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カーロ−ンを5年で組んだら?税金や車検など、維持費の内訳も解説します

カーロ−ンを5年で組んだら?税金や車検など、維持費の内訳も解説します
カーロ−ンを5年で組んだら?税金や車検など、維持費の内訳も解説します
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カーローンは、ローン期間によって負担額が変わります。「おトクにマイカー 定額カルモくん」の独自調査によると、車を購入するためにカーローンを組む際、ローン期間を5年にする方の割合が最も多いことがわかりました。では、5年間でいったいどれくらいのお金がかかるのでしょうか?
ここでは、カーローンを5年で組んだ場合の、ローン返済や車検、メンテナンスなど、車にかかる費用について解説します。併せて、お得なカーリースについても紹介しますので、車の購入をされる前に比較検討してみてください。

  • カーローンを5年で組む人は全体の37%と最も多い
  • 5年間のカーライフにかかる費用感がわかる
  • 支出の波を抑えるなら、月々定額で新車に乗れるカーリースがおすすめ

カーローンよりも支出の波を抑え、月額10,000円台で新車に乗れる方法について知りたい方はこちら

カーローンで最も多く組まれているのは「5年」

Q1. 何年ローンを組んでいますか?

カーローンの契約実態を知るため、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では2020年8月17日から9月2日にかけて、車を所有する全国の男女390人を対象に車のローンに関する独自調査を行いました。

その結果、カーローンで最も多く組まれているローン年数は「5年(37.3%)」、続いて「3年(17.0%)」「10年(11.3%)」であることがわかりました。
ローン期間を5年にした理由としては、「支払い可能な限度額だから(43.8%)」が最も多く、次いで「月々の支払いを少なくしたいから(19.0%)」でした。実際に支払いができる限度の金額で、なおかつ月々の負担をなるべく減らせる年数が5年くらいという結果になったようです。

では、ローン返済にいくら支払っているのかというと、「20,000円(27.2%)」と「30,000円(25.7%)」が全体の過半数を占めました。ただ、その金額が適切かどうかに関しては、「もっと少ないほうがいい(51.2%)が「妥当(41.9%)」よりも多く、過半数の方が、返済額の多さを感じている様子がうかがえました。

カーローンを組む5年間にかかる費用と項目は?

カーローンを組む5年間にかかる費用と項目は?

では5年のカーローンを組んだ場合、どのような項目があり、およそいくらの費用がかかるのでしょうか?自家用車として個人利用する場合を想定して、軽自動車・コンパクトカー・普通車に分けて試算します。

■カーローンを5年で契約した場合の出費例

 ホンダ「N-BOX」
(軽自動車)
本体価格:150万円とする
トヨタ「ヤリス」
(コンパクトカー)
本体価格:180万円とする
スバル「インプレッサ」
(普通車)
本体価格:220万円とする
5年間の総費用
※ガソリン車の場合
約216万円約278万円約352万円
1年あたりの費用約43万円約55万円約70万円
カーローン(5年・年利5%、頭金30万円とする)136万円
(毎月:22,645円×60回)
170万円
(毎月:28,307円×60回)
215万円
(毎月:35,855円×60回)
自動車税(種別割)※154,000円
(年1回:10,800円×5回)
12万5,000円
(年1回:25,000円×5回)
18万円
(年1回:36,000円×5回)
自動車重量税※116,500円
(車検ごと:3年目9,900円+次の2年目6,600円)
42,800円
(車検ごと:3年目24,600円+次の2年目16,400円)
61,500円
(車検ごと:3年目36,900円+次の2年目24,600円)
自賠責保険49,330円
(車検ごと:3年目28,910円+次の2年目21,140円)
51,070円
(車検ごと:3年目29,520円+次の2年目21,550円)
51,070円
(車検ごと:3年目29,520円+次の2年目21,550円)
自動車保険(任意)20万円
(毎年:40,000円×5回)※支払いは毎月の場合もある
25万円
(毎年:50,000円×5回)※支払いは毎月の場合もある
28万円
(毎年:56,000円×5回)※支払いは毎月の場合もある
法定点検費用(12ヵ月点検。次の24ヵ月点検以降は車検費用に含まれる)12,000円
(購入から12ヵ月後)
13,000円
(購入から12ヵ月後)
15,000円
(購入から12ヵ月後)
車検費用(車検基本料)70,000円
(隔年※新車のみ初回は3年目:3年目35,000円、2年目35,000円と仮定)
10万円
(隔年※新車のみ初回は3年目:3年目50,000円、2年目50,000円と仮定)
14万円
(隔年※新車のみ初回は3年目:3年目70,000円、2年目70,000円と仮定)
駐車場代(任意)場所による場所による場所による
燃料代40万円
(都度払い※年間:80,000円と仮定×5年)
50万円
(都度払い※年間:10万円と仮定×5年)
65万円
(都度払い※年間:13万円と仮定×5年)
電気代(電気自動車の場合)20万円
(毎月払い※年40,000円と仮定×5年)
25万円
(毎月払い※年50,000円と仮定×5年)
32万5,000円
(毎月払い※年65,000円と仮定×5年)
その他(消耗品やメンテナンス費用)都度払い、かつ状況による都度払い、かつ状況による都度払い、かつ状況による

※1:購入時期によっては、減税対象となる可能性あり

ローンを組んで車を購入する場合、ローンの返済費用以外にさまざまなコストがかかることがわかります。
毎月支払うカーローンの返済や、毎年支払う自動車税(種別割)のほか、まとまった費用が必要になるのは点検費用や自賠責保険料です。特に、新車購入後3年目は注意が必要です。
そして、5年間の総額(概算)は、軽自動車で約216万円、コンパクトカーで約278万円、普通車で約352万円となりました。実際にかかる金額は、車種やカーローンの金利、走行距離などで変動するため、参考としてとらえてください。

なお、これがカーリースの場合、リース代のほか各種税金や車検、自賠責保険の費用がすべて含まれて、月々の費用が定額になります。月々の支払いを極力抑えながら新車に乗りたい場合、カーリースも選択肢のひとつとして考えることができるでしょう。

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カーローンの種類

車を購入する場合に利用できるカーローンには、ローンを提供する会社によって、ディーラーローン(信販系ローン含む)、銀行系ローン、自社ローンの3種類に大きく分けられます。

ディーラーローン

ディーラーローンとは、自動車メーカーと特約店契約を結んでいるカーディーラーで契約するカーローンのことです。自動車メーカーの系列、もしくは提携する信販会社が提供している場合が多く、カーディーラーを通じて申し込めるので、手続きが非常にスムーズ。そして、審査も比較的早いという特徴があります。ほかのローンと比べると金利が高めですが、ローン終了時の下取り価格分を据え置く「残価設定ローン」を利用すれば、金利を低めに設定することができます。

銀行系ローン

銀行や信用金庫などの金融機関で組むことができる銀行系ローンには、カーローンもあります。ほかのローンと比べて金利が低く、総返済額を抑えやすい点がメリットですが、やや審査が厳しく、時間もかかります。

自社ローン

自社ローンは、自動車販売店と契約するカーローンです。
自社ローンと呼ばれますが、正確にはほかのローンとは異なり、金利手数料が上乗せされた金額を月々支払う「割賦販売」にあたります。銀行系ローンよりも比較的審査に通りやすいのですが、総返済額はほかのローンよりも高くなる傾向があります。

カーローンでなるべく返済額を抑えるには?

カーローンを利用する際になるべく返済額を抑えたいと思った場合、金融機関や借入期間はどのように選べばいいでしょうか?そのポイントを4つご紹介します。

なるべく低金利で借入れする

ローンの返済額を抑えたい場合、ローンはなるべく低金利のものを選ぶようにします。
車を購入する際に利用できるカーローンのうち、銀行系ローンは比較的金利が低めに設定される傾向があります。また、ディーラーローンでは、オプション費用などが安くなることもありますので、それぞれ算出して検討してみましょう。

なるべく短い借入期間にして総返済額を抑える

総返済額を抑えたい場合、なるべく短い借入期間を設定しましょう。
ローンは多くの場合、借入額によって金利が決まりますが、毎月の元金に対して利息が発生しますので、借入期間が短いほど総返済額を抑えることができます。

なるべく借入期間を長くして毎月の返済額を抑える

総返済額を抑えようと借入期間を短くしすぎると、毎月の返済額が大きくなり、家計の負担になります。総返済額ではなく、毎月の返済額を抑えたい場合は、借入期間をなるべく長く設定します。
まずは家計の中からローン返済にあてることができる金額を算出し、その金額を上限にして借入期間を決めましょう。

新車の代わりに「登録済み未使用車」を購入する

車の購入価格自体を下げれば、カーローンの返済額を少なくできます。新車に乗りたいけれど返済額をなるべく抑えたい場合は、「登録済み未使用車」を購入するという手段があります。

登録済み未使用車とは、通称で新古車といい、一度新車登録を済ませているものの、実際には使用されていない車のことです。走行による劣化はほとんどないため、新車同様の車を安価で購入できます。もし車検を通してあれば、車検費用も軽減されます。

300万円の車をローンで買った場合の返済額シミュレーションとお得な知識についてはこちら

カーローンの返済額以外にかかる費用とは

カーローンの返済額以外にかかる費用とは

カーローンで車を購入する場合、ローンの返済額のほか、自動車税(種別割)などの税金や自賠責保険などの保険料、そして、車検といったメンテナンス費用がかかります。それぞれについて詳しく見てみましょう。

自動車税(種別割)にかかる費用

車を保有しているあいだにかかる費用のうち、年1回必ずかかるのが自動車税(種別割)です。
自動車税(種別割)は、その年の4月1日時点の、車検証上の所有者に対して請求され、5月末までに支払うよう定められています
税額は、軽自動車は一律、普通自動車は排気量によって段階的に設定されています。2019年10月以降に新車登録をした普通自動車は全排気量で減税され、現在は次のような税額となりました。

車種・排気量税額(新車登録2019年10月1日以降)
軽自動車(一律)10,800円
1,000cc以下25,000円
1,001~1,500cc30,500円
1,501~2,000cc36,000円
2,001~2,500cc43,500円
2,501~3,000cc50,000円
3,001~3,500cc57,000円
3,501~4,000cc65,500円
4,001~4,500cc75,500円
4,501~6,000cc87,000円
6,001cc~110,000円

※税制によっては割引き・割増しされる可能性あり

なお、年度途中で車を購入した場合、普通自動車は購入月から自動車税(種別割)が計算されます。軽自動車は翌年度から自動車税(種別割)がかかります。

車検にかかる費用

車検費用

一言で車検といっても、その内訳はさまざまあります。まずは大きく法定費用と車検基本料の2つに分けられます。
法定費用は車種や条件によって金額が定められていますが、車検基本料は車検業者や車検を依頼するタイミングによって、費用が大きく変わります。また、点検時にメンテナンスが必要になった場合には、別途、部品交換費用もかかります。

・法定費用
法定費用とは、自動車重量税・自賠責保険料・印紙代を合わせた費用のことです。どの車検業者を使っても、金額は同じです。

〈自動車重量税〉
自動車重量税は、車の重さによって決まります。例えば初回車検にかかる費用は、軽自動車で9,900円、コンパクトカーで24,600円、普通車で36,900円が目安です。ただし、エコカー減税の対象車を購入すると、25~75%の割引きを受けられたり免税対象となったりする可能性があります(その時点での制度によって変動します)。

〈自賠責保険〉
自賠責保険は、すべての車が加入するよう法律によって義務付けられている損害保険です。この保険に加入していないと車検に合格できないほか、加入していない状態で走行しているのを発見された場合、6点減点により免許停止処分、さらに懲役1年もしくは50万円以下の罰金刑に処されます。

自賠責保険の金額は、「損害保険料率算出機構」により毎年度見直されています。2021年時点の保険料は次のとおりです。

 12ヵ月13ヵ月24ヵ月25ヵ月36ヵ月37ヵ月
軽自動車12,550円13,150円19,730円20,310円26,760円27,330円
自家用乗用車12,700円13,310円20,010円20,610円27,180円27,770円

損害保険料率算出機構より

〈印紙代〉
車検の検査手数料を支払うためのもの。国へ支払う「自動車検査登録印紙」と、独立行政法人自動車技術総合機構へ支払う「自動車審査証紙」の料金がかかります。その合計額は軽自動車1,400円、自動車1,700~1,800円で、車検を指定工場で受けた場合のみ1,200円になります。

・車検基本料
車検の際にかかる車検基本料には、点検や検査代、代行手数料、24ヵ月点検整備代などを合わせた費用が含まれています。車検業者によって金額が変動します。

車検業者概要費用の目安
カーディーラー知識と技術が豊富で案内もスムーズ。費用はやや高め40,000~10万円
整備工場メンテナンスを得意とする工場も多いが、工場によっては時間がかかる20,000~60,000円
ガソリンスタンド多くのガソリンスタンドで車検を受け付けている。日数が多くかかることがある15,000~30,000円
カー用品店パーツ交換費用が安め。日数が多くかかりやすい10,000~40,000円

 

車検では、車検基本料のほか、点検結果に応じてメンテナンス費用が発生することもあります。大切に乗っていても経年劣化は防げませんので、車検費用を数万円多めに見積もっておくといいでしょう。

なお、新車の場合、購入後にまずは12ヵ月点検があり、法定点検費用として12,000~15,000円ほどかかります。12ヵ月点検後、次は24ヵ月後(購入から3年目)で、最初の車検となります。

車検費用の相場や、車種ごとの料金、車検代を安く抑えるコツを知りたい方はこちら

自動車保険にかかる費用

自動車保険は任意で加入します。自賠責保険と自動車保険では、以下のように役割が異なります。

■自賠責保険と自動車保険(任意)の違い

 自賠責保険自動車保険(任意)
加入義務ありなし
補償の対象人身事故による対人賠償のみ対人賠償、対物賠償、自分の人身傷害補償、搭乗者の傷害補償、自損事故補償、車両保険など
補償額上限あり
(限度額は被害者1人あたり傷害補償120万円、後遺症傷害補償4,000万円、死亡による損害3,000万円)
契約によって上限が違う
(無制限も可)
示談の代行なしあり
過失相殺・減額被害者に重大な過失があった場合のみ減額あり厳格に過失の割合を見る
免責事由
(保険の支払いが行われない理由)
少ない多い

 

なお自動車保険は、契約者の年齢や免許証の区分、これまでの運転状況から算出された「等級」などにより保険料が変わります。概算として、40,000~50,000円かかると見込んでおきましょう。

燃料代や駐車場代などの費用

車を使用する場合、必ずかかるのは車を走らせるための燃料代です。軽自動車で年間約80,000円、自動車で10万円から13万円のガソリン代や軽油代がかかるといわれています。電気自動車にかかる電気代は、深夜の自家充電を利用するとコストを抑えられますが、街中の充電スタンドで急速充電を利用すると、費用がかさみやすいです。
そして、自宅に駐車場がない、あっても有料の場合は、別途駐車場代がかかります。毎月の駐車場代がどのくらいになるのか、確認しておきましょう。

毎月の支払いを安定させるなら、月々定額のカーリースがおすすめ

毎月の支払いを安定させるなら、月々定額のカーリースがおすすめ

カーローンで車を購入する場合の費用について解説してきました。
月々のローン返済のほかに、税金や車検などの維持費が意外に多いことがわかりました。できることなら、車にかかる費用を毎月一定にし、変動するものは燃料代などだけにできれば家計管理がしやすくなります。その方法としておすすめなのが、カーリースです

カーリースとは契約者が好きな車を選び、毎月定額のリース料金をリース会社に支払いながら、その車を利用するサービスのことです。カーローンの返済額のように、毎月一定のリース料金を支払いますが、契約の際に頭金などの初期費用が不要であること、自賠責保険料や自動車重量税、事務手数料などの費用が月額料金に含まれている点が大きな特徴です。

支出不安定_PC
支出不安定_SP
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト
カーリースはずっと定額なので安心できるサービスでだと示すイラスト

カーリースについてより詳しく知りたい方はこちら

そんなカーリースの中でも「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、利点の多いカーリースサービスです。
日本で発売されている国産車の全メーカー・車種を取り揃えていて、好きな車種やカラー、オプションなどを選んでウェブサイトから申し込めます

契約期間は最短1年から最長で11年まで選択でき、自分の状況に合った料金プランを選択できます。初期費用不要で、月々10,000円台から新車に乗れるなど、その手軽さが魅力です。

もしカーリースの審査に通るか心配であっても、とりあえず審査だけでも申し込むことができます。審査をしても契約にはなりませんので、審査後のキャンセルも可能です。

まずは審査

さらに、定額カルモくんなら、車検やメンテナンス費用も月額料金に含めることができます。オプションのメンテナンスプランを選ぶことで、車検や点検時にまとまった出費をすることがなくなります。

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カーリースを利用して、快適なカーライフを楽しもう!

カーローンを利用して車を購入した後、車を所有しているだけでもさまざまなお金がかかることがわかりました。
納税や車検のタイミングを忘れて急な支払いに慌てないよう、日頃から貯金などしておけると安心です。しかし、できれば毎月の出費を一定にし、燃料代などの任意の出費だけに気をつけておければ理想的でしょう。それを実現できるのがカーリースです。
自動車税(種別割)などの費用が基本の月額料金に含まれており、メンテナンスプランを付加することで車検の費用も含めることができます。新車の購入を考えるなら、快適なカーライフの実現に向けて、カーリースの利用も検討してみてください。

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よくある質問

Q1:カーローンを5年で組んだ場合、車を維持したり乗ったりするのに、どのくらいの費用がかかりますか?

A:概算ですが、本体価格が約220万円の普通自動車の場合、5年間で350万円以上が見込まれます。カーローンの場合、毎月定額ではなく、月によって税金の支払いがあったり、年によって車検があったりと、支出は一定になりません。できるかぎり、車にかかる費用を定額にして家計管理をしやすくしたい場合は、カーリースがおすすめです。

Q2:新車を購入した場合、5年間でだいたいいくらくらいになりますか?

A:概算ですが、カーローンを5年契約にした場合、200~350万円くらいは必要です。カーリースにした場合、総額が同じくらいになったとしても、毎月の費用をほぼ一定に保てるため、家計管理がしやすいというメリットがあります。

Q3:税金や車検など、まとまった出費を気にしないで車に乗る方法はありますか?

A:車にかかる費用を毎月一定にしたい場合は、カーリースがおすすめです。カーリースの月額利用料金には車両本体価格のほか、自賠責保険料や各種税金などが含まれています。定額カルモくんのメンテナンスプランを利用すると、車検代も毎月の料金に含めることができ、急な出費に慌てることはありません。

※記事の内容は2021年6月の情報で制作しています。

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