カーローンの本審査の内容は?仮審査との違いや審査通過のためのポイント

カーローンの本審査の内容は?仮審査との違いや審査通過のためのポイント

カーローンを契約するにはローン審査に通らなくてはいけません。カーローンの審査には仮審査と本審査があり、それぞれの審査内容を知っておくとスムーズに契約できます。そこで、カーローンにおける仮審査と本審査の内容と違い、審査通過のためのポイントについて、ご紹介します。

カーローンの仮審査・本審査とは?

カーローンの仮審査・本審査とは?

カーローンの審査には、仮審査と本審査の2種類があります。仮審査はローンの申込みをした方の年収や勤続年数などの属性を簡単にチェックするもの、本審査は信用情報などをもとに返済能力があるかを最終的にチェックするものです。仮審査は必ず受けなければならないものではありませんが、自分の年収や条件が審査内容に見合っているか、確かめたいときに便利な審査です。それぞれの審査内容について、見ていきましょう。

仮審査とは?

仮審査では、ローンの申込みをした方の年収や職業などの属性をもとに、簡単な審査が行われます。申し込んだ借入金額と年収が見合っているか、一定以上の勤続年数があるかなどがチェックされます。なお、この段階でCIC(指定信用情報機関)やJICC(日本信用情報機構)などの信用情報機関へ個人情報の照会を行うかどうかは、ローン会社によって異なります。ただし、他社からの借入金額を「0円」などと虚偽の申請をして仮審査に通ったとしも、本審査では照会が行われ、借入状況などが通知されてしまうので正直に申告しましょう。

本審査とは?

本審査では、年収や属性に加えて、信用情報機関の個人情報や借入状況などをもとに返済能力を判断されます。そのため、金利の低い銀行などのマイカーローンでは審査期間が1〜2週間と長く、審査に時間がかかる傾向にあります。ほかに、勤務先への在籍確認なども行われるため、正確な情報を申告することが大切です。

カーローンにはどんな種類があるの?

一般的にマイカーはディーラーや自動車販売店などで購入しますが、購入時に利用できるカーローンにはいくつかの種類があります。どのカーローンを利用するかによって、申込みを行うタイミングや審査期間が異なるので、それぞれの特徴をつかんでおくことが大切です。

銀行や信用金庫などのマイカーローン

銀行や信用金庫など金融機関のマイカーローンは、金利が低いのが大きなメリットです。金融機関によって利率は異なりますが、1~2%が相場となっています。しかし、ローン審査は厳しいため、審査時間が長くかかる傾向にあります。カーローンをスムーズに組みたい場合には、見積りのシミュレーションを早めにして、無理なく返済できる借入額や期間を検討して、ローン審査を受けるといいでしょう。

ディーラー系カーローン

ディーラー系カーローン

大手メーカーの系列店や特約店であるディーラーでは、車の購入手続きと同時にカーローンの申込みができます。スムーズに手続きできるのがディーラー系カーローンのメリットで、審査も通りやすい傾向にありますが、金利が高いのがデメリットです。なお、ローン返済中の車の所有権はディーラー名義となるため、返済途中で車の売却や名義変更などを行うことはできません。

自動車販売店の自社ローン

自動車販売店が、信販会社を通さずに独自に提供しているのが自社ローンです。車両代金を立て替えてもらい、販売店に直接分割で支払っていく方式で、販売店と申込者が直接契約を行います。ほかのカーローンに比べて審査は厳しくない場合が多く、審査時間が短いという特徴があります。

消費者金融のカードローン

消費者金融のカードローンは、用途を定めずに利用でき、車の購入時にも利用することができます。ローン審査が最も簡単で、審査時間も短いというメリットがあります。しかし、金利が高いので、きちんと返済計画を立てて利用することが大切です。

カーローンの審査に通るポイントは?

カーローンの審査では、正確な情報を申告することはもちろんですが、ほかにも通りやすくするためのポイントがあります。そこで、ローン審査を受ける前に知っておきたいポイントについて見ていきましょう。

申込金額を減らす

ローン審査では、年収に対しての申込金額のバランスをチェックしています。一般にローンを組むときには、年収に対して借入れできる金額の比率である「返済負担率」が決められています。返済負担率は年収の3分の1程度までといわれているため、それ以上の比率になるような金額で申し込む場合はローン審査に通ることはできません。その場合は一般乗用車を軽自動車に変更するなど、車種やグレードを落として車両価格を抑えるなどの対策を検討し、ローンの申込金額を減らすことで審査に通りやすくなります。

頭金を用意する

申込金額が返済負担比率を超えてしまったり、年収と選んだ車種の購入価格が見合っていなかったりした場合は、頭金を用意して、借入金額を減らすことで審査に通りやすくなります。すでに頭金を用意している場合は、その額をもっと増やすように努力しましょう。

月々定額で新車に乗れるカーリースの検討も

月々定額で新車に乗れるカーリースの検討も

カーローンは、車両代金を分割払いで返済して購入する方法です。それと同じように月々の支払いで利用できるサービスにカーリースがあります。カーリースは、リース会社から車を長期間借りて、月々定額で利用できるサブスクリプションサービスです。

契約するにはカーローンと同様に審査がありますが、月々の支払いはずっと定額で、すぐに車を利用できるのがメリットです。ここからは、カーローンよりお得に利用できるカーリースのメリットについて、ご紹介します。

好きな新車を自由に選べる

車を借りるサービスにはレンタカーやカーシェアなどがありますが、それらは提供されている中古車の中から選ぶことしかできません。しかし、カーリースでは車種の限定がなく、乗りたい新車を自由に選べるサービスが主流になってきています。カーローンで新車を購入するのはローン審査があってハードルが高いという場合でも、カーリースなら月々定額の利用料で新車に乗ることができます。

頭金や初期費用がかからない

カーリースの月額料金には、車両本体の価格のほかに税金や自賠責保険料などが含まれています。カーローンでは別途払っていかなければならない支出を一本化することができます。また、頭金や初期費用などのまとまったお金をほとんど用意しないで済み、過度な負担もなくカーライフをスタートさせることができます。

車の維持費を月額定額に一本化できる

カーリースには、車検点検料や消耗品の交換代などのメンテナンス費用を定額料金に含めて、フラットにできるサービスもあります。通常なら車の維持費用はその時々でかかるところを、月々の定額料金に一本化できるので、家計管理もしやすくて便利です。また、メンテナンスはリース会社の提携する業者でできるので、面倒な業者選びの手間もありません。

カーリースの中でも便利な「定額カルモくん」

一本化用定額カルモくん

数あるカーリースの中でも「おトクにマイカー 定額カルモくん」は、プランの選択肢が豊富で、費用を安く抑えることができると人気のサービスです。最後に、この「定額カルモくん」のメリットについて、ご紹介しましょう。

利用料が安く、手間がかからない

「定額カルモくん」は、店舗を持たずにネットで車選びや見積りができ、審査の申込みや相談などの手続きもオンラインで完結します。人件費やコストを削減することで、より安い利用料でのカーリースを提供しています。その後の契約手続きは郵送で行い、納車も自宅まで届けてくれるので、忙しい方でも手間がかからず、スムーズにカーライフを始めることができます。

国産メーカーの全車種・全グレードから車を選べる

国産メーカーの全車種・全グレードから車を選べる

カーリースでは、リース会社ごとに扱っているメーカーや車種、グレードなどが異なります。しかし、「定額カルモくん」では、国産メーカーの全車種・全グレードを扱っているため、豊富な選択肢の中から自分に合った車を選ぶことができます。

メンテナンスプランが充実

安全なドライブのためには、車のメンテナンスは欠かせません。しかし、日頃のメンテナンスだけでなく、車検点検料や消耗品の交換などで、まとまった費用がかかることも多くあります。

「定額カルモくん」では、そうしたメンテナンス費用を定額料金に含め、安く抑えることのできる4種類のメンテナンスプランを用意しています。カーリースのデメリットともいわれる原状回復に必要な補償費用も含まれているので、安心してカーリースを利用できます。

カーローンの仮審査・本審査をよく理解しておこう!

欲しい車が決まっていても、ローン審査に落ちてしまって購入が難しくなるケースはあります。カーローンの仮審査や本審査の条件やしくみをよく理解して、審査に通る対策をとることが大切です。スムーズにカーライフが楽しめるように、ローンの申込前はよく検討しましょう。

よくある質問

Q1:カーローンの仮審査・本審査とは?

A:カーローンの審査には、仮審査と本審査の2種類があります。仮審査ではローンの申込みをした方の年収や勤続年数などの属性を簡単にチェックし、本審査では信用情報などをもとに返済能力があるかを最終的にチェックします。本審査では、信用情報機関の個人情報や借入状況などをもとに返済能力を判断されるため、正確な情報を申告することが大切です。

Q2:カーローンにはどんな種類があるの?

A:銀行や信用金庫など金融機関のマイカーローンや、ディーラー系カーローン、自動車販売店の自社ローン、消費者金融のカードローンなどがあります。金融機関のローン審査は厳しく、ディーラー系ローンは車の購入手続きと同時にカーローンの申込みができて審査も通りやすい傾向にあります。自動車販売店の自社ローンや消費者金融のカードローンの審査は厳しくなく、審査時間も短いという特徴があります。

Q3:カーローンの審査に通るポイントは?

A:カーローンの審査に通りやすくするには、ローンの申込金額を減らすのがポイントです。ローン審査では、年収に対して借入れできる金額の比率「返済負担率」が決められているため、それ以上の比率にならないように申込金額を減らすことで審査に通りやすくなります。また、頭金を用意して、借入金額を減らすこともできます。

※記事の内容は2020年5月時点の情報で制作しています。

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