世界中で愛されているトヨタのカローラシリーズ初のSUV、「カローラクロス」。トヨタらしくハイブリッド車は優れた燃費性能を有していますが、同じグレードであってもハイブリッド車とガソリン車で車両本体価格が異なり、グレードによってはハイブリッド車が数十万円高額になります。
そのため、予算の関係でガソリン車にしたり、グレードを下げたりすることもあるかもしれません。しかし、車のサブスクであるカーリースなら定額制で車に乗れるため、カローラクロスのハイブリッド車にも上位グレードにも乗りやすくなるのです。
カーリースでカローラクロスに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つカローラクロスの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。
- カーリースならカローラクロスに月々 29,430 円から乗れる
- カローラクロスは低燃費で使いやすいSUVに乗りたい方におすすめ
- 予算を気にする必要がない車のサブスクならガソリン車より高額なカローラクロスのハイブリッド車にも乗りやすい
カーリースでカローラクロスに乗るならいくら?3社の料金比較
カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるカローラクロスのグレードやオプションも変わってきます。カローラクロスの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。
〈カローラクロスの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 29,430円 | 34,320円 | - |
7年 | 39,000円 | 43,560円 | 38,280円 |
5年 | 43,790円 | 46,310円 | 43,010円 |
*月額料金は2024年11月19日時点の情報で、各社オンライン見積もりでのエントリーグレードの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
取扱車種や契約年数だけでなく、リース料金に含まれる内容や月間走行距離の制限、契約満了時の車の扱いなどもリース会社によって異なります。なお、ここで比較した3社の中では業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」が最安月額料金でカローラクロスを利用できます。そのためワンランク上のグレードにも乗りやすいのではないでしょうか。もちろん、ハイブリッド車も狙いやすくなります。
また、定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限がなくなります。低燃費のハイブリッド車に負担を抑えながら乗って、燃料費を気にすることなくロングドライブを存分に楽しむことも可能です。
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
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カーリースならカローラクロスが月々 29,430 円から!契約年数別の料金一覧
カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでカローラクロスを利用した際の料金を基に確認してみましょう。
なお、以下のカローラクロスの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 29,430円 |
10年 | 31,190円 |
9年 | 33,060円 |
8年 | 35,920円 |
7年 | 39,000円 |
6年 | 42,250円 |
5年 | 43,790円 |
4年 | 48,740円 |
3年 | 55,285円 |
2年 | 70,025円 |
1年 | 110,945円 |
※2024年11月19日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります
予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です
なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間カローラクロスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。
お得にカローラクロスに乗る!
業界最安水準の定額カルモくんで、お得にカローラクロスに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。
カローラクロスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
トヨタ「カローラクロス」は、カローラシリーズならではのオーソドックスさは残しながらも、今の時代に合った使い勝手の良さや安全性、優れた燃費性能を持つSUVです。
ここでは、カローラ クロスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、カローラクロスの魅力を詳しくご紹介します。
【カローラクロスの魅力】
✔ハイブリッド車は高いレベルで低燃費を実現
✔都会の街なかになじむオーソドックスで使う方を選ばないスタイル
✔定員5人が乗っても十分な容量を確保した積載性の高さ
カローラクロスとは
1966年に誕生したトヨタのカローラシリーズは、グローバルでの累計販売台数が5,300万台を超えており、長い歴史と高い人気を誇るトヨタを代表するブランドです。
カローラクロスがシリーズ初のSUVとして登場したのは2021年9月。近年のSUV人気の高まりを受けた形でカローラシリーズのラインナップに加わりました。開発コンセプトは「新空間・新感覚 COROLLA」。あくまでもカローラシリーズの一員であることから、個性が主張されがちなSUVにおいても都会的でオーソドックスなデザインを採用するなど、幅広い層に好感を与えることが重要視されています。
トヨタ車らしく高いレベルでの低燃費を実現しているのはもちろん、広く使いやすい荷室、最新の予防安全パッケージなど、全方向にバランスが良く、実用性の高いSUVであることがカローラクロスの大きな魅力といえるでしょう。
カローラクロスのグレード
カローラクロスのグレードは、ガソリン車とハイブリッド車共通で「G」「Z」の2種類があり、このほかにガソリン車に「G”X“」、ハイブリッド車に「S」の設定があります。
なお、カローラクロスではハイブリッド車は2WDとE-Fourが選べますが、ガソリン車は2WDのみとなっています。
「G“X”」「G」の特徴
基本のグレードである「G」は、8インチのディスプレイを備えたディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)や電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド、スマートエントリーといった車の使い勝手を高めるための機能は一通り搭載しています。
特にこだわりがなく一般的な装備があれば十分、という方にはおすすめできるでしょう。なおガソリン車にのみ設定される「G“X”」では、キーシステムが「ワイヤレスドアロックリモートコントロール」にグレードダウンするほか、充電用USB端子や一部の安全装備が省かれます。
「S」の特徴
「S」ではオートエアコンが左右独立温度コントロール付きになり、さらに後席にエアコン吹き出し口が設定されます。
また、17インチアルミホイールやルーフレール、金属調塗装フレームのフロントロアグリルなど、エクステリアに力強さが増しSUVらしい装いになります。
「Z」の特徴
最上級グレードの「Z」では、サイズアップした切削光輝+ダークグレーメタリック塗装の18インチアルミホイールや流れるように点滅するLEDシーケンシャルターンランプなどを採用し、ほかのグレードとはルックスでも差をつけています。
また、任意の位置で停止できる機能や予約ロック機能を搭載した「ハンズフリーパワーバックドア」が標準装備されるのは「Z」のみです。さらに、「Z」ではフロントコンソール内に設置された充電エリアにスマートフォンを置くだけで充電ができる「おくだけ充電」や「ナノイーX」の追加もできます。
カローラクロスの内装
カローラクロスはSUVというボディスタイルの特性を活かし、見晴らしの良い視界やゆとりのあるヘッドクリアランスを確保することで、どの席に座っても快適に移動できる室内空間を作り上げています。
前席はSUVならではの高いアイポイントと細くしたフロントピラー、すっきりした水平基調のデザインのインパネを採用することで、見切りが良く運転しやすいよう設計されています。また後席はリアドアの開度を広げ優れた乗降性を実現しているほか、シートには2段階のリクライニング機能があるのでゆったりと快適に過ごせるでしょう。
また、カローラクロスの目玉装備のひとつが「S」「Z」でオプション設定されているパノラマルーフです。ガラス面の大きい大開口タイプなので、別次元の解放感を実現します。いつもとは違った景色が楽しめるので、家族でのドライブもより楽しくなるのではないでしょうか。なお、挟み込み防止機能を搭載した電動サンシェードも付属します。
インテリアにおいては室内照明にすべてLEDを採用することなどで、SUVらしいアクティブさやカジュアルさを保ちながらも洗練された上質な雰囲気のあるデザインとしています。
なお、カローラクロスは定員5人が乗車した状態でも487Lという大容量の荷室を確保しています。これはクラストップレベル(2021年9月、トヨタ調べ)の荷室容量であり、家族そろってのレジャーにも十分対応できるでしょう。さらに、後席を倒して荷室を拡大すると、ロードバイクの積載も可能です。
カローラクロスの燃費
カローラクロスは、2023年10月にガソリン車、ハイブリッド車ともにパワートレインが刷新されました。
ハイブリッド車は電動モジュールをすべて刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用し、低燃費とハイブリッド車ならではのシームレスな加速や発進時の素早いレスポンス、またダイレクトな走行フィーリングを実現しています。
ガソリン車は従来の1.8Lエンジンから爽快な走りと高いレベルの燃費性能を両立させた2.0Lダイナミックフォースエンジンに換装されました。
カローラクロスのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリン車 | 2WD | 16.6 | --- |
ハイブリッド車 | 2WD | 26.4 | 19.7 |
E-Four | 24.5 | 14.9 |
*実燃費は2024年1月26日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
カローラクロスのライバル車としては、ホンダ「ヴェゼル」や日産「キックス」があります。カローラクロスのハイブリッド車は、この2車種よりも低燃費を実現しています。
カローラクロスの安全性能
カローラクロスは安全性についても抜かりがありません。全車に最新のトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備し、高い安全性を実現しています。また、2023年10月の改良時に衝突被害軽減ブレーキの作動シーンを拡大したり、新機能を搭載したりなど、「Toyota Safety Sense」のアップデートが行われました。
衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」は交差点の検知にも対応したことに加え、ドライバーの回避操作をきっかけに操舵支援を行う「緊急時操舵支援機能」、低速走行時に自車の直前にいる歩行者などを検知すると加速を抑制する機能なども搭載。
また、高速道路で先行車に追従したり、設定した車速で定速走行したりすることでドライバーの負担軽減をサポートする「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)」は、カーブを検知すると必要に応じて減速する機能や、ウィンカーと連動して予備加速や予備減速を行いスムーズな車線変更をサポートする機能が加わりました。
そのほか、走行時に発生するリスクをシステムが先読みして減速支援や操舵支援を行う「プロアクティブドライビングアシスト」や、ドライバーの急病などで一定時間無操作状態が続くとホーンやハザードで周囲に注意喚起しながら減速、停止してオペレーターサポートに接続する「ドライバー異常時対応システム」なども採用しています。
さらに「G“X”」を除くグレードには、ペダル踏み間違い急発進抑制装置に相当する「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」も標準装備です。
なお、カローラクロスの「Toyota Safety Sense」と「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」を搭載するグレードは「サポカーSワイド」ですが、「パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)」非搭載の「G“X”」は「サポカー」にとどまります。
カローラクロスは燃費性能が高く使い勝手の良いSUVが欲しい方におすすめ!
カローラクロスは高いレベルの低燃費を実現していることに加え、広く使い勝手の良い荷室や充実した先進安全技術を搭載した、バランスの取れたモデルです。低燃費で使いやすいSUVに乗りたい方にはぴったりではないでしょうか。
また、カローラシリーズの一員であることから、SUVとしてはあまり主張しないオーソドックスなデザインを採用しているため、奇をてらいすぎず、街なかに違和感なく溶け込むSUVが欲しい方にもおすすめです。
カローラクロスに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら
カローラクロスには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い
カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。
これらと比較して、カローラクロスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。
カーリースならカーローンより手軽にカローラクロスに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
では、カローラクロスの「G“X”」をカーローンで購入したときと、カーリースで利用したときの費用差を見てみましょう。なお、カーローンの返済期間は5年で頭金とボーナス払いの設定はなし、金利はディーラーローンの相場である6%で計算しています。また、カーリースの料金は定額カルモくんの料金を例として使用しました。
この場合、カーローンの月々の返済額は42,145円*です。対してカーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は43,790円*となりました。5年で考えると月々の負担額はカーローンが安いですが、カーリースでは5年以上の長期契約にしてより月額料金を抑えることもできます。
定額カルモくんの場合、最長の11年契約なら月々29,430円*であり、20,000円台にまで負担を抑えてカローラクロスに乗れるのです。
またカーリースの月額料金には契約期間中の税金・自賠責保険料が含まれているのに対し、カーローンでは都度用意しなければならず、そのときの負担はかなり大きくなります。なお、カローラクロスの該当グレードの場合、自動車税(種別割)は毎年36,000円*、車検時には自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)+自賠責保険料(24ヵ月)として42,250円*が必要です。
加えて、カーローンでは頭金を設定しない場合でも、まったく最初の支払いがないわけではありません。環境性能割やリサイクル料、各種代行費用などの登録に必要な諸費用はその場で支払うのが一般的です。メーカーの公式サイトのシミュレーションによると、カローラクロス「G“X”」の場合19万4,260円*(トヨタモビリティ東京、保証がつくしプランなしとしたシミュレーション結果)が必要となり、決して小さい金額ではありません。
その点カーリースなら初期費用もリース料金にコミコミ。初期費用0円で、さらに契約期間中は税金などの支払いを気にせずに新車のカローラクロスに乗れることは大きなメリットといえるのではないでしょうか。
※2024年11月19日の金額であり、変更なる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いカローラクロスを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。カローラクロスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

より詳しい解説はこちら!
✔リースとローンの費用比較
✔リースとレンタカーの違い
リースでカローラクロスに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、カローラクロスをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
カーリースのおもなメリット
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できるケースが多い
優れた燃費性能を持つカローラクロスのハイブリッド車に乗りたいと思っても、車両本体価格の差が気になってガソリン車を選ぶこともあるかもしれません。しかし、初期費用を別に用意する必要がないカーリースなら、カローラクロスのハイブリッド車で環境にもお財布にも優しいカーライフが始められるのではないでしょうか。
また、上位グレードに設定のある大開口のガラスルーフを追加して、贅沢な解放感が楽しめる仕様にすることも可能になります。希望どおり、もしくはそれ以上のカローラクロスに乗れるのは車のサブスクであるカーリースならではのメリットです。
なお、事業用にカローラクロスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
カーリースのおもなデメリット
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。
例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。
定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでカローラクロスに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にカローラクロスを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。
*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
カローラクロスに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのカローラクロスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 29,430 円からカローラクロスに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる
定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。
また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてカローラクロスに乗ることが可能です。
2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。
カローラクロスのグレード別料金シミュレーション
カーリースに限ったことではないですが、何らかの料金を確認する際は最安価格に注目しがちです。しかし、実際にカーリースでカローラクロスに乗ると決めたら、細かいオプションやメンテナンスプランなどを追加するかどうかを決めてトータルの月額料金をチェックすることが大切です。
ここでは、定額カルモくんのおすすめグレードである「G」と、上位グレード「HYBRID S」の2WD車で、契約年数やメンテナンスの有無、カーナビなどのオプションを追加するかどうかなど、数種類のパターンでシミュレーションしてみましょう。
〈カローラクロスの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (ガソリンG 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 59,355円 | 42,190円 | 31,630円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 62,259円 | 43,642円 | 32,719円 | |
車をもらう + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 49,720円 | 39,660円 | |
上位グレード (HYBRID S 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 72,775円 | 48,460円 | 35,810円 |
オプション選択*⁴ メンテプランなし | 75,316円 | 49,791円 | 36,657円 | |
車をもらう + ゴールドメンテプラン加入 | - | 53,780円 | 41,130円 |
*¹ 料金は2024年11月19日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
*⁴カーナビ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
サブスクだから気楽!カローラクロスに乗るならリースで決まり
車のサブスクであるカーリースなら初期費用なしで好きな新車が利用できるため、車両本体価格の高いカローラクロスのハイブリッド車にも乗りやすくなります。妥協のない車選びによって、満足度の高いカーライフが実現できるのはうれしいポイントといえるのではないでしょうか。
さらに定額カルモくんなら、車をもらえたり、契約年数を柔軟に選べたりするなどのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでカローラクロスに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:カローラクロスのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの人気車種「カローラクロス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「G”X”」であれば最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:カローラクロスをリースするメリットは?
A:カローラクロスのハイブリッド車は高いレベルの低燃費を実現していますが、同じグレードのガソリン車よりも高額です。その点初期費用なしで新車に乗れるカーリースなら、予算を気にすることなく希望のグレードのハイブリッド車を利用することが可能になります。さらに定額カルモくんならオプションの追加でメンテナンスの費用もリース料金にコミコミにできるなど、さまざまなメリットがあります。
Q3:カローラクロスはどんな方におすすめの車?
A:カローラクロスは優れた燃費性能を持つことに加え、使い勝手の良い荷室や充実した安全装備など、バランスの取れたモデルです。低燃費で使いやすいSUVを探している方にはぴったりの1台でしょう。
※この記事は2024年1月5日時点の情報で制作しています