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全国対応の自社リースはある?メリット・デメリットや審査のポイントを解説

全国対応の自社リース2社の特徴や審査の傾向について解説していることがわかるタイトル画像
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あこがれの車がマイカーに!詳しくは資料で

購入するよりも手軽に車に乗れるカーリースですが、利用をためらう方もいます。なぜなら、カーリースを利用するには審査に通る必要があるからです。具体的には、車のローン審査に落ちたことがある方、自身の信用情報に不安がある方などは、審査をネックに感じているかもしれません。

カーリースの中には、自社で審査を行う自社リースもあり、一般的なカーリースに比べて審査に通りやすいイメージがあります。しかし、そうした自社リースは全国対応していないケースが多く、審査の通りやすさやサービス内容の実態がわかりにくいという方もいるでしょう。

そこで、全国対応や広い地域で利用できる自社リース(自社ローン)2社の特徴をご紹介します。併せて、自社リースのメリット・デメリットや一般的なカーリースとの違い、審査に通りやすくするコツなどについて見ていきましょう。

  • 自社リースとは信販会社を介さず独自の基準で審査を行うカーリースを指すことがある
  • 自社リースは審査に通りやすい傾向があるが、全国対応の業者が少ない
  • 一般的なカーリースでも、全国対応で審査のハードルが低いサービスがある

自社審査をうたっている全国対応の自社リース(自社ローン)2選

 AUTOFACEKANAYELL
リース車中古車・新古車中古車
契約期間最長4年要問い合わせ
審査通過率要問い合わせ99.9%と表示
保証人不要不要
月額料金例要問い合わせ要問い合わせ
審査結果通知まで当日または翌日(営業日内)要問い合わせ
そのほかの特徴・スマホで審査に申し込める
・最短14日で納車してもらえる
・審査通過率がとても高い
・きちんと整備された車に乗れる

※「自社審査 カーリース」のキーワードにてGoogle 検索(2023年1月6日時点)した際に表示された、自社審査をうたっている全国対応の自社リース(自社ローン)上位2サービスを掲載

カーリースを利用したくても審査に通るか不安な方は、独自の基準で審査を行っている自社リースであれば利用できる可能性があります。近くに店舗がないという方でも、全国対応の自社リースを選べば問題ないでしょう。
ここでは、代表的な自社リース(自社ローン)2社の特徴についてご紹介します。

AUTOFACE

AUTOFACE出典:AUTOFACE

「AUTOFACE」は、ローン会社との年間取引額が他社よりも多いことを理由にローンの審査通過率が高いことを強みとしています。一度の仮審査で、自社リースのほか、オートローンや自社ローンの審査にも対応してもらえます。

審査に通ると希望に応じたプランを提案してもらえるため、予算や好みに合わせて車種を選びやすいでしょう。審査はスマホから簡単に申し込むことができます。

また、陸送会社との提携により、全国どこへでも納車してもらうことが可能です。

KANAYELL

KANAYELL出典:KANAYELL

「KANAYELL」は、高い審査通過率を誇る自社リースで、他社の審査で落ちた方や審査が不安な方でも審査に通過できる可能性があります。

在庫車以外の車を希望した場合、オークションで予算に合わせて探してもらえるサービスもあり、落札した車は提携先の整備工場できちんと整備された上で納車されるので安心です。

公式サイトでは「金利ゼロ、保証人不要、ブラックOK」とうたわれていることから、多くの方に門戸を開いている自社リースといえるでしょう。

一般的なカーリースの審査には通る自信がないので、自社リースしかないかも……と考えている方におすすめなのが、カーリースの「おトクにマイカー 定額カルモくん」です。

全国対応で業界最安水準*の定額カルモくんは、月額料金が安いため審査のハードルを下げやすいといった特徴があります。申し込む前に審査の結果を確認できる「お試し審査」もあるため、まずは審査に通るか確かめたい!という方は下のバナーからさっそくチェックしてみましょう。

業界最安水準のカーリースでお試し審査

*文末の月日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

全国対応している自社リースのメリット・デメリット

全国対応している自社リースのメリット・デメリットをイメージした画像

全国対応の自社リースの特徴を見て、これなら自分も利用できそうだと感じた方は多いのではないでしょうか。しかし、全国対応の自社リースには、注意したいデメリットもあります。

ここでは、自社リースのメリットと併せて、デメリットも確認しておきましょう。

全国対応の自社リースのメリット

全国対応の自社リースは、住んでいる場所を問わずに利用できる点がメリットです。せっかく自社リースの業者を見つけても、住んでいる場所が対応エリアではない場合、別の業者を探さなくてはなりません。自社で審査を行う自社リースの業者は、元々の数が少ないため、業者探しも難航するでしょう。

その点、全国対応の自社リースであれば、基本的に全国のどこへでも納車してもらえるので、審査さえクリアできれば車に乗り始めることができます。

全国対応の自社リースのデメリット

前述のとおり、全国対応の自社リースは業者の数が少ない点がデメリットです。一般的なカーリースと比べると、自社で審査を行う自社リースの数はかなり限られることになります。さらに全国対応となると、なかなか見つけることはできないでしょう。

仮に全国対応の自社リースを見つけられたとしても業者が少ないため、複数のリース会社のサービス内容を比較することもできません。そのため、車種や料金、契約期間など、さまざまな点で妥協を強いられる可能性があります。

自社リースは一般的なカーリースとどう違う?

自社リースは一般的なカーリースとどう違う?をイメージした画像

自社審査の自社リースは、信販会社を通すことなく独自の基準で審査を行うカーリースです。そのため、何らかの事情により審査に通るかどうか不安な方には、一般的なカーリースよりも魅力的に感じるでしょう。

しかし、自社リースには一般的なカーリースにはないデメリットもあるため、審査の通りやすさだけで利用を決めると、失敗してしまう可能性もあります。ここでは、一般的なカーリースと比べた場合の自社リースのメリットとデメリットをご紹介します。

自社リースの魅力

自社リースには、一般的なカーリースと比べて次のようなメリットがあります。

信販会社を通さないため審査に通りやすい

一般的なカーリースの審査では、信販会社を通して年収や職業、勤続年数などを確認し、信用情報の照会も行った上で利用の可否が判断されます。

一方、自社審査を行う自社リースではそれらの確認が行われないことがあり、申込者の支払能力は独自の審査基準で判断されます。そのため、一般的なカーリースよりも審査に通りやすい点がメリットです。

審査結果が出るまでスピーディー

自社審査の自社リースは、審査結果が出るのが早い点もメリットです。一般的なカーリースの場合、信販会社による審査が行われるため、自社リースに比べてどうしても時間がかかってしまいがちです。その点、信販会社を通さない自社リースは、審査に申し込んで最短で当日から翌営業日には結果が出ることもあります。

オンラインから審査に申し込めて、結果もメールや電話でわかる自社リースなら、よりスピーディーに利用できるでしょう。

中古車の場合、納車が早い

一般的なカーリースでは新車が選択肢のメインになるのに対し、自社審査の自社リースでは中古車がメインに取り扱われています。中古車はすでに在庫があるため、新車より納車にかかる期間が短い点がメリットです。中には、最短2週間程度で納車される自社リースもあります

自社リースを利用する際に注意したいポイント

一般的なカーリースと比較すると、自社審査の自社リースには次のようなデメリットもあるため注意が必要です。

全国対応しているサービスが少ない

一般的なカーリースには全国対応のリース会社も多く見られますが、自社リースは地域限定でサービスを提供している業者が多い傾向です。そのため、まずは自分が利用できる自社リースを探すところから始めなければなりません。特に早く車が必要な方は、この点にもどかしさを感じるでしょう。

車種やプランの選択肢が少ない場合が多い

自社審査の自社リースの場合、中古車しか取り扱っていないケースも珍しくありません。新車を取り扱っていたとしても車種が限定されていたり、契約期間を柔軟に選べなかったりと、プランに関する自由度は低い傾向です。

また、自社リースは業者側が貸し倒れのリスクを抑えるために、支払総額や契約期間の上限を低く設定している点にも注意が必要です。

リース料金が高い傾向がある

自社審査の自社リースは審査に通りやすい一方で、リース料金が割高になる点に注意が必要です。一般的なカーリースの中には、新車に月額10,000円台で乗れるサービスもありますが、自社リースは中古車でも一般的な新車リースより割高な月額料金になるケースも少なくありません

その理由として、自社審査の自社リースでは契約可能期間が短いことが挙げられます。カーリースは車両本体価格や諸費用などの総額を契約月数で割って月額料金を算出するしくみのため、契約期間が短いほど月々の料金は割高になるのです。

頭金や保証金が必要な場合も

自社審査の自社リースでは、審査に通過するために頭金や保証金を求められる場合があります。一般的なカーリースの場合、基本的に頭金や保証金の支払いは不要で、初期費用はかかりません。

一方、自社審査の自社リースでは初期費用としてまとまった資金が必要となる可能性があり、たとえ車に乗れたとしても家計を圧迫してしまいがちです。

連帯保証人を求められるケースもある

自社審査の自社リースでは、契約時に連帯保証人が必要となるケースもあります。これは、契約者の支払能力の低さをカバーできる連帯保証人をつけて、未払いを防ぐためです。

連帯保証人は、親族や配偶者に依頼するのが一般的ですが、安定した収入があることが求められるため、この点をクリアできる方でなければ審査に落ちてしまう可能性もあるでしょう。

車に遠隔制御装置などをつけられることもある

遠隔制御装置とは、機械類を離れた場所から操作できる装置です。車の場合、エンジンの起動を停止させて走行できなくする遠隔制御装置があります。

自社審査の自社リースや自社ローンを提供する業者の中には、車に遠隔制御装置を取り付けておき、支払いや返済が滞った際にエンジンの起動を停止させることを契約条件にしている場合もあるため、注意が必要です。万が一支払いが遅れた場合、突然車を使用できなくなるリスクがあります。

選択肢豊富!全国対応のイチオシのカーリースをチェックする

自社リースと一般的なカーリース、審査はどう違う?

自社リースと一般的なカーリース、審査はどう違う?をイメージした画像

一般的なカーリースに比べて、自社審査の自社リースは審査に通りやすいというメリットがあります。これは審査で見られるポイントや審査の流れが、一般的なカーリースと自社リースとで異なるためです。

このように一般的なカーリースとの審査面の違いを把握しておくことで、自社審査の自社リースに安心して審査を申し込めるかどうかを判断しやすくなるため、ここで再確認しておきましょう。

審査で見られるポイント

カーリースの具体的な審査基準は公表されていませんが、審査で見られるポイントや審査に通過できる目安は、申込条件などからある程度予測できます。

一般的なカーリースでは、年収200万円以上が審査に通過できる目安で、3年以上同じ企業で働いている正社員や公務員は特に審査で有利になる傾向があります。信用情報については、過去に任意整理や自己破産などの債務整理を行っていないかといった点や、クレジットカードの利用料金の支払遅延などを起こしていないかなどが見られます。

自社審査の自社リースは信販会社を通さないことがあり、これらの審査基準が甘い傾向があるため、勤続年数が短かったり非正規雇用などの不安定な雇用形態だったりする方でも、審査に通る可能性があるといわれています。

審査の流れ

一般的なカーリースの場合、オンラインや店舗から審査に申し込むと、信販会社を通じて信用情報の照会が行われます。一方、自社リースの場合は信販会社による審査は行われず、信用情報も確認されません。そのため、一般的なカーリースに比べて審査結果が早めに出やすいといった特徴があります。

なお、全国対応ではない自社リースで、オンライン審査に対応していない場合は、店舗まで行く必要があります。

自社リースの審査に通りやすくするコツ

自社リースの審査に通りやすくするコツをイメージした画像

自社審査の自社リースは審査に通りやすいといっても、絶対に通るわけではありません。審査に通るためには、審査に申し込む前にいくつか対策を講じておくことがポイントとなります。

ここでは、自社リースの審査に通りやすくするためにできることをご紹介しましょう。

支払い忘れや遅延を解消する

カーリースの審査では、クレジットカードやキャッシング、携帯電話料金や税金などの支払いや返済に遅延があると、マイナス評価になる傾向があります。

自社リースでも、支払いの遅延や滞納があると支払能力が低いと判断される可能性があるため、申し込む前に返済や支払いを済ませておくことが大切です。

借入状況を確認し整理しておく

自社リースの審査に申し込んだ時点で、そのほかのローンの残債があったり、クレジットカードのリボ払いの残高が残っていたりすると、審査で不利になる可能性があります

そのため現在の借入状況を確認して、できるだけ借入残高を少なくする、クレジットカードのリボ払いの繰上返済を行う、などの対策をとった上で審査に申し込むことをおすすめします。

連帯保証人を立てる

審査が甘いといわれている自社審査の自社リースであっても、未払いのリスクが高いと感じた場合には、審査に通さない可能性があります。そのため、自分の支払能力や借入状況に自信がない方は、連帯保証人を立てることを検討しておきましょう。

連帯保証人は親族や配偶者に依頼するのが一般的ですが、中には20歳以上で安定した収入がある方であれば、第三者でも可能とする業者もあります。

頭金を支払う

自社リースの審査では頭金としてある程度まとまった金額を支払うことで、審査を有利に進められる可能性があります。頭金を支払うと月々の支払額を減らすことができ、支払総額も安くなることから、審査の対象額を抑えられるためです。

ただし、頭金を支払うにはある程度まとまった資金を準備する必要があるため、家計とのバランスを考慮した上で、慎重に金額を決めることが重要になります。

リース料金の安いプランを選ぶ

一般的なカーリースの審査は、月々の支払額や支払総額を対象として行われます。リース料金の安いプランであれば審査対象となる金額も抑えられるため、審査に通る可能性も高められるでしょう。

なお、安い車種やグレードを選んだり、契約年数を長くしたりすることでリース料金を抑えられますが、自社審査の自社リースでは車種や契約年数のプランが限定的という側面もあるため、料金の安いプランを選ぶことが難しい場合もあります。

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まずは一般的なカーリースで審査を受けてみるのがおすすめ!その理由とは

まずは一般的なカーリースで審査を受けてみるのがおすすめ!その理由とはをイメージした画像

自社審査の自社リースは審査に通りやすい点が魅力に感じますが、全国対応の業者が少なく、車種やプランの選択肢が限られるといったデメリットもあります。理想どおりのカーライフを送るためにも、まずは一般的なカーリースで審査に通るか試してみるといいでしょう。

ここでは、自社リースより一般的なカーリースのほうがおすすめの理由を解説します。

初期費用不要、お得な月額料金で新車に乗れる可能性があるから

一般的なカーリースの多くは、頭金や保証料などの初期費用が不要で、月額料金を支払うだけで利用できます。そのため、貯金のない方でもすぐに車に乗れる点が魅力です。

また、自社審査の自社リースの多くと異なり新車を用意してもらえるため、納車前の整備や車検で別途費用を請求される心配もありません。さらに、10年や11年といった長期契約を選べるカーリースなら、月額料金を大きく下げることもできるでしょう。

全国対応で実績のあるカーリースが多いから

一般的なカーリースは自社審査の自社リースと比べて数が多く、全国対応で実績が豊富な会社も豊富です。また、利用者の数も自社リースに比べて多いため、カーリース選びの際に参考になる口コミを見つけやすい点もメリットです。

さらに、全国対応のカーリースは各エリアの整備工場と提携しているケースが多く、定期点検や車検、修理などのメンテナンスも受けやすいため、安心してカーライフを送ることができます。

選択肢が豊富で希望に合ったプランを選びやすいから

一般的なカーリースでは、契約者の希望に合わせてメーカーに新車を発注します。そのため、中古車がメインである自社審査の自社リースよりも予算や用途、車の好みなどに合わせて自由度高くプランを選ぶことが可能です。

国産メーカー全車種・全グレードを取り扱っているカーリースなら、車種やグレード、オプションなども新車を購入するときと同じように選択できるでしょう。さらに、メンテナンスや車検にかかる費用を定額にできるプランなども豊富にそろっています。

全国対応の定額カルモくんは、月々10,000円台から新車に乗れる業界最安水準のカーリースです。国産メーカー全車種・全グレードから好きな新車を選ぶことができ、契約年数も柔軟に設定できるため、自社リースのように妥協の多いカーライフを送る必要はありません。

無料の「お試し審査」を活用することで、事前に審査結果を確かめることもできるため、気になる方は早速チェックしてみましょう。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

※審査に通っても契約する必要はありません

審査に不安のあった方も多数利用中!業界最安水準の全国対応のカーリース

カルモくん_new

ここまで見てきたように自社リースはデメリットも多いため、できれば安心して利用できる一般的なカーリースで、希望条件に合う契約がしたいと思う方もいるでしょう。そのような方におすすめなのが、全国対応の「おトクにマイカー 定額カルモくん」です

定額カルモくんは、自社リースのデメリットをカバーできる要素がそろっている上、審査のハードルを下げやすいしくみも整っているため、ここでその魅力をご紹介します。

業界最安水準!リース料金を抑えられるから審査のハードルを下げやすい

定額カルモくんは、最長11年の長期契約が可能なカーリースです。その上、業界最安水準の料金を実現していることから、より月額料金を抑えやすくなっています。

カーリースの審査は、月額料金が安ければ安いほど、審査のハードルが下がるしくみなので、月額料金を限界まで下げられる定額カルモくんは、数あるカーリースの中でも審査を有利に進めやすいカーリースといえるでしょう。

審査のハードルを下げやすい理由をもっと詳しく見る

審査に不安があったが新車に乗れたという体験談

顧客対応満足度

定額カルモくんには、審査に不安があったものの、無事審査に通過して念願の新車ライフを送ることができている方が多数います。ここでは、定額カルモくんの利用者のリアルな声をご紹介しましょう。

Kさん(ホンダ「S660」7年契約)
Kさん(ホンダ「S660」7年契約)

車のローン審査を何度か試しても無理だったので、カーリースも難しいと思っていました。なので、逆によく通ったなと思っています。新車に乗れているのは定額カルモくんのおかげです。

Iさん(ダイハツ「ウェイク」11年契約)
Iさん(ダイハツ「ウェイク」11年契約)

学生の時にカードの支払いが遅れたことが原因なのか、前の車を買うときにローン審査に落ちた経験があって……。でも、定額カルモくんの審査には無事受かることができました。審査通過の連絡が来たときはうれしかったな。

Kさん(ダイハツ「ムーヴ」11年契約)
Kさん(ダイハツ「ムーヴ」11年契約)

最初に車のローンに申し込んだら審査に通らなかったんです。以前に携帯代を払い忘れていたのが影響したみたいで。その後、カーリースという方法があるのを知って、定額カルモくんなら審査に通るかもしれないと聞いたので申し込みました。無事審査に受かり、満足のいくカーライフを送ることができています。

まずは審査に通るか気軽に試してみる!

定額カルモくんでは、事前に審査結果を確かめられる「お試し審査」を無料で受けることが可能です。オンラインから5分程度の入力で申込みが完了し、結果は通常翌営業日(最大3営業日)には届きます。もし審査に通ったとしても、契約前であればキャンセルできるため、安心して利用できるでしょう。

なお、料金が安いほど審査のハードルは下がるため、審査に通るか不安な場合は、まずは一番安い車種でお試し審査を受けてみるといいでしょう。審査に通ることを確認した後は、車種やプランの変更も可能なので、少し車のグレードを上げてみるといった調整も可能です。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

全国対応の自社リースと一般的なカーリースを比較して、希望に合うサービスを見極めよう

全国対応の自社リースと一般的なカーリースを比較して、希望に合うサービスを見極めようをイメージした画像

自社審査の自社リースは審査に通りやすい一方で、業者が少なく車種やプランの選択肢も限られます。料金も割高な傾向があるため、契約先は一般的なカーリースも含めて慎重に検討したほうがいいでしょう。

定額カルモくんの「お試し審査」を活用すれば、月々10,000円台の最安料金のプランで利用できるかどうかを確認でき、審査通過後は予算に合う車種やプランに変更することも可能です。

カーリースの審査が不安な方は、まずは下のバナーから利用の可否をチェックしてみましょう。

申込者数15万人以上_お試し審査

よくある質問

Q1:全国対応の自社リースはある?

A:自社審査で全国対応の自社リースには「AUTOFACE」などがあります。一般的なカーリースと比べて、全国対応の業者は少ないです。地域に根ざした自社審査の自社リースもありますが、こちらも同様に数は多くありません。

Q2:自社審査の自社リースのメリットとデメリットは?

A:自社審査の自社リースは審査に通りやすい、中古車なら納車が早いといったメリットがあります。一方で、車種やプランの選択肢が少ない、リース料金が割高、頭金や保証金、連帯保証人が必要な場合があるなどのデメリットに注意が必要です。

Q3:全国対応のカーリースでおすすめは?

A:全国対応のカーリースなら、定額カルモくんがおすすめです。自社リースではありませんが、11年までの長期契約が可能な上、業界最安水準の料金設定を実現しているため、審査のハードルを下げやすくなっています。無料の「お試し審査」で、事前に利用の可否を確認することもできるため、気になる方は試してみるといいでしょう。

※この記事は2023年1月時点の情報で制作しています

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