走行性能の高いコンパクトカーといえばやはりスズキ「スイフトスポーツ」。スイフトスポーツはベースモデルであるスイフトよりも高額であり、スイフトの最も高額なグレードに匹敵する価格帯のため購入となるとためらいが生じることもあるでしょう。
カーリースであれば頭金や初期費用が不要、月々のリース料金のみでカーライフが始められるため、あこがれのスイフトスポーツに乗ることも可能かもしれません。
ここでは、スイフトスポーツに乗るのであればカーリースがおすすめである理由を紹介します。
カーリースだとスイフトスポーツに月々 27,890 円(税込)から乗れる!
カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのスイフトスポーツの金額などをご紹介します。
カーローンよりお得に車に乗れるカーリース
カーローンとは、車の購入時に金融機関などからお金を借入れて組むローンのこと。カーリースは、所有者であるリース会社に使用料を払う車の利用方法です。買ったお金を分割して払うものと使用料を毎月払うものといった違いです。
月々の支払いにも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかにも税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
契約年数ごとのスイフトスポーツの料金は?
カーリースでは契約年数によって月額料金が変わり、一般的には契約期間が長期になればなるほど月々の金額は安くなります。ここではスイフトスポーツの月額料金が契約年数によってどの程度変わるのかを、「おトクにマイカー 定額カルモくん」の料金を基に見ていきましょう。なお、最も金額の安い「スズキ セーフティ サポート」非装着車で、オプションやアクセサリー、メンテナンスプランは追加しないものとしています。
契約年数 | 月額料金(税込) |
---|---|
11年 | 27,890円 |
10年 | 29,650円 |
9年 | 31,410円 |
8年 | 34,160円 |
7年 | 37,130円 |
6年 | 37,630円 |
5年 | 39,940円 |
4年 | 45,440円 |
3年 | 53,195円 |
2年 | 70,575円 |
1年 | 121,065円 |
リースでスイフトスポーツを手に入れるメリットとは?
リースは月々の支出を抑えて車を利用することができることや、ライフステージに合わせて乗り換えができるなどさまざまなメリットがあります。そのほかにも、リースでスイフトスポーツを購入する上で知っておきたいメリットをみていきましょう。
1. 月々の支払いが安い
リースの場合、月々の料金は返却時の価値(残価)を基に算出されます。そのため、車両価格から残価を引いた金額を契約期間で割って支払っていくため、月々の料金を安く利用することができます。
2. 定額で利用できる
車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンスなどさまざまな費用が発生します。しかし、リースでは月々の支払金額にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用することができるので、家計管理のしやすさも特徴のひとつです。
3. 頭金や初期費用がいらない
車の購入をするためには、頭金や初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった費用を用意することが難しいときでも、リース契約をすることができます。
4. 経費として計上できる
通常、車などの高額な買い物を経費として申告する際には、まとめて計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に経費として計上することが可能です。(業務で使用した場合に限ります)
ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。
- 新車に乗れる
- 手続きが簡単
- 車検などのメンテナンスも定額にできる(リース会社による)
さらに、カーリースとカーローンの違いやメリットの詳しい内容について知りたい方はこちら
早速カーリースのサイトを確認する
スイフトスポーツは本当にあなたに合う車なのか。スイフトスポーツを徹底的に紹介!
スズキ「スイフトスポーツ」は、近年の国産車では貴重になった「ホットハッチ」と呼べる本格的なスポーツ走行が可能な性能を有したモデルです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やスイフトスポーツについてもっと知りたい方のために、ここではスイフトスポーツの燃費やグレードなど、スイフトスポーツの魅力を紹介しましょう。
スイフトスポーツの魅力とは?
スイフトスポーツは、数あるコンパクトカーの中でも類を見ない優れた走行性能が最大の特徴であるといえるでしょう。空力性能や足回りにもこだわり、ドライバーが車を気持ち良く操れるチューンナップを徹底しています。
また「スポーツ」の名を体現するブラックにレッドのアクセントカラーを利かせたスパルタンな内装も魅力のひとつです。
スイフトスポーツのグレードは ?
車種選びの次に待っているグレード選びについて、苦手意識を持つ方も少なくないといいます。車種によっては10以上のグレードの設定があるケースもあり、細かい違いがわかりにくい、というのがその理由の大半を占めているようですが、スイフトスポーツに関してはグレード選びに悩む心配は無用です。
スイフトスポーツは1種類のグレードの設定しかないため、グレードごとに異なる装備内容を確認する手間もありません。スイフトスポーツを選ぶ際には、トランスミッションをどうするかが決め手になるでしょう。加えて、標準装備になっているスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」のレス仕様の選択もできるので、悩むのはその2点のみ。グレード選びに悩まされることはありません。
スイフトスポーツは「ホットハッチ」と呼ばれるにふさわしい走行性能の高さを備えたスポーツモデルで、スポーツ走行に適した減衰特性を持つモンロー製のフロントストラットとリアショックアブソーバーを標準装備し、優れたコーナリング性能や乗り心地を持つのが特徴です。スポーツモデルに期待する心地良いエキゾーストサウンドを実現したデュアルエキゾーストパイプも標準装備となっています。
エクステリアもスイフトスポーツ専用のバンパーやグリル、サイドスポイラーをまとい、スポーツモデルらしい精悍な表情を持つのが魅力。ヘッドランプ類にはLEDが採用され、前後フォグランプも付属しています。
スマートキーは装備されずキーレスエントリーとなっていますが、エアフィルター付きのフルオートエアコンや運転席のヒートシーター、フロントウィンドウとフロントドアの熱吸収グリーンガラスなどが装備されており、実用性にもしっかりと配慮されているといえるでしょう。
スイフトスポーツの内装は ?
スイフトスポーツはモノグレードであり、6MTと6ATの2種類のトランスミッションがありますがトランスミッションによる内装の差はありません。
専用チューニングされた足回りはもちろんのこと、新開発されたエンジンや吸排気系、懸架系などを専用設計して走行性能を徹底的に高めたスイフトスポーツには、その走りにふさわしいブラックを基調とした精悍な印象の内装が用意されました。インパネやセンターコンソール、ドアアームレストなどのオーナメントにはレッドからブラックにグラデーションするカラーリングが施され、スタイリッシュさを室内にもたらしています。
インパネ中央部には視認性の良い高精細の4.2インチ大型カラードット液晶マルチインフォメーションディスプレイを配置。このマルチインフォメーションディスプレイは燃費や平均車速、時計などの一般的な機能のほか油温計、ブースト計などの機能が付いているため、スポーツ走行時にも役立つのがうれしいポイントといえるでしょう。
シートはサイドサポートが付属し、しっかりと体をホールドしてくれるスイフトスポーツ専用設計のシートを標準装備。ブラックのシートにレッドステッチと専用のロゴがあしらわれています。
このほかにもステンレス製のペダルプレート、フォーミュラカーなどに採用される底部を水平にカットしたD型の専用本革巻きステアリングホイールなど、レーシーでスパルタンな雰囲気をもたらすアイテムが多数採用されているのがスイフトスポーツの内装の特徴といえるでしょう。
スイフトスポーツの燃費は ?
スイフトスポーツのような本格的なスポーツ走行が可能でその走りを楽しむことを目的とした車であっても、車の維持費の目安を把握するために必ずカタログ燃費・実燃費はチェックしておきたいポイントといえます。
現行型のスイフトスポーツは新開発の1.4L直噴ターボエンジンである「ブースタージェットエンジン」を搭載し、最高出力140ps、最大トルク230Nmを発揮します。またスズキの新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用により徹底した軽量高剛性化の実現、専用の足回りの採用によって優れた動力性能を有しているのが特徴です。
スイフトスポーツのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は以下のとおりです。
トランスミッション | WLTCモードカタログ燃費 | 実燃費 |
---|---|---|
6MT | 17.6km/L | 15.3km/L |
6AT | 16.6km/L | 13.9km/L |
WLTCモード燃費は、信号や渋滞などの影響を受ける市街地モード、信号や渋滞などの影響を受けにくい郊外モード、高速道路での走行を想定した高速道路モードの3つのモードでの計測値を平均的使用時間配分で構成したもので、日本だけでなく国際的に使用されている燃費の計測方法です。これまで日本で使用されてきたJC08モード燃費よりもカタログスペックは低くなる傾向があります。
WLTCモード燃費は実際の車の使用環境により近い方法で計測されていますが、実燃費とまったく差がないというわけではありません。運転の仕方や走行環境にもよりますが1~1.5割程度の差が出ることが多いようです。
そのため、スイフトスポーツのカタログ燃費と実燃費の差は6MTでは平均程度ですが、6ATでは若干差が大きいといえるでしょう。
スイフトスポーツの安全性能は ?
どのような車であっても公道を走る限りは決して安全性能はおろそかにはできません。近年は衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全装備を搭載した車が増えており、先進安全装備の充実度が車選びのポイントのひとつとなる時代でもあります。
スイフトスポーツのように走行性能に特化した本格的なスポーツモデルでは先進安全装備を搭載しないモデルも多く、スイフトスポーツも2017年9月の現行モデルの登場時はスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」は標準装備ではなくオプション設定となっていました。
しかし2020年5月のマイナーチェンジでは、レス仕様の選択肢は残されているとはいえ「スズキ セーフティ サポート」が標準装備になったのは評価できるポイントといえるでしょう。
スイフトスポーツに搭載される「スズキ セーフティ サポート」には、歩行者と車両の検知が可能な衝突被害軽減ブレーキである「デュアルセンサーブレーキサポート」や後方にも対応する「誤発進抑制機能」、後退時にもブレーキ制御を行う「後退時ブレーキサポート」、ふらつきや車線逸脱の危険、出遅れを知らせる警報機能や標識を認識して見落としを防ぐ機能、先行車に追従走行して運転負荷を減らす「アダプティブクルーズコントロール」や安全な車線変更をサポートする「ブラインドスポットモニター」、後退時の後方左右からの接近車両の存在を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、ハイビームとロービームの切替えを自動で行う「ハイビームアシスト」など、数多くの機能が含まれています。
スイフトスポーツの「スズキ セーフティ サポート」装着車は、政府が普及を推進する先進安全装備を搭載する車「セーフティ・サポートカー(通称サポカー)の中でも最も上位の分類である「サポカーSワイド」の認定を受けています。スイフトスポーツはホットモデルであっても時代に合わせた安全性能を持つモデルであるといえるでしょう。
スイフトスポーツは走行性能の高いコンパクトカーを求めている方におすすめ!
スイフトスポーツは現在の日本ではほとんど見なくなった希少なコンパクトカーのホットモデルです。走りを追求したコンパクトカーを求めている方やMT車の運転感覚を楽しみたい方には最適なモデルといえるでしょう。かつてのホットハッチに懐かしさを感じている方にも魅力的な一台なのではないでしょうか。
加えてスイフトスポーツは普段使いの車としても毎日安心して使用できる高い安全性能を有しているので、ファミリーカーとしての使用にも十分対応できます。フレキシブルな使い方ができる、現代に合ったスポーツモデルとしてこれからも愛されていくでしょう。
「スイフトスポーツ」をリースするには?
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、スイフトスポーツを取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。
スイフトスポーツを取り扱うリース会社
・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」の2種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
・コスモスマートビークル
コスモ石油のカーリースサービス「コスモスマートビークル」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが
特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックのレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選ぶことができるため、契約時の状況にあわせて選ぶことができます。
・おトクにマイカー 定額カルモくん
「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、審査申し込みまでをオンラインで手続きが可能なため、忙しい方にもおすすめ。また、主要国産メーカーの人気車種がそろっているので、上位グレードなど、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
また、契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方は、整備や車検基本料などもカバーできる定額制プランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
<あわせて読みたい>
リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて
カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によって追加精算が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を車両価格から差し引いて月額料金を算出します。そのため、カーリースの月額料金が安くなっています。
しかし、車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積りすぎている場合は、追加精算が発生する可能性があります。実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な追加精算を請求してくるというケースもあるので注意しましょう。
・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、追加精算がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした追加精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心してご利用いただけます。
リースを利用するときの流れ
一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。
<リースの流れ>
- 車を選ぶ
- オンライン見積りで費用感を確認
- 審査申込み
- 審査通過後、車種やオプションの決定
- 契約書を自宅に郵送
- 返信用封筒を使って契約書を返送
- 契約締結
- ディーラーより納車日や必要書類の連絡
- 自宅へ納車
おトクにマイカー 定額カルモくんの自信
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種を取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのスイフトスポーツでも契約が可能。月々
27,890
円(税込)からスイフトスポーツに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」など、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
国産メーカーの全車種から選べる!
定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種を取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んで良いかわからないという方は、車選びのプロが希望条件などをもとにアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用、ボーナス払いは不要のため、月々の利用料金のみでリースが可能。
カーリース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、指定の大手整備工場などで車検や点検を行うことができるため、お店を探したり手続きをしたりなどの手間も省くことができます。
・シルバープラン
シルバープランは、カーリース契約に必須となる返却時の原状回復や車検基本料・法定費用、法定12ヵ月点検、エンジンオイルやオイルフィルターの交換がついています。原状回復費用や車検基本料・法定費用などは、車の維持費の中でも高額となる可能性があるため、月々の支払いに組み込んでおくと安心です。
・ゴールドプラン
シルバープランの内容からさらに充実したゴールドプランでは、タイヤのメンテナンスやブレーキオイル・パッドの交換、バッテリーの交換費用、その他消耗品の補充、交換費用などが含まれています。車のメンテナンスに必要な内容がほとんど組み込まれているので、初めて車を持つ方にもおすすめのプランです。
・プラチナプラン
プラチナプランではゴールドプランの内容にメーカー一般・特別保証対象部品の延長保証が追加されます。万一のトラブルが起こっても延長保証で契約満了時までしっかりカバーできるので、長期間の契約であっても安心して利用できるメリットがあります。
そして、カーリースの概念を変える「もらえるオプション」
カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえるオプションプランをご用意しています。月額料金に500円(税込)プラスすることで、オプションの「もらえるオプション」に加入が可能。加入条件は、契約期間7年以上、対象車種(軽自動車とコンパクトカー)のご契約が対象となっています。リース契約満了後の追加料金もなく、リース車をマイカーとして使い続けることができる新しいカーリースのプランです。
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スイフトスポーツに乗るなら定額カルモくんで決まり!
スイフトスポーツは国産スポーツハッチバックの中でもトップレベルの優れた走行性能を持つモデルであり、その走りには定評があります。
そんなスイフトスポーツでカーライフを楽しみたいのであれば、カーリースという新しい車の乗り方を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
カーリースでは頭金や初期費用が必要なく、月々のリース料金のみで新車のスイフトスポーツに乗ることができます。「おトクにマイカー 定額カルモくん」であればメンテナンスプランを追加すれば高額になりがちなメンテナンス費用も定額制にすることが可能。契約年数も1年から業界最長(*2020年3月、定額カルモくん調べ)の11年まで、幅広い契約期間を用意しているのであなたに合ったプランでカーリースが始められるでしょう。
「おトクにマイカー 定額カルモくん」で、スイフトスポーツに乗ってみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1:スイフトスポーツのリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースでは契約期間の長さによって月々のリース料金は変わります。業界最長(*2020年3月、「定額カルモくん」調べ)の11年の契約期間の設定がある「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約なら月々20,000円台~新車のスイフトスポーツに乗っていただけます。
Q2:スイフトスポーツをリースするメリットは?
A:頭金や初期費用の負担なく、定額制で新車のスイフトスポーツに乗ることができるのが最大のメリットといえるでしょう。「おトクにマイカー 定額カルモくん」であればメンテナンスプランを追加してメンテナンス費用もリース料金にまとめたり、「もらえるオプション」を追加して最終的に車を自分のものにできたりするメリットもあります。
Q3:スイフトスポーツはどんな方におすすめの車?
A:スイフトスポーツはコンパクトカートップクラスの高い走行性能が自慢のモデルです。マニュアルで思いっきりスポーツ走行を楽しみたい方や、かつてのホットハッチに懐かしさを感じている方には最適の一台といえるでしょう。
※記事の内容は2020年8月時点の情報で執筆しています。