今では希少な存在となった、走る楽しさを存分に味わえるホットハッチであるスズキ「スイフトスポーツ」。コンパクトで扱いやすいサイズ感、実用性、そして高い動力性能を備えたモデルです。
先進安全技術を搭載したスイフトスポーツを購入するのであれば200万円以上が必要であり、現金一括購入はもちろん、カーローンを利用するとしても頭金などでまとまった資金が必要になります。その点カーリースであれば初期費用なし、定額制で新車が利用できるため、より気楽にスイフトスポーツでのカーライフが始められます。
カーリースならスイフトスポーツに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つスイフトスポーツの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならスイフトスポーツに月々 30,090 円から乗れる
- スイフトスポーツはスポーティーな走りと実用性を両立させた車が欲しい方におすすめ
- 定額制で新車に乗れるカーリースなら負担を減らしながらスイフトスポーツでのカーライフが楽しめる
カーリースでスイフトスポーツに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるスイフトスポーツのグレードやオプションも変わってきます。 スイフトスポーツの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈スイフトスポーツの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | オリックスカーリース・ オンライン | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 29,100円 | 31,570円 | - |
7年 | 38,890円 | 42,570円 | 37,070円 |
5年 | 43,840円 | 50,600円 | 42,240円 |
*月額料金は2024年11月19日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの6MT(スズキ セーフティ サポート非装着車)の最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
同じ契約期間であっても、リース会社によって月額料金には差があります。これは月額料金に含まれる項目や残価、契約満了時の車の扱い、走行距離制限などがリース会社やプランによって異なるためであり、契約する際には月額料金の高い・安いだけではなくサービス内容をよく確認する必要があります。
なお、カーリースでは一般的に契約年数が長くなるほど月額料金は安くなるため、できるだけ月々の負担を抑えたいのであればより長い契約期間の設定があるリース会社を選ぶのもひとつの手段です。ここで比較した3社の中で最も長い契約期間は定額カルモくんと「オリックスカーリース・オンライン」の11年であり、最安月額料金を実現しているのが業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約です。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならスイフトスポーツが月々 30,090 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでスイフトスポーツを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のスイフトスポーツの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 29,100円 |
10年 | 31,190円 |
9年 | 32,840円 |
8年 | 35,700円 |
7年 | 38,890円 |
6年 | 41,090円 |
5年 | 43,840円 |
4年 | 49,780円 |
3年 | 57,750円 |
2年 | 75,900円 |
1年 | 128,590円 |
※2024年11月19日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間スイフトスポーツに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にスイフトスポーツに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にスイフトスポーツに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
スイフトスポーツの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
スズキ「スイフトスポーツ」は、近年の国産車では貴重になった「ホットハッチ」と呼べる、高い走行性能を有しスポーティーな走りが楽しめるモデルです。
ここでは、スイフトスポーツでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、装備内容や内装、燃費などスイフトスポーツの魅力について詳しくご紹介しましょう。
【スイフトスポーツの魅力】
✔高い走行性能と扱いやすさを両立
✔スポーティーでアグレッシブさを感じさせるインテリア
✔「スズキ セーフティ サポート」を標準装備
スイフトスポーツとは
スポーティーな走りが魅力のスイフトスポーツ。現行型は2017年9月に販売が開始されており、登場から5年以上が経過していますが、これまでにマイナーチェンジなどの大型改良は行われていません。
ベースモデルであるスイフトは運転のしやすさや使い勝手、さらに走りの良さで定評のあるモデルで、スイフトスポーツはさらに走行性能を磨き上げたスポーツモデルにあたります。スイフト譲りの取り回しのしやすさ、利便性を損なわず爽快なスポーツ走行が楽しめる、希少な国産ホットハッチといえるでしょう。
パワフルな1.4L直噴ターボエンジンや新開発のサスペンションなどによって、高いハンドリング性能とコーナリング性能を有しています。またスポーツモデルであっても衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を標準装備し、時代が求める安全性を確保しているのもスイフトスポーツの特徴といえるでしょう。
スイフトスポーツのグレード
スイフトスポーツはグレード展開のないモノグレードの車種です。採用されているエンジンも1.4L直噴ターボエンジン1種類で駆動方式も2WDのみ。ただしトランスミッションが6MTと6ATから選択が可能です。なお、トランスミッションの違いによる快適装備などの差はありません。
エクステリアではスイフトスポーツ専用のグリルやバンパー、サイドアンダースポイラーを装着しており、ベースモデルのスイフトとは異なる精悍でスポーティーな雰囲気を演出しています。さらにデュアルエキゾーストパイプも標準装備。マフラーの内部構造や容量が見直されていることに加え排気音チューニングも実施されているので、スポーツモデルらしい低音の効いたエキゾーストサウンドを楽しめるのも特筆すべきポイントといえるでしょう。
また、足回りには歴代モデルが採用してきたモンロー®製のフロントストラットとリアショックアブソーバーを採用し、ロールを抑えて優れたコーナリング性能とショックの少ない快適な乗り心地を実現しています。さらに軽量化することで16インチと同等の重量を実現した17インチアルミホイールを標準装備。
ボディには超高張力鋼板や高張力鋼板を積極的に採用し、剛性を高めつつ駆動系やシートといった内装なども細部にわたって軽量化。6MT車で970kg、6ATで990kgといった車両重量を実現しました。また空力性能を追求し空気抵抗を大幅に低減したフォルムによって、卓越した走行性能を実現しています。
快適装備としては運転席のシートヒーターや後席の足元に温風を送り出すリヤヒーターダクト、キーレスプッシュスタートシステム、リモート格納ドアミラー、エアフィルター付きのフルオートエアコンなどが搭載されています。なお、近年のスズキの新型車の多くにオプション設定のある「スズキコネクト」は採用していません。
ボディカラーはスイフトスポーツ専用色の「チャンピオンイエロー4」を含むモノトーン6色、2トーン3色の計9色から選択が可能です。
スイフトスポーツの内装
スイフトスポーツは最小回転半径5.1mを実現し、日本の道路事情に適した取り回ししやすいボディサイズでありながら室内長は1,910mmを確保。狭さを感じさせない室内空間の広さを確保しています。
インテリアはスポーツモデルらしく、ブラックの引き締まったデザインが特徴です。インパネなど室内の随所にアクセントとしてレッドをあしらい、スポーツモデルらしいアクティブな雰囲気を演出しています。
メーターはタコメーターにレッド、スピードメーターにダークシルバーをあしらい、スポーティーであざやかな美しいコントラストで存在感をアピール。またメーターの中央部にあるマルチインフォメーションディスプレイには走行時間や燃費などのほか、パワー・トルク表示、走行Gといったスポーツモデルならではのさまざまな情報の表示機能があります。
シートは、スポーツ走行時にもしっかりと身体をホールドしてくれるスイフトスポーツ専用のロゴ入りのフロントシートが備わります。また、チルト&テレスコピックステアリングと運転席シートリフターを搭載しているので、ドライバーは体格に関係なくベストなドライビングポジションが確保できます。
荷室容量は5名乗車時で265Lを確保。リアシートには6:4分割可倒式シートを採用しているので、すべて倒して荷室を拡大できるのはもちろん、片側だけを倒して長さのある荷物を載せるなどのアレンジも可能です。
スイフトスポーツの燃費
スイフトスポーツは最高出力140ps、最大トルク230Nmの2.2L NAエンジン相当の力強さを発揮する1.4L直噴ターボエンジンを採用し、スポーツモデルならではの圧倒的な動力性能を有しています。
それでいて車両重量は先代型比で70kg軽量化していることに加え、空力性能の向上、高効率なパワートレインの採用によって走行性能と燃費性能を両立させています。
スイフトスポーツのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
トランスミッション | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
6MT | 17.6 | 14.9 |
6AT | 16.6 | 14.0 |
*実燃費は2023年2月10日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
カタログ燃費ではトランスミッションで燃費に差が出ており、6MT車が6AT車よりも低燃費を実現しています。この傾向は実燃費においても変わりありません。
なお、カタログ燃費よりも実燃費が悪化していますがこれはスイフトスポーツに限ったことではなく、実燃費は気温や道路環境などのさまざまな要因の影響を受けるため、一定の環境下で計測するカタログ燃費よりもある程度は悪化するのが一般的です。
スイフトスポーツの安全性能
スイフトスポーツは、2017年9月の登場時はスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が標準装備ではなくオプション扱いでしたが、2020年5月の一部仕様変更時に標準装備化するとともに、新たな先進安全技術を追加して安全性を大幅に向上させました。ただし、現在でも「スズキ セーフティ サポート」非装着車の選択肢も残されています。
搭載される先進安全技術としては、車両と歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキである「デュアルセンサーブレーキサポート」やステアリング操作を支援して車線からの逸脱回避をサポートする「車線逸脱抑制機能」、蛇行するなどのふらつきを検知した際に警告する「ふらつき警報機能」、周囲の状況に応じてハイビームとロービームをシステムが切り替える「ハイビームアシスト」などがあります。
このほかにも高速道路で先行車との適切な車間距離を維持しながら先行車に追従することでドライバーの負担を減らす「アダプティブクルーズコントロール(6AT車のみ全車速追従機能付き)」や、隣車線後方から接近する車両を検知して注意喚起することで安全な車線変更をサポートする「ブラインドスポットモニター」といった機能も備わっています。
スイフトスポーツは実用性も確保しつつスポーティーな走りが楽しめるコンパクトカーを探している方におすすめ!
スイフトスポーツは、実用性を犠牲にすることなく爽快な走りが楽しめるスポーツモデルを求めている方や、MT車の運転感覚を楽しみたい方には最適なモデルといえるでしょう。
扱いの難しい本格的なピュアスポーツカーではちょっと気後れする、燃費が気になるといった方にもおすすめできる1台です。
スイフトスポーツに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
スイフトスポーツには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、スイフトスポーツに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にスイフトスポーツに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、スイフトスポーツの最安モデルである6MT(スズキ セーフティ サポート非装着車)をカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合とでどの程度支払いに差が出るのかを確認してみましょう。
カーローンの返済期間は5年で金利はディーラーローンの相場である6%、頭金やボーナス払いは使用しない前提としています。なお、カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションすると、カーローンの月々の返済額は41,758円*でした。これに対し、5年契約のカーリースの月額料金は43,840円*です。一見すると「カーリースが高い」という印象を受けますが、カーリースの月額料金には先述のとおり税金や自賠責保険料が含まれています。
スイフトスポーツの自動車税(種別割)は初年度を除き4年間で12万2,000円*、車検時に必要な法定費用である自動車重量税が16,400円*、自賠責保険料として17,650円*が必要です。カーローンでは毎月の返済額のほかにこの費用を別に用意しなければならず、納税時期や車検時期には大きな負担がかかります。カーリースでは月額料金を支払っていれば納税時期や車検時期の大きな負担はありません。そのため、突然の出費を心配することなく安心してカーライフが送れるのです。
また、初期費用にも大きな違いがあります。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、スイフトスポーツの6MT(スズキ セーフティ サポート非装着車)の場合、17万565円*の初期費用が必要です。これはリサイクル料金や各種代行費用などで構成される新車登録に必要な費用であり、カーローンを利用する場合でも借入額に含めることができず契約時や納車前に支払わなければなりません。
そのため、カーローンでは頭金を入れないとしても完全に初期費用が不要なわけではないのです。対してカーリースでは登録諸費用も月額料金にコミコミなので、初期費用なしで利用できます。
こうした点を総合して考えると、カーリースは大きな負担なしでカーライフが始められるだけではなく、維持費の負担も小さくできるお得な車の乗り方といえるのではないでしょうか。
なお、カーリースなら5年よりも長い契約期間を設定して月額料金を抑えることもできます。定額カルモくんの場合、最長の11年契約なら月々20,000円台で新車のスイフトスポーツでのカーライフが楽しめます。
*2024年11月19日時点の金額であり、変更の可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いスイフトスポーツを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。スイフトスポーツに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでスイフトスポーツに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、スイフトスポーツをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
スイフトスポーツはベースとなる「スイフト」よりも価格設定が高く、「スズキ セーフティ サポート」装着車の車両本体価格は200万円を超えています。スイフトにも専用の足回りで走行性能を高めたグレードがあるため、予算によってはスイフトで妥協することを考えるかもしれません。
しかし、スイフトスポーツはより走りに特化したモデルであり、スイフトスポーツにしかない魅力があります。カーローンのように頭金や登録諸費用を用意することなく、まとまった資金がなくても好きな新車に乗れるカーリースであれば予算を気にすることなく妥協のない車選びが可能になるので、無理なくスイフトスポーツに乗ることができるのです。
なお、事業用にスイフトスポーツの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでスイフトスポーツに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にスイフトスポーツを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
スイフトスポーツに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのスイフトスポーツでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 30,090 円からスイフトスポーツに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてスイフトスポーツに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
スイフトスポーツのグレード別料金シミュレーション
スイフトスポーツはモノグレードの車種で駆動方式も2WDのみですが、トランスミッションが6MTと6ATから選択でき、選択するトランスミッションによって月額料金は異なります。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」装着車かそうでないかによっても月額料金に差が出るため、細かいスペックを決めてからシミュレーションすることをおすすめします。
定額カルモくんではシミュレーションもオンラインでできるので、納得のいく月額料金になるまで何度でも条件を変更してシミュレーションすることが可能です。以下の表は、スイフトスポーツの6MTと6ATで、3年、7年、11年の3種類の契約期間でオプションやメンテナンスプランなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈スイフトスポーツの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード(6FMT) | オプションなし メンテプランなし | 57,750円 | 38,890円 | 29,100円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 64,163円 | 41,915円 | 31,157円 | |
車をもらう + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 46,420円 | 37,130円 | |
上位グレード (6FAT) | オプションなし メンテプランなし | 53,130円 | 39,990円 | 29,760円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 59,543円 | 59,543円 | 31,817円 | |
車をもらう + ゴールドメンテプラン加入 | - | 43,015円 | 31,817円 |
*¹ 料金は2024年11月19日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
サブスクだから気楽!スイフトスポーツに乗るならリースで決まり
車を購入することにこだわらなければ、負担を減らして気楽にカーライフを楽しむことが可能になります。初期費用が不要、定額制で好きな新車に乗れる車のサブスク、カーリースであればスイフトスポーツで理想のカーライフが始められるでしょう。
さらに定額カルモくんなら、契約満了時に車をもらえたり、契約年数を柔軟に選べたりするなどのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでスイフトスポーツに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:スイフトスポーツのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スズキ「スイフトスポーツ」も手頃な料金で利用することができます。なお、6MT(スズキ セーフティ サポート非装着車)であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:スイフトスポーツをリースするメリットは?
A:カーリースでは頭金や初期費用を別途用意する必要がないことに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現しているので、大きな負担なくスイフトスポーツでのカーライフが始められます。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる契約満了時にスイフトスポーツがもらえるなどのメリットがあります。
Q3:スイフトスポーツはどんな方におすすめの車?
A:スイフトスポーツはスポーティーな走りを楽しみたいけれど、実用性は犠牲にしたくないという方にぴったりのモデルです。本格的なピュアスポーツカーより扱いやすく、実用的な燃費性能を持つ車が欲しい方にもおすすめです。
※この記事は2023年2月1日時点の情報で制作しています