新車の購入時には、車両本体価格に加え登録諸費用もかかり大きな資金が必要です。また、購入後も自動車税(種別割)の納税時期や車検時にはある程度まとまった金額が必要であることに加え、日常的なメンテナンスの費用や燃料費なども欠かせないため、車関連の出費を負担に感じることもあるのではないでしょうか。
その点初期費用不要、月々定額の支払いで新車に乗れるカーリースであれば、家計にかかる負担を減らしながらカーライフを楽しむことができるのです。
カーリースでピクシスエポックに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つピクシスエポックの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならピクシスエポックに月々 14,030 円から乗れる
- ピクシスエポックは低燃費で経済的な軽自動車が欲しい方におすすめ
- フラットな支払いでカーライフが楽しめる車のサブスクだから気楽にピクシスエポックに乗れる
ピクシスエポックに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるピクシスエポックのグレードやオプションも変わってきます。ピクシスエポックの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈ピクシスエポックの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 14,030円 | 14,960円 | - |
7年 | 19,090円 | 19,250 円 | 17,160円 |
5年 | 21,180円 | 23,320円 | 20,020円 |
*月額料金は2024年11月19日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「B“SA III”」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
価格設定がリーズナブルであることがひとつの特徴といえるピクシスエポック。せっかくピクシスエポックを選ぶのであればできるだけ安く利用できる長い契約期間の設定があるカーリースがおすすめです。カーリースは総額を契約月数で割って月額料金を算出するため、契約期間が長期になるほど月額料金が抑えられるのが一般的だからです。
ここで比較した3社の中では、「カーコンカーリース」と業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約が最長であり、最安の月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約です。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならピクシスエポックが月々 14,030 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでピクシスエポックを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のピクシスエポックの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 14,030円 |
10年 | 15,020円 |
9年 | 16,010円 |
8年 | 17,440円 |
7年 | 19,090円 |
6年 | 19,750円 |
5年 | 21,180円 |
4年 | 24,260円 |
3年 | 27,720円 |
2年 | 36,520円 |
1年 | 62,150円 |
※2024年12月2日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間ピクシスエポックに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にピクシスエポックに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にピクシスエポックに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
ピクシスエポックの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
トヨタ「ピクシスエポック」は、軽自動車ならではの魅力が満載の、コストパフォーマンスに優れた1台です。
ここでは、ピクシスエポックでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費やグレードごとの装備などピクシスエポックの特徴を詳しくご紹介します。
【ピクシスエポックの魅力】
✔買いやすい車両本体価格を実現している
✔毎日安心して乗れる低燃費を実現
✔「スマートアシストIII」を標準搭載し、「サポカーSワイド」に該当
ピクシスエポックとは
ピクシスエポックは、ダイハツのロングセラーモデルである軽自動車「ミライース」のOEM供給を受けてトヨタが販売する車両です。現行型は2017年5月に登場した2代目モデルで、近年の軽自動車人気を牽引するスーパーハイトワゴンの登場によって軽自動車の車両本体価格が高額化している中、従来の軽自動車の魅力のひとつでもある経済性を維持しているのは大きな特徴といえるでしょう。
衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を全車標準装備しており、エントリーグレードの2WD車なら100万円を切る価格設定となっているのは特筆すべきポイントです。
ピクシスエポックのグレード
ピクシスエポックのグレードは、大きく「B“SA III”」「L“SA III”」「X“SA III”」「G“SA III”」の4つに分かれており、グレード名の「SA III」はピクシスエポックに採用されている予防安全機能「スマートアシストIII」を指します。
「B“SA III”」の特徴
「B“SA III”」は、装備を厳選して車両本体価格を抑えたエントリーグレードで、2WD車なら100万円未満の価格で購入できます。ただし、ドアミラーは手動、パワーウィンドウはフロントのみというように快適装備は最低限のものしか搭載していません。また、足回りは13インチのセンターキャップ付きスチールホイールであり、ボディカラーは3色に限定されています。
「L“SA III”」の特徴
「L“SA III”」ではボディカラーの選択肢が増え、7色から選択可能です。また、ホイールはスチールホイールではありますが、樹脂フルキャップが付いており、より高級感があります。さらに、リアにもパワーウィンドウが標準装備されるのが「B“SA III”」との違いです。
「X”SA III”」の特徴
「X“SA III”」になると、LEDヘッドランプ、電動格納式のドアミラー、TFTマルチインフォメーションディスプレイなど、上位グレードらしい装備が追加されます。14インチのスチールホイールは複雑なデザインで、高級感を演出します。また、このグレード以上では「スプラッシュブルーメタリック」や「レモンスカッシュクリスタルメタリック」といった上位グレード専用のボディカラーも選択可能です。
「G“SA III”」の特徴
最上位グレード「G“SA III”」には、オートエアコン、キーフリーシステム、プッシュボタンスタートなどの今時の車に期待したい機能が備わっています。また、アルミホイール(14インチ)が標準装備され、ルックスでも差別化されています。
ピクシスエポックの内装
ピクシスエポックは、コンパクトなセダンタイプでありながら室内高や室内長に余裕を持たせ、後席のひざ前の広さを確保し、大人でも快適に座れるスペースを実現しています。また、前席はヒップポイントが下げられたことでヘッドクリアランスにゆとりがあり、前方視界が開放的であるのもポイント。ドライバーも乗員も閉塞感を感じずにドライブが楽しめます。
内装デザインはモノトーンを基調としており、シンプルなデザインが特徴です。「B“SA III”」と「L“SA III”」ではモノトーンインパネが採用されており、加飾などはほぼありません。ステアリングホイールもオーナメントなどがないウレタン製で、機能性を重視した印象です。
さらに、デジタルメーターのイルミネーションはアンバーで、温かみのある雰囲気を醸し出しています。
上位グレードの「X“SA III”」と「G“SA III”」では、ツートーンのインパネが採用され、内装の上質感がアップしています。さらに、メッキがステアリングホイールをはじめとする室内の随所にあしらわれ、内装に輝きを添えています。
シートは全グレード共通で、フロントシートにはブラックとホワイトを組み合わせた2トーンカラーリングで、リアシートはブラックのモノトーンです。
なお、荷室は後席のシートバックを倒せば拡大できますが、一体可倒式で分割して倒すことはできないのでシートアレンジのバリエーションは限られます。
ピクシスエポックの燃費
ピクシスエポックでは、エンジンやCVTの効率向上、車体の軽量化、空気抵抗の低減、消費電力の削減など、燃費を向上させるための技術を多数採用しています。
また、減速時に約11km/h以下になると自動的にエンジンを停止させる停車前アイドリングストップ機能「エコアイドル」の搭載によりドライバーが意識的に燃費を気にすることなく、自然にエコドライブができるのも特徴です。
ピクシスエポックのWLTCモードカタログ燃費、実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 25.0 | 23.06 |
4WD | 23.2 | 17.27 |
*実燃費は2024年12月2日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
実燃費とカタログ燃費のあいだに差が見られますが、これはピクシスエポックに限定されることではなく、どの車でもある程度は実燃費がカタログ燃費よりも悪化するものといえます。ピクシスエポックでは2WDよりも4WDにおいて差が大きい傾向が見られます。
ピクシスエポックの安全性能
トヨタが生産するモデルには、トヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載されます。しかしピクシスエポックはダイハツが生産する「ミライース」のOEMモデルなので、ダイハツの予防安全機能「スマートアシストIII」を採用しているという特徴があり、「サポカーSワイド」に該当します。「スマートアシストIII」はステレオカメラとソナーセンサーによって周囲の状況を検知し、安全運転をサポートするシステムです。
「衝突警報機能/衝突回避支援ブレーキ機能」は、歩行者や車両と接触の危険がある際にドライバーに警報を発し、自動的にブレーキ制御を行います。これにより、事故の発生を未然に防ぐとともに、衝突被害を最小限に抑える役割を果たします。「誤発進抑制制御機能」は、低速での取り回し時のペダル操作ミスによる事故防止に貢献します。
「車線逸脱警報機能」は、車線から逸脱する危険がある際にドライバーに警告。このほかにも自動でハイビームとロービームを切り替える「オートハイビーム」や「先行車発進お知らせ機能」があります。
ピクシスエポックは低燃費でコストパフォーマンスが高い軽自動車が欲しい方におすすめ!
ピクシスエポックは低燃費で車両本体価格が安く、軽自動車に期待したい経済性を実現したモデルです。コストパフォーマンスが高い軽自動車が欲しい方にはおすすめできる1台といえるのではないでしょうか。
最新鋭の装備などにはあまりこだわりがなく、とにかく安い車を探している、という方のひとつの選択肢にもなるでしょう。
ピクシスエポックに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
ピクシスエポックには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、ピクシスエポックに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にピクシスエポックに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ピクシスエポックの「B“SA Ⅲ”」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは使用せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。また、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
まずは、初期費用から比較してみましょう。車を購入する際には公道を走行できるように車両登録をする必要があります。そのため車両本体価格のほかに、登録諸費用を用意しなければなりません。諸費用の金額は車によって異なりますが、一般的には車両本体価格の10~20%がかかります。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、ピクシスエポックの該当グレードの諸費用は93,430円*(トヨタモビリティ東京、保証がつくしプランなし)で、10万円近い金額が必要です。カーローンだと、頭金を入れない場合でもこの諸費用を別に支払わなければならず、現金一括購入ほどではないにしろまとまった資金が手元になければ新車のピクシスエポックには乗れません。
次に、月々の負担です。上記の条件でシミュレーションした結果、カーローンの月々の返済額は19,139円*でした。これに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は21,180円*であり、カーローンよりも高くなっています。
ただしこの月額料金には契約期間中の軽自動車税(種別割)43,200円*(初年度を除く4年分)、車検の法定費用である自動車重量税+自賠責保険料(24ヵ月)24,250円*、そして先述した登録諸費用が含まれています。車検や納税のタイミングでまとまったお金を用意する必要がないので、家計の見通しが立ちやすく安心してカーライフが送れるのです。さらにオプションの追加で車検基本料や整備費用もリース料金にまとめられます。
また、カーリースではカーローンよりも長い契約期間を設定して月額料金を抑えることが可能です。定額カルモくんの場合、最長の11年契約なら月々14,030円*と、カーローンよりも5,000円以上月々の負担を抑えてピクシスエポックでのカーライフが楽しめます。
こうした点を総合して考えると、カーリースは家計に負担がかかりにくいお得な車の乗り方といえるのではないでしょうか。
*2024年11月19日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いピクシスエポックを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ピクシスエポックに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔リースとローンの費用比較
✔リースとレンタカーの違い
リースでピクシスエポックに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ピクシスエポックをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
ピクシスエポックは最も安いグレードでは90万円台と、乗用モデルとしては最安レベルの車両本体価格を実現しています。しかし、ローンを組んだとしても、購入時は初期費用として90,000円以上の資金を用意しなければなりません。
その点、カーリースは初期費用を支払う必要がなく支出をフラットにできるので、負担を抑えて家計管理の手間も減らせるでしょう。
なお、事業用にピクシスエポックの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでピクシスエポックに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にピクシスエポックを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
ピクシスエポックに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのピクシスエポックでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 14,030 円からピクシスエポックに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてピクシスエポックに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
ピクシスエポックのグレード別料金シミュレーション
カーリースの月額料金は、契約年数によって大きく異なります。また、一度契約したら契約途中での契約期間の変更はできないことに加え、原則として中途解約は不可なので月額料金とこの先のライフプランを照らし合わせながら無理のない契約期間を設定することをおすすめします。
なお、オンラインシミュレーションを使用する際には、カーナビやETC、メンテナンスプランなど、必要なオプションはすべて追加してトータルの金額を確認しておきましょう。
以下の表は、ピクシスエポックの「L“SA III”」2WDと上位グレードの「X”SA III”」2WDで契約年数やオプションなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈ピクシスエポックの料金シミュレーション〉 *¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (L”SA III” 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 28,380円 | 19,640円 | 14,470円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 34,551円 | 22,665円 | 16,406円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 26,670円 | 22,000円 | |
上位グレード (X“SA III”) | オプションなし メンテプランなし | 31,130円 | 21,950円 | 16,230円 |
オプション選択 メンテプランなし | 37,301円 | 24,975円 | 18,166円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 26,960円 | 21,240円 |
*¹ 料金は2024年12月2日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
サブスクだから気楽!ピクシスエポックに乗るならリースで決まり
ピクシスエポックは車両本体価格が安く、軽自動車の中でもリーズナブルなモデルではありますが、それでも決して安い買い物ではありません。できるだけ少ない負担でカーライフを楽しみたいのであれば、車のサブスクであるカーリースの利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでピクシスエポックに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ピクシスエポックのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの軽自動車「ピクシスエポック」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「B“SA Ⅲ”」であれば最長の11年契約の場合、月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ピクシスエポックをリースするメリットは?
A:カーリースでは頭金や新車登録に必要な諸費用を別に用意することなく新車に乗れるため、大きな負担なくピクシスエポックでカーライフを始められます。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限なし、メンテナンスプランの追加でメンテナンスの費用もリース料金にまとめられるなど、さまざまなメリットがあります。
Q3:ピクシスエポックはどんな方におすすめの車?
A:ピクシスエポックは買いやすい価格を維持していることに加え燃費も良く、コストパフォーマンスの高さに定評がある車です。軽自動車ならではの経済性の高さを求める方にはおすすめの1台といえるでしょう。
※この記事は2024年12月2日時点の情報で制作しています