マイカーの一般的な入手方法はカーローンを利用して、もしくは現金一括での購入といえます。現金一括で購入するとなるとミニバンだと数百万円が必要になり、かなり大きな資金を用意しなければなりません。カーローンであれば現金一括購入ほどのまとまった金額ではありませんが、頭金や登録時に必要な諸費用でやはりある程度の金額が必要です。そのため予算が確保できる範囲での車種選びとなり、本当に欲しいモデルやグレードが買えないこともあるかもしれません。
トヨタのミニバン「ノア」は最も安いグレードで267万円以上、高額なグレードになると380万円を超えます。金額の大きさが気になってノアの購入をためらってしまうときに検討してほしいのが車のサブスク、カーリースです。
ここでは、ノアに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならノアに月々 37,460 円から乗れる
- ノアは低燃費で家族みんなが安心して使用できる安全性を備えたミニバンが欲しい方におすすめ
- カーリースなら頭金や諸費用もコミコミなので、高額なノアのハイブリッド車を選んだり「トヨタチームメイト」を追加したりしやすくなる
カーリースならノアに月々 37,460 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのノアの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でノアを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「X 7人乗りユーティリティパッケージ装着車」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、車をもらう選択はしないものとしています。
なお、以下のノアの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 37,460円 |
10年 | 39,880円 |
9年 | 42,410円 |
8年 | 46,040円 |
7年 | 50,110円 |
6年 | 45,330円 |
5年 | 46,650円 |
4年 | 51,160円 |
3年 | 56,495円 |
2年 | 69,145円 |
1年 | 103,465円 |
※2024年11月18日時点の料金
このように、カーリースでノアに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
ノアはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
ノアを購入するための費用や、カーライフが始まってからの維持費の負担も心配で一歩を踏み出せない方におすすめなのが、定額制で新車が使用できる車のサブスク、カーリースです。
ここではカーリースであればなぜお得にノアに乗れるのか、そのしくみや具体的にどのようなメリットがあるのかを解説します。
カーリースならカーローンより手軽にノアに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、カーローンとカーリースで必要な金額にどの程度の差が出るのかをシミュレーションしてみましょう。グレードは「X 7人乗りユーティリティパッケージ装着車」の2WDで、カーローンの返済期間は5年、頭金とボーナス払いの設定はなし、金利はディーラーローンの相場である6%でシミュレーションし、カーリースの料金は例として定額カルモくんの料金を使用しています。
〈ノアの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 22万9,640円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 51,618円 | 46,650円 | 37,460円 |
自動車税(種別割) | 14万4,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 50,450円 | 0円 | 0円 |
※2024年11月18日時点の情報
* カーローンの初期費用はトヨタモビリティ東京、「保証がつくしプラン」をなしとしたメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
ノアはガソリン車もクラストップレベル(2022年1月時点、トヨタ調べ)の低燃費を実現しているモデルではありますが、ハイブリッド車ほどの税金の軽減はないため、初期費用として22万円超という大きな金額が必要になります。カーローンでは頭金を設定しなくても、この初期費用はその場で支払わなくてはならないため手元に資金がなければノアでのカーライフを始められません。
対してカーリースでは諸費用はリース料金に含まれているため、初期費用0円で新車のノアに乗ることができます。さらにカーリースでは契約期間中の車関連の税金や自賠責保険料もリース料金にコミコミであるのは先にも述べたとおりですが、それに加えてなお5年契約の月額料金はカーローンの月々の返済額よりも5,000円程度安く抑えられています。
このことから、カーリースはカーローンよりお得にノアに乗れる方法であることがうかがえるのではないでしょうか。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いノアを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ノアに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでノアに乗るメリット・デメリット
出典:トヨタ「ノア」ギャラリー
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ノアをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
ノアはガソリン車の燃費性能も優れていますが、ハイブリッド車はさらに高いレベルでの低燃費を実現しています。また、現行型のノアの目玉装備のひとつである高度運転支援機能「トヨタチームメイト」に含まれる駐車支援機能「アドバンスト パーク」には、ハイブリッド車なら車外からスマートフォンアプリの操作でノアの駐車や出庫ができる「リモート機能」も搭載されます。
初期費用の負担ないカーリースなら、車両本体価格の高いハイブリッド車に「トヨタチームメイト」を追加することも可能になるでしょう。
なお、事業用にノアの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、ノアを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
ノアを取り扱うリース3社の料金比較
出典:トヨタ「ノア」ギャラリー
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ノアを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ノアの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 37,460円 | 40,370円 | - |
7年 | 50,110円 | 51,590 円 | 43,230円 |
5年 | 46,650円 | 55,330円 | 48,950円 |
*月額料金は2024年11月18日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「X 7人乗り」2WD車での最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
一般的にカーリースの月額料金は長期の契約になるほど安くなるので、月々の負担を抑えたいのであればより長い契約期間が選べるリース会社を選ぶという方法もあります。ここで比較した3社の中で最長である11年契約は定額カルモくんと「カーコンカーリースもろコミ」で設定がありますが、月々30,000円台の支払いでノアに乗れるのは定額カルモくんの11年契約のみです。
カーコンカーリースもろコミよりも月々5,000円以上安い月額料金なので、定額カルモくんならワンランク上のグレードを選んだり、より利便性や安全性を高めるパッケージオプションも追加したりしやすいのではないでしょうか。
ノアの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
出典:トヨタ「ノア」ギャラリー
トヨタ「ノア」は、長年多くの方に愛されてきたファミリーカーの定番といえるミニバンで、使い勝手の良さや燃費性能には定評があるモデルです。
ここでは、ノアでカーライフを始めたい方に向けて、ノアの魅力を詳しくご紹介します。
【ノアの魅力】
✔ハイブリッド車、ガソリン車ともに高いレベルの低燃費を実現
✔小さな子供から高齢者まで家族みんなが安全に使用できるように乗降性を向上
✔高度運転支援機能「トヨタチームメイト」を採用
ノアとは
ノアは2001年11月に登場したミニバンで、ミニバンならではの居住性の高さや使い勝手の良さ、トヨタならではの燃費性能の良さなどを有したバランスのとれたモデルで、ファミリーカーとして長年多くの方に愛されてきた車です。なお、同社のミニバン「ヴォクシー」はノアと基本コンポーネントを共有する兄弟車で、ノアはオーソドックスで万人受けするデザイン、ヴォクシーはスタイリッシュさや先進性を感じさせるデザインという個性の違いがあります。
現行型は2022年1月に登場した4代目にあたるモデルで、「より快適に」「より便利に」「より安心」であることをコンセプトとしています。プラットフォームを刷新しこれまでよりもさらに広く快適な室内空間を確保したことに加え、乗降性を高めるさまざまな工夫を取り入れたり、多数の最新鋭の先進安全技術を採用したりなど、より進化した新しい時代のファミリーカーとしての新たな魅力を備えています。
ノアのグレード
ノアのグレード構成はハイブリッド車とガソリン車共通で、「X」「G」「Z」「S-G」「S-Z」の5種類です。なお、ノアでは7人乗りと8人乗りの設定がありますが、両パワートレインとも「Z」「S-Z」では7人乗りのみ、それ以外のグレードでは7人乗りと8人乗りから選択が可能です。
駆動方式は、ガソリン車では全車で2WDと4WDが選べますが、ハイブリッド車においては8人乗りにはE-Four(電気式4WD)の設定がありません。
「X」の特徴
「X」は装備を厳選し、買いやすい価格を実現したエントリーグレードといえます。そのためスライドドアにパワースライド機能がない、ディスプレイオーディオレス、足回りはスチールホイールであるなど、上級グレードと比較すると省かれている装備も複数あることに加え、選択できるオプションの種類も少なめです。
とはいえLEDヘッドランプや、「サポカーSワイド」に該当する安全性を実現する先進安全技術を搭載していることに加え、コネクティッドサービスを使用するための専用通信機「DCM」もあります。「あったらうれしい」機能や最新鋭の装備を必要としないのであれば、お買い得といえるでしょう。
「G」の特徴
「G」では助手席側のワンタッチスイッチ付きパワースライドドアが標準装備になることに加え、センターと通信して得られる最新情報を基に目的地検索や経路案内を行う「コネクティッドナビ」に対応したディスプレイオーディオも追加されます。
また、「X」には設定のない「快適利便パッケージ(Mid)」や現行型ノアの目玉装備のひとつである高度運転支援機能「トヨタチームメイト」などのオプションが選択でき、カスタマイズしやすいのが魅力です。
「Z」の特徴
上級グレードの「Z」では両側のワンタッチスイッチ付きパワースライドドアが搭載され利便性を高めていることに加え、メッキのフードモールディング、ステンレスのドアベルトモールディングを採用しエクステリアの上質感も高めています。
また、2列目キャプテンシートのシートヒーター、パワーバックドアなどが含まれる「快適利便パッケージ(High)」や、カラーヘッドアップディスプレイとデジタルインナーミラーのセットオプション「ドライビングサポートパッケージ」の追加が可能です。
「S-G」「S-Z」の特徴
「S-G」「S-Z」は、専用のエアロパーツやスモークメッキ+メッキ仕立てのフロントグリル、ブラック塗装のフードモールディングを装着するエアログレードです。
内外装以外の装備やオプションの設定はそれぞれのベースモデルである「G」「Z」の内容に準じます。
ノアの内装
出典:トヨタ「ノア」ギャラリー
現行型のノアはトヨタの「もっといいクルマづくり」の概念を反映したTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用し、ボディ骨格を最適化し室内高1,405mmを確保しているため、ヘッドクリアランスに十分な余裕があります。さらに左右のCピラー間距離は従来型比で75mm拡大し1,295mmを実現しているので、圧迫感のない広く快適な室内空間を実現しました。
また、小さな子供でもつかみやすい「ロングアシストグリップ」をセンターピラーの左右に標準装備していることに加え、助手席側のパワースライドドアの作動と連動し地上200mmの位置にステップが自動で出てくる「ユニバーサルステップ」を設定するなど、家族の誰もが安全に乗り降りできるように配慮されています。
内装色はグレードによって変わり、エントリーグレードの「X」はダークグレー、エアログレードの「S-G」「S-Z」はブラックで固定ですが、「G」はブラックとフロマージュ、「Z」はブラックとダークブラウンの2色から選択可能です。
なお、ノアは104Lもの大容量のラゲージアンダーボックスを標準装備していることに加え、荷室開口部の地上高は500mmなので、大きな荷物や高さのある荷物も積み込みやすいでしょう。さらに、手動でバックドアを任意の位置で保持できる「フリーストップバックドア」を標準装備し、使い勝手も高めています。
ノアの燃費
ノアのハイブリッド車には1.8L直列4気筒DOHCエンジンと、すべての電動モジュールを刷新した新世代のハイブリッドシステムを採用し、高いレベルの低燃費と加速性能を両立させています。
ガソリン車には最大熱効率40%に到達する2.0Lダイナミックフォースエンジンと、マニュアル感覚のシフト操作が楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックを採用した「Direct Shift-CVT」が組み合わされます。
ノアのWLTCモードカタログ燃費・実燃費は、以下のとおりです。なお、ノアはハイブリッド車、ガソリン車ともにクラストップレベル(2022年1月時点、トヨタ調べ)の低燃費を実現しています。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ハイブリッド車 | 2WD | 23.0~23.4 | 18.8 |
E-Four | 22.0 | 20.1 | |
ガソリン車 | 2WD | 15.0~15.1 | 11.1 |
4WD | 14.3~14.4 | --- |
*実燃費は2022年8月16日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
ノアと競合するモデルとしては日産「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」がありますが、ノアはこの2車種よりも低燃費を実現しています。
ノアの安全性能
最先端の先進安全技術を多数採用しているのが、現行型ノアの魅力のひとつでもあります。
全車に標準装備されるトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」に含まれる衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」は、車両や昼夜の歩行者、自転車運転者に加え昼間の自動二輪車の検知にも対応しました。
さらに直進時だけでなく交差点での衝突回避や衝突被害の軽減もサポートする上、車両や歩行者などと衝突する可能性が高く、自車線内に回避場所がある場合はドライバーの回避操舵をきっかけにシステムが操舵支援して車線の逸脱抑制や車両安定性の確保に貢献する「緊急時操舵支援」なども追加しています。
また、「X」を除く全車にオプションで追加できる高度運転支援機能「トヨタチームメイト」は、駐車支援機能「アドバンスト パーク」と、渋滞時運転支援機能「アドバンスト ドライブ」で構成されています。
「アドバンスト パーク」は駐車時にペダル、ステアリング、シフト操作をシステムが支援してくれるため、駐車が苦手な方も安心して楽に駐車できます。作動時はシステムが周囲を監視し、障害物を検知した場合は警報を発するとともに弱いブレーキを作動し、接触回避をサポートします。
「アドバンスト ドライブ」は、40km/h以下で走行する渋滞時に限り、高速道路で先行車に追従する「レーダークルーズコントロール」と車線内走行を維持するようサポートする「レーントレーシングアシスト」の作動中に一定の条件を満たすとシステムが作動し、認知、判断、操作を支援することでドライバーの負担を大幅に軽減してくれる機能です。
ノアは低燃費で安全性の高いファミリー向けのミニバンが欲しい方におすすめ!
出典:トヨタ「ノア」ギャラリー
ノアは歴代モデルで定評のあった室内の広さや利便性の良さに磨きをかけていることに加え、パワートレインを問わず高いレベルでの低燃費を実現しています。
さらに最先端の先進安全技術を多数採用しているため、ミニバンならではの魅力に加え、ガソリン代を気にしなくていい燃費性能や家族みんなが安心して笑顔でドライブが楽しめる安全性を備えたモデルが欲しい方にはぴったりではないでしょうか。
ノアに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのノアでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 37,460 円からノアに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約の場合、契約満了時に車をもらえる
ノアのグレード別料金シミュレーション
定額カルモくんはオンラインでシミュレーションが可能です。自宅にいながら何度でも繰り返してシミュレーションできるので、家族と相談しながら最適なプランが見極められます。
なお、契約期間やノアのグレードだけでなく、カーナビやETCなどのアクセサリーを追加するのか、希望ナンバーを申し込むのかなどでも月額料金は変わってきます。7年以上の契約期間を検討しているのであれば契約満了時にノアをもらうかどうかも視野に入れて検討しましょう。
ここでは、おすすめグレードの「X 8人乗り」2WD車と、上位グレードの「HYBRID Z 7人乗り」2WD車で契約年数やオプションの有無などを変えて、数パターンシミュレーションしてみます。
〈ノアの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (X 8人乗り 2WD) | オプションなし | 56,825円 | 50,550円 | 37,790円 |
オプション選択*² | 64,932円 | 54,301円 | 40,452円 | |
車をもらう | - | 51,050円 | 38,290円 | |
上位グレード (HYBRID Z 7人乗り2WD) | オプションなし | 67,495円 | 63,750円 | 46,810円 |
オプション選択*³ | 71,851円 | 65,807円 | 48,383円 | |
車をもらう | - | 64,250円 | 47,310円 |
*¹ 料金は2024年11月18日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ノアのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!ノアに乗るならリースで決まり
定額制で新車に乗れる車のサブスクなら、予算に縛られない車選びができるため妥協する必要がありません。ノアのハイブリッド車を選んだり、「トヨタチームメイト」を追加したりすることも可能になり理想のカーライフが実現します。
さらに定額カルモくんなら、車をもらったり、契約年数を柔軟に選べたりするなどのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでノアに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ノアのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」ではトヨタのミニバン「ノア」にも手頃な料金で乗ることができます。なお、「X 7人乗りユーティリティパッケージ装着車」であれば最長の11年契約なら月額30,000円台から利用できます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ノアをリースするメリットは?
A:カーリースでは頭金が不要であることに加え、諸費用や税金、自賠責保険料もリース料金に含まれているので、予算に縛られない車選びが可能になります。ガソリン車よりも高額なノアのハイブリッド車を選んだり、目玉装備のひとつである「トヨタチームメイト」を追加したりも可能になるでしょう。
Q3:ノアはどんな方におすすめの車?
A:ノアはハイブリッド車、ガソリン車ともに高いレベルの低燃費を実現していることに加え、使い勝手の良さ、安全性の高さも際立つモデルです。ミニバンならではの使い勝手の良さを備えているのはもちろんのこと、ガソリン代の心配をすることなく、安心してドライブが楽しめるファミリーカーを探している方には最適な1台でしょう。
※この記事は2022年8月時点の情報で制作しています