車のサブスクはカーリースとも呼ばれ、メリットが豊富なことから近年利用者が急増しています。その一方で、「デメリットだらけ」「やめておけ」といった口コミを目にすることもあります。
実際、車のサブスクにはメリットだけでなくデメリットも挙げられます。しかし、それを解決する方法も存在します。
そこで、予期せぬデメリットをなくして失敗を防ぐために、車のサブスクの代表的なデメリットとその解決法を解説します。
併せて、車のサブスクのメリットや、デメリット以外に押さえておきたい車のサブスク利用時のポイント、車のサブスクに向いている方などを詳しくご紹介します。
- 車のサブスクには、走行距離制限や残価精算の発生などのデメリットがある
- 車のサブスクのデメリットには、解決法がそれぞれある
- デメリットをすべて解決できる車のサブスクもある
車のサブスクのデメリットを解決できる
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車のサブスクはやめておくべき?6つのデメリット
「車のサブスクはデメリットだらけ」「カーリースはやめておけ」などといわれる理由として、次のような6つのデメリットが挙げられます。それぞれについて、購入する場合との比較も行いながら見ていきましょう。
車のサブスクのデメリット1. 走行距離制限がある
車のサブスクでは「ひと月○km以内」というように、走行距離に制限が設けられているのが一般的です。万が一、制限距離を超えて走行すると追加料金を支払わなければならず、自身で購入した車と違って好きなだけ乗れるわけではありません。
この点をデメリットと考える方もいるでしょう。
ただし、車のサブスクの中には走行距離制限をなくせるところもあります。制限距離を超過するのが心配な方は、このような車のサブスクを利用するといいでしょう。
車のサブスクのデメリット2. 中途解約できない
車のサブスクでは、解約は原則できません。万が一、やむを得ない理由で解約が認められたとしても、違約金を請求されるケースがほとんどです。
購入した車では、不要になったら売却か廃車の手続きをとれば済みますが、車のサブスクの場合は、違約金を支払って解約するか、車を利用していなくても契約満了まで月額料金を支払い続けることになり、この点がデメリットと捉えられがちです。
ただし、契約期間を細かく設定できる車のサブスクを選べば、自身の都合に合った期間で契約できるので、中途解約のリスクを減らすことができます。
車のサブスクのデメリット3. 残価精算による請求が発生する場合がある
車のサブスクでは、残価精算が行われることがあります。残価とは、契約満了時に想定される車の想定下取価格のことです。残価精算のあるケースでは、契約満了時に実際の車の価値が想定下取価格を下回っていると差額を請求されてしまいます。
車を購入した後に手放す際は、売却したり廃車にしたりすると手数料や廃車解体費用がかかることはありますが、そこまで高額になる可能性は低いでしょう。一方、残価精算による支払いのおそれがあることは、車のサブスクにおけるデメリットといえるでしょう。
ただし、車のサブスクの中には残価精算のない契約方式をとっているところもあります。このようなサービスを選べば、残価精算による支払いを心配せずに最後まで安心してカーライフを送れるでしょう。
車のサブスクのデメリット4. 自由にカスタマイズできない
車のサブスクでは、元に戻せないカスタマイズやドレスアップは原則できません。
カーナビの設置やライトの入れ替えのような元に戻せるカスタマイズなら可能なケースもありますが、自由にカスタマイズを行える購入と違い、車の返却時には原状回復の義務があり、場合によっては費用もかかってしまうでしょう。
ただし、中には契約満了時に車をそのままもらえる車のサブスクもあります。このようなサービスなら原状回復の義務はなくなるので、自由なカスタマイズが可能となります。
車のサブスクのデメリット5. 車が自分のものにならない
車のサブスクは車両を借りて乗る仕組みです。契約満了時に車を返却しなければならないため、勝手に売却することはできず、また、基本的にカスタマイズも自由に行えません。
ただし、先ほどふれたように、車のサブスクの中には契約満了時に車をもらえるところもあります。そのようなサービスを利用すれば、契約期間中は月額料金を支払いながら車を利用して、契約終了後はマイカーにすることが可能です。
車のサブスクのデメリット6. 月額料金以外に支払いが発生することがある
車のサブスクでは、頭金やボーナス払いを設定することで、月額料金を下げているケースがあります。これにより、月額料金が安いことにばかり気を取られていると、実は頭金やボーナス払いが必要だったことがわかり、予想外の出費が発生するケースがあることがデメリットと見なされているようです。
ただし、頭金やボーナス払いがない車のサブスクを選ぶことで、このようなリスクを避けて月額料金以外の支出なく車に乗ることが可能です。
「月額料金以外に支払いが発生することがある」の解決法はこちら
デメリットを解消できる車のサブスクもあります!
「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、残価精算による出費がないことに加え、車がもらえたり走行距離制限をなくせたりするなど、上に挙がっているデメリットをカバーできるプランがそろったカーリースです。
「お試し審査」で先に審査手続きを進めておけば、審査通過後の契約手続きがスムーズ。さらに、審査に通過した後に車種やプランを変更することも可能です。下のバナーから気軽にお試し審査に申し込んでみましょう。
車のサブスク6つのデメリットの解決法
「車のサブスクはデメリットだらけ」「カーリースはやめておけ」といわれるときに挙げられる6つのデメリットに加え、その解決方法があることをご紹介しましたが、ここでは、具体的な内容を詳しく解説します。
1. 「走行距離制限がある」の解決法:
走行距離制限のない車のサブスクを選択
多くの車のサブスクでは、ひと月あたり1,000~2,000kmの走行距離制限が設けられているのが一般的です。近所に買い物に行くことをメインに、月1回近郊をドライブする程度であれば、1ヵ月で500kmほどの走行距離になることから、基本的な使い方をしていれば超過する心配はないでしょう。
ただし、この距離を超過しそうな乗り方をすることがわかっている場合は、普段の走行距離を超えないプランや走行距離制限をなしにできるプランが用意された車のサブスクを利用するようにしましょう。走行距離制限を気にしながら車に乗ったり、超過料金を請求されたりするのを避けられます。
2. 「中途解約できない」の解決法:
契約期間の選択肢が多い車のサブスクを選択
中途解約のリスクを減らすには、契約前に車に乗る年数をしっかりと検討したうえで、それに合わせた契約をする必要があります。契約期間の選択肢が多い車のサブスクであれば、ライフプランに合った期間を選びやすくなるので、中途解約のリスクを下げることができるでしょう。
また、契約前に何年くらい車を使うのかはっきり決められないという場合には、短めの年数で契約をして、必要であれば延長や再契約をするのもひとつの方法です。
契約期間を1~11年のあいだから1年単位で選べる車のサブスクはこちら
3. 「残価精算による支払いが発生する場合がある」の解決法:
クローズドエンド方式の車のサブスクを選択
車のサブスクの契約方式は、残価精算の有無によってオープンエンド方式とクローズドエンド方式に分かれます。
このうち、クローズドエンド方式の車のサブスクなら残価精算がないので、契約満了時に追加の支払いが発生することがありません。一定の月額料金で最後まで安心して利用できます。
4. 「自由にカスタマイズできない」の解決法:
オプションの選択肢が多い車のサブスクを選択
車種やグレードだけでなく、メーカーやディーラーのオプションを自由に選べる車のサブスクであれば、契約時に好きなオプションを取り付けることで思いどおりの車に乗れる可能性が高まります。
また、契約満了時にそのまま車をもらえる選択ができるサブスクを選ぶのもひとつの方法です。マイカーにすれば返却する必要がないことから原状回復が不要となり、カスタマイズも思いのままにできます。
5. 「車が自分のものにならない」の解決法:
車がもらえるサービスを選択する
車がもらえるサブスクであれば、契約満了時に車を返却する必要がなく、そのままマイカーとして乗り続けられます。
さらに、選べる車種が豊富なサブスクなら、購入するときと同じように車選びも楽しめるでしょう。月々の定額料金だけで最新車種に乗りながら最後はマイカーを手に入れられる、車のサブスクのメリットをうまく活かした利用方法といえます。
国産全車種から選べて、リース車をもらえる車のサブスクはこちら
6. 「月額料金以外に支払いが発生することがある」の解決法:
頭金やボーナス払いのない車のサブスクを選択する
頭金やボーナス払いのない車のサブスクであれば、月額料金だけで車に乗り続けられるので、頭金やボーナス払いにより予想外の出費の心配がありません。出費がわかりやすいうえ、毎月一定の料金だけで済むことから、家計安定させやすくもなります。
なお、ボーナス払いについては、一度設定すると変更できません。
ボーナスがなくなっても支払い続ける必要があり、家計を圧迫するおそれがあるので注意しましょう。
「定額カルモくん」は、6つのデメリットをすべて解決できる方法をそろえた車のサブスクです。
「お試し審査」に申し込んでおけば、審査通過後に車に詳しいマイカーコンシェルジュに相談しながら車種やプランを決めることができるので、自分にぴったりの条件でサービスを利用できます。
申込みはオンラインで5分程度の入力で完了するので簡単に済みます。下のバナーからまずは申し込んでみましょう。
車のサブスクを利用するうえでデメリット以外に押さえたいこと
デメリットがないサービスを選ぶ以外にも、車のサブスクを利用するうえで知っておきたいことがあります。知らずに契約して後悔することのないよう、注意点を確認しておきましょう。
車の所有者
車のサブスクは「カーリース」と呼ばれ、毎月定額の料金を支払うことで安く車に乗れるサービスです。車両の所有者は車のサブスク会社であり、利用者は車のサブスクを提供する会社が持つ車を一定期間借りて利用します。
このため、売却やカスタマイズなどができず、マイカーのように完全に自由には扱えないケースがほとんどであることは認識しておきましょう。
なお、車を借りてはいるものの、レンタカーやカーシェアのように「わ」や「れ」ナンバーの車になることはなく、マイカーでないことはほかの方にはわかりません。
カーシェアリングやレンタカーとの違い
車を借りて利用するサービスとして、車のサブスクのほかにもカーシェアリングやレンタカーが代表的なものとして挙げられます。
カーシェアリングは会員登録した複数名が車を共同利用することから、ほかの方が利用しているあいだは車に乗れません。また、レンタカーは、利用する度に手続きを行います。さらに、いずれのサービスも時間を超過すると追加で料金を支払わなければなりません。
一方、車のサブスクでは、ほかの方との兼ね合いを気にする必要がなく、利用時間に制限もありません。
自分の車の乗り方によってどちらのほうがいいか、各方法の特徴を理解して選択するようにしましょう。
月額料金に含まれている費用
車のサブスクの月額料金には各種税金や自賠責保険料、手数料などが含まれているのが一般的です。ただし、どのような費用が含まれているかは会社によって異なり、中には月額料金が格安である代わりに自賠責保険料が含まれていないような会社もあります。
月額料金に含まれる費用が少ないとその都度支払いが発生してしまい、月々一定の料金で利用できる車のサブスクのメリットが減ってしまったり、家計管理の手間が増えたりしてしまいます。どのような費用が含まれているか、しっかり確認するようにしましょう。
各社のサービス内容の違い
車のサブスクのサービス内容は会社によって異なるので、会社選びをうまく行うことで車のサブスクのデメリットをカバーできます。
走行距離制限をなくせる、契約期間の選択肢が多い、契約満了時に車をもらえる、残価精算がないなど、メリットのある条件が少しでもそろった会社を選ぶようにしましょう。
デメリットだらけじゃない!車のサブスクのメリット
車のサブスクのデメリットはサービスの選び方によってカバーすることが可能なことに加え、そのメリットから人気の高いサービスとなっています。本当に自分に合ったサービスなのか検討するために、車のサブスクのデメリットだけでなく、メリットについても購入と比較して見てみましょう。
初期費用0円で新車に乗れる
車を購入する場合、頭金や新車新規登録にかかる諸費用など、まとまった資金を用意する必要があります。
それに対し、車のサブスクでは初期費用が不要であることから、月額料金だけで車に乗り始められます。特に、中古車と比較して高額になりがちな新車では、車のサブスクを利用して月額払いにすることで、負担が減るメリットをより感じやすくなるでしょう。
多くの選択肢から車を選べる
新車はディーラーで購入しますが、ディーラーが扱うメーカーの車種からしか選べません。その点、車のサブスクなら、複数メーカーの車を取り扱う会社も多いため、幅広い選択肢からより自分の条件に合った車を探しやすいでしょう。
中には、国産メーカーの全車種を取り扱っている車のサブスクもあるので、そのようなサービスを利用すれば、より希望を満たす車を選べる可能性が高まります。
契約から乗り終わりまで手続きが簡単
車のサブスクによっては、車選びから審査申込み、契約までオンラインと郵送だけで手続きが済み、自宅に納車もしてもらえるところがあります。ディーラーに何度も出向く必要のある購入と違って、自宅にいながら車が手に入るのは大きな魅力といえるでしょう。
また、車を購入して不要になった場合には、売却や廃車などの手間がかかるのに対し、車のサブスクでは契約満了時に車を返却するだけで済みます。
契約から乗り終わりまでの手続きが簡単な点は大きなメリットです。
月額料金を経費として計上できることがある
法人や個人事業主の方が車のサブスクを利用する場合、毎月支払う月額料金を全額経費にすることが可能です*。購入した車の場合は、税金やメンテナンス費用など項目ごとに計上する必要があり、経費処理が煩雑ですが、車のサブスクでは月額料金としてまとまった金額を一括処理でき、手間を減らせます。
なお、購入した車両は資産と見なされて課税対象となりますが、車のサブスクで借りている車両は資産にならないので、節税効果も期待できるでしょう。
メリットが豊富な車のサブスク
車のサブスクの中でも特にメリットが多くおすすめなのが「定額カルモくん」です。国産全車種から車を選べるうえ、手続きがオンラインだけで済む点などが好評で、2018年のサービス開始以来、累計申込者数が25万人を突破しています。
定額カルモくんの人気の理由はどこにあるのか、サービス内容について下のバナーから詳しく見てみましょう。
* 税務上の判断により経費にならないケースもあります。
デメリットがあるのに利用した理由は?車のサブスクを使ったことのある方の体験談
車のサブスクにはデメリットがありますが、実際に利用した方はなぜデメリットがあるのに利用したのでしょうか。利用したきっかけやメリットに感じたことなど、体験談を見てみましょう。
トヨタ「プリウス」を5年契約で利用しています。月額料金は19,800円です。所有できないことをデメリットに感じましたが、新車を購入するコストももったいないと感じて利用することにしました。どの会社するかは、コストを重要視して決めましたね。買い物が楽になってありがたいです。ただ、中古車の購入やカーシェアでもよかったのかなとも思います。
日産「モコ」の中古車を3年契約で利用しました。走行距離制限があることをデメリットに感じていましたが、初期費用がないことと、家族のすすめで利用することに決めました。運転に慣れた車に乗り続けたいので、3年後は契約を延長して同じ車に乗る予定です。
トヨタ「ヤリスクロス」の新車を5年契約で利用しました。コストパフォーマンスが悪いのではないかと思いましたが、メンテナンスをあまり気にしなくていいことと、手軽で便利そうなことから利用しました。どのサービスを利用するかは、取扱車種で決めました。利用し始めてみて、やはりコストパフォーマンスが良くないと感じているので、契約前によく考えるべきだと思います。
このように、車のサブスクを利用している方は、まとまった費用が抑えやすいことにメリットを感じて利用を決めたようです。ただし、かの方法ともっと比べてもよかったとの声もあるため、本当に自分に合ったサービスか検討しておくことも重要でしょう。
デメリットがあっても車のサブスクが向いている方
ここでは、「車のサブスクに向いている方」をご紹介します。自身にどのくらい当てはまるかを見てみることで、車のサブスクを利用するべきか判断する際の材料にしましょう。
少ない負担で新車に乗りたい方
車のサブスクは初期費用がいらず、安い月額料金を支払うだけで新車に乗れるサービスです。そのため、まとまった資金を用意するのが難しい方、負担を抑えて車に乗りたい方、中古車よりも新車に乗りたい方などが向いているといえます。
月々の支払いを安定させたい方
車のサブスクの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれているのが一般的です。また、メンテナンス費用や車検代を月額料金に含められる車のサブスクもあります。そのため、車にかかる急な出費を避けて支出を一定にしやすいでしょう。
急な出費を心配することなく、毎月定額の料金を支払うだけでカーライフを送れるので、月々の支払いを安定させたい方にも向いているといえるでしょう。
面倒な手続きから解放されたい方
車のサブスクでは、費用を月額料金としてまとめて支払うことから、税金や保険料の支払いを自身で行う必要がありません。また、契約満了時は車を返却するだけなので、手間のかかる売却や廃車手続きからも解放されるでしょう。
契約手続きをオンラインや郵送だけで済ませられる車のサブスクもあり、一度も店舗に出向く必要がないケースもあります。
そのため、手続きにかかる手間を減らして車に乗りたい方に向いているといえます。
常に最新車種に乗りたい方
車のサブスクは、常に最新車種に乗りたい方にも向いています。
取扱車種が多く契約期間も柔軟に選べる車のサブスクなら、乗りたい新車を自由に選べるうえ、契約期間を短めに設定して、短期間で最新の車種に乗り換えていくことも可能です。特に、取扱車種が多い車のサブスクであれば、選べる車種の選択肢も広がるでしょう。
ただし、車のサブスクの契約期間は会社ごとに異なるので、1~3年のような短期契約が可能か確認する必要があります。
困ったときにすぐに相談できる環境が欲しい方
車のサブスクの中には、契約や車のトラブルについて無料で相談できる窓口を設けているところがあり、中には、契約前から車の選び方やプランなどを相談できるサービスも見られます。
そのため、車のサブスクや車自体に不慣れで、困ったときにいつでも相談したいと考える方にも車のサブスクは向いているといえるでしょう。
デメリットを解決できる独自サービスが充実している車のサブスク!
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、車のサブスクのデメリットを解消できる独自のサービスが豊富にそろっています。業界最安水準*の月額料金で利用できるうえ、国産メーカー全車種・全グレードから車を選べて、さらに、契約前から車に詳しいスタッフに無料で相談できるなど、サポートの良さにも定評があります。
ここでは、定額カルモくんのサービス内容や、実際に利用している方の声をご紹介しましょう。
初期費用、ボーナス払い不要なうえ、残価精算もなし
「定額カルモくん」は初期費用0円、ボーナス払い不要で、業界最安水準*の月々 12,490 円から利用できます。さらに、残価精算がないので、契約満了時に支払いが発生しません。10,000円台の月額料金だけで負担を抑えて車に乗れるうえ、最初から最後まで定額で利用できることから、家計も安定させやすくなっています。
〈定額カルモくん利用者の声〉
月々10,000万円台で新車に乗れて、車検の面倒も見てくれるようなうまい話はないと思っていました。でも、定額カルモくんのテレビCMを見て、CMをしているなら安心だろうと思い申し込みました。定額カルモくんの良さはやっぱり安さだと思います。頭金がいらないのもうれしいですね。
7年以上の契約で走行距離制限が無制限
定額カルモくんでは、7年以上の契約で走行距離制限をなしにすることができます。6年以下の契約でも走行距離制限の上限が1ヵ月あたり1,500kmと、一般的な乗り方であれば十分な距離に設定されていて安心です。
なお、定額カルモくんでは、最短1年から最長11年まで1年単位で契約期間を設定することが可能です。希望どおりの年数で契約が行いやすいので、中途解約のリスクも減らせます。
〈定額カルモくん利用者の声〉
11年契約で走行距離制限がないので、距離を気にせず毎日車に乗れるのはありがたいですね。実家への往復に車を使うつもりでしたが、今では通勤にも使っています。車があると雨の日の外出も億劫にならないし、行動範囲も広がりますね。
車をもらえて、カスタマイズも自由
定額カルモくんでは、7年以上の契約契約の場合、契約満了時に車がもらえます。車のサブスクで乗っていた車にそのまま乗り続けられるので、新車に乗り換える手間や費用を抑えられるでしょう。
さらに、車を自分のものにできることで、購入したときと同様、カスタマイズやドレスアップを自由に行えるようになります。
〈定額カルモくん利用者の声〉
定額カルモくんは頭金や残価設定のことなどを事前にしっかり確認でき、利用するにあたって不安に感じることはありませんでしたね。契約満了時に車をもらえるので、乗れる分は乗ってその後は車を子供にあげるかもしれませんが、10年以上はもってくれそうですし、しばらくは手放さないと思います。
「定額カルモくん」の「お試し審査」では、審査通過後に車に詳しいマイカーコンシェルジュに相談しながら車種やプランを決められます。これにより、自分にとってデメリットのない条件で車のサブスクを利用できるでしょう。
申込みはオンラインにて5分程度で完了し、手間がかかりません。下のバナーから気軽に申し込んでみましょう
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
車のサブスクのデメリットは会社選びで解決できる
車のサブスクのデメリットは、デメリットを解消できるサービスがある会社を選ぶことで解決可能です。独自サービスが豊富な定額カルモくんであれば、紹介した6つのデメリットもカバーしやすくなっているのでおすすめです。
定額カルモくんで「お試し審査」に申し込んでおくと、車に詳しいマイカーコンシェルジュに車種やプランを提案してもらえます。デメリットや気になることを相談しながらカスタマイズしていくことも可能なので、下のバナーから気軽に申し込んでみましょう。
よくある質問
Q1:車のサブスクはデメリットだらけって本当?
A:走行距離制限や残価精算があること、中途解約やカスタマイズができないことなどがデメリットといわれることがあります。その一方、初期費用0円で新車に乗り始められることや購入と同じように車選びを楽しめることなど、メリットも豊富です。車のサブスクのデメリットについてはこちら、メリットについてはこちらをご覧ください。
Q2:車のサブスクのデメリットを解消するには?
A:走行距離制限をなしにできる、残価精算なしの契約方式を採用している、契約期間の選択肢が多いなどデメリットを解消できるサービスがそろっている会社を選ぶといいでしょう。なお、車のサブスクのデメリットの解消法について、詳しくはこちらをご覧ください。
Q3:デメリットを解決できる車のサブスクは?
A:「定額カルモくん」はまとまった出費を避け、走行距離やカスタマイズの制限をなくせるなど、車のサブスクのデメリットをカバーできるプランがそろっています。「定額カルモくん」のサービス内容について、詳しくはこちらをご覧ください。
※この記事の情報は2023年7月1日時点の情報で制作しています