近年軽自動車は高い人気を誇っており、コンパクトカー顔負けの室内の広さを持つモデルや最新の安全装備を搭載したモデルなど、さまざまなタイプがそろいます。日産「デイズ」も先進装備を多数搭載した魅力的な1台ですが、車両価格は130万円を超えており、安い買い物ではありません。
しかし定額制で利用できるカーリースであれば初期費用不要で新車が使用できるため、より負担を少なくしてデイズに乗ることができるのです。
ここでは、デイズに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならデイズに月々 17,880 円から乗れる
- デイズは安全性の高い軽自動車が欲しい方におすすめ
- 車のサブスクならメンテナンス費用や車検代も定額制にできるから少ない負担でデイズに乗れる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならデイズに月々 17,880 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのデイズの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でデイズを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「S」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のデイズの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 17,880円 |
10年 | 18,980円 |
9年 | 20,300円 |
8年 | 22,280円 |
7年 | 24,370円 |
6年 | 25,090円 |
5年 | 27,180円 |
4年 | 31,140円 |
3年 | 36,585円 |
2年 | 48,465円 |
1年 | 80,145円 |
※2023年7月27日時点の料金
このように、カーリースでデイズに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
デイズはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
従来はできるだけ金銭的な負担を減らして車を入手するとなると、カーローンを利用するのが一般的でした。カーローンなら現金一括購入ができるほどの資金がなくても車を手に入れられます。しかし、利息がかかるうえ初期費用としてある程度のまとまった金額が必要です。
今では物を所有せずに利用する、という考え方が浸透しつつあり、さまざまな分野でサブスクリプションサービスが展開される時代になりました。車においても例外ではなく、購入することにこだわらず、自身に合った方法で賢く利用する方が増えています。
ここではカーリースの仕組みや具体的なメリット、またカーリースなら本当にお得にデイズに乗れるのかなどを見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にデイズに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、デイズの「S」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。カーローンの返済期間は5年で頭金やボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。なお、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
まず、カーローンの月々の返済額と、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金を比較してみると、カーローンは25,753円*であるのに対し、カーリースは27,180円*となりました。この額面だけで比較するとカーロ-ンが安い、と思えるかもしれませんが、カーリースの料金には税金や自賠責保険料などの維持費がコミコミなので、必ずしもそうとはいえません。
なお、軽自動車の場合、初年度を除く4年分の軽自動車税(種別割)が43,200円*、車検時の法定費用である自動車重量税と自賠責保険料(24ヵ月)で24,140円*かかります。カーローンではこうした費用をその都度支払わなければならず、家計が安定せずに急な支出に頭を悩ますことになりかねません。
また、カーリースでは契約期間を長く設定することで月額料金を抑えることが可能です。定額カルモくんの場合、6年契約にすると月額料金は25,090円*になり、カーローンよりも月々の負担が抑えられます。さらに最長の11年契約になると17,880円*と、かなり軽い負担でデイズに乗ることができるのです。
次に、初期費用も見てみましょう。車は購入したらそのまま使用できるわけではなく、車両登録を行わないと公道走行ができません。登録のための諸費用は一般的に車両本体価格の2~3割程度といわれていますが軽自動車ではもう少し抑えられることもあり、メーカー公式サイトのシミュレーションによるとデイズの該当グレードの場合は84,404 円*かかります。
この諸費用はローンに含めることができず、契約時などに支払いを求められるのが一般的です。そのため頭金なしでカーローンを利用する場合でも80,000円以上の初期費用を用意しなければなりません。
一方カーリースでは頭金不要、登録諸費用も月額料金にコミコミなので、貯金がなくてもデイズに乗ることができ、車が必要なタイミングを逃すことなくカーライフが始められます。
こうした点を考慮すると、金銭的負担、そして手間も減らせるカーリースはサブスク感覚で気楽にデイズに乗れる方法と言っても過言ではないでしょう。
*2023年7月27日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いデイズを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。デイズに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでデイズに乗るメリット・デメリット
出典:日産「デイズ」走行・安全
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、デイズをリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
デイズは標準タイプと押し出しの強いエクステリアの「ハイウェイスター」の2タイプの設定があるうえ、こだわりのインテリアが特徴の特別仕様車「ファイントーン」やカスタマイズカー「ボレロ」もあり選択肢が豊富です。
装備の充実度やデザインの個性がそれぞれ異なるので自分好みの1台を見つける楽しみがありますが、「ハイウェイスター」や高度な運転支援機能などを搭載する上位グレードは車両本体価格が高いため、予算によってはワンランク下のグレードで妥協せざるをえないこともあるかもしれません。
その点カーリースであれば初期費用なし、定額制でデイズに乗れるので、本当に欲しいデイズを入手し満足度の高いカーライフを実現することができます。
なお、事業用にデイズの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、デイズを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
デイズを取り扱うリース3社の料金比較
出典:日産「デイズ」ボレロ
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、デイズを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈デイズの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 17,880円 | 19,470円 | - |
7年 | 24,370円 | 25,410円 | 22,110円 |
5年 | 27,180円 | 28,270円 | 26,840円 |
*月額料金は2023年7月27日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「S」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
上の表からは、同じ車種の同じグレード、同じ契約期間であっても月額料金には差があることがわかります。これは残価や走行距離制限の設定、契約満了時の車の扱いなどが異なることが理由です。そのためカーリースを選ぶ際にはプランに何が含まれているのか、また走行距離制限は十分かを自身のカーライフと照らし合わせてよく確認しておくことをおすすめします。
なお、ここで比較した3社の中で最も安い月額料金を実現しているのは定額カルモくんの11年契約です。そのため、定額カルモくんなら同じ予算でよりデザイン性の高い「ハイウェイスター」や「プロパイロット」搭載グレートに乗ることができます。
デイズの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
日産「デイズ」は、さまざまな先進技術を搭載した新時代にふさわしい軽ハイトワゴンです。
ここでは、デイズでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、グレードや燃費、安全性能などデイズの魅力についてご紹介します。
【デイズの魅力】
✔プラットフォームやパワートレインを一新し、車としての基本性能が向上
✔標準タイプとスポーティーなハイウェイスターの2種類のスタイルの設定がある
✔「プロパイロット」など、最新鋭の安全技術を多数採用
デイズとは
2019年3月に登場した現行型のデイズは、日産と三菱の合弁会社NMKVのマネジメントのもと、日産が企画・開発を行ったモデルで、プラットフォーム、パワートレインを一新した意欲作です。
先代モデルに引き続き軽自動車初となる装備を複数搭載し、新時代を感じさせる先進性を持っているのが大きな魅力といえるでしょう。高速道路などでドライバーの負担を大きく軽減する「プロパイロット」や万一の事故や急病時に専門オペレーターとつながることができる「SOSコール」など、ライバル車に一歩差をつけた安全装備が自慢の軽ハイトワゴンです。
デイズのグレード
デイズには標準タイプとスポーティーな装いの「ハイウェイスター」の2タイプの設定があります。標準タイプには「S」と「X」、ハイウェイスタータイプには「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」「ハイウェイスターGターボ」「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」の4つのグレードが用意されています。
このほかにカスタマイズカーや特別仕様車の設定もあり、デイズはかなり多彩な選択肢が用意されているのも特徴といえるでしょう。
「S」「X」の特徴
「S」は、必要最低限の装備内容でお手軽な価格を実現しているグレードで、ボディカラーの設定も3色のみであり、ビジネスニーズにマッチするグレードともいえます。スマートキータイプの「インテリジェントキー」や「プッシュエンジンスターター」は装備されず、リモートコントロールエントリーシステムとマニュアルエアコンが標準装備となっています。
「X」は「S」よりもワンランク上のグレードで、近年の新型車であれば欲しい装備が搭載されています。「インテリジェントキー」「プッシュエンジンスターター」、タッチパネル式のオートエアコンなどが特徴で、フロントドアガラスには紫外線を99%カットするスーパーUVカット機能とIRカット機能のついた断熱グリーンガラスを採用しています。
なお、「X」ではボディカラーの選択肢が広がり2トーンカラー3色を含む計9色から選択が可能です。
「ハイウェイスター」の特徴
ハイウェイスターは全グレード共通して専用の外装デザインやLEDヘッドランプ、LEDポジションランプ、LEDフォグランプが標準装備され、迫力のあるエクステリアデザインが特徴です。また、より低燃費を実現するスマートシンプルハイブリッドが搭載されます。
「ハイウェイスターX」はハイウェイスターの基本となるグレード。「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」では最新の運転支援技術である「プロパイロット」が標準装備となります。高速道路でのアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をシステムが制御し、ドライバーの運転疲労を軽減して安全運転をサポートします。さらに「インテリジェントアラウンドビューモニター」や電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールドなどの装備が追加されます。
「ハイウェイスターGターボ」「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」は最高出力64psを発揮するターボエンジンが搭載されるグレードで、それ以外の装備内容は「ハイウェイスターX」「ハイウェイスターX プロパイロットエディション」とほぼ同様です。
また、カスタマイズカーとして「ボレロ」や特別仕様車の「ファイントーン」も用意されており、それぞれに特別な装備と内外装が施されています。
デイズの内装
出典:日産「デイズ」室内
現行型のデイズは、新開発のプラットフォームにより広い室内空間と荷室を実現しています。前席は広いショルダールームにより大人2人が快適に座れることに加え、後席は710mmのニールームを確保し大人が足を組んでリラックスできる広さを確保しました。
デイズのインテリアデザインは、標準タイプとスポーティーな「ハイウェイスター」で個性が異なります。標準タイプの「S」「X」では、アイボリーの明るい内装が採用されており、シートやトリムに落ち着いたブラウンのアクセントがあしわられます。さらに「X」にはシルバーフィニッシャーやメッキセンターベントノブなどの装飾が加えられ、より上質な印象を演出しています。
一方、ハイウェイスターシリーズはエボニーカラーのスポーティーな内装が特徴で、格子柄のシートやドアトリムをモノトーンの室内空間のアクセントとすることで個性を表現。また、ハイウェイスターで選択できるオプション「プレミアムコンビネーションインテリア」は、ブラックとブラウン、そしてネイビーの組み合わせでスタイリッシュな雰囲気と軽自動車の域を超えた質感の高さを実現しています。
さらに、カスタマイズカーの「ボレロ」はベージュとピンクを使用してシックなキュートさを表現。「ファイントーン」はハイコントラストの洗練された内装となっています。
なお、デイズには便利な収納スペースも豊富に用意されています。インスト運転席ポケット、インストセンタースライドトレイ、グローブボックス、助手席ドアポケットなど、さまざまな場所に小物や書類を収納できます。また、後席のシートは5:5分割可倒式で、荷室の拡張にもフレキシブルに対応します。
デイズの燃費
デイズでは、小型化されたモーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせ、減速時のエネルギーを利用して発電し、蓄えた電力を使用することでガソリンの消費を抑えるスマートシンプルハイブリッドシステムを採用しています。さらに、軽量化されたボディや優れた空力性能のエクステリアデザインなど、燃費向上に貢献する技術も複数採用され、低燃費を実現しています。
デイズはNA(自然吸気)エンジン、ターボエンジンの2種類のエンジンを採用しています。どちらのエンジンでもスマートシンプルハイブリッドシステムが組み合わされますが、「S」「X」のみスマートシンプルハイブリッドシステムは非搭載です。
デイズのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|---|
S/X | 2WD | 23.2 | 21.9 |
4WD | 21.0 | 18.9 | |
ハイウェイスターX/ ハイウェイスターXプロパイロットエディション | 2WD | 23.3 | 18.8 |
4WD | 21.1 | 17.7 | |
ハイウェイスターGターボ/ ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション | 2WD | 21.5 | 16.4 |
4WD | 19.4 | 12.6 |
*実燃費は2023年7月15日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
デイズの安全性能
デイズの現行型は、先進安全技術を多く搭載しており高い安全性を確保しているのが魅力のひとつといえます。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置など、「サポカーSワイド」の認定要件を満たす先進安全技術を全グレードに標準装備しています。
さらにデイズは運転支援技術として「プロパイロット」を採用しているのも特筆すべきポイントです。「プロパイロット」は高速道路で先行車を検知してアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストし、適切な車間距離と車線中央の走行を維持することで、ドライバーの運転疲労を低減し安全運転をサポートしてくれます。
また、軽自動車では初搭載の機能「SOSコール」は、緊急時に専門オペレーターとつながり、事故や急病などの緊急時にサポートを受けることができます。
なお、2020年8月の一部改良ではミリ波レーダーの採用により「プロパイロット」の精度を高めたことに加え、ドライバーが目視できない2台前を走行する車をモニターして減速の必要があれば注意喚起する「インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)」や「標識検知機能」など、先進安全技術を追加しさらなる安全性能の向上を追求しています。
デイズは安全性の高い軽自動車が欲しい方におすすめ!
出典:日産「デイズ」動力性能
デイズは最新の先進安全技術を多数採用し、高い安全性能を持つのが自慢のモデルです。軽自動車だからこそ安全性を重視したい方や、最新の運転支援技術に興味のある方にはぴったりの1台でしょう。
スライドドアを備える軽スーパーハイトワゴンほどではありませんが、十分な室内の広さもあるため、スライドドアは不要だけれどもできるだけ室内が広い軽自動車が欲しい、という方にもおすすめです。
デイズに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのデイズでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 17,880 円からデイズに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
デイズのグレード別料金シミュレーション
デイズは多彩なグレードが用意されており、車両本体価格は130万円台~190万円台まで幅広い設定があります。車両本体価格が高いグレードはカーリースの月額料金も高額になるので、オンラインシミュレーションを活用して無理なくカーライフが楽しめるプランをじっくりと検討しましょう。
なお、シミュレーションをする際にはメンテナンスプランなどのオプションを追加したトータルの料金で確認しておくことが大切です。以下の表は、デイズの標準グレードである「X」2WDと、ターボエンジン&運転支援技術「プロパイロット」を搭載する上位グレード「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」2WDで条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈デイズの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (X 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 37,575円 | 25,140円 | 18,430円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 42,536円 | 27,681円 | 20,124円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 32,120円 | 25,910円 | |
上位グレード (ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 47,145円 | 32,180円 | 23,270円 |
オプション選択 メンテプランなし | 52,106円 | 34,721円 | 24,964円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 37,140円 | 28,230円 |
*¹ 料金は2023年7月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。デイズのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!デイズに乗るならリースで決まり
安全性能の高さが自慢のデイズ。デイズで楽しく安全なカーライフを送りたいとお考えであれば、車の新しい乗り方として注目を集めているカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。頭金などの初期費用が不要なカーリースなら、購入するときのようにまとまった資金を用意することなく、デイズの好きなグレードに乗ることができます。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでデイズに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:デイズのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、日産の人気車種「デイズ」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「S」であれば最長の11年契約なら月額10,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:デイズをリースするメリットは?
A:デイズ自慢の運転支援技術「プロパイロット」を搭載するグレードは高額です。しかし、初期費用が不要なカーリースであれば、上位グレードのデイズも選びやすくなるでしょう。さらに定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限がなくなったり、メンテナンスプランの追加によってメンテナンス費用もリース料金にまとめたりできるメリットもあります。
Q3:デイズはどんな方におすすめの車?
A:デイズは「プロパイロット」や「SOSコール」など、最新鋭の先進安全技術を多数採用し、高い安全性を誇るモデルです。安全性を重視して車を選びたい方や、最新の運転支援技術を体感してみたい方には最適なモデルでしょう。
※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています