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新車購入はローンがいい?組む方法は?失敗しない選び方や返済額の目安を解説

新車購入でローンを組むメリットや方法は?もっとお得に車に乗るならリースがおすすめ
ローンを組まずに新車

新車を購入する際、多くの方がローンを利用します。ただ、車のローンにはいくつかの種類があり、どれを選ぶかで手続きや月々の返済額が変わってきます。
そこで、お得に新車を購入できるローンの組み方や選び方などを、返済シミュレーションと併せて解説します。
なお、ローンを組まなくても、維持費も込みで月額11,220円から憧れの新車に乗ることも可能です。その方法についてもご紹介します。

ローンを組まずに新車に乗る方法を知りたい方はこちら

  • 新車のローンで失敗しないためには返済プランが重要
  • ローンを組むときは、返済とは別に必要な登録諸費用や車の維持費も考慮する
  • 新車に安く乗るにはローンと一括購入以外の方法も選択肢に入れる

失敗しない新車ローンの組み方

失敗しない新車ローンの組み方とローン会社の選び方

新車は高額な買い物ですが、ローンを組めば、月々数万円の負担で購入できます。
ただし、ローンには利息が発生するため、計画性をもって検討しないと、予算を超えたり、途中で返済できなくなったりするおそれがあります。
新車をローンで買うときは、事前に次の3つの点を検討しておくことが大切です。

1. 返済プランを考える

家計の状況や、向こう数年間のライフプランなどから、頭金として出せる金額、月々の返済にあてられる金額、また、その金額を払い続けられる年数を明確にします。これにより、無理のないローンが組めるようになります。

なお、新車の購入時には、車両本体代金のほかに、オプション代金や税金、手数料といった登録諸費用も必要です。欲しい車が決まっている場合は、総額でどれくらいの金額が必要になるかを確認しましょう。
欲しい車種が決まっていない場合は、車両本体価格以外の費用も含めた金額が購入可能な予算内に収まるように選ぶのがポイントです。

2. ローンの借入額を決める

返済プランで計算した頭金や月々の返済額、払い続けられる年数を基に、ローンの借入額を検討します。銀行などのホームページにあるシミュレーションを使うと、借入可能な金額が把握しやすいでしょう。
なお、このとき注意したいのが金利です。金利とは、借入額に対する利息を決めるもので、借入先や申込者の条件などによって変動します。試算をするときは、高めの金利を想定しておくとゆとりのある計画が立てられます。

3. ローン会社を決める

新車の購入には、銀行や信用金庫といった金融機関やディーラーなどが提供するカーローンが利用できます。
借入先によって金利や借入可能額、借入れできる年数などが異なるため、自身の条件に合うローン会社を選ぶことが大切です。
なお、新車ローンの利用には審査があります。事前に年収や頭金の有無といった申込み条件を確認するとともに、ほかの借入がある場合は返済しておくなど、状況を整理しておきましょう。

新車購入時に利用できるローンの種類

新車購入時に利用できるローンの種類

新車購入時に使用できるカーローンは、おもに「ディーラーローン」「銀行系ローン」「自社ローン」「残価設定ローン」の4種類があります。
カーローンを選ぶ際は、金利や申込条件、メリットとデメリットなどをしっかり把握して、自身に合ったローンを検討することが大切です。
新車購入時に利用できるローンそれぞれの特徴を見ていきましょう。

ディーラーローン

ディーラーローンとは、ディーラーが提携している信販会社と契約するローンです。
銀行系ローンに比べて金利が高めではあるものの、審査は比較的通りやすく新車購入の手続きと併せて申込みが行えるといったメリットがあります。

銀行系ローン

銀行系ローンとは、銀行や信用金庫などの金融機関で利用できるカーローンです。4種類のローンの中で最も金利が低いという大きなメリットがあります。その半面、審査がきびしい傾向があり、属性やほかからの借入れ状況などによっては審査に通らないおそれもあります。
また、金融機関によっては、頭金を用意することが条件になっている場合もあります。

銀行系ローンはディーラーでの申込みはできないため、自身で金融機関の窓口に出向いて手続きを行う必要がある点も意識しておきましょう。

自社ローン

自社ローンとは、車の販売店が自社で提供しているカーローンです。銀行系ローンやディーラーローンのようにお金を貸す金融商品はなく、販売店が立て替えてくれた購入代金を返していくしくみとなっているため、原則金利はかかりません。
ただし、金利に変わる手数料が必要で、金利に換算すると利率は高めになるケースが大半です。
一方で、独自の審査基準を設けていることから、銀行系ローンやディーラーローンよりも審査に通りやすいという特徴があります。登録諸費用も含めた全額でローンを組みたいといった個別の希望に対応してくれることもあります。

残価設定ローン

残価設定ローンはディーラーローンの返済方法の一種で、数年後に車を売却することを前提として残存価格(以下、残価)を設定し、その金額を最終回の返済に据え置いて、残りを分割で返していくことで月々の返済額を抑えるというものです。
残価は最終回の返済時に車を販売店に買い取ってもらうことで精算します。
ただし、最終回の返済時に車の査定額が残価より下がっていると、差額の支払いを求められることがあります。また、そのまま乗り続けたいときや途中で廃車になったときは、残価を一括で請求される場合もあります。
車の価値が残価を下回らないように、走行距離やメンテナンスの頻度など利用条件が設けられている点にも注意が必要です。

新車ローンの金利や契約年数で返済額はどれくらい変わる?

高額な新車でも、計画的にローンを組めば、総額が予算を大幅に超えたり、途中で返済に困ったりするリスクは低くなります。特に契約年数や金利などは、実際の金額で確認すると理想的な範囲がつかみやすくなるでしょう。
そのためには、購入したい車種でシミュレーションを行うのがおすすめです。
ここでは人気車種のトヨタ「ライズ」でシミュレーションを行うとともに、自身の欲しい車種で返済額などを確認できるシミュレーターをご紹介します。

人気のコンパクトSUVトヨタ「ライズ」でシミュレーション

ライズ

コンパクトながら本格的なSUV走行が楽しめるとして人気のトヨタ「ライズ」。エントリーモデル約170万円をローンで購入した場合を例に、金利と返済期間の違いで月々の返済額や利息総額、返済総額がどれくらい異なるのかシミュレーションを行ってみたいと思います。

〈借入額170万円の返済シミュレーション〉

金利返済期間月々の返済額利息総額返済総額
3%3年49,438円79,768円177万9,768円
5年30,546円13万2,805円183万2,805円
5%3年50,950円13万4,218円183万4,218円
5年32,081円22万4,865円192万4,865円
8%3年53,271円21万7,783円191万7,783円
5年34,469円36万8,190円206万8,190円

※元利均等返済、ボーナス払いなしの場合
※JAバンク マイカーローン返済シミュレーションにて試算

借入額は同じ170万円でも、金利や返済期間によって月々の負担や返済総額は大きく異なります。新車ローンを無理なく組むためには、月々の返済額や利息総額、返済総額を家計の収支やライフプランと照らし合わせて検討しましょう。

月々の負担を抑えて新車ローンを組みたい場合

月々の負担を抑えて新車ローンを利用したい場合は、返済期間を長く設定するのがおすすめです。ライズのケースでは、返済期間3年と5年で比較した場合、いずれの金利も5年のほうが月々18,000円ほど負担が軽くなります。
ローンによっては7年や10年といった長期の借入れが可能なケースもあるので、月々支払える金額を基に返済期間を決めるのもいいでしょう。

返済総額を抑えて新車ローンを組みたい場合

返済総額を抑えたい場合は、金利の低い新車ローンを選びましょう。ライズのケースでは、同じ返済期間でも金利3%と8%で返済総額が14万~23万円ほど変わってきます。
実際に適用される金利は契約者の属性などによって変わるため、数社で仮審査を受けて比較することで、より低金利の新車ローンを利用できる可能性が高まります。

利息の負担を減らして新車ローンを組みたい場合

利息は借入残高に金利をかけて算出するため、利率が高く、返済期間が長いほど利息総額も高くなります。ライズのケースでは、金利3%の3年ローンと金利8%の5年ローンで29万円近く違ってきます。
低金利の新車ローンを短めの返済期間で利用すれば利息は抑えられますが、月々の返済額が高くなるので、無理なく返済し続けられるかしっかり検討することが大切です。

定額カルモくんなら、ローンを組まずに月々23,220円からライズの新車に乗ることができます。詳しくはこちらをご覧ください。

欲しい新車でローンのシミュレーションしてみよう

170万円を借り入れてライズの新車を購入したケースでシミュレーションを行いましたが、選ぶグレードやオプション、頭金やボーナス払いの有無によっても借入額は変わってきます。
また、同じクラスの車でも価格は車種によって大きく異なるので、実際の金額を基にシミュレーションを行って、返済額や返済総額を比較するのが望ましいでしょう。

以下のシミュレーターを使えば、購入予算や希望の返済期間、金利などから自身にぴったりの新車ローンを検討しやすくなります。
さまざまなパターンでシミュレーションをして比較してみましょう。

ローンシミュレーター

借入希望額

100万円
1,000万円

ボーナスでの
元金返済総額

10万円
500万円

借入期間

0年
10年
0か月
11か月

金利(元利均等)

0.1%
15%

シミュレーション結果

総返済額

通常月

ボーナス月

年間のご返済額

月々の返済額や返済期間を決める際の注意点

シミュレーションを通して具体的な返済計画を立てることは、無理のない新車ローンを組むために大切なステップです。ただし、月々の返済額や返済期間を決める際は、次の点にも注意しましょう。

新車購入時はローンのほかに初期費用がかかる

新車の購入時には、車両本体価格のほかに登録諸費用も必要です。
登録諸費用とは税金や新車新規登録に必要な手数料で、車両本体価格の1~2割程度が目安と言われています。ローンの借入れに含められないケースも多く、その場合は現金で用意すしなければなりません。
新車ローンを組む際は、初めに登録諸費用の支払いがあることを考慮して検討しましょう。

月々の返済額は維持費も考慮して決める

車は購入時だけでなく、維持する上でもさまざまな費用がかかります。おもな維持費としては、駐車場代や燃料費、修理やメンテナンスの費用、任意保険の保険料のほか、年に1回の自動車税(種別割)や、新車購入後は3年、以降2年ごとに受けなければならない車検費用などがあります。
維持費は車種や車のコンディション、利用頻度などによって変わってきますが、維持費の負担が抑えやすい軽自動車でも年間で40~50万円ほど見込んでおく必要があるでしょう。

ローンの月々の返済額とは別にこれらの支出も発生するため、月々の返済額はゆとりを持った金額で設定するのが望ましいでしょう。

頭金が必要な新車ローンもある

新車購入時に利用できるローンでは、一般的に車両本体価格の全額を借り入れることができますが、中には頭金を必須条件にしているローン会社もあります。その場合、登録諸費用とは別に頭金が必要となるので、貯蓄額から支払いが可能か事前に確認しておきましょう。
なお、頭金の目安は車両本体価格の2~3割です。頭金の割合を指定しているローンもあるので、併せて確認しておくと安心です。

ボーナス払いの併用は慎重に検討する

年2回のボーナス月にまとまった金額を返済するボーナス払いを併用すると、月々の負担を抑えやすくなります。ただし、原則として契約途中での変更ができないため、返済期間の途中でボーナスの支給額が下がったり、ボーナス自体がなくなったりしたときに困窮する可能性があります。
そのため、ボーナス払いの併用は先々の状況も踏まえて検討することが大切です。

登録諸費用、頭金、ボーナス払いすべてが不要で、維持費も込みで月額10,000円台から新車に乗れる方法が気になる方はこちらもご覧ください。

新車ローンの月々の返済額はいくらがベスト?みんなの返済額

Q3. 月々のお支払い金額はいくらですか?

新車ローンは数年間にわたって毎月返済していく上、維持費の出費も伴うため、ゆとりを持った金額で設定することが大切です。
おトクにマイカー 定額カルモくん」 が車を所有している全国の男女390人を対象に行った調査では、車のローンの月々の返済額は「20,000円台」が27.2%、「30,000円台」が25.7%と、20,000~30,000円台が半数以上を占める結果となっています。

また、返済期間は「5年」が37.3%で最も多く、そのおもな理由として、6割以上の方が「支払い可能な限度額だから」「月々の支払いを少なくしたいから」と回答しています。

欲しい車の金額と予算が見合わないときは、車種を変えたりグレードを下げたりするほか、頭金を用意して借入額を減らすのも有効です。
とはいえ、一時的に大きな出費を伴うため、生活に支障がないか、自身や家族のライフイベントなども考慮して検討しましょう。

ローンを組まずに新車

新車ローンの手続きの流れと必要書類

無理なく返済していける金額や申し込むローン会社が決まったら、手続きの流れと必要書類を確認しておきましょう。

新車ローン申込み手続きの流れ

ディーラーローンや残価設定ローンの申込み手続きはディーラーで行うため、車の購入手続きと併せて行うのが一般的です。一方、銀行系ローンは別途申込みが必要です。
申込み手続きの大まかな流れはいずれのローンもほぼ同じですが、ここでは銀行系ローンを例に見ていきましょう。

1. 購入を希望する車の見積もりを取る
見積もりは借入額を決めるベースとなります。登録諸費用やオプションなども含めた金額で作成してもらいましょう。

2. 見積書を元に銀行でローンの仮審査申込みを行う
仮審査は事前審査とも呼ばれ、おもに申込金額や内容が申し込む方の属性に見合っているかを確認する審査です。審査結果は当日~数日ほどで出るケースが大半で、ローンの利用可否のほか、利用可能な場合は暫定の金利もわかります。
審査に通るか不安な場合や、金利を比較して借入先を決めたい場合は、数社で仮審査を受けるといいでしょう。

3. 銀行で本審査の申込みを行う
仮審査に通過したら本審査に進みます。本審査では、信用情報機関に情報を照会するなど、より詳細に返済能力を確認する審査が行われます。審査結果が出るまでには1~2週間ほどかかる場合があるため、販売店への支払期日が決まっている場合は早めに手続きを行いましょう。

4. ローン契約を締結する
本審査に通過したら、ローンの契約が可能になります。金利や月々の返済額、引き落とし日などを確認し、問題がなければローン契約を締結します。

5. 販売店にローン金額が支払われる
ローン契約が締結したら、販売店に新車購入費用が支払われます。新車購入費用は銀行から販売店へ直接振り込まれるのが一般的ですが、申込者の個人口座を経由して販売店へ振り込まれることもあります。その場合、振込手数料が別途必要になる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

新車ローン申込みの必要書類

ローンの申込みには、以下の書類が必要です。取得に時間がかかる書類もあるため、事前に用意しておきましょう。
なお、状況や銀行などによってはこれら以外の書類の提出を求められる場合もあります。

本人確認書類

免許証やマイナンバーカード、パスポートなど、申込みをする本人であることを証明する書類の原本が必要です。

販売店が作成した見積書や売買契約書など

申込者本人の氏名、購入予定の車の金額と内訳、振込先などが記載されている見積書や売買契約書を提出します。
なお、仮審査は見積書で受けられるケースも多いですが、本審査では新車の購入が決定していることを証明する売買契約書が必要になります。

収入証明書

源泉徴収票や住民税決定通知書、確定申告書第1表・2表など、申込者の収入がわかる書類も必要です。審査を申し込む前に準備しておきましょう。

新車購入時にローンを利用するメリット・デメリットは?

新車購入時にローンを利用するメリット・デメリットは?

車などの高額な買い物を分割で支払うことができるローンですが、現金一括で購入する場合に比べてデメリットもあります。
失敗しないローンを組むためには、ローンを利用するメリットとデメリットを正しく理解しておくことも大切です。

新車購入でローンを利用するメリット

新車の購入にローンを利用する際のメリットには、おもに次のようなものがあります。

まとまった現金がなくても新車が買える

車を購入する際にローンを利用する一番のメリットは、まとまった現金が手元になくても新車を購入できることです。
新車の購入時には車両代金のほかに諸経費も必要になる上、維持する上でもお金がかかります。新車を現金一括で購入できるほどの貯金がある場合でも、もしものときに備えてローンを利用するという方も少なくありません。

低い金利で利用できる

カーローンは、一般的なカードローンよりも低い金利で利用できる点も魅力といえます。金利が低ければ利息の負担も軽くなるので、新車という高額な買い物でもローンを利用しやすいでしょう。

特典が利用できることがある

ローンによっては、ロードサービスや傷害保険などの特典がついた商品もあります。特典を上手に活用すれば、ロードサービスの会員費や任意保険の保険料などの節約も可能です。

新車購入でローンを利用するデメリット

経済的負担の面でメリットの大きいカーローンですが、次に挙げるようなデメリットもあります。

支払総額が高くなる

カーローンの大きなデメリットは、利息によって現金一括で支払った場合よりも支払総額が高くなることです。
返済期間が長くなるほど利息の負担が増える一方、返済期間を短くすると、ひと月ごとの負担が大きくなるため、家計の状況をみながら適切なバランスを検討する必要があります。

ローンと別に維持費の負担がある

新車ローンを利用して支払えるのは車両の購入代金のみなので、維持する上で必要になる税金や車検費用、メンテナンス費用などは現金で用意する必要があります。タイミングによってはローンの返済と維持費でひと月に10万円以上の出費となることも珍しくありません。
返済が遅れると信用情報に傷がついたり車を没収されたりすることもあるため、月々の返済額は慎重に検討することが大切です。

車の名義や利用、売却などに制限が生じる場合がある

ローンによっては、完済するまで車の名義がディーラーや信販会社になることがあります。その場合、ローンが残っている状態で売却や廃車手続きをするには残債の一括返済が必要になるなど、利用に制限が生じます。
また、残価設定ローンの場合は、月間走行距離やカスタマイズなどに制限がかけられます。

審査に通過しなければ利用できない

カーローンを利用するには、審査に通過する必要があります。審査ではおもに返済能力の有無を確認するため、雇用形態や年収などの属性が条件に満たない場合や、クレジットカードや携帯電話料金の支払いを滞納しているなど、支払い能力に問題があると判断された場合はローンが利用できません

新車のローン審査が不安なときは

新車のローン審査が不安なときは

新車ローンの利用に必要な審査の基準はローン会社ごとに異なり、明確な基準は公表されていません。しかし、次のような要素が審査のポイントになるため、自身の情報を事前に確認しておくと安心です。

安定した収入を証明する

新車ローンの審査では、年収がいくらかだけでなく、安定しているかどうかもチェックされます。自営業者の場合、年収が大きく変動する可能性もあることから、会社員に比べて審査がきびしくなる傾向があります。
継続して受けている仕事がある場合などは、安定収入を証明できる書類などを用意しておくといいでしょう。

勤続年数を長くする

会社員の場合、同じ会社に長く勤めているほど収入が安定していると判断されます。逆に、転職や就職したばかりで勤続年数が1年に満たないと不利になることが多いです。
新車ローンを申し込む前の転職は控える、勤続年数が1年を超えるまで購入を待つなど、少しでも勤続年数が長くなるように配慮しましょう。
なお、借入期間中の転職は報告を必須としているケースもあるので、転職の予定がある場合は事前に確認しておくことも大切です。

事故情報の有無を確認する

新車ローンの審査では、過去のキャッシング履歴などに返済の滞りがなかったかもチェックされます。クレジットカードや携帯電話料金、税金などが対象となります。心配なときは、信用情報機関に情報開示請求を行って自身のリストを確認しておきましょう。

現在のクレジット情報を整理する

新車ローンの申込み時点でカードローンやリボ払いなどを利用している場合、それらに加えてカーローンを借りても問題なく返済できるか、年収に対する返済負担比率を超えないかといった点も審査対象となります。
審査に通過しやすくするためにも、返済額の総額が返済負担比率を超えていないか確認するとともに、カードローンやリボ払いも完済しておきましょう

保証人を用意しておく

新車ローンの中には、申込者の属性では融資が難しくても、保証人を立てることで利用可能になるものもあります。自身の条件に不安があるときは、あらかじめ安定した収入のある配偶者や親族に保証人をお願いしておくと、もしものときにも手続きがスムーズに行えるでしょう。
なお、ローン会社によっては保証会社の利用となる場合もあります。その場合は保証料が必要になるので、事前に確認しておくと安心です。

ローンを組まずにお得に新車に乗る方法

ローンは新車を分割で購入できる便利なシステムですが、完済するまでは負債を抱えることになります。また、憧れの新車が買えても、ローンの返済と維持費で経済的な負担は大きくなります。
新車を購入したいけれど、車関連費用を安く抑えたい方や、そもそもローンを組むことに抵抗があるという方は、カーリースという新しい車の乗り方を検討してみましょう。

カーリースとは?

定額カルモくんの仕組み

カーリースは、リース会社が契約者専用に購入した新車を定額制で利用できる、車のサブスクリプションサービスです。お金ではなく車を借りるシステムなので、ローンを組む必要がありません。

月額料金には、新車購入時や維持する上で必要な税金や各種手数料、メンテナンス費用などが含まれるため、頭金や登録諸費用、車検や毎年の税金といった不定期で高額な出費を心配することなく、月々定額の料金でカーライフが楽しめます

車は購入した場合と同様に、自身が用意した駐車場で管理して自由に利用できます。また、新車が用意されるため、車種やオプションも新車購入時と同じように選ぶことができます。
レンタカーやカーシェアリングなどと違って一般ナンバーが割りあてられるので、周囲にリース車とわかる心配もありません。

カーリースについて詳しく知りたい方はこちら

ローンとカーリースの違い

月々支払

カーリースは、月額料金に各種税金や自賠責保険料、手数料など、購入時や維持する上で必要な費用の多くが含まれている点がローンと大きく異なります。
さまざまな費用が含まれる分高額になりそうなイメージですが、車両本体価格は契約満了時の想定残価を差し引いた金額なので、諸費用を加えても、ローンを組んで維持費を別途支払うより月々の負担を抑えやすくなります。
また、諸費用も定額になることで突然のまとまった出費に備える必要性が下がり、家計管理も楽になるでしょう。

残価設定ローンとカーリースは何が違う?

新車ローンの一種である残価設定ローンもあらかじめ残価を設定しますが、残価設定ローンは残価を最終回の支払いに据え置くことで借入期間中も金利がかかるのに対し、カーリースは残価を車両本体価格から差し引くという違いがあります。また、金融商品ではないことから、金利の概念もありません。

カーリースも残価設定ローンも契約期間が満了した際に車を返却して残価精算を行いますが、カーリースでは返却時の車の価値が残価を下回っていても差額を請求されない、残価精算なしの契約方式もあります。
また、契約満了時にそのまま車がもらえるプランを要しているリース会社もあるなど、残価設定ローンに比べて最後まで安心して利用できます。

諸費用込みで月額10,000円台から新車に乗れるリース会社

一本化用定額カルモくん

昨今の人気に伴って多くのカーリースサービスが展開されていますが、その中でも定額カルモくんは業界最安水準のカーリースとして注目を集めています。
ダイハツ「ミライース」は月額11,220円から、ホンダ「N BOX」も月額17,500円から、スズキ「ハスラー」も16,730円からと、10,000円台で新車に乗れる人気車種も豊富です。

さらに顧客対応満足度も98.9%*と、安くても充実したサポートが受けられるので、カーリースが初めての方でも安心です。
ローンを組むよりお得に新車に乗れる定額カルモくんには、次のような特長があります。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

国産全車種、全グレードから自由に選べる

定額カルモくんでは国産全車種、全グレードを取り扱っているため、すべてのボディカラーやオプションから選べるのはもちろん、特別仕様車の選択やナンバー指定も可能です。

走行距離制限なし!車がもらえるプランも

定額カルモくんでは、7年契約以上の全車種で走行距離制限がありません。そのため、購入した車と同じように気兼ねなく利用できます。
また、契7年以上の契約では月額500円で約満了時にそのまま車がもらえる「もらえるオプション」をつけることも可能。返却する必要がないので、カスタマイズも思いのままです。

残価精算がないから最後まで安心

定額カルモくんは残価精算がない契約方式を採用しているため、契約満了時に差額を請求される心配がありません。最後まで定額料金で安心して利用できます。

お試し審査で審査に通るか確認できる

定額カルモくんには審査に通るか確認できる「お試し審査」があるので、審査が不安な方でも安心です。審査通過後に車種やプランをゆっくり決められるほか、キャンセルも可能。まずはこちらから試してみましょう。

新車に乗る方法はさまざまな選択肢を比較することが大切

新車は乗り始めも乗り続ける上でも費用負担が大きいだけに、自身の経済状況やライフプランなどから無理なく支払える方法を選択することが大切です。そのためには、ローンやカーリースといった新車の乗り方それぞれの特徴やメリット、デメリットをしっかりと理解して検討することが大切です。

まとまった支出を避けて新車に乗りたいなら、頭金や登録諸費用も不要で、維持費も込みで月額10,000円台から利用できる定額カルモくんについてこちらから見てみましょう。

カルモくんについて詳しくみる

よくある質問

Q1:新車のローンで失敗しないポイントは?

A:カーローンを申し込む前に、家計やライフイベントなども考慮した返済プランを立てることです。また、カーローンにはいくつかの種類があるので、それぞれの特徴を理解して、自身に合ったカーローンを選ぶことも重要です。

Q2:新車購入でローンを組むメリットは?

A:カーローンは、一般的なカードローンよりも低い金利で、現金が手元になくても欲しい新車を購入できる点が最大のメリットです。ただし、車に乗り続ける上で発生する維持費はローンと別に支払う必要があるので、無理のない借入れを行いましょう。

Q3:新車をローンで買うときの注意点は?

A:ローンは数年かけて返済していく借入れなので、生活を圧迫したり、途中で払えなくなったりすることがないように、月々の返済額や返済期間を検討しましょう。定額カルモくんが行った全国調査では、月々の返済額は20,000円台、借入年数は5年が最多となっています。

Q4:ローンを組まずに新車に乗る方法は?

A:定額制で車に乗れるカーリースという方法があります。月額料金には各種税金や自賠責保険料などが含まれているため、維持費を別に支払うことなくカーライフを送れます。定額カルモくんなら、頭金もボーナス払いも不要で、車がもらえるオプションなど充実したサービスがそろっています。

※記事の内容は2021年12月時点の情報で制作しています。

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