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カーローンの審査基準は?通りやすくなる方法5つと落ちたときの対処法

カーローンの審査基準は?審査内容や通る方法と落ちたときの対処法を紹介
カーローンの審査基準は?審査内容や通る方法と落ちたときの対処法を紹介

カーローンの審査基準は、銀行やディーラー、自社ローンなど、種類によって異なります。審査でチェックされるポイントは、年収や職業、勤続年数、過去の信用情報などが一般的です。正社員で3年以上働いており、年収にも問題がなければ審査に通る可能性は高まりますが、中にはそれでも審査に通らない場合もあります。

カーローンを検討している方に、審査の基準や流れ、ローンの種類などを紹介し、審査に通りやすくなる方法や、落ちたときの対処法についても詳しく解説していきます。
なお、カーローン以外に、車の新しい乗り方として注目されているカーリースの利用法を探っていきましょう。

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  • カーローンの審査では、収支のバランスを総合的に判断している
  • 審査前には、借入金を減らす、信用情報を確認するなどの方法が有効
  • 簡単審査でスピーディーに結果を知りたいなら、カーリースという選択肢もある

カーローンの審査基準

カーローンの審査基準

ローンを組んで車を購入する場合、返済能力を確認するための審査を受けなければなりません。審査基準はローンの種類によっても異なりますが、おもに年収・職業・勤続年数と併せて信用情報などがチェックされます。それぞれの審査基準について詳しく見てみましょう。

年収

年収に占める年間返済額の割合を返済比率といいますが、その上限は一般的に、年収に対して25~35%程度とされています。カーローンでは年収が400万円未満の場合は返済比率25%、400万円以上の場合は返済比率35%が目安といわれています。

つまり、年収400万円の場合では120万円程度が返済比率を基にした借入れ可能額の目安といえるでしょう。
審査では、希望額に対して毎月きちんとローンを返済できる年収が得られているかがチェックされることになります。

職業

安定した収入が得られているかどうかといった根拠は、雇用形態から審査することになります。正社員や公務員といった職業であれば、収入が安定しており、審査に有利であるといえるでしょう。

一方、アルバイトや派遣社員などは一定の収入があっても不安定とみなされ不利になる傾向があります。しかし、同じ職場で収入を得ている期間が長ければ、今後の収入が安定して確保できると判断されるため、審査では勤続年数の長さを判断材料とすることも珍しくありません。

なお、審査では勤務先に在籍確認が行われるので、虚偽の申告は絶対に避けましょう。

勤続年数

前述のとおり、勤続年数も審査基準において重要な要素です。一定の期間だけ収入が多くても、短期間限定では返済に影響が出る可能性があります。ローンの返済は長期にわたることが多いため、安定した収入が継続しているかが審査基準になります。

勤続年数は同じ職場で3年以上であれば、審査に通る可能性が高いといえるでしょう。逆に、転職を繰り返している場合や、入社してから1年未満であれば審査に通りにくくなります。ただし、ローンの種類によっては同じ業種への転職や、転職をすることで収入が上がるケースであれば、不利にならない場合があります。

過去の信用情報

カーローンの審査においては、CIC(指定信用情報機関)やJICC(日本信用情報機構)といった信用情報機関の情報を基に、金融事故の有無もチェックされます。金融事故とは、借入金の返済が大幅に遅れ、返済されないまま滞納している状態のことです。例えば、クレジットカードやキャッシング、携帯電話料金などの遅延や滞納、税金の滞納なども情報として残ります。

また、任意整理や自己破産といった債務整理も確認されます。金融事故の履歴があると信用性が低くなり、審査では不利になるといえるでしょう。ただし、信用情報はずっと残るわけではありません。支払いの遅延や滞納、任意整理は約5年間、自己破産は約10年間保存され、その後は消えるといわれています。

カーローンの審査が不安な方は

ローンを組んで車を購入する以外にも、車を持つ方法はあります。
カーリースの利用もそのひとつです。カーリースは「車のサブスク」とも呼ばれ、月々の定額料金で車に乗ることができます。

詳しくは以下からご覧ください。

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カーローンの種類

カーローンの種類

カーローンの審査基準について紹介しましたが、一口にカーローンといってもさまざまな種類があります。例えば、銀行やディーラーなどがありますが、それぞれ審査基準に違いがあり、特徴や審査にかかる時間、通りやすさも異なります。また、自社で独自に審査をしている自社ローンもあり、千差万別です。

それでは実際にどのような違いがあるのか、カーローンの種類について詳しく解説していきましょう。カーローンの種類に迷った際の、参考にしてみてください。

銀行系カーローン

銀行系カーローンは金利が低く、購入した車は自分の名義になるため、車の買替えやローンの借換えがしやすいといったことが特徴として挙げられるでしょう。さらに、同じ銀行で住宅ローンなどを組んでいる場合には、金利で優遇措置が受けられるといったメリットもあります。

ただし、審査基準はカーローンの中で一番厳しく、結果が出るまでに1週間ほどかかることもあります。銀行によっては即日結果がわかる事前審査を行っているので、審査に不安を感じる方は本審査前に試してみるといいでしょう。

ディーラー系カーローン

ディーラー系カーローンは、提携している信託会社やクレジットカード会社、保証会社が審査を行います。車の購入手続きと同時に審査を申し込めるので手間がかかりません。審査にかかる時間は短く、ほとんどの場合で当日中に結果が出ます。銀行系カーローンと比べて審査に通りやすく、利用しやすいカーローンだといえるでしょう。

しかし、金利は銀行のローンよりも高い上、購入した車が担保になるため、購入後はローンをすべて返し終わるまでディーラー名義となります。基本的にローン返済中は車の売却や譲渡はできません。

自社ローン

自社ローンとは、銀行や信販会社を通さずに自動車販売店が独自に提供しているカーローンのことです。申込み時点の返済能力を重視するため、過去の金融事故や債務履歴などが影響しない場合があります。

独自の審査基準で、銀行系、ディーラー系と比べて審査のハードルが低いのが特徴ですが、ローンを組む際に頭金を求められることがあります。さらに、金融商品ではないので金利が発生しない分、車両代金が高く設定されていることも自社ローンの特徴のひとつといえます。

カーローンの審査の流れ

カーローンの審査の流れ

カーローンの審査の流れを知っておくと、必要なものを事前に準備することができ、スムーズに審査を受けられます。では、審査は具体的にどのような流れで行われるのでしょうか。カーローンの種類によっては多少の違いはありますが、一般的な審査の流れをご紹介します。

1. 申込みをする

まずは、カーローン会社規定の用紙やインターネット上で申込みを行います。
氏名・住所・電話番号などのほかに、勤め先の会社名・住所・業種・職種・年収などの必要事項を記入し、他社での借入れ状況を申告します。

2. 審査の実施

申込み内容を基に仮審査が行われ、通過した場合は必要書類を提出して本審査へと進みます。本審査では、職業や年収、勤続年数、債務記録や金融事故の有無などがチェックされます。必要書類は一般的に、本人確認書類や収入を証明する書類、資金使途確認書類などがあります。

3. 契約をして口座にお金が振り込まれる

ローンの借入額や金利の利率、借入方法、返済方法といった正式な審査結果を通知され、納得できる内容であれば本契約となります。自動車販売店の指定口座に直接入金される場合は問題ありませんが、銀行によっては申込みをした本人の口座に振り込まれることもあるため、その際はディーラーに自分で支払う旨を伝えておきましょう。

カーローンの審査に通りやすくなる方法

カーローンの審査に通りやすくなる方法

年収や職業、勤続年数といった審査基準を満たしている場合でも、時には審査に落ちてしまうことがあります。しかし、事前に対策を立てておけば、審査に通りやすくすることが可能です。具体的な方法を紹介していきましょう。

カーローンの申込み条件を確認する

カーローンの申込みには、一定の条件が設けられていることがあります。例えば、年収額にボーダーラインがあったり、申込み時に年齢制限が設けられていたり、条件はさまざまです。申込み条件に合っていなければ、当然、審査はしてもらえません。

そのほかにも、安定かつ継続した収入があるか、保証会社の保証が得られるかといった条件を設けているところもあります。カーローンを申し込むときには、条件をよく確認しましょう。

借入額を減らす

カーローンの審査では、年収と借入額のバランスが取れているかをチェックしているので、借入額を減らすことで審査に通りやすくなります。購入する車のグレードを下げてみるのもひとつの方法です。

一般的に審査に通りやすい借入額は年収の30%程度といわれているので、年収400万円であれば120万円程度の借入れであれば審査に通る可能性は高いでしょう。ただし、すでにほかのローンを利用している場合などは、その分借入可能額は低くなるので注意が必要です。

また、年収に対する借入額の割合に不安を感じる場合は、頭金を用意することも考えましょう。用意した頭金の額だけローン借入額が減り、無理なく返済できると判断されれば、審査に通る可能性が高くなります。

信用情報機関に問い合わせる

審査を受ける前に、事前に自身の信用情報を調べておくこともおすすめです。審査基準を満たしているにもかかわらず審査に通らなかった場合は、気付かぬうちに金融事故を起こしている可能性があります。支払いがあることをずっと忘れていたり、払ったつもりの滞納金が残っていたりするかもしれません。

少しでも不安を感じた方は、金融事故の履歴がないかを問い合わせてみましょう。信用情報を扱っているのは、CIC、JICC、KSC(全国銀行個人信用情報センター)の3つの組織で、それぞれ情報開示に対応しています。申込み方法や結果、閲覧方法、料金は情報機関によって違うので、よく確認しましょう。

審査前や審査中の転職を避ける

カーローンでは、安定した収入が継続的に得られるかを審査しているため、審査前や審査中の転職は避けたほうがいいでしょう。もし審査中に転職をしてしまうと勤続年数に影響が及んでしまい、審査に通りにくくなる可能性が高まります。

カーローンに限らず、ローン審査においては勤続年数が重要視されます。転職後のローン審査は通るのが難しいともいわれていますので、審査が終わるまで転職は待ったほうがいいでしょう。

仮審査を受けてみる

審査に通るか不安がある方は、仮審査を検討してみましょう。仮審査とは本審査前に行う事前審査です。借入れができるかどうかを簡単に調べることができるので、仮審査の結果をふまえて頭金を用意したり、借入額を見直したりすることができるので有効な手段といえます。

審査基準を満たしていても審査に落ちることはある?

審査基準を満たしていても審査に落ちることはある?

カーローンの審査基準を満たしていたとしても、審査に落ちてしまう可能性はあります。審査に通らなかった理由には、借入額の大きさや金融事故、虚偽の報告などが考えられます。それぞれの項目についてさらに詳しく解説しましょう。

年収に対して借入額が見合っていない

正社員で安定した収入があったとしても、年収と借入額が見合わないと判断されれば、審査に通らない可能性があります。借入額が年収の30%を大きく超える場合などは、審査に通る可能性は低くなると考えていいでしょう。

頭金を多めに用意することで借入額を減らすことができますが、それが難しい方もいるでしょう。その場合は、車のグレードを下げる、連帯保証人を立てるなどの対策が必要になってきます。

過去に金融事故がある

審査の申込みをした時点で借金がないのに審査に通らなかった場合は、過去に金融事故を起こしている可能性があります。3年前に完済したローンに滞納の記録が残っていたり、自己破産や任意整理といった債務整理の経験があったりする場合は、記録が消えていないのかもしれません。

過去に金融事故を起こしていると、信用度が低くなり審査に通らない可能性があります。身に覚えがある方は、記録が白紙になるまでしばらく待ったほうがいいといえるでしょう。

申込みの際に嘘の申告をした

申込みのときに虚偽の内容を申告すると、本審査で発覚して審査に通らない可能性が高くなります。カーローンの審査は、信頼できる相手かどうかを見極めるためにも行われています。そのため、虚偽の申告で信頼できない人物だと判断されてしまうと、正しい情報で申告しなおしたとしても通る可能性が低くなってしまいます。

また、記入間違いも虚偽の申告と受け取られる可能性があるので注意が必要です。電話番号や生年月日、住所などを意図せず間違えたとしても、虚偽申告を疑われることがあるので気を付けましょう。審査基準を満たしているのに、こういったミスで信用を落とすことのないよう申告は慎重に行うことが大切です。

カーローン審査に落ちたときの対処法

カーローン審査に落ちたときの対処法

カーローンの審査に落ちると、車を購入することはできません。しかし、審査は改めて申し込むことができます。大切なのは、それまでに対策を立てて審査に通りやすくすることです。どのような対策ができるのか見ていきましょう。

連帯保証人を立てる

審査に落ちた原因が、収入の低さや安定した職業に就いていないことであれば、連帯保証人を立てることで審査に通る可能性があります。一般的には、親や配偶者にお願いすることが多いでしょう。ただし、誰でも連帯保証人になれるわけではありません。

親族であっても高齢や年金で暮らしている方などは連帯保証人として申し込めないこともあります。また、借入金が少ないことも条件です。いくつものローンの支払いや、キャッシング・リボ払いといった借入金が多い方を連帯保証人に立てたとしても、審査には通りにくいといえます。

信用情報を確認してみる

もし審査に通らない理由が思い当たらない場合は、信用情報を確認してみると何かわかるかもしれません。過去の支払いの遅延や滞納、債務整理の記録が残っている可能性があるからです。もし記録が残っているなら、審査では不利になるため、情報が消えるまで待つしかないでしょう。

それでもわからない場合には、ローンを複数組んでいないかを確認してみましょう。すでに多額のローンを利用していて、さらにカーローンを組もうとした場合は、審査に通る可能性が低いからです。また、キャッシングを繰り返していると、きちんと返済できていても家計の状況がひっ迫しているとみなされ、安定した返済が難しいと判断されることもあります。これらのことは審査が不利になる要因として、認識しておくことが大切です。

車種やグレードを下げる

年収と借入金のバランスが取れていないことが原因であれば、借入金を減らすことを考えてみましょう。まとまった頭金を用意できれば問題ありませんが、それが難しいなら車種やグレードを下げて借入金額を抑えるといった方法もあります。

カーリースを利用する

カーローンの審査が難しいと感じたなら、カーリースを選択肢に加えてみるのもひとつの方法です。カーリースとは、リース会社が契約者の乗りたい車を購入し、毎月定額のリース料金で貸し出すというサービスです。毎月のリース料金には自動車税(種別割)や自賠責保険料などが含まれていて、メンテナンスプランに入れば車検代も月額料金に組み込むことが可能です。

カーリースでも審査は必要となりますが、「残価」という下取り価格をあらかじめ差し引くしくみによって、審査対象の金額が低くなるという特徴があります。カーローンの審査に通らなかった方も、カーリースなら通る可能性が高まるでしょう。

カーリースなら定額カルモくんがおすすめの理由

定額カルモくん_新車が月1万円台から

カーローンの審査では、車をフルローンで購入すると車両価格全額、頭金があればその分を引いた金額で審査することになります。一方、カーリースでは返却時の想定残価をあらかじめ車両価格から差し引いてリース料金を算出するしくみがあり、審査対象となる車両価格が下がることになります。したがって、同じ車種でもカーローンの審査より通りやすくなる傾向があります。

コストを抑えて新車に乗りたいならカーリースもアリ

カーローンで車を購入すると、頭金や初期費用のためにまとまったお金が必要になってきます。月々の返済も、金利の低い銀行のカーローンでは審査が厳しく、ディーラーローンを選んだとしても割高な金利がさらに家計に負担をかけてくるでしょう。その点、カーリースは頭金不要でボーナス払いもなく、毎月定額料金で新車に乗れるので家計の管理がしやすくなります

このところ注目を集めているカーリースだけに、カーリース会社もそれぞれの特徴を打ち出していますが、審査のことを考えたら、業界最安水準*の「おトクにマイカー定額カルモくん」に注目です。

カーリースの定額カルモくんなら、月額10,000円台から新車に乗ることができます各種税金や自賠責保険料、登録諸費用もコミコミの定額料金なので、気になる維持費も少なく済みます。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照

国産全メーカーすべての車種・グレードから選べる

カーリース会社を選ぶ基準として、取扱車種の豊富さが挙げられます。定額カルモくんでは、国産全メーカーすべての車種・グレードを取り扱っているので、予算に合わせて審査に通りそうな車種やグレードを見つけることができるでしょう。

まずは欲しい車種からシミュレーションを開始して、予算と照らし合わせながら、グレードを上げてみたり下げてみたり、近い将来のカーライフを想像して楽しみながら車選びができるのではないでしょうか。
また、定額カルモくんならウェブから簡単に審査を受けられるので、忙しい方にもおすすめです。

オンラインでいつでも簡単に審査の申込み

オンラインでいつでも簡単に審査の申込み

銀行のカーローン審査でもネットでの申込みが可能ですが、最終的には身分証明書のほかに、収入や借入金の用途などを証明する書類を提出しなくてはいけません。そのため、書類の準備に加えて銀行に足を運ぶ必要もあり、手間と時間がかかります。

一方、定額カルモくんの審査に必要なのは運転免許証の番号だけなので、手元に免許証があればすぐに審査の申込みができます。審査結果も通常で翌営業日、最大でも3営業日以内にはメールで届くのでスピーディーに結果を知ることができます。

結果が早くわかることで、その後の手続きなどもスムーズに進み、リースが決まったら納車までの期間も短縮されることになります。申込みから納車までほぼオンラインで完了するのは忙しい方にとっては魅力的ではないでしょうか。

定額カルモくんのお試し審査はたった5分の入力で手軽

定額カルモくんではお試し審査を行っています。お試し審査は、審査に通るか心配な方や急いでいる方におすすめです。審査に通ったからといって必ずしも契約に進むということではないので、気軽に申し込めるのではないでしょうか。気になる車があったら、まずはお試し審査をしてみましょう。

お試し審査は名前や連絡先、メールアドレス、車が必要な時期など、たった5分程度の入力でとても手軽です。また、審査に通るかだけでなく、審査内容から申込み可能な範囲の車やプランを紹介してくれるので、その後の車選びがスムーズに進みます。

まずは気軽にお試し審査をしてみませんか。審査に通るか簡単チェック! 希望や条件を伝えるだけ_お試し審査をしてみる

定額カルモくんを選んでよかった!利用者の声

契約者Kさん

● Kさん(40代)川崎市在住 バス運転手 ダイハツ「ムーヴ」11年契約
最初は購入を考えていて、ローンの申込みをしたら審査に通らなかったんです。調べてみたら以前に一度だけ携帯電話代金を払い忘れていたのが影響していたみたいです。
そんなときに、カーリースという方法を知って、いろいろ調べた結果、定額カルモくんなら審査に通るかもしれないという話だったので申し込んでみました。
定額カルモくんは、長期契約だと月々の支払いが安くなるから審査に通りやすかったのかもしれないですね。
頭金を用意する必要がなかったので家計的にすごく助かりましたし、実際に利用してみて、税金とか車検費用も毎月の支払いにコミコミにできる点は、維持費のことを考えなくて済むのでうれしいですね。

Kさんの詳しいインタビューはこちら

契約者Oさん

● Oさん(30代)東京都在住 主婦 スズキ「ハスラー」9年契約
子供の成長を考えるとこれからの学費なども必要になるので、初期費用がかからないことと、契約中に大きなお金が動かないことに惹かれて定額カルモくんに申し込みました。
あとは、とにかく時間がなかったので手間はできるだけ省略したかったんです。その点、定額カルモくんは、家事や育児の合間に電話で相談や手続きができますし、オンラインで納車まで完了できるというので、時間の節約になってとても助かりました
納車されてからは、生活がガラッと変わりました。子供2人の幼稚園や習い事の送り迎えがとにかく楽になりましたし、特に自転車から車移動になったことで自分の時間を作れるようになったことが大きな変化ですね。手軽にカーライフが始められるので、家事や育児に限らず、忙しい方に定額カルモくんをおすすめしたいですね。

Oさんの詳しいインタビューはこちら

定額カルモくんなら、ローンの審査に通らなかった方でも、車に乗れるチャンスが広がります。ローンで購入する場合と違って初期費用がかからない点や、長期の契約中に大きなお金を必要としない点も大きなメリットといえます。車の新しい乗り方として、定額カルモくんでカーライフをスタートさせましょう。

カーローンの審査は事前の準備で通る可能性が高くなる

カーローンの審査では、年収の30%程度の借入金であれば通る可能性があります。しかし、審査基準を満たしていても落ちることはあるため、不安のある場合は、申し込む前にほかの借入金を返済しておくことや、自身の信用情報を調べておくことなどの対策が必要です。また、車が持てる可能性が広がるカーリースを選択肢に加えることもおすすめします。

コストを抑えて車を利用したい方は、車の新しい乗り方であるカーリースの審査を受けてみるのもいいかもしれません。

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よくある質問

Q1:カーローンの審査基準は?

A:年収や職業、勤続年数のほかに、金融事故の有無や債務履歴がチェックされます。カーローンでは、安定して継続的に収入が得られるかを判断するため、正社員や公務員で勤務年数が3年以上の場合は審査に通りやすくなります。アルバイトや派遣社員などは、一定の収入があっても不安定とみなされる傾向があります。

Q2:基準を満たしていれば審査に通る?

A:審査基準を満たしていても、審査に通らないことがあります。その場合は、信用情報機関に自身の信用情報の開示を依頼してみましょう。何かの支払い忘れがあって金融事故として情報が記録されている可能性があります。また、過去に自己破産をしている場合は、10年間は情報が残るといわれているため、記録が消えるまで待つ必要があります。

Q3:審査に落ちたら車に乗れない?

A:審査に落ちても、対策を講じてもう一度審査を申し込むことは可能です。また、別の金融機関に審査を申し込むという手もあります。もし審査に不安があるなら、カーリースを検討してみてはいかがでしょうか。定額カルモくんなら審査も簡単、スピーディーな結果報告で車選びへのステップもスムーズに進められます。

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※記事の内容は2021年6月時点の情報で制作しています。

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