カーリースは喫煙OK?リース車の喫煙ルールと原状回復費を抑えるポイント

カーリースは喫煙OK?リース車の喫煙ルールと原状回復費を抑えるポイント
カルモくんなら新車が

車内で喫煙する習慣のある方がカーリースを検討する場合、車内で喫煙可能かどうかは確認しておきたい事項でしょう。また、喫煙可能な場合でも、カーリースでは返却時に原状回復の義務があるため、車内で吸ったたばこのにおいや、黄ばみや焦げ跡といった内装の汚れや損傷が発生した場合にどうなるのかも気になるポイントでしょう。

そこで、リース車における喫煙について、カーリースの契約時や利用時に注意すべきポイントなどを解説します。また、カーリースで予期せぬ出費を発生させないためにも知っておきたい、リース車に関する基本的なルールについても見ていきましょう。

喫煙可能なカーリースを今すぐ知りたい方は、こちらをチェック!

【この記事のポイント】
✔カーリースは使用方法に制限がなければ、基本的に喫煙も可能
✔喫煙による汚れや焦げ跡があると、返却時に原状回復費用がかかるリスクがある
✔契約期間満了時にリース車をもらえるプランなら、原状回復費用も不要

カーリースの車で喫煙できる?

カーリースの車で喫煙できる?

カーリースはリース会社が所有する車を中長期的に借りるしくみのサービスです。似たような車の利用方法にはレンタカーやカーシェアリングがありますが、これらは不特定多数の利用者で車を共有するため、喫煙を禁止しているケースが大半です。
では、契約者専用の車が用意されるカーリースでは、どうなのでしょうか。

カーリースなら車内喫煙も可能!

レンタカーやカーシェアリングにはないカーリースの特徴は、契約者専用の新車が用意され、契約期間中はマイカーと同じように使用できる、という点です。契約期間中の使用方法についても、一時的に貸し出すレンタカーやカーシェアリングほど厳密に指定していないカーリース会社が多い傾向があります。
したがって、あらかじめ禁煙車両を用意しているケースを除いては、リース車での喫煙も可能となります。

契約前に車内喫煙が可能かどうかの確認は必須!

基本的には車内喫煙が可能なカーリースですが、カーリース会社によっては禁煙仕様のリース車を用意しているところもあるので注意が必要です。
契約期間で月額料金を算出するカーリースでは、基本的に契約後の車種やプランの変更はできません。もし契約後に禁煙車と気付いて変更を希望する場合は、違約金などが発生する可能性があります。また、契約を破って車内喫煙を行った場合も、違約金や強制解約といったペナルティが課せられることがあります。
車内喫煙を希望する場合は、契約前に必ず車内で喫煙できるかどうかを確認するようにしましょう。

喫煙者がカーリース車内で喫煙する場合の注意点

車内で喫煙できることを確認してカーリースの契約をした後は、待望のカーライフが始まります。ですが、喫煙可のカーリースとはいえ、たばこによる汚れや損傷を気にせずリース車に乗り続けることは避けたほうがいいでしょう。その理由を詳しく説明します。

カーリース契約満了時に原状回復費用がかかる可能性がある

カーリースの契約者には、契約期間満了時に車を原状回復してカーリース会社に返却する義務があります。
そのため、返却時に外装や内装に修繕やクリーニングが必要な部分があると、原状回復費として契約者へ別途修理代が請求される可能性もあるのです。

喫煙によって返却時の車の状態がどれくらい損なわれるかは、喫煙の頻度や車の使い方、使用期間などによって変わってくるため、車内喫煙で必ずしも原状回復費を請求されるというわけではありません。
しかし、車内で喫煙する頻度が多いほど、におい残りやヤニによる内装の黄ばみ、焦げ跡を作ってしまうリスクは高まり、高額な費用を請求される可能性も高くなります。

なお、原状回復にかかる費用は、喫煙による軽度の汚れやにおいをとるクリーニングだけで済む場合と、状態を著しく損ない、内装部品の交換も必要となる場合とでは大きく変わってきます。高級車などでは、内装部品の交換費が高額になることも多く、負担も大きくなりがちです。
返却時の負担を抑えるためにも、車内喫煙時はにおいや汚れ、損傷などに配慮することが大切です。

喫煙で車内の状態を著しく損なうと、査定額が下がる場合も

カーリースの契約では、あらかじめ契約満了時の車の想定残価(査定額)を設定し、車両価格から残価を差し引いて月額料金を設定します。また、返却時に残価と実際の価値で精算を行う契約方式のカーリースでは、差額が生じた場合にその金額を請求されます。

残価は喫煙による車の損傷などを考慮していないので、日常的に車内喫煙していた車は、返却時の価値が残価を下回る可能性があります。そのため、契約満了時に残価精算を行うカーリースの場合、差額の支払いが必要になる可能性があります。

ただし、カーリース会社によっては、これらの負担を抑えることが可能です。次で詳しく見ていきましょう。

喫煙者がカーリース会社を選ぶときのポイント

喫煙者がカーリース会社を選ぶときのポイント

カーリースにおける車内喫煙には、契約満了時の費用負担のリスクがありますが、それらをカバーするプランを用意しているカーリース会社なら、負担を抑えることができます。
喫煙者がカーリース会社を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

メンテナンスプランのあるカーリースを選ぶ

多くのカーリース会社では、車検や法定点検、消耗部品の交換といったメンテナンスにかかる費用を月額料金に含められるメンテナンスプランを用意しています。
メンテナンスプランの対象となる項目はカーリース会社によって異なりますが、エアコンフィルターの交換などが含まれる場合、たばこのにおい対策にかかる費用を抑えられるでしょう。また、カーリース会社の中には、原状回復費用が補償されるメンテナンスプランを用意しているところもあります

契約前にメンテナンスプランの内容を確認して、サービスの充実したカーリース会社を選びましょう。

残価精算がない契約方式を選ぶ

カーリースの契約方式には、オープンエンドとクローズドエンドの2種類があります。

●オープンエンド
契約時の想定残価と返却時の車の実際の価値で、精算を行う契約方式です。
返却時の車の価値が残価を下回った場合は、差額が請求されます。

●クローズドエンド
契約時に残価は設定するものの、返却時に残価精算を行わない契約方式です。
返却時の市場価格に関係なく、契約時に決定した残価で下取るので、差額の請求は発生しません。

喫煙による残価精算の負担を減らしたいなら、クローズドエンドの契約を選ぶといいでしょう。

オープンエンドとクローズドエンドについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください

原状回復の必要がない車がもらえるサービスを選ぶ

喫煙者の方におすすめなのが、契約期間満了時に車をもらえるオプションやプランがあるカーリース会社です。車がもらえるプランでは、契約満了時にリース車がそのまま自分のものになるので、原状回復の必要がなくなります。
例えばカーリースの定額カルモくんでは、7年契約以上の全車種に月額500円で「もらえるオプション」がつけられます。少ない負担で、たばこのにおいや汚れを気にせずリース車を利用できるようになります。

もらえるオプションをつけた場合の月額料金はいくら?人気車種でシミュレーション

契約満了後に車がもらえる契約は原状回復費用の負担を抑えられますが、その半面、月額料金が高額になりそうで心配になる方もいると思います。そこでダイハツ「ミライース」、ホンダ「N-BOX」、トヨタ「アクア」、日産「ノート」といった人気車種に「もらえるオプション」をつけると月額料金はいくらになるのか、おトクにマイカー 定額カルモくん」 でシミュレーションしてみましょう。

ダイハツ「ミライース」

ミライース

低価格かつ低燃費で、安全装備も搭載したミライースは、高い人気を集める軽自動車です。コストパフォーマンスを重視したい方や、安全性にこだわった軽自動車に乗りたい方におすすめの車といえるでしょう。

ミライースのベーシックなグレード「B」なら、「もらえるオプション」をつけても月額13,260円から利用できます。

安く車に乗りたい

この車で審査

ホンダ「N-BOX」

N-BOX

ホンダの軽自動車で圧倒的な人気を誇るN-BOXは、2020年までの国内新車販売台数で4年連続No.1を獲得。日本で最も売れている国産車として、幅広い層から支持されています。
軽自動車でありながら、ファミリーカーとしても使える広々とした車内空間が魅力です。軽量ボディで安定的な走行を見せ、運転初心者の方でも安心して毎日乗れる優れた操作性と安全運転支援システムを備えています。リーズナブルに人気車種に乗りたい方や、ファミリーカーとして使いたい方、広々とした空間や収納力を求める方におすすめの車です。

N-BOXをベーシックなグレード「G・L Honda SENSING」で「もらえるオプション」をつけてリースする場合、月額17,820円から利用できます。

一番売れてる軽自動車

このタイプで審査

トヨタ「アクア」

アクア

ハイブリッド専用コンパクトカーのアクアは2011年末に登場して以降、小さなプリウスとも呼ばれて人気を集めてきたロングセラーモデルです。マイナーチェンジによる改良も重ねており、燃費の良さを重視したい方やハイブリッド車らしいコンパクトカーに乗りたい方、長く支持されている安心感のある車を探している方などにおすすめです。

アクアをベーシックなグレード「L」で「もらえるオプション」をつけてリースする場合、月額24,970円から利用することができます。

10004_アクア

日産「ノート」

ノート

日産のハイブリッドシステム「e-POWER」とともに、国産コンパクトカーの中でも特に注目を集めている車がノートです。コンパクトなボディでありながらも広々とした車内空間を持ち、特に後部座席はライバル車の中でもトップクラスの広さを誇ります。運転支援システムの充実などの改良も重ねており、デイリーユースやファミリーカーなどさまざまな用途におすすめの車です。

ノートをベーシックなグレード「S」で「もらえるオプション」をつけてリースする場合、月額26,950円から利用することができます。

10002_ノート

そのほかの車種はこちらから

定額カルモくんなら、喫煙者にうれしいサービスがいっぱい!

カルモくん_new

シミュレーションで例に挙げた定額カルモくんは、頭金などの初期費用が不要で、毎月定額で新車に乗れる日本一安い*カーリースです。
定額カルモくんには、「もらえるオプション」以外にも、喫煙者の方にとってうれしいサービスやサポートが充実しています。

* 一般社団法人日本自動車リース協会連合会所属のすべての業者の中で、完全定額(頭金なし、ボーナス払いなし、クローズドエンド契約)の個人向けリースとして日本最安値(2021年3月、定額カルモくん調べ)。

返却時の負担も抑えられるメンテナンスプラン

カーリースの契約期間満了時に返却を希望する方には、メンテナンスプランへの加入がおすすめです。
定額カルモくんのメンテナンスプランでは、すべてのプランで原状回復費用補償を受けられるため、喫煙による返却時の負担を抑えることができます。
最もライトなプランでも、返却時の原状回復費用補償のほか、エンジンオイルやオイルフィルターの交換費用、車検基本料、メーカー一般保証の延長保証などが含まれた充実した内容になっています。
メンテナンスは全国30,000店舗以上の指定大手事業者から自由に選べるので、業者探しの手間も省けます。

メンテバナー

残価精算のないクローズドエンド方式を採用

定額カルモくんはクローズドエンド方式を採用しているので、契約満了時に残価精算で差額を請求される心配がありません。メンテナンスプランや「もらえるオプション」も併せて利用することで、より契約満了時の負担を軽減できるでしょう。

定額カルモくんについて詳しくはこちら

安心して喫煙できるカーリースは契約満了時のサポートが重要

多くのカーリース会社は車内喫煙を禁じてはおらず、リース車でも喫煙は可能です。ただし、喫煙による汚れや傷みの度合いによっては原状回復の費用負担が大きくなってしまうため、契約前に各カーリース会社の特徴やプランをしっかり確認することが大切です。
車内喫煙による費用負担を抑えたいなら、契約満了時の原状回復費用が補償されたり、そのまま車をもらえたりするカーリースを選びましょう。

車がもらえる

よくある質問

Q1:喫煙者だとカーリースは利用できない?

A:リース車の使用方法を厳しく規定しているカーリース会社はほとんどなく、喫煙を禁止しているケースも少ないので、カーリースを利用できないということはまずないでしょう。ただし、においや黄ばみ、焦げなどで車内の状態を著しく損なうと、原状回復費を請求される場合もあるので注意が必要です。

Q2:原状回復費はどのくらいかかるの?

A:喫煙による軽度の汚れやにおいをとるクリーニングだけで済む場合と、状態を著しく損ない、内装部品の交換も必要となる場合とでは費用も大きく変わってきます。状態が悪く、部品交換も必要となる場合は高額になり、高級車などのランクの高い車だとさらに負担も大きくなります。

Q3:喫煙による費用負担を抑えられるカーリースはある?

A:メンテナンスプランや、契約満了時の原状回復が不要でそのまま車をもらえるプランがあるカーリースなら、費用負担を抑えられます。定額カルモくんの「もらえるオプション」なら、7年契約以上の全車種で、毎月500円負担するだけで契約満了時にそのまま車をもらえます。

※記事の内容は2021年6月時点の情報で制作しています。

関連記事

カーリースお役立ち記事

人気記事ランキング

注目のキーワード

タグから記事を探す

サポート充実