ヤリスならカーリース（車のサブスク）がおすすめ！その理由とメリットを徹底解説（2020年～現行モデル）

トヨタのヒットモデルであるコンパクトカー「ヤリス」。日本の道路事情に適したサイズ感や高いレベルの低燃費、使い勝手の良さなど、毎日使用する車として幅広い層に人気があります。

ヤリスのエントリーモデルは150万円台であり比較的買いやすい価格設定ではありますが、より燃費性能に優れたハイブリッド車は最も安いモデルでも200万円を超えています。そのためヤリスのハイブリッド車が欲しくても、予算的な問題でガソリン車にすることもあるかもしれません。

しかし、車のサブスクであるカーリースであれば、まとまった資金を用意することなくフラットな支払いでヤリスに乗れるため、予算を気にせずにハイブリッド車を選ぶことも可能になります。

カーリースでヤリスに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つヤリスの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。

 

＞そもそもカーリースとは？
＞車のサブスクって何？

ヤリスに乗るならいくら？3社の料金比較

出典：トヨタ「ヤリス」Top

カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるヤリスのグレードやオプションも変わってきます。ヤリスの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。

〈ヤリスの月額料金3社比較表〉*

*月額料金は2024年11月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの1.0Lガソリン車「X」2WDの最安料金（頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合）ですが、変更になる可能性があります

一般的にカーリースの月額料金は契約期間を長くするほど安くなるため、できるだけ家計への負担を減らしてヤリスに乗りたいのであればより長い契約期間のあるリース会社を選ぶといいでしょう。一方でカーリースは原則として中途解約ができないため、月額料金とのバランスを考えながら無理のない設定にすることも大切です。

ここで比較した3社の中で最も安くヤリスに乗れるのは業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」の11年契約であり、定額カルモくんでは1～11年のあいだであれば1年単位で自由に契約期間が設定できるので、ライフプランに合わせて無駄なく利用できることに加え、中途解約のリスクも減らせます。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

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カーリースならヤリスが月々 23,820 円から！契約年数別の料金一覧

カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでヤリスを利用した際の料金を基に確認してみましょう。

なお、以下のヤリスの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。

※2024年11月26日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります

予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です

なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間ヤリスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。

ヤリスの魅力とは？グレードや性能などから徹底解説！

出典：トヨタ「ヤリス」Top

2020年2月のフルモデルチェンジに伴い、それまで日本国内で使用されてきた「ヴィッツ」がグローバル市場と同じ名称へと変更され、トヨタの新世代コンパクトカー「ヤリス」として新しく生まれ変りました。

ここではヤリスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費やグレードなど、ヤリスの魅力を詳しくご紹介します。

ヤリスとは

1999年に登場した初代ヤリス（日本国内での名称はヴィッツ）は、デザインの良さや室内の広さ、優れた環境性能を有し、当時のコンパクトカーの概念を覆す画期的なモデルとして大ヒットしました。国産車の歴史に残る名車のひとつと言っても、過言ではないでしょう。

2020年2月に登場した現行型のヤリスも、コネクティッドサービスの導入、多数の最新鋭の先進安全技術の採用など、これからの時代に向けての新たな価値を追求して開発されました。

また、コンパクトカーと一言で言ってもさまざまなサイズ感のモデルがありますが、ヤリスは小回りが利く運転しやすいサイズ感で、狭い道路や駐車場でもスムーズに取り回しできます。さらに、車の基本である走る楽しさも追求しており、MT車の設定もあるなど、ただの「使い勝手の良いコンパクトカー」にとどまらない魅力を有しています。トヨタならではのハイブリッド車の燃費性能の高さも、特徴といえるでしょう。

ヤリスのグレード

一般的に購入できるヤリスのグレードは「X」「G」「Z」の3種類です。なお、ヤリスには1.0Lガソリン車、1.5Lガソリン車、ハイブリッド車の設定がありますが、1.0Lガソリン車は「X」「Ｇ」の2種類であり、最上位グレードの「Z」の設定がありません。

駆動方式は、1.0Lガソリン車は2WDのみ、1.5Lガソリン車とハイブリッド車は2WDに加えそれぞれ4WD、E-Four（電気式4WD）から選択が可能です。さらに1.5Lガソリン車2WDではCVTに加え6MTの設定もあります。

「X」の特徴

出典：トヨタ「ヤリス」価格・グレード

※定額カルモくんの月額料金

「X」は実用性に徹した、ベーシックグレードです。150万円台という軽自動車並みの買いやすい価格帯を実現している分オプションの種類は少なく、上位モデルと比較すると省かれる機能もあります。特にインテリアの加飾類が省かれ、シンプルな印象が強く、ビジネスユースに適したグレードといえそうです。

なお、こうした装備が簡素化されたビジネス向けのグレードではボディカラーがシルバー系やホワイト系などのごく限られた選択肢のみになることも多くありますが、ヤリスでは2トーンカラーを含む11色もの豊富な選択肢が用意されているのは特筆ポイントといえます。

「G」の特徴

出典：トヨタ「ヤリス」価格・グレード

※定額カルモくんの月額料金

「G」では標準仕様のヘッドランプはハロゲン、足回りはスチールホイールですが、オプションで3灯式フルLEDヘッドランプやフルLEDリアコンビネーションランプの装着が可能になります。

さらに、8インチディスプレイを備えたディスプレイオーディオ（コネクティッドナビ対応）が標準装備です。トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビに対応しており、リアルタイムの交通情報や最新の施設情報を活用したルート案内が可能です。さらにスマートフォンとの連携機能もあるため、ハンズフリー通話をしたり、スマートフォンアプリを使用してヤリスで音楽を再生したりすることができるため、「X」よりも利便性は大幅に向上します。

また、このグレードでは「X」には設定のない快適装備が充実するオプション「コンフォートシートセット」が用意されています。「コンフォートシートセット」にはヘッドレストセパレート型のフロントシートや運転席・助手席のシートヒーター、「ナノイーX」といったより快適性を高める機能が含まれます。

「Z」の特徴

出典：トヨタ「ヤリス」価格・グレード

※定額カルモくんの月額料金

最上位グレードの「Z」では、ホットスタンプ仕様のフロントグリルやサテンクロムのドアベルトモールディング、リアルーフスポイラーなどを装着し、高級感のあるエクステリアとなっています。

ヘッドランプは3灯式のフルLEDヘッドランプが標準装備になり、先進性もプラス。
また、「ナノイーX」や運転席・助手席のシートヒーターなどの快適装備も搭載されます。

ヤリスの内装

典：トヨタ「ヤリス」デザイン

ヤリスは運転しやすいコンパクトなサイズ感ながら、無駄を削ぎ落とすことで広さや快適さを実現し、ドライバーが運転に集中できる室内空間を作り上げました。また、インパネの断面は薄く仕上げ、ステアリングホイールは小径化したものを採用し、運転する楽しさを予感させるようなスポーティーな雰囲気を演出しています。

インテリアカラーはブラックがメインですが、「G」ではトープの選択も可能。「X」「G」では、ヤリスのために専用開発されたコンパクトカーらしいミニマムなシルエットとワンランク上のプレミアムな質感を両立させたヘッドレスト一体型シートが備わります。

上位グレードの「Z」のシートはヘッドレストセパレート型。それぞれのグレードの標準仕様のシート表皮は「X」「G」ではファブリック、「Z」では合成皮革＋ツィード調ファブリックで、「G」でトープを選択するとマルチカラーファブリックになります。

また、ヤリスはコンパクトなサイズ感でありながらゆとりのある開口部で荷物の出し入れがしやすい荷室を備えています。リアシートは6：4分割可倒式なので、荷物や乗員の人数に合わせてアレンジし、荷室を拡大することも可能です。

ヤリスの燃費

ヤリスの魅力のひとつに、優れた燃費性能を有していることが挙げられます。特に新世代1.5Lハイブリッドシステムを搭載するハイブリッド車は世界トップレベル（2024年1月時点、トヨタ調べ）の低燃費を実現。また燃費の良さだけではなく、車を意のままにコントロールでき、運転することが楽しくなるような走りの良さも両立させました。

このほかに、優れた燃費性能と高出力を実現した1.5Lダイナミックフォースエンジン、街乗りに適した軽快な走りが魅力の1.0Lエンジンをラインナップしています。

ヤリスのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。

*実燃費は2024年11月26日時点のe燃費のデータを基に掲載しています

ヤリスの安全性能

ヤリスはトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に搭載しています。「Toyota Safety Sense」は車種によってパッケージに含まれる内容は異なりますが、ヤリスではレベルの高い先進安全技術を多数搭載しています。

衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」は、直進時に加え交差点での衝突の回避、衝突被害軽減にも対応しています。また、高速道路でシステムが加減速をサポートして車間距離を維持しながら先行車に追従する「レーダークルーズコントロール」や、車線中央付近の走行を維持するようにサポートしてくれる「レーントレーシングアシスト」などの運転支援機能もあります。

さらに、「X」を除くハイブリッド車には、駐車時にシステムがステアリングとペダル操作をサポートしてくれる駐車支援機能「トヨタ チームメイト［アドバンスト パーク（パノラミックビューモニター付き）］」がオプションで追加可能です。

ヤリスは低燃費で使い勝手が良く、最新の機能を搭載したコンパクトカーが欲しい方におすすめ！

出典：トヨタ「ヤリス」Top

ヤリスには多くの魅力がありますが、その中でもハイブリッド車の燃費の良さは一際魅力的です。燃料費を気にせずにカーライフを満喫したい方には最適なモデルといえるでしょう。

さらに、ヤリスは充実した先進安全技術が自慢のモデルでもあります。車の安全性には妥協したくない方や、最新の先進安全技術を体感してみたい方にもおすすめです。また、全車でコネクティッドサービスが利用できることに加え、スマートフォンと連携するディスプレイオーディオも全車標準装備なので、今時の先進装備が欲しい方にもぴったりではないでしょうか。

ヤリスに業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

ヤリスには本当にリースがおすすめ？購入やカーシェア、レンタカーとの違い

カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。

これらと比較して、ヤリスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。

カーリースならカーローンより手軽にヤリスに乗れる？

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、ヤリスの1.0Lガソリン車の「X」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合とでどの程度支払いに差が出るのかを確認してみましょう。

なお、カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは使用しないものとし、金利はディーラーローンの相場とされる6%としています。また、カーローンの初期費用はメーカー公式サイトで「保証がつくしプラン」をなしとしてシミュレーションした結果を使用、カーリースの料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。

この条件でシミュレーションすると、カーローンの月々の返済額は29,018円*でした。これに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの場合、月額料金は31,030円*であり、一見しただけでは「カーリースが高い」という印象を抱くかもしれません。

しかし、カーリースの月額料金には、契約期間中の税金や自賠責保険料といった法定費用が含まれています。そのため車検や納税のタイミングでまとまった支払いが発生しないので、家計が安定するメリットがあります。なお、ヤリスの該当グレードの場合、自動車税（種別割）は25,000円*、車検時の法定費用（自動車重量税＋自賠責保険料24ヵ月）で34,050円*かかるので、カーローンではこの金額をその都度用意しなければなりません。

特に車検時には法定費用のほかにも車検業者に支払う車検基本料や、車を保安基準に適合する状態にするための整備費用もかかり、大きな金額になりがちです。なお、カーリースではこうした車検基本料や車検整備費用もオプションを追加することでリース料金にまとめることも可能です。

また、初期費用の違いも注目すべきポイントといえます。新車購入時には車両登録のための諸費用が必要です。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、ヤリスの1.0Lガソリン車の「X」2WDの初期費用は15万9,750円*とかなり高額です。カーローンでは頭金なしとした場合でもこの費用は最初に支払うのが一般的であるため、手元に資金がなければヤリスに乗ることはできません。

その点カーリースならこうした諸費用も月額料金にコミコミなので、気負うことなくカーライフが始められます。さらにカーリースは契約期間を長く設定して月額料金を抑えることも可能。定額カルモくんの11年契約ならカーローンよりも安い月々21,180円*の定額料金でカーライフが始められます。

※2024年11月26日時点の金額であり、変更になる可能性があります

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いヤリスを専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。ヤリスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

• 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
• 「わ」や「れ」ナンバーにならない
• 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。

リースでヤリスに乗るメリット・デメリット

出典：トヨタ「ヤリス」ギャラリー

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、ヤリスをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

カーリースのおもなメリット

• 定額で利用できる
• 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
• 手続きがネットで完結できる
• 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
• サポートが受けられる
• 経費として計上できるケースが多い

ヤリスには1.0Lと1.5Lの2種類のガソリン車と、ハイブリッド車の設定があります。また、1.5Lガソリン車の2WDには6MT車の設定があるなど、パワーユニットの選択肢が豊富です。それぞれ燃費はもちろん、走行フィーリングなども異なるため、好きなものや用途に合ったものを選びたいと考えるのではないでしょうか。特に最近はMT車のラインナップがある車種が少ないので、手頃なサイズ感のMT車を探している方にヤリスは歓迎されるでしょう。

またハイブリッド車はクラストップレベル（2022年12月時点、トヨタ調べ）の低燃費を実現しています。

ヤリスは比較的買いやすい価格設定のコンパクトカーではありますが、車両本体価格は1.0ガソリン車、1.5Lガソリン車、ハイブリッド車の順に高くなります。そのため予算によっては好きなパワーユニットが選べないこともあるかもしれません。しかし定額制で車に乗れるカーリースならローンで購入するときのようにまとまった資金がいらないので、予算に関係なく欲しいヤリスを手に入れることができるのです。

なお、事業用にヤリスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

カーリースのおもなデメリット

• 走行距離制限がある
• 返却時には原状回復が必要
• 中途解約が原則できない

このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。

例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1～11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。

*2019年12月～2021年6月までのカーリースカルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

ヤリスに乗りたい！おすすめリースは？

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのヤリスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 23,820 円からヤリスに乗ることができます。

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力

• 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
• 初期費用0円！貯金がなくても新車に乗れる
• メンテナンスプランが充実していて安心！原状回復費用もカバー
• オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
• 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
• 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
• 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。

また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてヤリスに乗ることが可能です。

2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。

ヤリスのグレード別料金シミュレーション

カーリースにはさまざまなオプションが用意されているので、具体的に契約を検討する段階になったら必要なオプションをすべて追加して、トータルの金額を確認しておくことが大切です。

オプションを追加すると割高になったように感じるかもしれませんが、メンテナンスプランを追加すると返却時の原状回復費用補償がついてくることや、プランによっては車検費用もカバーできるので、車に関するほぼすべての出費をリース料金にまとめられるメリットがあります。

以下の表は、おすすめグレードの1.5Lガソリン車「X」6MT・2WDと、ハイブリッド車の「G」2WD でオプションやメンテナンスプランなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。

〈ヤリスの料金シミュレーション〉*¹

*¹ 料金は2024年11月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
*⁴ カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合

サブスクだから気楽！ヤリスに乗るならリースで決まり

ヤリスは、高い燃費性能と優れた安全性が自慢のコンパクトカーです。さらに、コネクティッド機能も利用できるなど、先進性にも優れています。フラットな支払いでカーライフが始められるカーリースなら、欲しいオプションを全部追加して理想のヤリスを作り上げることも夢ではありません。

さらに定額カルモくんなら、柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでヤリスに乗ってみませんか？

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

よくある質問

Q1：ヤリスのリース料金は月額どのくらい？

A：業界最安水準の「定額カルモくん」では、トヨタの人気車種「ヤリス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「X」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2：ヤリスをリースするメリットは？

A：カーリースでは、残価設定によってヤリスの月々の料金がリーズナブルに設定されているうえに、購入時に必要となる頭金や初期費用が不要です。そのため高額なハイブリッド車を選び、さらに最新鋭の駐車支援機能などを追加した理想のヤリスでのカーライフが始められるでしょう。

Q3：ヤリスはどんな方におすすめの車？

A：ヤリスのハイブリッド車は、世界トップレベル（2024年1月、トヨタ調べ）の燃費性能を持つことが自慢のモデルです。燃料費を気にせず、快適なカーライフを送りたい方には最適な選択肢でしょう。また、先進安全技術が充実しているため、安全性に妥協したくない方にもおすすめです。

※この記事は2024年11月26日時点の情報で制作しています