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CX-3に乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行モデル)

CX-3に乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行モデル)
CX-3に乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2015年~現行モデル)

出典:マツダ「CX-3」特長

マツダ「CX-3」は扱いやすいコンパクトなSUVでありながら、快適性や走行性能、安全性など、多くの魅力を有している1台です。CX-3はベーシックグレードであれば190万円台から購入できますが、より高額な上位グレードになるとかなり安全装備が充実することに加え、グレードごとに内装の個性が異なり、より高額になります。

そのためCX-3で装備も内装の雰囲気も好みのグレード、となると予算を超えてしまうこともあるかもしれません。そういったときに利用を検討したいのが定額制で新車が利用できる車のサブスク、カーリースです。

ここでは、CX-3に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。

CX-3に業界最安水準*の料金で乗れるカーリースはこちら

  • カーリースならCX-3に月々 32,730 円から乗れる
  • CX-3は運転しやすいサイズ感でエレガントさのあるクロスオーバーSUVが欲しい方におすすめ
  • 月額定額で利用できる車のサブスクなら予算を気にせずにCX-3の好きなグレードを選べる

*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

カーリースならCX-3に月々 32,730 円から乗れる!

カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのCX-3の月額料金をご紹介しましょう。

例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でCX-3を利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「15S」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。

なお、以下のCX-3の月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。

契約年数月額料金
11年32,730円
10年34,710円
9年37,350円
8年40,760円
7年44,390円
6年43,680円
5年45,990円
4年51,820円
3年58,145円
2年74,865円
1年123,045円

※2024年4月1日時点の料金

このように、カーリースでCX-3に乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。

CX-3の料金をシミュレーションしてみる

CX-3はリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由

CX-3はリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由

CX-3に限ったことではありませんが、車を現金一括で購入する場合、高額な費用が必要となります。カーローンを利用するとしても車両本体価格の20~30%程度の頭金を入れるのが一般的であるため、予算を第一に考えて車を選ぶ必要が出てきます。CX-3のようにグレードによるインテリアの差などが大きい場合、予算によっては本当に欲しいCX-3をあきらめることになる可能性もあるのです。

そういった予算に縛られた車選びから解放されるのがカーリースです。さらにカーリースには、維持費の負担を小さくできる、手続きも楽などさまざまなメリットもあります。ここでは、カーリースなら本当にお得にCX-3に乗れるのか、またカーリースの具体的なメリットなども見ていきましょう。

カーリースならカーローンより手軽にCX-3に乗れる?

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、CX-3の「15S」2WD車をカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合で支払額にどの程度の差が出るのかを比較してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金とボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。なお、カーリースの月額料金は定額カルモくんの料金を例として使用しました。

この場合、カーローンの月々の返済額は37,216円*であり、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は37,300円*でした。この額だけを見ると、カーローンでの購入とカーリースでは負担に大きな差はないように感じるかもしれません。しかし、月々の返済額や支払額に含まれる内訳に差があるのです。

カーリースの料金には、先述のとおり契約期間中の税金と自賠責保険料といった法定費用が含まれています。対してカーローンの月々の返済額に含まれているのは、借入金(メーカーオプションなどを含む車両本体価格)と利息のみ。

CX-3では初年度を除く4年間の自動車税(種別割)として12万2,000円*、さらに車検時には法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)42,250円*が必要です。カーローンでは返済金以外にこの費用を別に負担しなければなりません。家計が安定せず、車検時や納税時の負担に頭を悩ますことになる可能性があります。

特に車検は、自身で車検場に車を持ち込んで検査をするユーザー車検にしない限りは法定費用に加え車検代行業者に支払う車検基本料や保安基準を満たす状態に整えるための整備費用もかかります。

カーリースでは車検時や納税時に別途負担が発生しないので、家計の見通しが立てやすく突然の出費に慌てることがありません。さらに多くのリース会社がオプションプランを提供しており、オプションの追加によって車検基本料やメンテナンスの費用もカバーできることがほとんどです。

また、初期費用にも差がある点に注目です。カーリースは原則として頭金不要で利用できることに加え、登録諸費用もリース料にコミコミなので初期費用なしでCX-3に乗れます。しかし、カーローンでは頭金を設定しない場合でも諸費用は借入額にまとめることはできず、契約時などに支払いを求められるのが一般的です。

メーカー公式サイトのシミュレーションによると、CX-3の該当グレードは初期費用として21万6,200円*必要です。決して小さな金額ではなく、ローンであっても購入時にはある程度のまとまった金額を用意しなければなりません。

そういった点を考えると、初期費用なし、フラットな支払いでCX-3に乗れるカーリースは購入よりも負担を減らしてお得にカーライフが始められる方法であるといえるのではないでしょうか。

※2023年12月19日時点の金額であり、変更になる可能性があります

カーリースとカーローンの比較はこちらもご参照ください。

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いCX-3を専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。CX-3に乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

  • 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
  • 「わ」や「れ」ナンバーにならない
  • 24時間365日好きなときに乗れる

などの徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます

カーシェアやレンタカーとの違いはこちらもご参照ください。

リースでCX-3に乗るメリット・デメリット

出典:マツダ「CX-3」特長

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、CX-3をリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

〈カーリースのおもなメリット〉

  • 定額で利用できる
  • 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
  • 手続きがネットで完結できる
  • 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
  • サポートが受けられる
  • 経費として計上できる

CX-3は、コンパクトカーとしては決して安いモデルではありません。ガソリン車のベーシックグレードは190万円台であり200万円を切っていますが、燃費性能に優れたディーゼル車になると最も安いものでも230万円を超えてきます。

なお、CX-3ではベーシックグレードとその他のグレードでは先進安全技術の充実度が大きく異なることに加え、グレードによってインテリアのカラーリングが違うので好みのものを選ぶとなると予算オーバーとなる可能性もあります。その点定額制でカーライフが始められるカーリースなら、予算を気にせずに本当に欲しいグレードのCX-3に乗れるのは大きなメリットといえるでしょう。

なお、事業用にCX-3の利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

法人向けのカーリース

〈カーリースのおもなデメリット〉

  • 走行距離制限がある
  • 返却時には原状回復が必要
  • 中途解約が原則できない
  • 利用するには審査に通過しなければならない

カーリースのメリットや詳しい内容について知りたい方はこちら

カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。

このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、CX-3を利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。

お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。

CX-3を取り扱うリース3社の料金比較

CX-3を取り扱うリース3社の料金比較出典:マツダ「CX-3」特長

個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。

そのような方のために、CX-3を取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。

〈CX-3の月額料金3社比較表〉*

契約期間おトクにマイカー 定額カルモくんカーコンカーリースコスモMyカーリース
11年32,730円34,650円-
7年44,390円44,330円33,990円
5年45,990円45,650円40,150円

*月額料金は2024年4月1日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「15S」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります

カーリースは5年や7年、場合によってはそれ以上の長期契約になるため、わずかな月額料金の差であってもトータルの契約期間で考えると大きな差になります。7年契約で月々1,000円程度の差がある場合、契約期間を通すと84,000円もの金額差が生じるため、契約期間全体でどの程度の負担の違いがあるのかをよく確認することをおすすめします。

なお、一般的にカーリースは長期契約になるほど月額料金が安くなるので、できるだけ月々の出費を抑えてカーライフを楽しみたいのであればより長い契約期間の設定があるカーリースを選ぶのもひとつの手段です。ここで比較した3社の中では「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約が最も長く、最安の月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約です。

リース会社の比較ポイントについてはこちらをご参照ください。

CX-3の魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

CX-3の魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!出典:マツダ「CX-3」特長

マツダ「CX-3」は、マツダ車ならではの流麗でエレガントなスタイルとクラスを超えた上質さが魅力のコンパクトクロスオーバーSUVです。

ここでは、CX-3でカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能などCX-3の魅力についてご紹介します。

【CX-3の魅力】

✔都会的でエレガントなスタイルのクロスオーバーSUV
✔運転しやすく、立体駐車場も利用しやすいサイズ感
✔ベースグレードを含む全車が「サポカーSワイド」の認定を受けている

CX-3とは

マツダの新世代技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY」、そしてデザインテーマである「魂動」を全面採用した新世代商品第5弾として登場したクロスオーバーSUV、それがCX-3です。2015年2月にデビューしており、以降フルモデルチェンジはまだ実施されていません。

CX-3は狭い路地などでも取り回ししやすいコンパクトなサイズ感のSUVで、都会的で洗練されたたたずまいが魅力のモデルといえます。大人の余裕を感じさせるような美しく躍動感のある造形とマツダ車ならではの絶妙なカラーリングは街なかにおいても人目を引くでしょう。

デビューから約3年後の2018年5月には大幅改良(マイナーチェンジ)が実施され、サスペンションやシートの改良、また新開発のタイヤの採用などによって静粛性や乗り心地が向上。さらに多数の先進安全技術を追加し、安全性も大幅に引き上げました。

CX-3のグレード

CX-3のグレード出典:マツダ「CX-3」グレード

マツダ車は多彩なグレードの選択肢が用意され、複雑なグレード構成になっている車種も少なくありませんが、CX-3は2021年10月の一部改良時にグレードが整理されました。

ガソリン車は「15S」、ディーゼル車は「XD」をベーシックグレードとし、さらに両エンジンに上位グレードとして「Touring」の設定があります。このほかに「Urban Dresser」「Super Edgy」の2種類の特別仕様車もあり、「Urban Dresser」はガソリン車のみの設定ですが、「Super Edgy」はガソリン車、ディーゼル車ともにラインナップされています。

「15S」「XD」の特徴

「15S」「XD」はCX-3の基本となるグレードであり、実用性を重視したベーシックな装備です。上位グレードに搭載される快適性・利便性を高める装備や一部の先進安全技術が省かれており、エアコンはマニュアル式、キーシステムは電波式キーレスエントリーシステムです。

とはいえ、「サポカーSワイド」の認定に必要な安全装備は搭載していることに加え、電動パーキングブレーキやオートホールドも搭載されているのはうれしいポイントといえるのではないでしょうか。

「15S Touring」「XD Touring」の特徴

上位グレードの「Touring」になると、オートエアコンとアドバンストキーレスエントリーシステムが搭載されます。

また、ガソリン4WD車とディーゼル車ではより快適で安全なドライブをサポートするパッケージオプション「セーフティパッケージ」が標準装備されます。なお、ガソリン2WD車は標準装備ではありませんが、オプションで追加することは可能です。

特別仕様車「15S Urban Dresser」の特徴

「15S Urban Dresser」はピュアホワイトとライトブラウンのカラーをあしらい、カジュアルモダンな雰囲気を演出した特別仕様車です。ベース車両は「15S Touring」で、2WD車にも「セーフティパッケージ」が備わります。

特別仕様車「15S Super Edgy」「XD Super Edgy」の特徴

「Super Edgy」は2021年10月の一部改良のタイミングで追加された特別仕様車で、これまで以上に上質さと洗練されたスタイルを追求しているのが特徴です。ボディカラーはほかのグレードではモノトーンであるのに対し、「Super Edgy」ではサイドウィンドウから上のキャビンをブラックに塗装した2トーン仕様を採用しました。

CX-3の詳しいグレードの情報はこちら

CX-3の内装

CX-3の内装出典:マツダ「CX-3」特長

CX-3は狭い路地などでも運転しやすく、ほとんどの立体駐車場にも対応するコンパクトなサイズ感ながら、後席の着座位置を前席よりも高くするなどのさまざまな工夫によって、どの席の乗員も快適に過ごせるように配慮されています。

また、定員乗車時でもサブトランクを含む最大荷室容量350Lを確保しているため、荷室スペースにも十分な余裕があります。全車標準装備のフレキシブルボードを下段に設置して定員が乗車したままより多くの荷物が積み込めるようにしたり、フレキシブルボードを立てて高さのある荷物に対応したりすることも可能です。

インテリアデザインは特別仕様車を除き、随所にシルバーやピアノブラック加飾があしらわれる程度でほぼブラックのモノトーン。シートはカジュアルなクロスですが、ドアトリムなどに合成皮革があしらわれるなどシンプルな中にも上質さにこだわっていることがうかがえます。

「15S Urban Dresser」はピュアホワイトの合成皮革とライトブラウンのグランリュクス®を組み合わせたコンビシートになることに加え、インパネデコレーションパネルにもライトブラウンのグランリュクス®をあしらい、明るさと高級感を感じさせるカラーリングです。

ブラックで引き締めた2トーン仕様のボディカラーを採用した「15S Super Edgy」「XD Super Edgy」では、インテリアもピュアホワイト×ブラックの大胆な配色が特徴。インパネデコレーションパネルにピュアホワイトの合成皮革、エアコンルーバーベゼルの内側にカッパーをあしらい、上品さと大人の色気を表現しています。

CX-3の内装について詳しく知りたい方はこちら

CX-3の燃費

CX-3は、日本においては2.0Lディーゼルエンジン専用車としてデビューしましたが、その後ガソリン車を追加したことに加え、毎年のように実施される一部改良によって燃費性能や走行性能も見直され、エンジンラインナップの変更やダウンサイジングが行われてきました。

現在ラインナップされているのは1.5Lガソリンエンジンと1.8Lディーゼルエンジンの2種類です。駆動方式は全グレードで2WDと4WDが選択可能。トランスミッションはメインとなるのは6ATですが、「XD Touring」のみに6MTの設定もあります。

CX-3のWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。

エンジン駆動方式トランスミッションカタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
SKYACTIV-G 1.5
(ガソリン)
2WD6AT17.013.3
4WD15.710.4
SKYACTIV-D 1.8
(ディーゼル)
2WD6AT20.017.6
6MT23.223.8
4WD6AT19.017.6
6MT21.219.9

*実燃費は2023年4月15日時点のe燃費のデータを基に掲載しています

ディーゼルの6MT車は、カタログ燃費と実燃費の差がかなり小さいといえるでしょう。

CX-3の燃費について詳しく知りたい方はこちら

CX-3の安全性能

マツダは車格によって安全性能に差をつけないという理念があり、上級モデルだけではなく比較的買いやすい価格帯のモデルも高い安全性を有しているのが特徴です。

CX-3は2015年に登場しておりモデル末期といえますが、マイナーチェンジや一部改良で随時安全性能をアップデートし、ベーシックグレードを含む全車が「サポカーSワイド」の認定に必要な先進安全技術を搭載しています。

そのほかにも、隣車線後方を走行する車を検知し、存在を知らせることで車線変更の際の安全確認をサポートしたり、後退時に車両後方左右から接近する車を検知して注意喚起したりする「ブラインド・スポット・モニタリング」「リア・クロス・トラフィック・アラート」が全車に標準装備されます。

また、グレード別設定で道路標識を認識して表示することで標識の見落としを防止して安全運転をサポートする「交通標識認識システム」や、ドライバーの疲労や注意力低下を検知して休憩を促す「ドライバー・アテンション・アラート」、車両の周囲の映像を映し出して安全確認をサポートする「360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)」なども採用しています。

CX-3の安全性能について詳しく知りたい方はこちら

CX-3は都会的なデザインの運転しやすいクロスオーバーSUVが欲しい方におすすめ!

CX-3は都会的なデザインの運転しやすいクロスオーバーSUVが欲しい方におすすめ!出典:マツダ「CX-3」特長

CX-3は日本の道路事情に適したコンパクトなサイズ感でありながら、クラスを超えた上質感や洗練されたスタイルが魅力のモデルです。都会に似合うエレガントさを有した扱いやすいサイズのSUVが欲しい方には最適な1台といえるでしょう。

CX-3に乗りたい!おすすめリースは?

カルモくん_new

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのCX-3でも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 32,730 円からCX-3に乗ることができます

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

〈定額カルモくんの魅力〉

  • 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
  • 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
  • オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
  • 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
  • 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんの魅力を詳しく知りたい方はこちら

CX-3のグレード別料金シミュレーション

カーリースの契約を具体的に検討する段階になったら、車両そのものだけではなく必要なカーアクセサリーやオプションプランを追加した月額料金をシミュレーションで算出しましょう。定額カルモくんではオンラインでシミュレーションできるので、納得のいくまでグレードや契約年数、メンテナンスプランの種類などの組み合わせを変えて何度でも試すことができます。

ここでは、CX-3のおすすめグレード「15S Touring」と特別仕様車「15S Urban Dresser」それぞれの2WD車で、契約年数やメンテナンスプランの種類など、条件を変えてシミュレーションした結果をまとめました。

なお、「15S Touring」には「セーフティパッケージ」、「15S Urban Dresser」には「ブラックグロッシーパッケージ」といったメーカーパッケージオプションの設定があります。定額カルモくんではこういったメーカーオプションやディーラーオプションも自由に選べますが、その場合は月額料金がシミュレーション結果よりも高くなります。

〈CX-3の料金シミュレーション〉*¹

  3年7年11年
おすすめグレード
(15S Touring 2WD)
オプションなし
メンテプランなし
58,145円44,390円32,730円
オプション選択*²
メンテプランなし
63,348円46,810円34,424円
もらえるオプション選択

プラチナメンテプラン加入*³
-54,290円42,404円
上位グレード
(15S Urban Dresser 2WD)
オプションなし
メンテプランなし
62,545円48,680円35,700円
オプション選択
メンテプランなし
67,748円51,100円37,394円
もらえるオプション選択

ゴールドメンテプラン加入
-56,370円42,664円

*¹ 料金は2024年4月1日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
メンテナンスプランについて詳しくはこちら

ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ

顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート

顧客対応満足度

定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。CX-3のプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。

家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。

契約前から何度でも無料で気軽に相談できます

マイカーコンシェルジュ_無料相談
平日10:00~19:00(土日祝・年末年始休み)

サービス資料(パンフレット)もございます。

サービスガイド

カーローンで購入した場合との費用比較や、大手リース他社とのサービス・料金比較、素朴な疑問への回答など、詳しくご紹介しています。

カルモくんを資料で詳しく

* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

サブスクだから気楽!CX-3に乗るならリースで決まり

予算が気になってCX-3の好きなグレードを選べない、パッケージオプションが追加できない。そういった悩みは月額定額で車に乗れる車のサブスクで解決します。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでCX-3に乗ってみませんか?

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

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よくある質問

Q1:CX-3のリース料金は月額どのくらい?

A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、マツダの人気車種「CX-3」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「15S」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2:CX-3をリースするメリットは?

A:車のサブスクであるカーリースなら初期費用がいらないので、安全装備の充実する上位グレードやインテリアの上質さが魅力の特別仕様車も選びやすくなります。さらに定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、契約満了時にCX-3がもらえる「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。

Q3:CX-3はどんな方におすすめの車?

A:クロスオーバーSUVの中でもエレガントで都会に似合うスタイルのモデルを探している方や、運転しやすく立体駐車場も利用しやすいサイズ感のSUVが欲しい方におすすめです。

※この記事は2023年4月1日時点の情報で制作しています

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