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タウンボックスならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行型)

タウンボックスに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行型)
タウンボックスに乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行型)

出典:三菱「タウンボックス」トップ

軽自動車は普通自動車よりも車両本体価格が安い傾向がありますが、それでも決して安い買い物というわけではありません。特に生活に車が欠かせない環境にある場合、車の購入資金や維持費の負担に頭を悩ませることもあるのではないでしょうか。

そういった場合に検討したいのが、カーリースです。カーリースでは初期費用なし、毎月定額の支払いでカーライフが始められる車のサブスクとして近年人気を集めています。

カーリースならタウンボックスに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つタウンボックスの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。

 

  • カーリースならタウンボックスに月々 24,370 円から乗れる
  • タウンボックスは荷物がたくさん積める乗用の軽自動車が欲しい方におすすめ
  • フラットな支払いでカーライフが始められる車のサブスクなら予算を気にすることなくタウンボックスに乗れる

そもそもカーリースとは?
車のサブスクって何?

タウンボックスに乗るならいくら?3社の料金比較

タウンボックスを取り扱うリース3社の料金比較出典:三菱「タウンボックス」グレード/価格

カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるタウンボックスのグレードやオプションも変わってきます。タウンボックスの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。

〈タウンボックスの月額料金3社比較表〉*

契約期間おトクにマイカー 定額カルモくんカーコンカーリースコスモMyカーリース
11年23,490円26,510円-
7年32,400円35,090円29,590円
5年35,920円36,960円34,100円
*月額料金は2024年12月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「G」2WD車の最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります

カーリースでは一般的に契約期間が長いほど月々の支払額は安くなるため、月額料金をできるだけ抑えたい場合、より長い契約年数の設定があるカーリースを選ぶ方法もあります。

ただし、月額料金に含まれている項目や走行距離制限の設定などはプランやリース会社によって異なるため、その点もよく確認しておかないと走行距離を超えて走行してしまい超過料金の支払いが発生した、含まれていると思っていたものがプラン外であり思わぬ出費があった、ということになりかねません。

なお、ここで料金シミュレーションした3社の中で、最安料金でタウンボックスに乗れるのは業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約であり、定額カルモくんでは7年以上の契約になると走行距離制限がなくなるためタウンボックスでのロングドライブも安心して楽しめます。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

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カーリースならタウンボックスが月々 24,370 円から!契約年数別の料金一覧

カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでタウンボックスを利用した際の料金を基に確認してみましょう。

なお、以下のタウンボックスの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。

契約年数月額料金
11年23,490円
10年25,140円
9年26,900円
8年29,430円
7年32,400円
6年33,170円
5年35,920円
4年41,090円
3年47,520円
2年62,370円
1年103,840円

※2024年12月26日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります

予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です

なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間タウンボックスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。

お得にタウンボックスに乗る!

業界最安水準の定額カルモくんで、お得にタウンボックスに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。

車の納期を相談したい方もお気軽に_お試し審査

タウンボックスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

タウンボックスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!出典:三菱「タウンボックス」デザイン

三菱「タウンボックス」は、積載能力の高さや広い居住空間に定評のあるモデルです。見た目は現在の軽自動車の主流となっているスーパーハイトワゴンと似ていますが、運転席下にエンジンを搭載するキャブオーバー式の商用バンをベースにしています。

カーリースでの車選びに悩んでいる方やタウンボックスについてもっと知りたい方のために、ここでは燃費やグレードなど、タウンボックスの魅力をご紹介しましょう。

【タウンボックスの魅力】
✔広く快適な室内空間を有している
✔全車が「サポカーSワイド」に該当する安全性を確保している
✔積載性が高く、シートアレンジ次第では自転車が2台積み込める

タウンボックスとは

積載性に優れたタウンボックスは、スズキが開発・生産する「エブリイワゴン」の供給を受けて三菱が販売しているOEM車です。そのためエンジンやプラットフォームなど、車の基本部分はエブリイワゴンと変わりなく、積載性能や燃費性能もエブリイワゴンと同様です。

現行型は2015年3月に販売が開始されており、登場からすでに9年以上が経過しているロングセラーモデルとなっていますが、随時改良を実施して安全性能や燃費性能を進化させており、性能面で古さを感じさせることはありません。

商用バンがベースのモデルであるため近年人気の軽自動車人気を牽引するスーパーハイトワゴンなどと比較すると内装のスタイリッシュさなどでは見劣りする部分もありますが、それを補って余りある積載性の高さ、室内の広さはキャンプでの車中泊などアクティブなカーライフを送りたい方の高い支持を得ています

タウンボックスのグレード

タウンボックスのグレード出典:三菱「タウンボックス」グレード一覧

グレード駆動方式定額カルモくんの月額料金
G2WD23,490円~
4WD25,030円~
Gスペシャル2WD24,260円~
4WD25,800円~

タウンボックスのグレードはベースグレードの「G」と上級グレードの「Gスペシャル」の2種類のみで、シンプルなグレード構成となっています。なお、グレードによるパワートレインの違いはなく、駆動方式は両グレードで2WDと4WDが選択可能です。

タウンボックスにおけるグレードごとの装備の違いはとてもわかりやすく、「G」ではワンタッチ電動スライドドアが助手席側のみに標準装備であるのに対し、「Gスペシャル」では運転席側と助手席側にワンタッチ電動スライドドアが備わる点、また「Gスペシャル」の助手席側ワンタッチ電動スライドドアに電動オートステップが追加される点が異なります。電動オートステップは、スライドドアの動きに連動してステップが自動で出現&格納し、乗り降りをサポートしてくれる機能です。

そのほかの装備は、内装の素材使いなどの細かい部分などを除けばほぼ共通の内容となっています。

快適装備としては運転席のシートヒーターや内部に抗菌処理を施したエアフィルター付きのフルオートエアコン、キーを身につけていればスイッチ操作でスライドドアの解錠や施錠、エンジンの始動ができる「エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステム」、Type-A、Type-CのUSB電源ソケットなどが搭載されており、日常的な利便性はしっかりと確保されています。

エクステリアにおいても、フロントエアロバンパーやメッキフロントグリル、メッキフォグランプベゼルなど採用し、商用バンベースであることを感じさせない上質感を表現。足元には14インチのアルミホイールが組み合わされます。なお、ヘッドライトは従来ディスチャージヘッドライトでしたが、2024年3月の一部改良時にLEDヘッドライトが標準装備されました。

タウンボックスの内装

タウンボックスの内装出典:三菱「タウンボックス」デザイン

タウンボックスの内装はベージュでまとめられたシンプルでシックなデザインです。インパネやステアリングホイールにはライトブラウンを使用し、さらに随所にシルバー加飾をあしらうことで抑揚をつけています。シート表皮はベージュのファブリックで、グレードによるシート表皮の違いはありません。

なお、タウンボックスはホイールベース2,430mm、室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高は1,420mmを確保し、室内の広さでは定評のある軽スーパーハイトワゴンに負けない広く快適な居住空間を確保しています。また、前後乗員間距離は1,080mmあるので後席の足元スペースも十分です。

フロントシートは独立していながらも座面はベンチシートとなっていることに加え、インパネシフトを採用することで前席ウォークスルーを実現。運転席側から降りられない場合も、スムーズに助手席側に移動することができます。

また、タウンボックスはロングホイールベースで積載性が高く、定員4人が乗車していてもたくさんの荷物が積み込めることはもちろん、後席をすべて倒せば27インチの自転車を2台積み込むことも可能です。後席は左右別々に倒すこともできる上、助手席の前倒し機構があるため助手席側の後席を倒し、さらに助手席を前倒しすればラグやサーフボードなどの長尺物も積み込めます。

フルフラットにもなるため、ドライブ時の休憩の際に横になることも可能です。

タウンボックスの燃費

タウンボックスは配送などで多くの荷物を積載することが前提になっている商用バンがベースのモデルであるため、パワフルなターボチャージャーを搭載したエンジンを採用しています。そのため軽自動車であってもしっかりとした動力性能を有し、滑らかで力強い走りが楽しめるでしょう。

トランスミッションは元々4ATのみの設定でしたが、2024年の改良時に全車CVTに換装され、燃費性能が向上しています。

タウンボックスのWLTCモードカタログ燃費は、2WD・4WDともに15.1km/Lです。

タウンボックスの安全性能

タウンボックスは登場から年数が経過したモデルではありますが、先進の予防安全技術「e-Assist」を全車に標準装備し、政府が普及を推進する「サポカー」のうち最上位の区分である「サポカーSワイド」の認定を受けています

タウンボックスに搭載される「e-Assist」には、走行時に歩行者を検知して危険があればブレーキアシストや衝突被害軽減ブレーキを作動させる「衝突被害軽減ブレーキシステム」、周囲の状況に応じて自動でハイビームとロービームを切り替える「ハイビームアシスト」、ペダル踏み間違い時の事故防止をサポートしてくれる「誤発進抑制機能(前方・後方)」や「後退時ブレーキサポート」などがあります。

さらに車線からはみ出す危険やふらつきを検知した際、また先行車が発進し一定の車間距離が開いたのに停止を続けた際に注意喚起する機能などもあります。

タウンボックスはたくさん荷物が積み込める軽自動車が欲しい方におすすめ!

タウンボックスはたくさん荷物が積み込める軽自動車が欲しい方におすすめ!出典:三菱「タウンボックス」グレード/価格

軽スーパーハイトワゴンよりもたくさんの荷物が積み込めて、4人が快適にドライブを楽しめる。そんな軽自動車を探している方にタウンボックスはぴったりでしょう。荷物が多くなりがちなアウトドアレジャーや車中泊を楽しみたい方にもおすすめできる1台です。

タウンボックスに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

タウンボックスには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い

カーリースがいい_タウンボックス

カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。

これらと比較して、タウンボックスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。

カーリースならカーローンより手軽にタウンボックスに乗れる?

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

では、実際にカーローンでの購入とカーリース利用で、どの程度金銭的負担が異なるのかをシミュレーションで確認してみましょう。ここでは、タウンボックスのベーシックグレード「G」2WD車で、カーローンの返済期間は5年、頭金やボーナス払いは設定しないものとしています。なお、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。

以下の表は、上記の条件でシミュレーションした結果をまとめたものです。

〈タウンボックスの支払額比較〉

 カーローン*
(5年)
カーリース
(5年契約)
カーリース
(11年契約)
初期費用117,330円0円0円
月々の返済額または
月額料金
37,151円35,920円23,490円
軽自動車税(種別割)43,200円0円0円
自動車重量税+
自賠責保険料(24ヵ月)
24,140円0円0円

※2024年12月26日時点の情報

*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、軽自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています

まず、初期費用から見ていきましょう。車を購入する際には、登録のための諸費用が必要です。諸費用には環境性能割や自賠責保険料などの法定費用のほか、リサイクル料金、各種代行費用などが含まれます。

カーローンの場合、頭金を入れないとしてもこの諸費用は契約時や納車の時などに支払わなければならないことがほとんどであるため、初期費用としてある程度のまとまった金額が必要です。タウンボックスの場合、諸費用は11万円を超えており、決して安い金額ではありません。

その点カーリースでは原則として頭金が不要であることに加え、諸費用はリース料金に含まれているので初期費用を用意する必要はないのです。

次に、月々の支払額に注目してみます。カーローンでは月々37,151円の返済ですが、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの場合、月額料金は35,920円でありカーローンより月々1,200円程度安く抑えられていることがわかります。

さらに、先述のとおりカーリースの料金には契約期間中の税金、自賠責保険料が含まれています。カーローンであればこの税金や自賠責保険料も別に支払わなければならず、納税時期や車検時期の負担は大きくなります。

また、もっと月々の負担を抑えたいとき、カーリースでは契約期間を5年より長くすることで月額料金を抑えることができ、定額カルモくんの場合は最長の11年契約なら20,000円台でタウンボックスに乗ることが可能です。

カーローンでもボーナス払いを利用すると月々の返済額は抑えられますがボーナス時の返済額がかなり大きくなることに加え、その時期に車検が重なるとかなりの負担を強いられることになりかねません。

こうしたことを考慮すると、カーリースはカーローンよりもお得にタウンボックスに乗れる方法であるといえるのではないでしょうか。

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いタウンボックスを専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。タウンボックスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは
・契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
・「わ」や「れ」ナンバーにならない
・24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます

リースでタウンボックスに乗るメリット・デメリット

リースでタウンボックスに乗るメリット・デメリット出典:三菱「タウンボックス」グレード/価格

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、タウンボックスをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

カーリースのおもなメリット

  • 定額で利用できる
  • 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
  • 手続きがネットで完結できる
  • 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
  • サポートが受けられる
  • 経費として計上できるケースが多い

タウンボックスは最も安いグレードでも190万円以上するため、軽自動車とはいえ安いモデルではありません。広い室内空間を有した軽自動車ならほかにもう少し安い車種も存在するため、予算によってはタウンボックスよりももう少し買いやすい価格帯の車と迷うことも出てくる可能性があります。

その点カーリースなら残価設定によって月額料金が安く抑えられていることに加え、初期費用なしで車に乗れるためタウンボックスにも乗りやすくなります

なお、事業用にタウンボックスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

法人向けのカーリース

カーリースのおもなデメリット

  • 走行距離制限がある
  • 返却時には原状回復が必要
  • 中途解約が原則できない

このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。

例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。

定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでタウンボックスに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にタウンボックスを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

タウンボックスに乗りたい!おすすめリースは?

カルモくん_new

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのタウンボックスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 24,370 円からタウンボックスに乗ることができます

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力

  • 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
  • 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
  • オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
  • 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
  • 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
  • 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。

また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてタウンボックスに乗ることが可能です。

2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

タウンボックスのグレード別料金シミュレーション

カーリースを利用する際には、車選びの後に契約年数やオプション、メンテナンスプランを追加するかどうかについても検討する必要があります。メディアなどで紹介されている料金はオプションなどを含まない最安料金であることがほとんどなので、実際に利用を考えている場合には契約年数、オプションをすべて含めてシミュレーションし、最終的にどの程度の料金になるのかを確認しておくことをおすすめします。

以下の表は、タウンボックスのベースグレードである「G」と上位グレード「Gスペシャル」の2WD車で、3年、7年、11年の3パターンの契約期間で、ETCなどのオプションやメンテナンスプラン、「もらえるオプション」の有無などの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。

〈タウンボックスの料金シミュレーション〉*¹

 3年7年11年
おすすめグレード
(G 2WD)
オプションなし
メンテプランなし
47,520円32,400円23,490円
オプション選択*² 
メンテプランなし
53,933円35,425円25,668円
もらえるオプション選択

プラチナメンテプラン加入*³
-39,430円31,020円
上位グレード
(Gスペシャル2WD)
オプションなし
メンテプランなし
48,730円33,390円24,260円
オプション選択
メンテプランなし
55,143円36,415円26,438円
もらえるオプション選択

ゴールドメンテプラン加入
-38,400円29,270円

*¹料金は2024年12月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
メンテナンスプランについて詳しくはこちら

サブスクだから気楽!タウンボックスに乗るならリースで決まり

タウンボックスはほかの軽自動車では代用できない積載性の高さが魅力です。とはいえ車両本体価格は最も安いグレードで190万円以上と、安くはないモデルのため購入となるとためらいを感じることもあるかもしれません。その点まとまった資金を用意することなく新車が利用できるカーリースであれば、タウンボックスにも負担を減らしながら乗ることが可能になります。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでタウンボックスに乗ってみませんか?

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

審査に通過しても契約する必要はありません_お試し審査をしてみる

よくある質問

Q1:タウンボックスのリース料金は月額どのくらい?

A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、三菱の軽キャブワゴン「タウンボックス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「G」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2:タウンボックスをリースするメリットは?

A:タウンボックスは最も安いグレードでも190万円以上する、軽自動車としては高額なモデルといえます。しかしカーリースなら初期費用なし、定額制で車に乗ることができるため、少ない負担でタウンボックスでのカーライフを始めることができます。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離が無制限になるなどのメリットもあります。

Q3:タウンボックスはどんな方におすすめの車?

A:居住空間が広く、たくさんの荷物を積み込める積載能力の高い軽自動車が欲しい方には最適なモデルといえます。大きな荷物やたくさんの荷物を積み込める乗用の軽自動車を探している方にはぴったりでしょう。

※この記事は2024年12月26日時点の情報で制作しています

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