カーローンの返済期間は何年が妥当?月々の返済額を減らすためにできること

カーローンの返済期間は何年が妥当?月々の返済額を減らすためにできること
カルモくんなら新車が

車を購入する際、多くの方がカーローンを利用します。返済期間は3、5、7年などさまざまな期間から選択可能ですが、どれくらいの期間に設定すべきか迷われる方も少なくありません。
そこで、カーローンにおける返済期間の決め方や決める際の注意点、毎月の返済額を抑えるためのポイントについて解説します。

さらに、カーローンを組まずに新車を手に入れる方法についてもご紹介。今すぐその詳細を知りたい方はこちらのバナーからチェックしてみてください。

カーローンよりおトクに新車

【この記事のポイント】
✔カーローンの返済期間は銀行系で7〜10年、ディーラー系で6〜8年
✔月々の返済額を減らすには頭金を多めに用意して繰上返済する
✔カーローンを組まずに月々の支払額を抑えるならカーリース

カーローンの一般的な返済期間はどれくらい?

カーローンの一般的な返済期間はどれくらい?

カーローンとは、車の購入費用を金融機関やディーラーなどから借り入れて、分割で返済していく支払い方法のことです。カーローンの返済期間は金融機関やディーラーごとに異なり、銀行系カーローンの場合は7〜10年と長めに設定されているのに対し、ディーラー系カーローンでは6〜8年と、銀行系カーローンよりも短めに設定されている傾向があります。

同じ金額を借り入れた場合、返済期間が長いほど毎月の支払額は少なくなりますが、元本の減りが遅い分利息が大きくなり、支払総額は多くなります。一方で、返済期間が短いと毎月の支払額は多くなりますが、利息は小さくなるため、支払総額も少なくなります。
このように、返済期間によって月々の返済額や支払総額に大きな差が生まれます。それだけに、カーローンを組む際は慎重に検討する必要があります。

カーローンの返済期間を決める際の4つのポイント

カーローンの返済期間を決める際は、家計の状況や将来のライフプランを踏まえて検討する必要があります。ここでは、自身に最適な返済期間を選ぶためのポイントを4つ解説します。

1. 車の買替え時期

カーローンは、その車を使っている期間に完済できるよう設定するのが理想的です。なぜなら、車の買替え時期にローンの返済が終わっていないと、次に乗る車の費用を支払いながら残っているローンの返済も行わなければならず、経済的な負担が大きくなってしまうからです。

今後、車を買い替えたいと考えている場合は、その時期までにカーローンの返済が完了しているように設定しておくと安心です。

2. 予想される出費との兼ね合い

カーローンの返済期間を設定する際は、将来予想される出費も踏まえて検討することが大切です。将来マイホームを持ちたいと考えている場合は、住宅ローンの返済も加わってくることになります。ほかにも、子供の教育資金など将来予想される出費は事前に算出しておくようにしましょう。

3. 毎月の車関連費用の予算

現在の家計や収入状況を見て、車に割ける予算をあらかじめ決めておくことも重要なポイントです。カーローンの返済を早く終わらせたいばかりに、返済期間を必要以上に短く設定してしまうと、毎月の返済額が増えて家計を圧迫してしまいます。

無理なく毎月返済していけるように、家計や収入状況とのバランスを考慮して、返済期間を決めるようにしましょう

4. 繰上返済の可否

カーローンには繰上返済といって、ローン残高の一部を繰り上げて返済できる支払い方法を設けているところもあります。

繰上返済をすると元本を減らせてローンの返済期間を短くできるので、その分、金利の支払額が減り、結果的に支払総額を抑えることができます。このように、将来、繰上返済を利用するかどうかも返済期間を決める上で大きなポイントになります。

そもそも、カーローンのしくみはどうなっているの?

そもそも、カーローンのしくみはどうなっているの?

カーローンには、大きく分けて「フルローン」と「頭金+ローン」の2種類があります。

フルローンは車両代金の全額をローンで支払うため、頭金が不要です。車を購入する場合は、車両代金の一部を頭金として最初に支払うのが一般的ですが、フルローンではその必要がないため、まとまった出費を抑えたい方や、貯金を崩したくない方におすすめの方法です。

一方、頭金+ローンは、最初に頭金を支払って、残りの金額をローンで返済していくという方法です。頭金を多く用意すればするほど借入額を抑えられるため、月々の返済額を減らすことができ、合計で支払う利息も少なくすることができます。

また、借入可能額の上限まで借りたとしても、頭金と合算することで、ローンを組める金額よりも高い車を購入することも可能です。

まとまった出費があっても問題のない方や、支払総額を抑えたい方、借入可能額より高額な車に乗りたい方にはおすすめの支払い方法です。

カーローンには元利均等返済と元金均等返済の2種類がある

一本化用返済方法

カーローンの返済額は、借入額に利息を足した金額を、設定した返済期間で割って算出します。利息は契約時に設定された利率を借入残高に掛けた金額になり、借入残高が減っていくにつれて利息も減っていく性質を持っています。一方で、返済期間が長くなればなるほど、利息の総額は大きくなります。

また、カーローンの返済方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があり、どちらを選ぶかによっても、毎月の支払額は異なってきます。

●元利均等返済
元利均等返済は、元金(借入額)と利息の割合を調節することで月々の返済額を均一にする支払い方法です。返済額が一定というメリットがありますが、借入額が減るのに時間がかかり、結果として利息の総額が高くなる傾向があります。

●元金均等返済
元金均等返済は、一定額の元金に利息をプラスした金額を毎月返済していく支払い方法です。利息の額によって毎月の返済額が変わるのが特徴で、返済開始当初から回数を重ねるごとに金額が下がっていきます。
確実に元金を減らしていけるので、利息総額を抑えられるのがメリットです。

カーローンの利息を決める変動金利と固定金利

利息の金額を決める金利には、「変動金利」と「固定金利」の2種類があります

●変動金利
変動金利は、世の中の経済状況に合わせて利率が変わるのが特徴で、景気が良くなるとそれに伴い金利が上がるので、月々の支払額も跳ね上がるリスクがあります。

●固定金利
固定金利では、契約時に決めた期間中は一定の利率が適用されます。そのため、景気が下降気味となり金利相場が下がった場合でも、相場に比べて高めの金利を払い続けなくてはならないというデメリットがあります。

カーローンの返済期間を決める際の注意点

カーローンの返済期間を決める際の注意点

カーローンの返済期間を決める際には、いくつか注意点があります。後になって困らないよう、注意点はしっかりと押さえておきましょう。

カーローン契約後に返済期間の変更はできない

ローンの返済中、月々の支払いが難しくなってくることもあるでしょう。そのようなときは、返済期間を延ばして、毎月の返済額を減らしたいと考えてしまうものですが、一度決めた返済期間の変更は原則不可能です。

どうしても月々の返済額を減らしたいということであれば、現在のローンを解約して新たにローンを組む「借換え」を行うのが一般的です。

借換えをすると、多くの場合、手数料がかかります。また、契約当時の金利と借換え時の金利が異なることもあるので、改めて料金シミュレーションを行う必要があり、手間も増えるでしょう。途中で借換えをすることにならないように、返済期間には余裕を持たせておくのがおすすめです。

カーローン契約中の売却は残債の一括返済が必要になる

カーローンの契約期間中に車を売却すると、ローンの残債を一括返済する必要が出てきます

例えば、ローンの返済中、ライフスタイルの変化により車が不要になったり、車の使用目的が変わり別の車に乗り換える必要が出てきたりすると、車を売却したいと考えるでしょう。

しかし、カーローン契約中に車を売却した場合は、その時点でのローンの残債を一括で支払わなければなりません。ローンの残債が売却金額を上回ってしまうと、その分負担も大きくなるため注意が必要です。

将来、車を売却する可能性があったり、乗換え時期を考えていたりする場合は、それらも考慮して返済期間を決めるようにしましょう。

カーローンの月々の返済額を減らす方法

カーローンの月々の返済額を減らす方法

ライフステージの変化によって、毎月の支出額も変わっていきます。将来、病気や事故で急な出費を強いられる可能性も十分に考えられるでしょう。

この先、何が起きるかわからないことを前提に考えると、カーローンの月々の返済額はできるだけ減らしておきたいものです。ここでは、カーローンの月々の返済額を減らす方法をご紹介します。

繰上返済を利用する

月々の返済とは別にローン残高を返済する繰上返済には、「期間短縮型」と「返済額軽減型」の2種類があります。毎月の返済額を減らしたい場合は、返済額軽減型を選ぶといいでしょう

返済額軽減型は、期間短縮型に比べて利息は大きくなりますが、毎月の返済額を下げることができるため、家計への負担を軽減させることができます。

一方の期間短縮型は、返済期間を短くできるため、その分、支払う利息を少なくすることができます。月々の返済額を増やしても家計に負担がかからないくらいの余裕ができた際には、検討してみることをおすすめします。

頭金を多めに用意する

頭金を多く用意すればするほど借入金額を少なくできるため、月々の返済額を抑えることができます。家計に余裕がある場合は、頭金を多く用意して借入額を抑えておくといいでしょう。

例えば、200万円の車を購入する場合、200万円すべてをローンで借りるよりも、50万円の頭金を用意して残りの150万円を借りるほうが月々の返済額も少なくでき、利息の支払額も小さくなります。

カーリースを利用する

車を利用する手段として、ローンを組んで車を購入するのではなく、カーリースを活用するという方法もあります。

カーリースとは、毎月一定の金額を支払いながら車を借りるサービスのことで、月額料金に車両代金や各種税金などが含まれているため、ローンを組む必要がなく、初期費用も不要で新車に乗ることができます。

頭金なし、ボーナス払いもなしのカーリースなら、まとまった出費に悩まされることもなく、家計をコントロールしやすい点もメリットです。月々の支払額を抑えて車に乗りたい方に、非常におすすめの方法といえるでしょう。

定額カルモくんならローンを組む必要なし!月額定額で好きな新車に乗れる

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カーリースのメリットはローンを組まずに新車に乗れるということだけではありません。ほかにも、経済的な理由で手の届かなかった車に乗れるようになったり、契約満了時に車をもらえたりと、多くのメリットがあります。

カーリースの定額カルモくんを例に、カーリースのさまざまなメリットをご紹介します。

月額10,000円台から自分の好きな新車に乗れる

頭金なしで月額10,000円台から利用可能な「おトクにマイカー 定額カルモくん」。カーローンを組む場合とは異なり、頭金やボーナス払いが不要で、契約満了まで月々の支払額が変わることはありません。

取扱車種が豊富なのも特徴で、国産メーカーの全⾞種、全グレードから、自分の好きな車を選んで乗ることができます。月々の支払額を最小限に抑えながら、自分で選んだ新車をマイカー感覚で利用できるというのは大きなメリットでしょう。

カーリースの契約期間は1~11年まで選べる

定額カルモくんでは、カーリースの契約期間を最短1年〜最長11年まで選ぶことができます。長く乗れば乗るほど月々の支払額が安くなるため、契約期間を長く設定すれば、よりお得に車を利用することができます。

決まった期間だけ車を利用したいという方も、1年単位で契約することで無駄なく車を利用できます。希望に合わせて自由に契約期間を選べる点も定額カルモくんの魅力のひとつです。

メンテナンス費用や車検代込みの月額料金

定額カルモくんのメンテナンスプランに加入すると、定期的に発生するメンテナンス費用や車検代も月額料金に含めることができます。メンテナンスは全国にある30,000店舗以上の整備⼯場で受けられるため、自分でメンテナンスを受ける場所を探す手間も省けるでしょう。

審査に通るかすぐにチェックできる

定額カルモくの審査は、5分程度で申込み手続きが完了します。オンライン上で完結できるため、忙しい方でも隙間時間で負担なく行えるでしょう。審査結果も、通常翌営業日、最大でも3営業日以内にメールで届くので、少しの待ち時間ですぐに結果を知ることができます。

審査結果が出た後のキャンセルも可能なため、審査に通るかとりあえず試してみたいだけという方も安心して申し込めます。

まずは審査

借入れをせず月々の支払額を抑えて新車に乗るならカーリースがおすすめ!

カーローンの返済期間を決める際は、月々の返済額や車の利用期間を考慮して慎重に検討する必要があります。急な出費が重なり、毎月のローンの返済が厳しくなったとしても、最初に決めた返済期間は原則変更できないため、途中で返済額を下げることは難しいでしょう。

その点、カーリースの場合は、10,000円台の月額料金だけで車に乗り始めることができ、毎月の支払いもフラットなため、家計のコントロールがしやすいというメリットがあります。初期費用もかからず、ローンを組む必要もないため、月々の支払額を抑えて車に乗りたいという方は、カーリースを検討してみましょう。

よくある質問

Q1:カーローンの一般的な返済期間はどれくらい?

A:カーローンの返済期間は、金融機関やディーラーごとに異なり、銀行系カーローンの場合は7〜10年と長めに設定されているのに対し、ディーラー系ローンの場合は6〜8年と、銀行系カーローンに比べて短めに設定されています。

Q2:毎月のローン返済額を減らす方法はある?

A:頭金を多く用意すればするほど、借入額を少なくできるため、月々の返済額を抑えることができます。また、繰上返済でローン残高を減らすことにより、月々の返済額を少なくすることも可能です。

Q3:カーローンを組まずに新車に乗る方法があるって本当?

A:車を利用する手段として、ローンを組んで車を購入するのではなく、カーリースを活用するという方法もあります。初期費用がかからない上にローンを組む必要もなく、月々の支払額は一定でボーナス払いなどもないため、家計をコントロールしやすいでしょう。

※記事の内容は2021年4月の情報で制作しています。

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