも可能です。
インテリアはどのグレードにおいても落ち着いた印象のブラックをベースにしており、グレードごとにシート素材を変化させてそれぞれの個性を表現しています。
「G Honda SENSING」「HYBRID Honda SENSING」では、カジュアルさを感じさせるファブリックのシートを採用。シートカラーはブラックですが、ブラックの濃淡やブルーがかったカラーが織り込まれた凝った生地が使用されているのが特徴です。インパネガーニッシュやドアライニングガーニッシュにダークブルーがあしらわれ、シートの柄とさりげなくコーディネートされておりスタイリッシュさを感じさせます。
「HYBRID X Honda SENSING」では、手触りの良さと上質感、そして汚れやしわに強いという機能性を兼ね備えた素材であるプライムスムースと、「G Honda SENSING」「HYBRID Honda SENSING」と同じファブリックを使用したコンビシートが標準装備に。さらにペダル類がステンレス製のスポーツペダルになっており、上質さとスポーティーさを感じさせるインテリアです。
最上級グレード「HYBRID Z Honda SENSING」では、シートがネイビーブラックのファブリックとプライムスムースのコンビシートになるほか、本革シートの選択肢も用意されています。シャトルで本革シートが選択できるのは、この最上級グレードのみです。
またインパネには木目調のガーニッシュ、エアコンアウトレットやインナードアハンドルにクロームメッキをあしらうなど、ほかのグレードとは一線を画す最上級グレードにふさわしい質感の高さを持った室内空間に仕上げています。
シャトルの燃費は?
車の維持費の中でも大きな割合を占める燃費性能は、車選びの際に必ず確認しておきたい部分のひとつです。シャトルは力強い走りと低燃費を両立させる1.5Lエンジンに薄型高出力のモーター、ダイレクトな加速感が楽しめる7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせたホンダ独自のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を採用し、低燃費を実現しています。
またシャトルでは4WDにもハイブリッド車の設定がありますが、これは5ナンバーサイズのステーションワゴンとしては初(*2015年4月、ホンダ調べ)ということ。4WD車でもより低燃費を実現するハイブリッド車が選択できるのはうれしいポイントといえるでしょう。
シャトルのJC08モードカタログ燃費と実燃費は以下のとおりです。
ハイブリッド車
駆動方式 | JC08モードカタログ燃費 | 実燃費 |
---|---|---|
2WD | 29.8~33.2km/L | 20.32km/L |
4WD | 26.0~27.8km/L | 17.37km/L |
ガソリン車
駆動方式 | JC08モードカタログ燃費 | 実燃費 |
---|---|---|
2WD | 22.0km/L | 16.36km/L |
4WD | 18.8km/L | 17.92km/L |
JC08モード燃費とは平坦でまっすぐな道でライトやエアコンなどを使わずに一定の条件下で計測されているもので、指標に使われる数値といえます。しかし、日常生活ではさまざまな場所で走行することから、どの車でもカタログ燃費と実燃費との差が生まれるのです。
路面の状態や運転の仕方によって実燃費は変わりますが、だいたい平均3割程度は実燃費が低くなるといわれているため、シャトルのカタログ燃費と実燃費の差はハイブリッド車では平均値よりもやや大きくなっていますが、ガソリン車では平均値よりも差が少ないといえるでしょう。
シャトルの安全性能は?
車の安全性はカーライフの基本となるものなので、しっかりと確認したいところです。2015年5月に登場したシャトルは、登場時は衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全装備は採用されていませんでしたが、2017年9月の一部改良時にホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装備し、時代に合った安全性能を持つモデルへと進化しました。
シャトルの「Honda SENSING」には、ミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーを使用し、車両や歩行者を検知して衝突の危険があれば自動ブレーキを作動させる「衝突被害軽減ブレーキ」、ペダル踏み間違い時の飛び出し防止をサポートする「誤発進抑制機能」、ステアリング操作を支援する「路外逸脱抑制機能」や「車線維持支援システム」、側路帯の歩行者を検知して車両が歩行者側に寄ると車道方向へステアリング操作を支援するホンダならではのユニークな安全技術「歩行者事故低減ステアリング」、適切な車間距離を保ちながら先行車を追従してドライバーの運転負荷を減らす「アダプティブ・クルーズ・コントロール」や「標識認識機能」、「先行車発進お知らせ機能」、「オートハイビーム」が含まれています。
このうちシステムが周囲の状況を鑑みて自動でハイビームとロービームを切り替える「オートハイビーム」以外は全車に標準装備されていますが、「オートハイビーム」は上級グレードである「HYBRID X Honda SENSING」「HYBRID Z Honda SENSING」のみに標準装備であり、そのほかのグレードではオプションでの設定になるので注意してください。
シャトルは荷物がたくさん詰める車が欲しい方におすすめ!
シャトルは5ナンバーサイズのステーションワゴンならではの広く使い勝手のいい荷室を備えているのが特徴です。荷物が多くなりがちなキャンプやマリンレジャー、ゴルフなどが趣味の方には最適なモデルでしょう。5ナンバーサイズならではの取り回しの良さも魅力的です。
またホンダ自慢の先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載し、高い安全性を有していることに加え、4WD車でもハイブリッド車が選択できるので高い安全性や燃費性能を求める方でも満足できる一台といえるのではないでしょうか。
シャトルには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、シャトルに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にシャトルに乗れる?
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いシャトルを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。シャトルに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔ リースとローンの費用比較
✔ リースとレンタカーの違い
リースでシャトルに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでシャトルを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
決して安くはない初期費用を用意しなければならないカーローンでシャトルに乗ろうと思ったら、予算の関係で欲しいグレードをあきらめざるをえないこともあるかもしれません。
しかし、定額制で新車に乗れるカーリースであれば初期費用が不要なので、妥協することなく本当に乗りたいグレードのシャトルに乗り、満足度の高いカーライフを送ることができるでしょう。
なお、事業用にシャトルの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでシャトルに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にシャトルを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
シャトルに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのシャトルでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 25,530 円からシャトルに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてシャトルに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
サブスクだから気楽!シャトルに乗るならリースで決まり
シャトルは取り回しの良さとステーションワゴンに期待される広く使い勝手のいい荷室を備えたモデルです。
そんなシャトルに乗ってみたいとお考えであれば、近年注目を集めているカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では頭金不要で新車のシャトルに乗ることができる上、クローズエンド契約を採用しているので契約満了時の残価精算の心配は無用です。またメンテナンスプランを追加すればメンテナンスの費用も定額制にできるなど、さまざまなメリットがあるのです。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、思う存分カーライフを楽しんでみませんか?
カーリースを利用できるかどうかは、下の「お試し審査」から簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:シャトルのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースでは一般的に契約期間が長くなればそれだけ月々のリース料金は安くなります。カーリース市場最長(*2020年3月、定額カルモくん調べ)である11年の契約期間の設定がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約なら月々20,000円台~で新車のシャトルをご利用いただけます。
Q2:シャトルをリースするメリットは?
A:購入時のようにまとまった費用が必要なく、自動車税や自賠責保険料などがコミコミになった月々のリース料金の支払いのみで新車のシャトルに乗れるのがカーリースならではのメリットといえるでしょう。「おトクにマイカー 定額カルモくん」であれば、オプションプランを追加してメンテナンス費用もリース料金にまとめることも可能です。
Q3:シャトルはどんな方におすすめの車?
A:シャトルは高い積載性を持つモデルなので、ゴルフやマリンレジャー、キャンプなどの荷物が多くなりがちな趣味に車を使用する方にはおすすめできる一台です。また4WD車にもハイブリッド車の設定があるので、燃費の良さを求める方にも最適でしょう。
※記事の内容は2021年1月時点の情報で執筆しています。