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MX-30ならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2020年~現行モデル)

MX-30に乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2020年~現行モデル)
MX-30に乗るならカーリース(車のサブスク)がおすすめ!その理由とメリットを徹底解説(2020年~現行モデル)

出典:マツダ「MX-30」MX-30の特徴

カーライフを始めるには、まとまった資金が必要です。カーローンを利用するとしても頭金や登録諸費用を用意しなければならないため金銭的な負担が大きく、予算の問題から欲しい車をあきらめたり、ワンランク下のグレードで妥協したりした経験がある、という声も耳にします。

そんな悩みを解消する方法のひとつとして、カーリースがあります。初期費用を別途用意することなく、月々定額の支払いで好きな新車に乗れるカーリースなら、「欲しい」と思った車で理想のカーライフが送れるかもしれません。

カーリースでMX-30に月々いくらで乗れるのか、おすすめリース会社の料金を比較してご紹介します。また、グレード選びにも役立つMX-30の特徴と併せて、カーリースをおすすめする理由も見ていきましょう。

  • カーリースならMX-30に月々 37,680 円から乗れる
  • MX-30は自身の価値観を大切にしたい方やサステナビリティを大切にしたい方におすすめ
  • 定額制で利用できるから好きなオプションやボディカラーを選んで理想のMX-30でカーライフが始められる

そもそもカーリースとは?
車のサブスクって何?

MX-30に乗るならいくら?3社の料金比較

MX-30を取り扱うリース3社の料金比較出典:マツダ「MX-30」MX-30の特長

カーリースの月額料金は各社で異なるため、どこのリース会社を選ぶかで、予算内で乗れるMX-30のグレードやオプションも変わってきます。MX-30の全グレードを取り扱っているカーリース3社の月額料金を比較してみましょう。

〈MX-30の月額料金3社比較表〉*

契約期間おトクにマイカー 定額カルモくんカーコンカーリースコスモMyカーリース
11年36,250円40,810円-
7年48,900円52,580円46,420円
5年54,900円53,680円52,140円

*月額料金は2024年12月29日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「Modern Confidence」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります

リース会社によって基本のプランに含まれる内容や走行距離制限の設定、契約満了時の車の扱いなどが異なるため、同じ契約年数であっても月額料金には差が出ます。何を優先するのかを決め、自身の思い描くカーライフに適したカーリースを選ぶことが大切です。

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カーリースならMX-30が月々 37,680 円から!契約年数別の料金一覧

カーリースは総額を契約月数で割って算出するため、契約年数が長いほど月額料金が安くなります。
契約年数の違いで月々どれくらい負担が変わるのか、契約期間を1年単位で選べる業界最安水準*の「おトクにマイカー 定額カルモくん」でMX-30を利用した際の料金を基に確認してみましょう。

なお、以下のMX-30の月額料金には、各種税金や自賠責保険料などが含まれています。

契約年数月額料金
11年37,680円
10年40,210円
9年42,740円
8年46,480円
7年50,660円
6年51,760円
5年54,620円
4年61,110円
3年69,190円
2年87,670円
1年138,490円

※2024年12月29日時点の料金を掲載しており、現在の料金とは異なる場合があります

予算を基に見ていくと、無理なく支払える契約年数を選びやすいでしょう。ただし、月額料金だけで契約年数を決めてしまうと中途解約のリスクが高まるため、ライフプランも踏まえて検討することが大切です

なお、定額カルモくんでは7年以上の契約で車をもらう選択ができるので、どれくらいの期間MX-30に乗り続けるか判断しづらい場合は、7年後にマイカーにして、好きなタイミングで売却や乗換えができるようにしておくのもおすすめです。

お得にMX-30に乗る!

業界最安水準の定額カルモくんで、お得にMX-30に乗れるかどうかは簡単に確かめられます。まずは仮の車種の「お試し審査」で希望を伝えてみましょう。通過後、車種やグレード、オプション、契約年数のほか、納期も相談可能です。ぜひお気軽にどうぞ。

車の納期を相談したい方もお気軽に_お試し審査

* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様

MX-30の魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

MX-30の魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!

出典:マツダ「MX-30」MX-30の特長

マツダ「MX-30」は、「わたしらしく生きる」をコンセプトにした、新しい価値観を持ったコンパクトSUVです。

ここでは、MX-30でカーライフを始めたい方に向けて、グレードや内装などMX-30の魅力について詳しくご紹介します。

【MX-30の魅力】
✔センターオープン式の「フリースタイルドア」を標準装備
✔内装にはサステナブルな素材を随所に使用
✔これまでにない価値観を持つ新しいスタイルのSUV

MX-30とは

MX-30は、自然体で自分らしい時間を過ごすことができる創造的な時間や空間を提案するコンパクトSUVとして、2020年10月に登場しました。

センターオープン式の「フリースタイルドア」を採用しているのが大きな特徴で、移動することなく前後ドアの開閉ができるなど高い利便性を確保。また専用のヒンジ設計とすることで前後のドアはほぼ垂直まで開くため、優れた乗降性と荷物の積み降ろしのしやすさを両立させています。

また、室内空間にはサステナブルな素材を随所にあしらっているほか、フローティングさせたコンソールなどを採用しこれまでにない価値観を体現しています。

MX-30のグレード

MX-30は「わたしらしく生きる」をコンセプトに、自然体で自分らしい時間を過ごすことを目指し、創造的な時間と空間を提案するSUVという画期的なモデルです。デビュー当時はグレードを設定せず、ユーザーが好みやニーズに合わせてオプションを自由に組み合わせる「Your Original Choice」を採用していました。

しかし、2022年10月の改良時には「Your Original Choice」は廃止され、グレードが設定されました。2024年12月時点でマイルドハイブリッド車に設定があるのは「Natural Monotone」「Modern Confidence」の2種類です。また、2024年10月には特別仕様車「Retro Sports Edition」が追加されました。

MX-30はデザイン面や内装のカラーリングが異なるのみで、特別仕様車を除き機能的には大きな差はありません。運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能、運転席・助手席のシートヒーター、運転席・助手席独立コントロール機能を備えたフルオートエアコンなど、十分な快適装備が備わります。

また、2024年10月の改良では、大型化した10.25インチセンターディスプレイを採用したほか、コネクティッドサービスがリモートエンジンスタートに対応するなど、さらに利便性を向上させています。

「Natural Monotone」の特徴

「Natural Monotone」の特徴

出典:マツダ「MX-30」グレード・価格

 

「Natural Monotone」は、ブラック内装のクールな装いが魅力のグレードです。MX-30はサステナビリティを意識したモデルですが、SUVであればスポーティーさや精悍さも欲しい、という方におすすめです。

「Modern Confidence」の特徴

「Modern Confidence」の特徴

出典:マツダ「MX-30」グレード・価格

「Modern Confidence」はホワイト/グレーのシートを採用し、明るくラグジュアリーな雰囲気を演出します。その名のとおりモダンで洗練されたスタイルを好む方に適したグレードといえるでしょう。

なお、「Natural Monotone」「Modern Confidence」ともにシート表皮は合成皮革とクロスのコンビです。また、アダプティブ・LED・ヘッドライトや高速道路でのドライバーの運転負荷を軽減して安全運転をサポートする運転支援機能などがセットになったパッケージオプション「セーフティパッケージ」の追加が可能です。

特別仕様車「Retro Sports Edition」の特徴

特別仕様車「Retro Sports Edition」の特徴

出典:マツダ「MX-30」グレード・価格

「Retro Sports Edition」はドアミラーやホイール、ルーフ中央部などにブラックをあしらって引き締めたエクステリアに、テラコッタカラーとブラック内装を組み合わせてレトロさとスポーティーさを融合させた特別仕様車です。

シート表皮がより上質なスエード調生地のレガーヌ®と合成皮革のコンビになることに加え、より質感の高いサウンドを提供する「Boseサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+12スピーカー」や「セーフティパッケージ」が特別装備として装着されます。

MX-30の内装

MX-30の内装

出典:マツダ「MX-30」MX-30の特長

MX-30は、「フリースタイルドア」と呼ばれるセンターオープン式のドア構造を特徴としています。このフリースタイルドアにより、開口部が広く乗降性が高まっていることに加え、後席をソファのようにラウンドさせて包み込まれるような心地よさを演出しています。

そして内装の特徴としては、リサイクルファブリックやペットボトルのリサイクル原料を使用した繊維素材、ヘリテージコルクなどサステナビリティを意識した素材使いがなされていることが挙げられます。

ラグジュアリーさを出すためには本革のシートが採用されるのが定番ではありますが、MX-30ではクロス+合成皮革、もしくは人工素材のレガーヌ®+合成皮革です。このシートには生産プロセスにおいて有機溶剤を使用せず、環境負荷の低減に貢献する「プレミアムヴィンテージレザレット」が使用されています。

また、MX-30には、室内における使い勝手にも考慮されたポケッテリアが備わっており、フロントカップホルダーやアームレスト付きコンソールボックス、リアシートのセンターアームレストなどが利用者の便利さをサポートします。さらに、荷室も400Lの容量を確保し、リアシートは6:4分割可倒式を採用しているため、荷物の積み込みや運搬もスムーズに行えます。

MX-30の燃費

MX-30は「M HYBRID」というマイルドハイブリッドシステムを採用しており、「SKYACTIV G2.0」と呼ばれる高効率な2.0L直噴ガソリンエンジンに「M HYBRID」を組み合わせた「e-SKYACTIV G2.0」の搭載によって高い燃費性能と洗練されたドライブフィールを実現しています。

また走行性能においては、マツダ独自の車両姿勢安定化技術「GVC Plus(G-ベクタリング コントロール プラス)」によって高い安定性と揺れの少ない快適な乗り心地を実現していることに加え、4WD車の「オフロード・トラクション・アシスト」による高い安定性と悪路脱出性能が特徴です。

MX-30のWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。

駆動方式カタログ燃費(km/L)実燃費(km/L)
2WD15.612.3
4WD15.113.2

*実燃費は2024年12月29日時点のe燃費のデータを基に掲載しています

MX-30ではカタログ燃費と実燃費の差がそれほどなく、許容できる範囲内といえます。

MX-30の安全性能

MX-30は、マツダならではの人間中心の考え方に基づいた設計によりドライバーが脇見しにくい環境を作り出すことで安全性を向上させています。また、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」が標準装備であり、全車が「サポカーSワイド」に該当する安全性を有しています

MX-30には多くの先進安全技術が装備されています。例としては、「スマート・ブレーキ・サポート」による前進・後進時の障害物検知と衝突回避、「AT誤発進抑制制御」による飛び出し防止、「レーンキープ・アシスト・システム」による車線からの逸脱防止などが挙げられます。

さらに、安全装備のパッケージオプション(特別仕様車のみ標準搭載)も用意されており、「セーフティパッケージ」では高速道路でステアリングやペダル操作をシステムがサポートする運転支援技術「クルージング&トラフィック・サポート」や交差点での衝突事故回避・被害軽減をサポートする機能などが含まれます。

MX-30はサステナブルなカーライフを実現したい方におすすめ!

MX-30はサステナブルなカーライフを実現したい方におすすめ!

出典:マツダ「MX-30」MX-30の特長

MX-30は、これまでのSUVとは異なる新しい価値観を提案するモデルです。今の時代の気分に合った利便性とスタイリッシュさを両立させた車に乗りたい方や、サステナブルなライフスタイルを意識する方には良い選択肢となるのではないでしょうか。

MX-30に業界最安水準の料金で乗れるカーリースはこちら

MX-3には本当にリースがおすすめ?購入やカーシェア、レンタカーとの違い

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カーリースは毎月定額の支払いで好きな新車が利用できる、車のサブスクといえるサービスです。一方で、月々に分割して支払うという点ではカーローン、車を所有せずに利用するというスタイルではカーシェアやレンタカーといったサービスもあります。

これらと比較して、MX-30に乗るには本当にカーリースが向いているのか、おすすめする理由について詳しく解説します。

カーリースならカーローンより手軽にMX-30に乗れる?

毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。

ここで、「Modern Confidence」2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンは返済期間5年、頭金やボーナス払いを設定しない前提としています。カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。

以下の表は、上記の条件でシミュレーションした結果をまとめたものです。

〈MX-30の支払額比較〉

 カーローン*
(5年)
カーリース
(5年契約)
カーリース
(11年契約)
初期費用22万650円0円0円
月々の返済額または
月額料金
56,759円54,620円37,680円
自動車税(種別割)14万4,000円0円0円
自動車重量税+
自賠責保険料(24ヵ月)
42,250円0円0円

※2024年12月29日時点の情報

*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています

カーローンの月々の返済額と、カーローンと同じ5年契約のカーリースの月額料金を比較してみると、カーリースがカーローンよりも月々2,000円程度安いことがわかりますこれは契約期間を通して考えると約11万円もの大きな差になり、決して無視できない金額です

なお、カーリースがお得というのはこの月々の負担額の差だけではありません。MX-30では初年度を除いた4年分の自動車税(種別割)が14万4,000円、車検時の法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)42,250円がかかりますが、カーリースではこの金額もリース料金に含まれているのです。

カーローンの場合、カーリースよりも月々の負担が大きいことに加え、税金などの法定費用を別途用意しなければなりません。それを考えると、カーリースはカーローンよりもかなりお得にMX-30に乗れる方法といっていいでしょう。

また、初期費用においても大きな差があります。初期費用は車両登録に必要なリサイクル料金や環境性能割、各種代行手数料などで構成され、メーカー公式サイトのシミュレーション結果によるとMX-30の該当グレードでは22万円を超えています。この費用はロ-ンにまとめることができず最初に支払いが求められるケースがほとんどです。

つまりカーローンでは頭金を入れなくても20万円を超えるまとまった費用を用意しなければならず、現金一括購入ほどではないとはいえ購入時の金銭的負担は免れません。

対してカーリースは登録に必要な諸費用もすべてリース料金にコミコミなので、初期費用なしで気楽にMX-30でのカーライフが始められます

カーリースならカーシェアやレンタカーと違いMX-30を専有できる

カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。MX-30に乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。

その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。

そのほかに、カーリースでは

  • 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
  • 「わ」や「れ」ナンバーにならない
  • 24時間365日好きなときに乗れる

などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます

リースでMX-30に乗るメリット・デメリット

リースでMX-30に乗るメリット・デメリット

出典:マツダ「MX-30」MX-30の特長

 リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、MX-30をリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

カーリースのおもなメリット

  • 定額で利用できる
  • 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
  • 手続きがネットで完結できる
  • 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
  • サポートが受けられる
  • 経費として計上できるケースが多

マツダ車は造形の美しさに定評があり、MX-30においてもマツダのデザインテーマである「魂動」をシンプルで親しみやすいながらも塊感がある大胆なスタイルで表現しています。

その造形を際立たせるのが、マツダ自慢の特別塗装色「匠塗」。匠塗は熟練の職人の手塗りに迫る質感や独特の絶妙な色出しが魅力で、マツダのシグネチャーカラーといえる「ソウルレッドクリスタルメタリック」は特に人気があります。

MX-30では2022年10月の改良時に新設定された2トーンでソウルレッドクリスタルメタリックを採用していますが、このカラーはオプションであり11万円がかかります。

ボディカラーは車の性能そのものに影響するわけではないため、10万円を超えるとなるとほかのカラーで妥協することもあるかもしれません。しかし定額制で利用できるカ-リースなら予算を気にせずに好きなボディカラーを選び、本当に気に入った仕様のMX-30を手に入れて満足度の高いカーライフを実現できるのです。

なお、事業用にMX-30の利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。

法人向けのカーリース

カーリースのおもなデメリット

  • 走行距離制限がある
  • 返却時には原状回復が必要
  • 中途解約が原則できない

このように購入とは異なる仕組みによって、「カーリースはデメリットだらけ」といわれることもあります。ただし、上のデメリットをカバーするプランを設けているカーリースも少なくありません。

例えば定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限なし。上限を気にせずドライブを楽しめます。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクを下げることも可能です。

定額カルモくんの顧客対応満足度は98.9%*。メリット豊富なサービス内容の定額カルモくんでMX-30に安心して乗れるか、下の「お試し審査」から簡単に確かめてみませんか。通過後に車種やプランの変更ができ、効率的にMX-30を持てます。まずは気軽に試してみましょう。
お申込みもこちらから。

*2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート

MX-30に乗りたい!おすすめリースは?

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さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのMX-30でも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 37,680 円からMX-30に乗ることができます

そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。

定額カルモくんの魅力

  • 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
  • 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
  • メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
  • オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
  • 残価精算のないクローズドエンド方式で最後まで費用の心配なし
  • 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
  • 7年以上の契約で契約満了時に車をもらえる

定額カルモくんには、マイカーと変わらない利用ができるさまざまな独自サービスがそろっています。それにより、一般的にいわれるカーリースのデメリットの多くがカバーされ、最後まで安心して利用できます。

また、仮の車種やプランで審査を手軽に済ませられて、手続きがスピーディーなのもメリット。プランは通過後にじっくり検討できるので、最大限に希望を満たしてMX-30に乗ることが可能です。

2018年のサービス開始以来、25万人以上が申し込んだ定額カルモくんの「お試し審査」で、まずはカーリースをお得に利用できるか確認してみましょう。

車種やプランは後から選べる_お試し審査をしてみる

MX-30のグレード別料金シミュレーション

カーリースでは長期契約になるほど月額料金が抑えられますが、一方で中途解約ができないので先のライフプランも考慮し、月額料金とのバランスを考えながら無理のないプランを組むことが大切です。定額カルモくんでは1~11年の範囲内であれば1年単位で自由に契約期間を設定できるため、中途解約のリスクを抑え無駄なく利用できるのもメリットといえるでしょう。

ここで、MX-30の「Natural Monotone」2WDと「Modern Confidence」2WDで、それぞれの月額料金を契約年数やメンテナンスプランなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめました。

〈MX-30の料金シミュレーション〉*¹

 3年7年11年
Natural Monotone 2WDオプションなし
メンテプランなし
69,190円50,660円37,680円
オプション選択*²
メンテプランなし
74,998円53,564円39,737円
もらえるオプション選択

プラチナメンテプラン加入*³
-58,190円45,710円
Modern Confidence 2WDオプションなし
メンテプランなし
73,700円54,620円40,540円
オプション選択
メンテプランなし
79,508円57,524円42,597円
もらえるオプション選択

ゴールドメンテプラン加入
-59,940円45,860円

*¹ 料金は2024年12月29日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² バックカメラは標準装備。カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら

サブスクだから気楽!MX-30に乗るならリースで決まり

定額制で新車に乗れるカーリースなら税金などの維持費はもちろん、車の入手時に追加するメーカーオプションも毎月のリース料金に含められるので、好みのボディカラーのMX-30を選べます。

さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでMX-30に乗ってみませんか?

カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。

審査に通過しても契約する必要はありません_お試し審査をしてみる

よくある質問

Q1:MX-30のリース料金は月額どのくらい?

A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、マツダのクロスオーバーSUV「MX-30」も手頃な料金で利用することができます。なお、最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。

Q2:MX-30をリースするメリットは?

A:カーリースは頭金などの初期費用が必要ないことに加え、オプションの料金や税金、自賠責保険料などの維持費をリース料金にまとめられるので、パッケージオプションを自由に追加して理想のMX-30を手に入れることができます。また定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」を追加して最終的にMX-30を自分のものにできるなどのメリットもあります。

Q3:MX-30はどんな方におすすめの車?

A:MX-30はセンターオープン式の「フリースタイルドア」やサステナブルな素材の採用など、新しい価値観を提案するSUVです。カーライフにおいてもサステナビリティを大切にしたい方や、既成の価値観にとらわれず自身の感覚を大切にしたい方に最適な1台でしょう。

※この記事は2024年12月29日時点の情報で制作しています

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