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eKクロスならリースがおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2019年~現行モデル)

※この記事は2024年12月17日時点の情報で制作しています
※この記事は2024年12月17日時点の情報で制作しています

出典:三菱「ekクロス」エクステリア

近年の車は衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術の搭載、そのほかにもさまざまな利便性を高める装備などが搭載されるようになり、車両本体価格が高額化しています。軽自動車も例外ではなく、100万円を切る車は数少なくなり、コンパクトカーが視野に入る価格帯の軽自動車も増加傾向にあります。

タフで迫力のあるスタイルが魅力の軽ハイトワゴン、三菱「eKクロス」も例外ではなく、最も安いグレードでも車両本体価格は170万円近くします。上位グレードの4WD車になると200万円を超えるため、購入にはまとまった費用が必要です。その点近年話題を集めている車のサブスク、カーリースであれば購入よりも少ない負担でeKクロスでのカーライフが始められます。

カーリースならeKクロスに月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つeKクロスの特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。

 

  • カーリースならeKクロスに月々 21,950 円から乗れる
  • eKクロスはタフで存在感のあるSUVのようなデザインの軽自動車が欲しい方におすすめ
  • 初期費用なし、定額で利用できるカーリースなら「マイパイロット」を搭載するグレードに乗るハードルも下がる

そもそもカーリースとは?
車のサブスクって何?

eKクロスに乗るならいくら?3社の料金比較

eKクロスを取り扱うリース3社の料金比較

出典:三菱「eKクロス」外観

カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるeKクロスのグレードやオプションも変わってきます。eKクロスの全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。

〈eKクロスの月額料金3社比較表〉*

契約期間 おトクにマイカー 定額カルモくん カーコンカーリース コスモMyカーリース 
11年 21,400円23,540円
7年 29,320円31,020円27,170円
5年 36,250円34,650円 31,680円

*​​月額料金は2024年12月17日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「G」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります

ここで比較した3社の中で、最安の月額料金でeKクロスに乗れるのは定額カルモくんの11年契約です。なお、契約期間が同じでも月額料金に差が生じているのはプランに含まれる項目や走行距離制限などが異なるためなので、カーリースを選ぶ際には月額料金とサービス内容を照らし合わせて納得できるものを選ぶようにしましょう。

また、契約年数の縛りにも注意すべきといえます。リース会社の多くが継続車検の周期にあたる5年、7年、9年の奇数年で契約年数を設定しています。原則としてカーリースでは中途解約ができないことから、この契約年数の縛りに悩まされることもあるかもしれません。その点業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら1~11年のあいだであれば1年単位で自由に契約年数を設定できるので、中途解約のリスクを最小限に抑えることができます。

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

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カーリースならeKクロスが月々 21,950 円から!契約年数別の料金一覧

カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる定額カルモくんでeKクロスを利用した際の料金を基に確認してみましょう。

なお、以下のeKクロスの月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。

契約年数 月額料金 
11年 21,400円
10年 22,940円
9年 24,370円
8年 26,790円
7年 29,320円
6年 31,740円
5年 36,250円
4年 42,080円
3年 49,610円
2年 66,660円
1年 115,170円

※2024年12月17日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります

予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です

なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間eKクロスに乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。

お得にeKクロスに乗る!

業界最安水準の定額カルモくんで、お得にeKクロスに乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。

車の納期を相談したい方もお気軽に_お試し審査

eKクロスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

eKクロスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!出典:三菱「eKクロス」環境性能

三菱「eKクロス」は、押し出しの強いダイナミックなSUVテイストのエクステリアデザインや、力強い走り、軽ハイトワゴンならではの使い勝手の良さが評価されているモデルです。

ここでは、eKクロスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、グレードや内装、安全性能などeKクロスの魅力を詳しくご紹介しましょう。

​【eKクロスの魅力】
✔軽自動車のクラスを超えるタフで存在感のあるエクステリアデザイン
✔全車にマイルドハイブリッドシステムを採用
✔上級グレードには高速道路 同一車線運転支援機能「マイパイロット」が標準装備

eKクロスとは

2019年3月に登場したeKクロスは、三菱が得意とするSUVのテイストを強く感じさせる大胆なエクステリアが魅力の軽ハイトワゴンです。三菱の代表車種といえるSUVの要素とミニバンを融合させた「デリカD:5」を彷彿とさせるスタイルは、軽自動車の域を超えた質感の高さを感じさせます。

eKクロスはベースモデルである同社の「eKワゴン」、兄弟車の日産「デイズ」とともに2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの「スモールモビリティ部門賞」を受賞、さらに2020年次の「RJCカーオブザイヤー」をも受賞し、専門家にも高く評価されました。

新パワートレインやプラットフォームの採用によって居住性はもちろんのこと、走行性能や環境性能も向上させていることに加え、最新鋭の先進安全技術である高速道路 同一車線運転支援機能「マイパイロット」の採用など、優れた安全性を持つ全方向に高いレベルを満たした軽自動車であるといえるでしょう。

eKクロスのグレード

eKクロスには、NA(自然吸気)エンジンを搭載する「G」「G Premium」、ターボエンジン搭載の「T」「T Premium」の4つのグレードの設定があります。駆動方式は全グレードで2WDと4WDの選択が可能です。

従来は廉価グレードの「M」の設定がありましたが、2023年11月の改良時に「M」は廃止されました。

「G」「T」の特徴

「G」「T」の特徴

出典:三菱「eKクロス」グレード・価格

グレード駆動方式定額カルモくんの月額料金
G2WD21,400円~
4WD22,720円~
T2WD22,390円~
4WD23,710円~

「G」「T」は元々廉価グレードの「M」のワンランク上、という位置付けにあったグレードであるため、タッチパネル式のフルオートエアコン、キー操作なしでドアロックやアンロック、エンジンスタートができる「キーレスオペレーションシステム&エンジンスイッチ」など、十分な装備がそろっています

ただし、eKクロスの目玉装備のひとつである運転支援機能「マイパイロット」の設定はありません。なお、「G」はNAエンジン、「T」はターボエンジンが搭載されるというエンジンの違い以外にこの2つのグレード間で大きな差はありません。

「G Premium」「T Premium」の特徴

「G Premium」「T Premium」の特徴

出典:三菱「eKクロス」グレード・価格

グレード駆動方式定額カルモくんの月額料金
G Premium2WD22,830円~
4WD24,150円~
T Premium2WD23,820円~
4WD25,140円~

NAエンジン搭載モデル、ターボエンジン搭載モデルそれぞれの最上級グレードにあたる「G Premium」「T Premium」は20229月に新設された上位グレードです。

それまでオプション設定であったeKクロスの目玉装備といえる高速道路 同一車線運転支援機能「マイパイロット」が標準装備されることに加え、周囲の安全確認をサポートする「マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付き)」なども追加され、安全性を高めているのが特徴。

さらに、電動パーキングブレーキと、ブレーキペダルから足を離してもブレーキを維持する「ブレーキオートホールド」も備わります。

eKクロスの内装

eKクロスの内装出典:三菱「eKクロス」内装

eKクロスはエンジンルームを小型化することでホイールベース2,495mmを確保し、ボディサイズの制限のある軽自動車であっても広く快適な室内空間を実現しています。後席の足元空間は710mmで後席の乗員が足を組んで座れることに加え、運転席の足元もストレスなく運転できる十分な広さを確保しています。

eKクロスには先述のとおり4つのグレードがありますが、標準仕様の内装デザインは共通でグレードによる差はほとんどありません。内装色はシャープさとクールさを演出するブラックがベースです。

シートのセンターにはハニカムパターンのエンボス加工を施したネイビーのファブリックを採用。タフさの中にもスタイリッシュさを感じさせる室内空間に仕上げています。

なお、上級グレードの「G Premium」「T Premium」では、「プレミアムインテリアパッケージ」 の設定があります。「プレミアムインテリアパッケージ」を選択すると内装色はブラック&タンになり、インパネやドアトリム、シートの一部にタンカラーの合成皮革があしらわれます。

eKクロスの燃費

eKクロスではNAエンジンとターボエンジンの2種類のエンジンの設定がありますが、そのいずれにもマイルドハイブリッドシステムが組み合わされています。

マイルドハイブリッドシステムは、減速時に発生するエネルギーを利用してモーターで発電し、バッテリーに充電します。加速時にその電力を使用してモーターが駆動力をアシストすることで、低燃費に貢献する技術です。

また、eKクロスでは停止前の減速時、約13km/h以下になるとエンジンを停止させる「コーストストップ機能」とアイドリングストップといった燃費向上に貢献する技術も採用されています。

eKクロスのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。

駆動方式 カタログ燃費 実燃費 
2WD 21.5~23.3 17.8~20.5
4WD 19.4~21.1 15.4~16.8

*​​実燃費は2024年12月17日時点の​​e燃費のデータを基に掲載しています

eKクロスの安全性能

車体の小さな軽自動車だからこそ、安全性能にはこだわりたいという声も多くあります。eKクロスでは全車に三菱の予防安全技術「e-Assist」を標準装備。「サポカーSワイド」の認定要件である先進安全技術はすべて搭載していることに加え、そのほかにもさまざまな先進安全技術を搭載しています。

特に注目なのが「マイパイロット」です。「マイパイロット」は上級グレードにのみ搭載される運転支援機能で、高速道路においてシステムが先行車を検知してブレーキとアクセルを制御すると同時に、ステアリング操作を支援して車線内中央付近を走行するようにサポートし、ドライバーのストレスや疲労を軽減してくれます。

このほかにも2台前を走行する車をモニターし、減速の必要があればドライバーに知らせることでブレーキの遅れによる事故防止を支援する「前方衝突予測警報」、道路標識を認識して表示することで標識見落としを防ぐ「標識認識システム」、周囲の状況に応じて自動でハイビームとロービームを切り替える「オートマチックハイビーム」などの多数の先進安全技術が搭載されています。

2023年11月の改良では、衝突被害軽減ブレーキシステムに自転車運転者検知機能が追加されました。

eKクロスはSUVのようなタフさを感じさせるスタイルの軽ハイトワゴンが欲しい方におすすめ!

eKクロスはSUVのようなタフさを感じさせるスタイルの軽ハイトワゴンが欲しい方におすすめ!

出典:三菱「eKクロス」Top

eKクロスは、デリカD:5を想起させる力強く圧倒的な存在感を放つダイナミックなエクステリアデザインが魅力のモデルです。ほかの軽自動車とは異なる個性的なデザインのモデルが欲しい方や、SUVテイストの軽自動車が欲しい方にはぴったりではないでしょうか。

また、充実した先進安全技術を採用していることも魅力のひとつに挙げられます。eKクロスは車の安全性にはこだわりたい方や、高速道路を走る機会が多い方にもおすすめできるモデルといえるでしょう。

eKクロス​​に業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

eKクロスには本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い

eKクロスはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由

カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。

これらと比較して、eKクロスに乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。

カーリースならカーローンより手軽にeKクロスに乗れる?

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。

一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、eKクロスをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。グレードは「G」2WDで、カーローンの返済期間は5年、頭金やボーナス払いは利用しないものとし、金利はディーラーローンの相場である6%としています。なお、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。

この条件でシミュレーションした場合、カーローンの月々の返済額は32,813円*であるのに対し、5年契約のカーリースの月額料金は36,250円*であり、額面だけに注目するとカーリースの料金がカーローンより高いといえます。

しかし、先にもふれたとおりカーリースの月額料金には契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料といった法定費用が含まれています。eKクロスの場合、初年度を除く4年間で軽自動車税(種別割)が43,200円*、車検時に必要な法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)として24,140円*がかかります。

カーローンの場合、納税月や車検月に月々の返済額にプラスしてこうした費用を支払わなければならず、大きな負担がかかります。特に車検時には法定費用のほかに車検業者に支払う車検基本料や車検に通る状態に車を整えるための整備費用もかかるので、かなり大きな出費になるでしょう。

カーリースならばこうした納税月や車検月に支払額が増えることなく、一定の支払いで車が維持できるので家計が安定します。さらに、カーリースではオプションの追加によって車検基本料や整備費用もコミコミにすることも可能です。

また、カーローンとカーリースでは初期費用においても大きな違いがあります。カーローンでは頭金を入れるのが一般的ではありますが、利用するローンによっては頭金なしで利用できるケースもあります。しかし、その場合でも新車登録に必要な諸費用は借入額に含めることはできず、契約時、もしくは納車前などに支払いを求められるケースがほとんどです。

メーカー公式サイトのシミュレーションによると、eKクロスの該当グレードの場合、初期費用として79,750円*かかります。対してカーリースでは頭金が不要であることに加え、諸費用もリース料金に含まれているので、初期費用なしで新車のeKクロスでのカーライフが始められるのです。

*​2024年12月17日時点の金額であり、変更になる可能性があります

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いeKクロスを専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。eKクロスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

  • 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
  • 「わ」や「れ」ナンバーにならない
  • 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます

リースでeKクロスに乗るメリット・デメリット

リースでeKクロスに乗るメリット・デメリット出典:三菱「eKクロス」外観

リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、eKクロスをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

カーリースのおもなメリット

  • 定額で利用できる
  • 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
  • 手続きがネットで完結できる
  • 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
  • サポートが受けられる
  • 経費として計上できるケースが多い

eKクロスは迫力のあるエクステリアのデザインと、実用性の高さが特徴の軽ハイトワゴンです。ただしベースグレードで170万円程度となるとスライドドアを搭載する軽スーパーハイトワゴンや、5ナンバーサイズのコンパクトカーも視野に入ってくる価格帯であり、ハイトワゴンとしては高いモデルといえます。

ただしインパクトのあるエクステリアなど、ほかの軽自動車にはない魅力があるのも事実。価格の高さで購入を悩むのであれば、初期費用なし、リーズナブルな月額料金で利用できるカーリースのメリットを活かしてみてはいかがでしょうか

なお、事業用にeKクロスの利用を検討している方は、​法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

法人向けのカーリース

カーリースのおもなデメリット

  • 走行距離制限がある
  • 返却時には原状回復が必要
  • 中途解約が原則できない

このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。

例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。

定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでeKクロスに安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にeKクロスを持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

eKクロスに乗りたい!おすすめリースは?

カルモくん_new

さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのeKクロスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 21,950 円からeKクロスに乗ることができます

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力

  • 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
  • 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
  • オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
  • 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
  • 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
  • 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。

また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてeKクロスに乗ることが可能です。

2018年のサービス開始以来、30万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

eKクロスのグレード別料金シミュレーション

車はグレードによって車両本体価格が異なるため、同じ契約年数でも選択するグレードによって月額料金には差が出ます。さらに、実際に契約する際にはカーナビやETCなどのカーライフに欠かせないアイテムのほか、メンテナンスプランなどのオプションプランはどれを選ぶのかを検討し、必要なものをすべて追加してシミュレーションすることが大切です。

ここでは、定額カルモくんのおすすめグレードである「G」2WD車と、ターボエンジンを搭載し、「マイパイロット」が標準装備の上級グレード「T Premium」の2WDで、3年、7年、11年の3パターンの契約期間でオプションやメンテナンスプラン、の有無などの条件を変えてシミュレーションした結果をご紹介します。

〈eKクロスの料金シミュレーション>​*¹

 3年 7年 11年 
おすすめグレード 
(G 2WD) 
オプションなし 
メンテプランなし 
49,610円29,320円21,400円
オプション選択​*²
メンテプランなし 
55,539円32,224円23,336円
車をもらう

プラチナメンテプラン加入​​*³ 
36,350円28,930円
上位グレード 
(T Premium 2WD)
オプションなし 
メンテプランなし 
54,230円32,730円23,820円
オプション選択
メンテプランなし 
60,159円35,634円25,756円
車をもらう

ゴールドメンテプラン加入 
37,740円28,830円

*​​¹ ​​料金は2024年12月17日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
​*³ ​​メンテナンスプランについて詳しくは​​こちら

サブスクだから気楽!eKクロスに乗るならリースで決まり

eKクロスのようなこだわりのデザインの軽自動車は、車両本体価格が高くなりがち。しかし、定額制で好きな新車に乗れるカーリースなら気軽にeKクロスでのカーライフが始められることに加え、「マイパイロット」搭載の上級グレードにも乗りやすくなるでしょう。

さらに定額カルモくんなら、車をもらえたり、契約年数を柔軟に選べたりするなどのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度​​も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでeKクロスに乗ってみませんか?

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

審査に通過しても契約する必要はありません_お試し審査をしてみる

よくある質問

Q1:eKクロスのリース料金は月額どのくらい?

A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、三菱の軽ハイトワゴン「eKクロス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「G」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。​​詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2:eKクロスをリースするメリットは?

A:頭金が不要で、登録に必要な諸費用や契約期間中の車関連の税金、自賠責保険料がリース料金に含まれているカーリースなら大きな出費がなく家計が安定することに加え、「マイパイロット」を搭載するeKクロスの上級グレードに乗るハードルも下がります。さらに定額カルモくんならメンテナンスプランを追加して原状回復費用やメンテナンス費用をカバーできる、7年以上の契約で走行距離制限がなくなるなどのメリットがあります。

Q3:eKクロスはどんな方におすすめの車?

A:eKクロスはSUVのようなタフで存在感のあるデザインの軽ハイトワゴンが欲しい方にぴったりのモデルです。また、さまざまな先進安全技術を搭載しているので、安全性の高い軽自動車を探している方にもおすすめできるでしょう。

※この記事は2024年12月17日時点の情報で制作しています

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