ダイハツ「ウェイク」は、数ある軽スーパーハイトワゴンの中でもトップクラスといえる広い室内空間が自慢のモデルで、アウトドアや車中泊を楽しむ方に人気です。ウェイクは使い勝手を高めるパックオプションや純正のカーアクセサリーが豊富にラインナップされているため、好みの仕様にカスタマイズする楽しみも味わえる1台ですが、そうなると価格は膨らんでしまいがち。初期費用が大きくなり、購入時の負担が増えてしまうことを懸念してオプションやアクセサリーの追加をあきらめてしまうこともあるかもしれません。
しかし、初期費用なしで好きな新車が利用できるカーリースなら、妥協することなく欲しいオプションを追加したウェイクに乗れる可能性が高まります。
カーリースならウェイクに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つウェイクの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならウェイクに月々 18,710 円から乗れる
- ウェイクはオートキャンプなどのアウトドアレジャーを楽しみたい方におすすめ
- 車のサブスクであるリースならワンランク上のウェイクにも手が届く可能性が高まる
カーリースでウェイクに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるウェイクのグレードやオプションも変わってきます。 ウェイクの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈ウェイクの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | ORIXカーリース・オンライン | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 18,710円 | 19,140円 | - |
7年 | 24,870円 | 26,290円 | 21,890円 |
5年 | 27,180円 | 31,460円 | 25,740円 |
*月額料金は2022年6月23日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのエントリーグレードの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースでは一般的に長期の契約になるほど月額料金は抑えられるので、とにかく月々の支払額を抑えてウェイクに乗りたいと考えるのであれば、ここで比較した3社の中では11年契約のある定額カルモくんと「ORIXカーリース・オンライン」が選択肢になるでしょう。しかし、同じ11年契約であっても月額料金には差があり、業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」が最安値で利用できることがわかります。
なお、5年、7年契約においては「コスモMyカーリース」が3社の中で最も安い月額料金を実現しています。ただし、定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、契約満了時に車が自分のものになる「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットがあります。
このように、カーリースの利用条件はリース会社によって異なるため、単純に月額料金のみを比較して選ぶよりも月間走行距離はどの程度あるのか、プランには何が含まれているのか、契約満了時の車の扱いはどうなるのかなどをよく確認するべきといえるでしょう。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならウェイクが月々 18,710 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでウェイクを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のウェイクの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 18,710円 |
10年 | 19,810円 |
9年 | 20,910円 |
8年 | 22,780円 |
7年 | 24,870円 |
6年 | 25,420円 |
5年 | 27,180円 |
4年 | 27,180円 |
3年 | 35,925円 |
2年 | 47,255円 |
1年 | 78,605円 |
※2022年6月23日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車がもらう選択ができるので、どれくらいの期間ウェイクに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にウェイクに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にウェイクに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
ウェイクの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
ダイハツ「ウェイク」は、広々とした室内の広さや積載能力の高さが魅力の軽スーパーハイトワゴンです。ここでは、ウェイクでカーライフを始めたいと考えている方のために燃費やグレード、内装などウェイクの魅力について詳しく解説します。
【ウェイクの魅力】
✔車中泊も可能な軽自動車トップクラスの広い室内空間
✔積載性が高く、シートアレンジ次第で自転車を2台積載することもできる
✔撥水加工されたシート素材など、レジャーでの使い勝手を高める工夫が満載
ウェイクとは
ウェイクは、2014年11月にデビューしたダイハツの軽スーパーハイトワゴンで、センターピラーレスで大開口を実現した「ミラクルオープンドア」を備え、子育て世代に高い人気を誇る同社の「タント」をベースに、さらに「上をいくモデル」を目指して開発されたモデルです。
タントの人気の理由のひとつである「ミラクルオープンドア」こそ採用されていないものの、ウェイクの全高は1,835mm、室内高は1,455mmを確保しているため、タント以上の室内空間や荷室の広さを誇ります。
日常生活はもちろんのこと、ウェイクならではの室内の広さを活かせるレジャーシーンでの利便性を追求しており、大容量のラゲージアンダートランクやデッキボード、水濡れや汚れが簡単に拭きとれる素材を使用するなど、アクティブなカーライフを送りたい方にうれしい機能を多数採用しています。
なお、トヨタの「ピクシスメガ」はウェイクのOEM供給を受けてトヨタが販売する兄弟車にあたります。
ウェイクのグレード
ウェイクのグレードは大きく分けて「D”SA III”」と「L”SA III”」「Gターボ ”SA III“」の3種類に分けられます。なお、「D”SA III”」には予防安全技術を省いた「D」の設定があります。
さらに、3種類の特別仕様車「L“スペシャルリミテッド SA III”」「L“VS SA III”」「Gターボ“VS SA III”」が用意されているため、ウェイクは7つの選択肢からグレードを選ぶことができます。
「D」/「D“SA III”」の特徴
スーパーハイトワゴンは軽自動車の中では車両本体価格が高い傾向がありますが、「D」「D“SA III”」はダイヤル式のマニュアルエアコンやドアの開閉時にリモコン操作が必要な電波式キーレスエントリーなど、搭載する装備を厳選することで買いやすい価格を実現したエントリーグレードです。なお、スライドドアのパワースライド機能はありません。
上級グレードと比較すると省かれている快適装備などはありますが、「日常生活からレジャーシーンまで活躍する軽」というコンセプトを維持するべく、荷室の使い勝手の良さに大きく影響するリアシートの左右分割格納機構やロングスライド機構は搭載されているため、ウェイクならではの魅力はしっかりと確保しています。
「D」は、「D”SA III”」から予防安全機能「スマートアシストIII」を省いたグレードです。とにかく安くウェイクに乗りたい方にはひとつの選択肢になるでしょう。
「L”SA III”」の特徴
「L”SA III”」では、電子カードキーを携帯していればキーを取り出すことなくドアハンドルに設置されたリクエストスイッチを押すだけでドアの解錠と施錠ができる「キーフリーシステム」、ボタンを押すだけでエンジンの始動がスマートに行える「プッシュボタンスタート」、キーフリー連動オート格納式ドアミラーなど、今時の利便性を高める装備が搭載されます。
さらに両側のパワースライドドア、プッシュ式のオートエアコン、格納式リアドアサンシェードなどの快適装備もあるため、使い勝手の良さは飛躍的に向上しているといえるでしょう。
「Gターボ ”SA III“」の特徴
「Gターボ ”SA III“」は、その名のとおりパワフルなターボエンジンを搭載するグレードです。メッキフードガーニッシュや専用デザインの14インチアルミホイールを装着し、ルックスにおいてもNA(自然吸気)エンジンを搭載するグレードとは差をつけています。
また、LEDヘッドランプ、LEDフォグランプがセットになったパッケージオプション「LEDスタイルパック」が標準装備です。
3種類の特別仕様車
「VS」は2021年5月に追加された特別仕様車で、「L“SA III”」「Gターボ“SA III”」に設定があります。特別装備としてパッケージオプションの「パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック」と「ドライビングサポートパック」が搭載されるほか、荷室床面フック、ユーティリティフック、固定ベルトなど荷室の使い勝手をより高める機能を搭載しているのが特徴です。
「L“SA III”」にはもう1種類、「パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパック」を搭載し、パワースライドドアは左側のみとしてお買い得な価格設定とした「スペシャルリミテッド」も用意されています。
ウェイクの内装
ウェイクのキャッチコピーは「ドデカクつかおう」。それを体現するべく室内高1,455mmを確保しており、元々室内の広さで定評のある軽スーパーハイトワゴンの中でもトップレベルの室内空間を誇ります。未就学児はもちろん、小学生低学年程度の子供であれば伸び伸びと着替えができるでしょう。
大人もヘッドクリアランスに余裕があるため、窮屈さを感じることなく開放感のある室内空間でドライブが楽しめます。また、乗降フロア高は365mmと低床設計であることに加え、地上からドア開口高までは1,700mmを確保することで、小さな子供から高齢者まで家族誰もが乗り降りしやすいことも魅力です。
さらに、運転席のアイポイントは1,387mmとすることでミニバン並みの見晴らしの良さを実現し、遠くまで見通せるためドライバーは余裕をもって運転できます。
内装はブラックを基調とした飽きの来ない機能性重視のデザインです。なお、シート素材には全グレードに撥水加工されたファブリックを採用し、レジャーシーンでの使い勝手を高めています。
また、積載性の高さもウェイクの魅力のひとつ。ウェイクは90L(2WD車)の大容量のアンダートランクを採用しているため、床下にクーラーボックスなどのある程度大きさのある荷物を積み込むことが可能です。デッキボードを上げて使用すれば、鉢植えなどの高さのある荷物も積載可能。
さらに左右分割して格納したり、スライドしたりできるリアシートを備えていることに加え、助手席の背もたれを前方に倒すこともできるため、自転車を2台積み込んだり、車中泊したりと、シートアレンジ次第でさまざまなシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
ウェイクの燃費
ウェイクでは、信号などで停車する少し前から一定の条件がそろえば自動でエンジンを停止する低燃費技術「エコアイドル」を全車に採用しています。
また、走行時に平均燃費やエコドライブ度、アイドリングストップ作動中の経過時間や積載時間などを表示し、どの程度エコドライブを実現できているのかを可視化する「マルチインフォメーションディスプレイ&エコドライブアシスト照明」によってドライバーが楽しみながらより低燃費な運転ができるようにサポートしてくれる機能もあります。
なお、ウェイクのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 16.9~17.4 | 15.7~16.2 |
4WD | 16.1~16.8 | 14.9~16.7 |
*実燃費は2022年6月25日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
ウェイクは2014年に登場したモデルであり、その後一度もフルモデルチェンジやマイナーチェンジを受けていません。基本設計が古いこともあり、ダイハツの新しい車づくりの理念である「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用する同社の軽スーパーハイトワゴン「タント」には燃費性能では後れを取っています。
ウェイクの安全性能
ウェイクはダイハツの予防安全技術「スマートアシストIII」を採用していますが、全車標準装備ではなく「D」は非搭載となっています。それ以外のグレード、特別仕様車は標準装備であり、「スマートアシストIII」を搭載するウェイクはサポカーの最上位の区分である「サポカーSワイド」の認定を受けています。
ウェイクの「スマートアシストIII」には、車両と昼間の歩行者検知が可能な「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」や車線逸脱の危険を警告する「車線逸脱警報機能」、ペダル操作ミス時の飛び出し防止に貢献する「誤発信抑制制御機能(前方・後方)」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートハイビーム」、先行車の発進を知らせて出遅れ防止をサポートする「先行車発進お知らせ機能」があります。
ウェイクはキャンプなどのレジャーで活躍する軽自動車が欲しい方におすすめ!
ウェイクは、軽スーパーハイトワゴンの中でもトップレベルといえる広い室内空間や積載性の高さが光るモデルです。車中泊も可能なので、オートキャンプなどアウトドアレジャーを積極的に楽しみたい方には最適な1台といえるでしょう。
日頃から荷物をたくさん積む機会が多い方や、できるだけ広い室内でゆったりと過ごせる軽自動車が欲しい方にもおすすめです。
ウェイクには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、ウェイクに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にウェイクに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ウェイクのエントリーグレードである「D」をカーローンで購入した場合とカーリースで利用した場合、それぞれの金額にどの程度の差が出るのかを比較してみましょう。
なお、ローンの返済期間は5年で、頭金やボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としてシミュレーションしています。また、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
ウェイクを5年ローンで購入した場合の月々の返済額は26,635円*。対して5年契約でカーリースを利用した場合の月額料金は27,180円*です。ローンのほうが月々5,00円程度カーリースよりも安くなっていますが、カーリースの料金には契約期間中の車関連の税金や自賠責保険料が含まれているのに対し、カーローンではそれらの法定費用は月々の返済額とは別に用意しなければなりません。
また、カーリースなら11年契約を選択すると月額料金は 18,710 円*となり、10,000円台で新車のウェイクが利用できることに加え、初期費用はかかりません。しかし、ローンでウェイクを購入した場合、初めに約60,000円*程度の法定費用に加え、リサイクル料金や登録諸費用が必要です。
カーリースであれば契約年数を長くすることによって月々の支払額を抑えることができる上、初期費用は不要、車に関する突然の出費がほとんどなく定額制でウェイクに乗れるのです。
*2022年6月23日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いウェイクを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ウェイクに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔リースとローンの費用比較
✔リースとレンタカーの違い
リースでウェイクに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ウェイクをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
ウェイクはアウトドアレジャーなど、アクティブなカーライフを送りたい方に人気のあるモデルで、シートアレンジすれば車中泊ができるのはもちろん、自転車を2台積載することも可能です。カーリースなら初期費用がいらないので、その分の費用をより快適・便利に利用できるオプションを追加したり、レジャー費用に回したりすることもできるでしょう。
なお、事業用にウェイクの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでウェイクに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にウェイクを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ウェイクに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのウェイクでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 18,710 円からウェイクに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてウェイクに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
ウェイクのグレード別料金シミュレーション
カーリースでは契約年数のほか、選択するグレードやオプションの追加などによっても月額料金が変わってきます。定額カルモくんではウェブで何度でもシミュレーションできるので、カーナビ、ETCなどのオプションや「メンテナンスプラン」、「もらえるオプション」の有無や組み合わせ方でどの程度月額料金に差が出るのかをチェックしてみることをおすすめします。
ここでは定額カルモくんのおすすめグレードである、「スマートアシストIII」を標準装備する「D“SA III”」と、特別仕様車の「Gターボ“VS SA III”」2WD車で、条件が異なる数パターンの料金を確認してみましょう。
なお、ウェイクでは「Gターボ“VS SA III”」のみバックカメラが標準装備です。
〈ウェイクの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (D“SA III”) | オプションなし メンテプランなし | 37,025円 | 25,750円 | 19,260円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 41,744円 | 28,291円 | 20,954円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 32,730円 | 26,740円 | |
上位グレード (Gターボ“VS SA III”2WD) | オプションなし メンテプランなし | 41,975円 | 30,480円 | 22,450円 |
オプション選択*⁴ メンテプランなし | 46,694円 | 33,021円 | 24,144円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 35,440円 | 27,410円 |
*¹ 料金は2022年6月23日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
*⁴カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
サブスクだから気楽!ウェイクに乗るならリースで決まり
車は購入して所有するもの、という考え方はかつてのものとなりつつあります。初期費用が不要で、定額制で新車に乗れる車のサブスク「カーリース」なら、負担を減らしながらウェイクでのカーライフを始めることができます。欲しいオプションの追加や、ワンランク上のグレードも夢ではありません。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も98.9%と高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでウェイクに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ウェイクのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、ダイハツの軽スーパーハイトワゴン「ウェイク」にも手頃な料金で乗ることができます。なお、エントリーグレードの「D」なら、最長の11年契約であれば月額10,000円台から乗ることが可能。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ウェイクをリースするメリットは?
A:ウェイクのような軽スーパーハイトワゴンは、軽自動車の中でも車両本体価格が高額な傾向があります。しかしカーリースなら頭金などの初期費用なし、定額制で新車に乗れるため、ウェイクにも乗りやすくなるでしょう。ワンランク上のグレードに乗れる可能性も高まります。また定額カルモくんでは、7年以上の契約で走行距離制限なし、「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。
Q3:ウェイクはどんな方におすすめの車?
A:ウェイクは軽スーパーハイトワゴンの中でもトップレベルの居住空間の広さを持ち、積載性も高いモデルです。車中泊も可能なので、オートキャンプなどのアウトドアレジャーを積極的に楽しみたい方には最適な1台でしょう。
※この記事は2022年6月時点の情報で制作しています