ホンダ「フィット」はコンパクトカーの概念を覆すような室内の広さや多彩なシートアレンジで、幅広い層に愛されているモデルです。そんな魅力的なフィットに乗ろうと思っても、新車で購入するとなるとまとまった資金が必要になることからなかなか踏みきれない、という声もあります。そこで、購入に代わる車の入手方法として検討したいのがカーリースです。頭金や初期費用が不要、税金などの維持費も定額制にできるカーリースなら、新車のフィットに乗るハードルが下がり、気楽にフィットに乗れるのです。
ここでは、フィットに乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならフィットに月々 23,930 円から乗れる
- フィットは広く快適な室内を実現したコンパクトカーが欲しい方におすすめ
- 車のサブスクならフィットに少ない負担で乗れる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならフィットに月々 23,930 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのフィットの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でフィットを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「BASIC」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のフィットの月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 23,930円 |
10年 | 25,360円 |
9年 | 27,780円 |
8年 | 30,200円 |
7年 | 33,720円 |
6年 | 32,130円 |
5年 | 33,340円 |
4年 | 35,650円 |
3年 | 39,775円 |
2年 | 50,115円 |
1年 | 78,825円 |
※2024年3月26日時点の料金
このように、カーリースでフィットに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
フィットはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
フィットに限らず、カーライフを始めようと思ったときに懸念されるのが初期費用としてまとまった資金が必要になること、また車の維持にはお金がかかることではないでしょうか。特に、維持費はカーライフを続けていく限り払い続ける必要があり、家計にかかる負担は小さいものではありません。さまざまある車の維持費の中でも特に高額になりがちなのが、税金や車検です。
フィットに乗りたいけれども金銭的な負担が気になって購入に踏みきれない。そんなときにおすすめなのがカーリースです。ここではカーリースのしくみや、カーリースなら本当にお得にフィットに乗れるのかを見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にフィットに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、フィットの「BASIC」2WDをカーローンで購入したときと、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかをチェックしてみましょう。カーローンは返済期間を5年で頭金やボーナス払いは使用せず、金利はディーラーローンの相場である6%として計算、カーリースの月額料金は一例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件でシミュレーションした結果、カーローンの月々の返済額は30,793円*であるのに対し、カーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの月額料金は33,450円*で、月々の支払額だけで考えると「カーリースが高い」という印象を受けるかもしれません。ただし、そうとは言いきれないのです。
その理由は、カーローンの返済額に含まれているのは借入元金と利息のみであるのに対し、カーリースの料金には契約期間中の税金や自賠責保険料が含まれています。フィットの場合、毎年納税義務がある自動車税(種別割)は初年度を除く4年間で12万2,000円*、車検時の法定費用(自動車重量税+自賠責保険料)は42,250円*かかります。
そのためカーローンの場合、納税時や車検時はかなりの出費を強いられることになります。対してカーリースなら月々リース料金を支払ってさえいれば、そういった大きな出費に頭を悩ませることはありません。フラットな支払いでフィットが持てるので、家計管理がしやすくなるでしょう。
また、カーリースの場合は5年よりも長い契約期間を選び、月々の支払額をより安く抑えることもできます。定額カルモくんの場合、最長の11年契約であれば24,700円*と、20,000円台で新車のフィットに乗れるのです。
さらに、初期費用にも大きな差があります。車を購入する際には、車両登録に必要な諸費用を負担しなければなりません。メーカー公式サイトのシミュレーションによると、フィットの該当グレードの諸費用は19万3,490円*です。
カーローンでは頭金なしとした場合でもこの諸費用を契約時または納車前に支払うので、手元にある程度の資金がないと購入できません。
対してカーリースは原則として頭金なし、諸費用も月額料金にコミコミなので初期費用なしで気楽にフィットでのカーライフが始められるのです。これらの点を総合して考えると、カーリースは家計にかかる負担を減らしてフィットに乗れるお得な方法といえるのではないでしょうか。
*2023年3月27日時点の金額であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いフィットを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。フィットに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでフィットに乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、フィットをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
フィットは走行性能を高めた「RS」や本革シートが備わるラグジュアリーな「LUXE」など、グレードごとに個性が大きく異なります。フィットならではの室内の広さや使い勝手の良さはどのタイプでも変わりありませんが、プラスアルファの部分が気に入るか否かはカーライフの満足度に大きく関係するでしょう。
しかし、フィットはエントリーグレードと最上位グレードの金額差が100万円程度あり、予算によっては欲しいグレードをあきらめなければならないこともあるかもしれません。その点まとまった資金を用意することなく新車に乗れるカーリースなら希望のグレードに乗るチャンスがあります。
なお、事業用にフィットの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、フィットを利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
フィットを取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、フィットを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈フィットの月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 23,930円 | 29,920円 | - |
7年 | 33,720円 | 37,840円 | 29,370円 |
5年 | 33,340円 | 40,700円 | 34,870円 |
*月額料金は2024年3月26日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「BASIC」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
カーリースの月額料金を安く抑えるひとつの方法に、契約期間を長く設定することが挙げられます。ここで比較した3社の中で最も長い契約期間は「カーコンカーリース」と定額カルモくんの11年契約で、最安の月額料金を実現しているのが定額カルモくんの11年契約です。
なお、同じ契約年数でも月額料金がリース会社によって異なるのは残価や契約満了時の車の扱い、走行距離制限などの違いによるものです。また、リース会社やプランによってはメンテナンスや車検費用が含まれている場合もあるので、契約前によく確認し、納得のできるリース会社を選ぶことが大切です。
フィットの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
ホンダ「フィット」はクラスを超えた室内空間の広さ、ユーティリティの高さで激戦区であるコンパクトカー市場の中でも存在感を放っているベストセラーモデルです。
ここではフィットでカーリースを始めたいとお考えの方のために、燃費性能やグレードなど、フィットの魅力をご紹介しましょう。
【フィットの魅力】
✔コンパクトカーの域を超える広い室内空間
✔個性の異なる5タイプから自身に合った1台が選べる
✔多くの先進安全技術を搭載し、高い安全性を誇る
フィットとは
フィットは2001年に登場した、ホンダの普通車の中では最もコンパクトなサイズのモデルです。フィットは歴代モデルがそのボディサイズからは想像できないほどのクラスを超えた車内空間の広さを持ち、高い居住性と積載性を実現しているのが最大の特徴といえます。
現行型は2020年に登場した4代目で、フィットのアイデンティティといえる室内の広さ、ユーティリティの高さなどは受け継ぎつつ、「心地よさ」を新たな提供価値としてコンセプトに掲げました。心地よい乗り心地を実現するさまざまな工夫が凝らされ、これまで以上に快適なカーライフが楽しめる車に仕上げています。
また、従来のように装備の充実度でグレードを設定するのではなく、運転する楽しさが味わえる「RS」、ラグジュアリーな「LUXE」など、それぞれ異なる個性を持たせているのも現行型フィットの特徴といえるでしょう。
フィットのグレード
フィットのグレードは「BASIC」「HOME」「RS」「CROSSTAR」「LUXE」の5種類の設定があります。なお、フィットには1.5Lガソリン車とe:HEV(ハイブリッド)車がありますが、グレードは両パワーユニット共通です。駆動方式は「RS」を除くグレードで2WDと4WDから選択可能で、「RS」は2WDのみとなっています。
「BASIC」の特徴
エントリーグレードの「BASIC」はフィットの中で最も買いやすい価格を実現しています。上位グレードと比較すると省かれる快適装備やインテリア加飾などはありますが、「Hondaスマートキーシステム」やエンジンスイッチ、テレスコピック&チルトステアリングなどの一般的な装備はそろっています。
なお、「BASIC」はガソリン車とe:HEVで装備に差があり、ガソリン車はマニュアル・エアコンディショナー、ハロゲンヘッドライトであるのに対し、e:HEVはフルオート・エアコンディショナー、フルLEDヘッドライトになります。
「HOME」の特徴
「HOME」はリビングのような居心地の良さにこだわったグレード。インテリアの随所ソフトパッドをあしらって上質感を演出しています。また、「Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ」が標準装備になるほか、運転席・助手席のシートヒーターがオプションで設定されています。
「RS」の特徴
「RS」は2022年10月のマイナーチェンジの際に新設されたスポーティーさが魅力のグレードで、専用のサスペンションや「減速セレクター」、好みや走行シーンに合わせて加速感を変えられる「ドライブモードスイッチ」が備わります。
エクステリアでも専用のフロントグリルやピアノブラック塗装の前後バンパー、エキパイフィニッシャーなどが備わり、クールで精悍なスタイルとなっています。
「CROSSTAR」の特徴
「CROSSTAR」は週末にファミリーが自然の中に出掛けたくなるような、アクティブさが持ち味です。ルーフレールやホイールアーチプロテクター、シルバーのガーニッシュでSUVのような雰囲気を演出します。
また、「CROSSTAR」では2トーンカラーが選べるのも特筆すべきポイント。フィットで2トーンカラーの設定があるのはこのグレードだけです。
「LUXE」の特徴
最上級グレードにあたる「LUXE」は、ラグジュアリーさを追求したグレードで、ワイヤレス充電器や運転席・助手席のシートヒーター、ステアリングヒーターといった快適にドライブを楽しむための装備が多数搭載されます。
また、エクステリアにもプラチナ調クロームメッキのガーニッシュをあしらい、高級感を演出しています。
フィットの内装
フィットはホンダ独自のパッケージング技術によって、コンパクトカーとは思えないほどの広い室内空間を実現しています。前席だけではなく、後席にもしっかりとしたゆとりを持たせているのでどの席でもゆったりとくつろげるでしょう。
シート形状にも工夫を凝らし、前席のシートバックをカーブ状にへこませることで後席の乗員が足を組み替えやすいことに加え、リアシートの座面にもしっかりとした厚さを持たせて座り心地を良くしています。前席は人間の骨格を研究し、長時間座っても疲労を感じにくい構造の「ボディースタビライジングシート」を採用しています。
荷室は腰の高さに合わせてテールゲート開口部を広く取り、荷物の出し入れがしやすいのが魅力。また、チップアップ&ダイブダウン機構付き6:4分割可倒式リアシートを採用しているので、後席を格納して荷室を拡大するのはもちろんのこと、チップアップして観葉植物のような高さのある荷物も積み込めます。
インテリアはグレードごとに個性が異なりますが、注目なのはラグジュアリーさを追求した「LUXE」。「LUXE」では本革シートが標準装備です。コンパクトカークラスで本革シートが備わるモデルはなかなかありません。標準仕様のインテリアカラーはブラックですが、オプションでキルティングパーフォレーション本革シートが備わるライトブラウンの設定もあります。
フィットの燃費
フィットは日常の走行はほとんどモーターでまかなう2モーター式のハイブリッドシステム「e:HEV」を採用しています。EVモードとエンジンモード、ハイブリッドモードを走行シーンに応じて賢く使い分けることで、高効率で低燃費な走りを実現します。
ガソリン車には全車に低速域から高速域までトルクフルなパフォーマンスを発揮する1.5Lエンジンを搭載しました。
フィットのWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) | |
---|---|---|---|
ガソリン車 | 2WD | 17.6~18.7 | --- |
4WD | 16.0~16.6 | --- | |
e:HEV車 | 2WD | 27.1~30.2 | 21.6~22.3 |
4WD | 23.5~25.4 | 17.7~18.0 |
*実燃費は2023年3月27日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
なお、フィットの燃費はライバル車である日産「ノート」よりも低燃費ですが、トヨタ「ヤリス」には後れを取っています。
フィットの安全性能
フィットでは広い水平画角によって側方への検知能力を高めたフロントワイドビューカメラと、前後のソナーセンサーを採用するホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装備しています。
「Honda SENSING」は搭載するモデルによって含まれる安全機能は異なりますが、フィットではオプション設定の機能も含めると16もの先進安全技術を搭載しています。
衝突の回避や衝突被害軽減を図る機能のほかにも、高速道路でペダル操作をシステムが支援する「渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール」や車線内走行を維持するようにサポートする「車線維持支援システム」といった運転支援機能も搭載しています。
2022年10月のマイナーチェンジでは、新たに「急アクセル抑制機能」と「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」が追加されました。「急アクセル抑制機能」はペダルの踏み間違いやアクセルの踏み込みすぎを検知すると障害物の有無にかかわらず加速を抑制する機能です(別途ディーラーでの設定が必要)。
「トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)」は渋滞時にステアリング操作をサポートし、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールと合わせてより高いレベルでドライバーの負担を減らします。
フィットは広く快適なコンパクトカーが欲しい方におすすめ!
フィットは取り回ししやすいコンパクトなサイズ感ながら広い室内空間を有し、日常生活から長距離ドライブまで快適に過ごせるのが大きな魅力。ホンダの誇る安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装備し、高い安全性を持つのも評価できるポイントです。
広く快適な室内空間を有し、なおかつ安全性能も十分なフィットは、コンパクトカーであっても室内の広さにこだわる方、安心して使用できる車を求めている方には最適な1台でしょう。
フィットに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのフィットでも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 23,930 円からフィットに乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
フィットのグレード別料金シミュレーション
カーリースはいったん契約した後に契約期間の変更はできません。中途解約も原則として不可なので、契約年数は先のライフプランを見越したうえで慎重に決める必要があります。また、無理なく支払いが続けられる金額に設定することも大切なので、契約前はしっかりとシミュレーションして納得のいくプランを見つけましょう。
シミュレーションの段階で疑問点や確認したいことが出てきた場合は、マイカーコンシェルジュに相談することも可能です。
なお、定額カルモくんではオプションでカーナビとETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーがオプションで追加できますが、フィットの「BASIC」を除くグレードはバックカメラが標準装備です。
以下の表は、フィットのおすすめグレード「HOME」2WDと、快適装備が充実する上位グレード「e:HEV LUXE」2WDで契約年数やオプションなどの設定を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈フィットの料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード(HOME 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 43,185円 | 37,790円 | 26,570円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 49,235円 | 40,694円 | 28,506円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 48,174円 | 36,486円 | |
上位グレード (e:HEV LUXE 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 57,595円 | 47,690円 | 32,840円 |
オプション選択 メンテプランなし | 63,645円 | 50,594円 | 34,776円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 55,864円 | 40,046円 |
*¹ 料金は2024年3月26日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。フィットのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!フィットに乗るならリースで決まり
予算を気にすることなく、本当に乗りたいグレードのフィットでカーライフを始めたいのであれば、フラットな支払いで新車に乗れる車のサブスク、カーリースの利用を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでフィットに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:フィットのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、ホンダの人気車種「フィット」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードの「BASIC」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:フィットをリースするメリットは?
A:カーリースは月々定額の支払いで新車に乗れる車のサブスクです。カーローンでは必要な初期費用が不要なので、フィットに乗りやすくなることに加え、ワンランク上のグレードにも手が届くかもしれません。また、定額カルモくんなら7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」が追加できるなどのメリットもあります。
Q3:フィットはどんな方におすすめの車?
A:コンパクトカーであっても室内の広さや快適さにはこだわりたい方や、安全性の高いコンパクトカーに乗りたい方におすすめのモデルです。
※この記事は2023年3月1日時点の情報で制作しています