日産「ノート」は、エンジンを発電に使用し駆動はモーターが担うハイブリッドシステム「e-POWER」専用のコンパクトカーで、未来感のある電気自動車のような走りや、充実した先進安全技術が魅力です。ノートには多数のオプション設定があり、オプションの追加によってより快適・安全にノートを使用できますが、組み合わせによっては数十万円かかるので、予算次第では欲しいオプションをあきらめることもあるかもしれません
そんなときに利用を検討したいのが車のサブスク、カーリースです。カーリースなら予算に縛られることなく好きなオプションを追加して、理想のカーライフが実現できます。
ここでは、ノートに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならノートに月々 31,190 円から乗れる
- ノートは環境性能や安全性に優れた先進性の高いコンパクトカーに乗りたい方におすすめ
- 初期費用が不要な車のサブスクなら予算を気にすることなくオプションを追加して理想のノートに乗れる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならノートに月々 31,190 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのノートの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でノートを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「X」で、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のノートの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 30,090円 |
10年 | 32,070円 |
9年 | 34,160円 |
8年 | 37,020円 |
7年 | 40,540円 |
6年 | 39,500円 |
5年 | 42,030円 |
4年 | 47,420円 |
3年 | 55,175円 |
2年 | 72,225円 |
1年 | 121,945円 |
※2023年5月25日時点の料金
このように、カーリースでノートに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
ノートはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
近年注目を集めているカーリースは、車を所有するのではなく利用する、車の新しい乗り方といえます。毎月の月額料金の支払いで好きな新車に乗れるので「車のサブスク」とも呼ばれています。
ノートは先進性の高さが魅力のコンパクトカーですが、魅力的な装備が多数オプション設定されているので、せっかくならオプションを追加したいと考えるのではないでしょうか。しかしオプションの種類によってはかなり高額なものもあるので、場合によってはオプションはなしにしよう、と妥協することもあるかもしれません。
その点カーリースでは、好きなオプションを追加して好みの仕様のノートでお得にカーライフを楽しむことができます。ここではカーリースであればなぜそれが可能なのか、また具体的なカーリースのメリットなども併せて見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にノートに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、ノートの「X」をカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを比較してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは設定しないものとし、カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
〈ノートの支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 108,464円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 43,489円 | 42,030円 | 30,090円 |
自動車税(種別割) | 122,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 42,250円 | 0円 | 0円 |
※2023年5月25日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
上の表からは、同じ5年ならカーリースのほうが、負担が小さいことがわかります。カーローンの場合、カーリースの月額料金よりも高い金額を返済しつつ、税金や自賠責保険料も別途支払わなければなりません。
また車検時は法定費用のほかに点検整備費用などもかかりますが、カーリースならオプションを追加すると車検の点検費用もリース料金にまとめられるので、車に関する大きな出費はほとんどなくなります。
さらに、カーローンとカーリースでは初期費用においても違いがあります。カーローンでは新車登録に必要な諸費用はローンにまとめられず、別途最初に支払う必要があります。そのため頭金なしで利用するとしても完全に初期費用ゼロというわけではありません。
しかしカーリースでは登録諸費用も月額料金に含まれているので、手元の資金を減らすことなくノートでのカーライフが始められることに加え、予算を気にせずにオプションを追加することも可能になります。
*2023年5月25日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いノートを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ノートに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでノートに乗るメリット・デメリット
出典:日産「ノート」走行・安全
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ノートをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
カーリースでは頭金や登録諸費用を別途用意する必要がないため、まとまった資金が手元になくてもカーライフが始められます。予算を優先して車選びをしなくていいので、自分の欲しい仕様を追求することが可能です。
現行型ノートは、ロングドライブの機会が多いのであればマストともいえる運転支援機能「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」やコネクトサービスに対応した純正ナビなど魅力的なオプションがそろいます。オプションの種類によってはかなり高額になるものもありますが、定額で利用できるカーリースであれば無理なく欲しい装備を追加して、理想のノートでのカーライフが始められます。
なお、事業用にノートの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、ノートを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
ノートを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、ノートを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈ノートの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 30,090円 | 32,120円 | - |
7年 | 40,540円 | 41,470円 | 37,290円 |
5年 | 42,030円 | 44,660円 | 44,990円 |
*月額料金は2023年5月25日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「X」の最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
この表からは、同じ契約年数であっても月額料金には差があることがわかります。一般的に個人向けの新車リースでは登録諸費用と契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料が月額料金に含まれていますが、リース会社によっては基本プランに車検基本料が含まれているなど、サービス内容が異なるので月額料金だけではなく細かい契約内容をよく確認することが大切です。
また、カーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金が抑えられるので、月々の負担をできるだけ軽くしたいのであればより長い契約期間の設定があるカーリースを選ぶのもひとつの方法です。ここで比較した3社の中で最も長い契約期間を実現しているのは「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約であり、定額カルモくんの11年契約が最安値になっています。
ノートの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
出典:日産「ノート」走行・安全
日産「ノート」は、日産自慢の100%モーター駆動が可能な革新的なハイブリッドシステム「e-POWER」をさらに進化させ、走りの質感を高めた第2世代の「e-POWER」を搭載するコンパクトカーです。
ここでは、ノートでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費や安全性能などノートの魅力について詳しくご紹介します。
【ノートの魅力】
✔進化した第2世代の「e-POWER」を搭載し、電気自動車感覚の走りが楽しめる
✔燃費性能だけでなく走りの質感も大幅に向上している
✔オプションで運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」の追加が可能
ノートとは
2020年12月に登場した3代目となる現行型のノートは、先代モデルに設定のあったガソリン車を廃止し、ハイブリッドシステム「e-POWER」専用車として登場しました。
新設計されたプラットフォームの採用、さらにシステムを刷新しモーター、トルクともにパワーアップした第2世代の「e-POWER」を採用し、発進性能や加速性能を向上。さらに電動パワートレインならではの滑らかさや静粛性にも磨きをかけています。
また最新鋭の運転支援技術「プロパイロット」の採用はもちろん、日産国内初となるナビゲーションとリンクする機能も追加することで、これまでよりも高度な運転支援を可能としています。
ノートのグレード
ノートのグレードには2WD車の「X」と4WD車の「X FOUR」がありますが、装備内容に大きな差はなく、違いは駆動方式のみです。「X FOUR」は4WD車であり、ヒーター付きドアミラーや前席ヒーター付きシート、リアヒーターダクトなどを含む「ホットプラスパッケージ」や、高濃度不凍液やPTC素子ヒーターなどを搭載しており標準仕様の状態で寒冷地仕様となっています。
また、カスタムカーの「AUTECH」シリーズもラインナップしています。
「X」の特徴
現行型のノートはデビュー時には複数のグレードが設定されていましたが、一部改良のタイミングなどでグレードが整理され現在は「X」のみとなっています。ただし「X」は元々最上位に位置付けられていたグレードなので、全体的な装備は充実しており、電制シフトや電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールドは標準装備です。
また、多彩なオプションの設定があるのもノートの特徴のひとつといえ、ノートの目玉装備のひとつであるナビと連動して高速道路での運転をより楽で快適なものにしてくれる運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」やコネクトサ-ビスに対応した純正カーナビの「NissanConnectナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」などが追加できます。
「AUTECH」の特徴
カスタムカー「AUTECH」は、専用の内外装のデザインを採用しており、アイコニックカラーであるブルーが随所にあしらわれます。ドットパターンのフロントグリルやメタル調フィニッシュのエクステリアパーツがノートの先進性を活かしつつ、より上質でスマートな印象を演出します。
またAUTECHシリーズでは、ベースとなる「X」ではオプションであるLEDヘッドランプが特別装備として搭載されるのもポイント。LEDフォグランプも備わります。
「AUTECH CROSSOVER」の特徴
「AUTECH CROSSOVER」はAUTECHブランド初となるクロスオーバーモデルで、専用のサスペンションと大径タイヤを採用し、最低地上高を「X」よりも25mm拡長し、悪路走破性を高めています。さらにホイールアーチガーニッシュやルーフモールを装着し、クロスオーバーモデルらしい躍動感を有するのが魅力です。
「AUTECH CROSSOVER +Active」の特徴
2022年12月に追加された「AUTECH CROSSOVER +Active」は「AUTECH CROSSOVER」の上位モデルにあたり、シルバーフロントプロテクターとシルバールーフモールを採用し上質感を際立たせているほかは、「AUTECH CROSSOVER」と大きな違いはありません。
ノートの内装
出典:日産「ノート」室内
現行型のノートは新たなプラットフォームを採用し、全長やホイールベースが短縮されましたが、後席の広さと居住性の良さはそのまま維持されています。後席のニールームやヘッドルームはクラストップレベルで、広々としたスペースを確保しています。
インパネは外に広がる形状となっており、広々とした開放感を演出。センターディスプレイと一体化したメーターは先進性と美しさを兼ね備え、ノートの特徴である先進的なデザインを表現しています。内装にはシートにグラデーションストライプをあしらったトリコット素材が使用され、スタイリッシュな雰囲気を室内にもたらします。
さらに、インナードアハンドルやドアトリムは細かなディテールにこだわり、メッキやトリコット素材が使用されていることに加え、シートやステアリングホイールには抗菌処理が施されており、衛生面でも配慮されています。
2022年の一部改良では、インテリアカラーに「エアリーグレー」の選択肢が追加されました。また、カスタマイズカー「AUTECH」ではアイコニックカラーであるブルーを随所に取り入れ、スポーティーでより上質な雰囲気となっています。
ノートの荷室は広い開口部と幅広いスペースを備えており、荷物の積み込みが楽にできるように配慮されています。さらに、後席には6:4分割可倒式のシートが採用されており、座席のアレンジによって荷室が拡大できるため、大きな荷物や長いものも無理なく積み込めます。
ノートの燃費
ノートは、第2世代の「e-POWER」を搭載しています。この「e-POWER」は、エンジンを発電専用に使用し、駆動はモーターで行うことで低燃費と優れた環境性能を実現します。
第2世代の「e-POWER」は、従来の「e-POWER」に比べてモーターの出力やトルクを向上させることにより、発進時や追い越し時に力強い加速を実現しました。さらに、インバーターの小型軽量化とエンジンの効率向上により、走行性能だけでなく燃費性能も向上しています。
ノートのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 28.4 | 22.1 |
4WD | 23.8 | 17.9 |
また、車体の遮音性も向上。さらにロードノイズが大きい荒れた路面を走る際にエンジンを作動させ、エンジン音をロードノイズに紛れ込ませることで、高い静粛性を実現しているのもポイントです。
4WD車には前後輪完全電動駆動の本格的な4WDシステムが採用されており、最高出力68psを発揮するリアモーターが安定した走行をサポート。雪道やアイスバーンなどの悪路環境でも、モーターの出力やトルクを細かく制御することで、安心して走ることができます。
ノートの安全性能
現行型のノートは、前方や後方に加え、死角になりやすい後側方などを含む全方向の安全性を向上させる「360°セーフティアシスト」を実現し、先代モデルよりもさらに高い安全性を有したモデルへと進化しています。
衝突被害軽減ブレーキである「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」やペダル踏み間違い急発進抑制装置にあたる「踏み間違い衝突防止アシスト」などに加え、2台前を走行する車を監視して減速の必要があればドライバーに知らせる「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や車線からのはみ出しを防止する「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」も標準装備です。
また、オプション設定の「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」は高速道路で先行車との適切な車間距離を保ちながら追従走行しつつ、車線中央付近の走行を維持するようにサポートします。
さらにナビゲーションシステムと連携し、カーブの大きさや制限速度の変化を把握して安全な走行を支援する機能や、プロパイロットの作動中に異常を検知するとハザードランプを点滅させながら減速・停止し、NissanConnectサービスに加入している場合は緊急通報センターに自動接続し、オペレーターによる緊急車両の手配などのサポートを受けることができる「ナビリンク機能」も備わっているため、高いレベルの運転支援を受けながら快適なドライブが楽しめるでしょう。
ノートは環境性能に優れ、スマートさを感じさせる先進性が高いモデルが欲しい方におすすめ!
出典:日産「ノート」走行・安全
燃費性能、走行性能ともにより進化した第2世代の「e-POWER」を採用し、低燃費と先進性を実現しているノート。燃費性能の高さはもちろんのこと、滑らかな加速感や電動パワートレインならではの静粛性も魅力です。環境に関する意識の高い方や低燃費のコンパクトカーが欲しい方には最適な1台でしょう。
さらに最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」やコネクト機能も採用しているので、先進性の高いモデルに興味がある方にとっても満足度の高いモデルといえるのではないでしょうか。
ノートに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのノートでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 31,190 円からノートに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
ノートのグレード別料金シミュレーション
カーリースでは契約期間のほか、追加するオプションによっても月額料金は大きく変わります。そのため具体的に契約を検討する段階になったらどのオプションが必要かを検討し、追加するものはすべて追加してトータルの金額で検討しましょう。
以下の表は、ノートの「X」と「X FOUR」で契約期間やオプションの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。なお、定額カルモくんではメーカーオプションやディーラーオプションも自由に選べますが、その場合はシミュレーションよりも月額料金は高くなります。
〈ノートの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
X | オプションなし メンテプランなし | 55,175円 | 40,540円 | 30,090円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 61,467円 | 43,686円 | 32,147円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 48,020円 | 38,070円 | |
X FOUR | オプションなし メンテプランなし | 60,345円 | 44,720円 | 33,060円 |
オプション選択 メンテプランなし | 66,637円 | 47,866円 | 35,117円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 49,990円 | 38,330円 |
*¹ 料金は2023年5月25日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。ノートのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!ノートに乗るならリースで決まり
手元の予算に左右される車選びをしたくないのなら、カーリースの利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。初期費用がいらないカーリースなら、「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」などのオプションを追加したノートでのカーライフも少ない負担で始められます。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでノートに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:ノートのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、日産の人気車種「ノート」も手頃な料金で利用することができます。なお、「X」であれば最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:ノートをリースするメリットは?
A:初期費用が不要、定額制で新車に乗れるカーリースであれば運転支援機能やコネクトサービスに対応した純正ナビなどのオプションがつけやすく、無理することなく充実した装備のノートに乗ることができます。さらに定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」を追加して契約満了時にノートがもらえるなどのメリットもあります。
Q3:ノートはどんな方におすすめの車?
A:ノートは、低燃費であることを車に求める方や、環境に対する意識の高い方には最適なモデルでしょう。電動パワートレインや最新鋭の運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク機能付き)」も採用しているため、先進性のあるコンパクトカーを探している方にもぴったりです。
※この記事は2023年5月1日時点の情報で制作しています