カーライフを始めるには、まとまった資金が必要です。カーローンを利用するとしても頭金や登録諸費用を用意しなければならないため金銭的な負担が大きく、予算の問題から欲しい車をあきらめたり、ワンランク下のグレードで妥協したりした経験がある、という声も耳にします。
そんな悩みを解消する方法のひとつとして、カーリースがあります。カーリースは初期費用を別途用意することなく、月々定額の支払いで好きな新車に乗れる車のサブスクリプションサービスです。カーリースなら、「欲しい」と思った車で理想のカーライフが送れるかもしれません。ここでは、マツダ「MX-30」にはリースで乗るのがおすすめである理由について解説します。
- 定額カルモくんならMX-30に月々 37,570 円から乗れる
- カーリースなら初期費用が不要、維持費などの出費も含めて定額にできるなどさまざまなメリットも
- MX-30は自身の価値観を大切にしたい方やサスティナビリティにこだわる方におすすめ
カーリースだとMX-30に月々 37,570 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクリプションサービスです。
サブスクリプションとは、携帯電話や音楽配信サービスなどのように毎月定額制で契約して利用するしくみのこと。
そのため、車の所有者はリース会社ですが、利用者は車をマイカーのように自分だけの物として自由に利用できたり、乗りたい新車を選ぶことができたりするのが大きなメリットです。
まずは、カーリースがお得な理由や契約年数ごとのMX-30の金額などをご紹介します。
カーローンよりお得に車に乗れるカーリース
カーローンとカーリースは、どちらも月々分割で支払いながら新車に乗る方法ですが、カーローンは車の購入時に金融機関などから借入れた購入資金の返済であるのに対し、カーリースは所有者であるリース会社に支払う使用料という違いがあります。
月々の支払い内容にも差があります。カーローンでは借入れた車両価格を分割して返すだけですが、カーリースでは車両使用料のほかに税金や自賠責保険料などの維持費も含まれています。
カーローンでは月々の返済額と別に維持費を負担する必要がありますが、カーリースはそれらが月額料金に含まれていることで支払いがフラットになり、カーローンより少ない負担で新車に乗ることができます。
契約年数ごとのMX-30の料金は?
カーリースでは契約期間を契約時に決めなければなりません。一般的に長期契約になるほど月額料金は抑えられますが、原則として一度決めた契約期間は変更できず、中途解約も不可なので、料金だけではなく先のライフステージの変化なども視野に入れて契約期間を決めることが大切です。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でMX-30を利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度月々の支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、シミュレーションはベース車の2WDで、「エクステリアパッケージ」などの各種パッケージオプションやカーナビ・ETCなどのカーアクセサリー、「もらえるオプション」、メンテナンスプランは追加せずに実施しています。
また、以下の月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの価格です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 33,340円 |
10年 | 35,430円 |
9年 | 37,300円 |
8年 | 40,710円 |
7年 | 44,165円 |
6年 | 44,890円 |
5年 | 47,310円 |
4年 | 52,920円 |
3年 | 60,125円 |
2年 | 76,625円 |
1年 | 122,605円 |
※2022年12月時点の料金です
リースでMX-30を手に入れるメリットとは?
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、MX-30をリースする上で知っておきたいメリットを見ていきましょう。
なお、リースの月々の料金は、車両価格から返却時の価値(残価)を引いた金額を契約期間で割って算出しているため、税金などの諸費用が含まれていても安く利用できます。
1. 定額で利用できる
車を維持するためには、税金や保険料、メンテナンス費用などさまざまな出費が発生します。しかし、リースでは月々の料金にそれらの費用が含まれているため、急な出費の心配がありません。契約期間中はずっと定額で利用できるので、家計管理もしやすくなります。
2. 頭金や初期費用がいらない
車を購入するには頭金などの初期費用が必要となりますが、リースではそれらの費用も必要ありません。そのため、まとまった資金を用意することが難しくても新車に乗ることができます。
3. 経費として計上できる
通常、車などの高額な買い物を経費として申告するには減価償却が必要で、一度に全額を計上することはできません。しかし、リースは定額制サービスと同様に、利用料をそのまま経費として計上することが可能です(業務で使用した場合に限ります)。
ほかにもカーリースのメリットとしては、以下のようなものがあります。
- 新車に乗れる
- 手続きが簡単
- メンテナンスも定額にできる(リース会社による)
デメリットもしっかり把握しておこう
好きな新車にお得に乗れるカーリースですが、いくつかデメリットもあります。
・走行距離制限がある
カーリースではリース会社ごとにひと月の走行距離制限が設けられており、超えた場合は超過分の料金や、残価の低下相当額の負担が発生することがあります。
なお、カーリースの定額カルモくんでは7年以上の契約で走行距離制限がありません。通勤や仕事などで頻繁に車を利用する方や、遠距離の移動が多い方でも、安心してカーライフを楽しめるでしょう。
・返却時には原状回復が必要
カーリースでは、契約期間満了時に車をリース会社へ返却します。その際、傷やへこみなどを修復して原状回復する必要があります。そのため、元に戻せないようなカスタマイズも行えません。
その点、カーリースの定額カルモくんでは、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。また、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」をつければ返却する必要がなくなるので、カスタマイズなどの自由度もアップするでしょう。
・中途解約が原則できない
カーリースの利用料は、本体価格から残価を引いた金額を契約年数で割っているため、中途解約をすると残りの金額を一括請求されることがあります。
カーリースを検討するときは、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。
「MX-30」は本当にあなたに合う車なのか?MX-30を徹底的に紹介!
マツダ「MX-30」は、「わたしらしく生きる」をコンセプトにした、新しい価値観を持ったコンパクトSUVです。
カーリースでの車選びに悩んでいる方やMX-30についてもっと知りたい方のために、ここでは燃費やグレードなど、MX-30の魅力をご紹介しましょう。
【MX-30の魅力】
✔センターオープン式の「フリースタイルドア」を標準装備
✔グレードを設定せず、自由にパッケージオプションを追加して自分だけの1台が作れる「Your Original Choice(ユア・オリジナル・チョイス)」を採用
✔内装にはサスティナブルな素材を随所に使用
MX-30の魅力とは?
MX-30は、自然体で自分らしい時間を過ごすことができる創造的な時間や空間を提案するコンパクトSUVとして、2020年10月に登場しました。
センターオープン式の「フリースタイルドア」を採用しているのが大きな特徴で、移動することなく前後ドアの開閉ができるなど高い利便性を確保。また専用のヒンジ設計とすることで前後のドアはほぼ垂直まで開くため、優れた乗降性と荷物の積み降ろしのしやすさを両立させています。
また、室内空間にはサスティナブルな素材を随所にあしらっているほか、フローティングさせたコンソールなどを採用しこれまでにない価値観を体現していることに加え、グレードを設定せず、パッケージオプションを自由に組み合わせることで一人ひとりに合ったMX-30を作ることができるのも魅力です。
MX-30のグレードは?
MX-30はグレードの設定がなく、べ―ス車に好みやニーズに応じて自由にパッケージオプションが追加できる「Your Original Choice(ユア・オリジナル・チョイス)」を採用しています。
ベース車は運転席・助手席の独立コントロール機能と花粉除去フィルター付きのフルオートエアコン、車載通信機、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」、マツダ独自のオーディオシステム「MAZDA HARMONIC ACOUSTICS」などが標準装備されており、日常的に使用する車として十分な利便性を備えています。
なお、パッケージオプションは数種類用意されていますが、何らかのパッケージオプションを追加するのであれば「ベーシックパッケージ」を必ず同時装着しなければなりません。「ベーシックパッケージ」には「アドバンストキーレスエントリーシステム」や、本革巻きのステアリングホイール&シフトノブなどが含まれます。
「セーフティパッケージ」には高速道路でドライバーの負担を減らす運転支援機能や、交差点での衝突被害を軽減する機能、シグネチャーLEDランプなどが含まれます。
また、MX-30のベース車のボディカラーの選択肢はモノトーン4色のみですが、「エクステリアパッケージ」を選択すると、「ソウルレッドクリスタルメタリック」をはじめとする3トーンカラーが選択可能になります。
シートやドアアームレストに上質な素材を使用し、内装の質感を高める「インテリアパッケージ」もあります。なお、「エクステリアパッケージ」とセットで装着することでお買い得な価格になります。
ステアリングヒーターや運転席・助手席のシートヒーターなどの快適性を高める装備がまとめられた「ユーティリティパッケージ」。「インテリアパッケージ」を装着する際には、この「ユーティリティパッケージ」の同時装着が必要です。
このほか、車両の周囲の安全確認をサポートする機能が含まれる「360°セーフティパッケージ」と、より良い音質で音楽が楽しめる「ボーズサウンドシステム」の設定があります。
MX-30の内装は?
MX-30ではセンターオープン式の「フリースタイルドア」の特徴を活かし、後席をソファのようにラウンドさせて包み込まれるような心地よさを演出しています。
また、フローティングコンソールの採用によって個性や開放感のある室内空間を演出。コンソールトレイやドアグリップ部にはコルク、ドアトリムのアッパー部にはペットボトルのリサイクル原料を使用した繊維素材をあしらうなど、サスティナビリティを意識したインテリアとなっています。
カラーリングはブラックが基調で、ベース車のシートカラーはグレー×ブラック、シート表皮はクロスです。なお、「インテリアパッケージ」には、インダストリアル(ブラウン)とモダン(ホワイト)の2色の設定があります。
インダストリアル(ブラウン)は深みのあるブラックとの組み合わせで、洗練された雰囲気が魅力。
モダン(ホワイト)は明るく、軽やかな空気感が持ち味です。また、「インテリアパッケージ」を選択すると、シート表皮はクロス×人工皮革のコンビになります。
MX-30の燃費は?
MX-30は高効率な直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に、モーターと24Vリチウムイオン電池、DC-DCコンバーター、回生協調ブレーキで構成されるマイルドハイブリッドシステム「M HYBRID」を組み合わせた「e-SKYACTIV G」を採用しています。
MX-30のWLTCモードカタログ燃費・実燃費は以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 15.6 | 12.5 |
4WD | 15.1 | 12.3 |
MX-30は駆動方式による燃費の差はそれほど大きくありませんが、カタログ燃費と実燃費の差は平均値よりも大きい傾向が見受けられます。
MX-30の安全性能は?
先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備するMX-30は、「サポカーSワイド」に該当する安全性能を有しているのはもちろん、「セーフティパッケージ」や「360°セーフティパッケージ」の追加によって、より安全性を高めることも可能です。
MX-30に標準装備される先進安全技術には、前進時は昼夜の歩行者や昼間の自転車検知が可能なことに加え、後退時の障害物検知機能や後退時に後方左右から接近する車両の検知機能を備えた衝突被害軽減ブレーキのほか、車線からの逸脱抑制をサポートする機能、車線変更時の後方確認をサポートする機能などがあります。
MX-30はサスティナブルなカーライフを実現したい車が欲しい方におすすめ!
MX-30は、これまでのSUVとは異なる新しい価値観を提案するモデルです。自由に自分に合ったものだけをカーライフに取り入れたい方や、サスティナブルなライフスタイルを意識する方には良い選択肢となるのではないでしょうか。
「MX-30」をリースするには?
個人向けのカーリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そんな方のために、MX-30を取り扱っているリース会社や実際にカーリースを契約する際に気を付けたいこと、カーリースの利用の流れをご紹介します。
MX-30を取り扱うリース会社
・カーコンカーリース「もろコミ」
カーコンビニ倶楽部のカーリースサービス「もろコミ」は、軽自動車から商用車までさまざまな車種を選ぶことができます。
また、契約期間は7年の「もろコミ7」と9年の「もろコミ9」、11年契約の「もろコミ11」の3種類から選択が可能です。オプションプランには、カーナビやETCなどドライブに欠かせない設備がセットになったカーアクセサリーセットや、車の維持に欠かせないメンテナンスパックなども用意されています。
・コスモMyカーリース
コスモ石油のカーリースサービス「コスモMyカーリース」では、ガソリンスタンドの燃料油割引がついているのが特徴です。メンテナンスパックなしの場合は1円/L割引、メンテナンスパックつきではレベルごとに最大5円/Lまで割引が設定されています。
また、リース期間は3年、5年、7年の3つの期間から選ぶことができ、頭金やボーナス払いの有無も選択できるため、契約時の状況に合わせたプラン選びが可能です。
・おトクにマイカー 定額カルモくん
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、審査申込みまでオンラインで手続きできるため、忙しい方にもおすすめです。また、国産メーカーの全車種、全グレードがそろっているので、上位グレードや特別仕様車など、ほかのリース会社にはない車種も選択が可能です。
契約期間も最短1年から11年と幅広く、ライフプランに合わせやすい契約スタイルになっています。維持費が心配な方には、整備や車検基本料なども定額にできるメンテナンスプランも用意されているので、安心してカーライフが楽しめます。
リース会社選びはオープンエンドとクローズドエンドに気を付けて
カーリースの契約形態にはオープンエンドとクローズドエンドという2種類があり、契約方法によっては返却時に費用が発生する可能性があります。そのため、契約時にしっかり確認しておくことが大切です。
・オープンエンド契約
オープンエンド契約の場合、リース契約終了時の車両の価値(中古車として売却した場合の価格)を見込んだ金額(残存価格)を契約者に明示した上で、車両価格から差し引いて月額料金を算出します。また、契約満了時にはその時点の市場価格や車の状態で査定を行い、残価との差額を精算します。
車の価値は年数や走行距離が増える度に減少します。ですから、残存価格を高く見積もりすぎている場合は差額が発生し、その分の費用を請求される可能性があります。
実際に、オープンエンド契約を採用しているリース会社とのトラブルで、返却のタイミングの価値が想定より下がったなどの理由で高額な費用を請求されたというケースもあるので注意しましょう。
・クローズドエンド契約
クローズドエンド契約は、残価精算による追加料金の心配がない契約方法です。オープンエンド契約と同様にリース契約終了時の車両の価値はあらかじめ設定しますが、市場価格の変動を理由にした残価精算は行いません。そのため、契約時に残存価格の明示をすることもありません。
なお、「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、クローズドエンド契約を採用しているので、安心して利用できます。
リースを利用するときの流れ
一般的にリースの申込みはオンラインや電話などで行われます。また、審査には2〜3日、新車の納車の場合は車種によりますが1ヵ月半~2ヵ月程度かかることが多く、郵送での書類のやりとりもあるため、余裕を持って手続きをするのがおすすめです。
ここでは、「おトクにマイカー 定額カルモくん」での申込みの流れを基に、リースを利用するときの流れをご紹介します。
〈リースの流れ〉
- 車を選ぶ
- オンライン見積もりで費用感を確認
- 審査申込み
- 審査通過後、車種やオプションの決定
- 契約書を自宅に郵送
- 返信用封筒を使って契約書を返送
- 契約締結
- ディーラーより納車日や必要書類の連絡
- 自宅へ納車
おトクにマイカー 定額カルモくんの自信
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのMX-30でも契約が可能。月々 37,570 円からMX-30に乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることや、契約満了時に車がもらえるオプションがあるなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
国産メーカーの全車種から選べる!
定額カルモくんでは、国産メーカーの全車種、全グレードを取り扱っており、メーカー保証付きのディーラーの新車に乗ることができます。
グレードやボディカラー、オプションも自由に選択・カスタマイズできるため、マイカーのように自由にカーライフをお楽しみいただけます。
また、どんな車を選んでいいかわからないという方は、車選びのプロが希望条件など基にアドバイスしてくれるので、ライフプランや生活スタイルに合った最適な1台を見つけられるはずです。家族や友達と大人数で出掛けたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
頭金不要、充実したメンテナンスプランも用意
「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、頭金などの初期費用やボーナス払いが不要なため、月々の利用料金のみでリースが可能です。
リース料金には、自動車税(種別割)や自動車重量税などの税金、自賠責保険料などが含まれているので、急な出費もなく、家計管理も簡単です。
さらに、定額カルモくんでは選べるメンテナンスプランを用意しています。メンテナンス料金を定額にできるだけでなく、全国30,000店舗以上の指定の大手整備工場で車検や点検を行えるため、お店を探したり見積もりを比較したりといった手間も省くことができます。
〈定額カルモくんのメンテナンスプランのおもなサービス内容〉
- 返却時の原状回復費用補償
- 車両点検、法定12ヵ月点検
- エンジンオイルやオイルフィルター交換、バッテリーなどの交換
- タイヤの交換やローテーション、ホイールバランス調整
- メーカー保証と同程度の延長保証
など
もっと詳しくメンテナンスプランについて知りたい方はこちらをご覧ください。
原状回復費用の心配から解放される「もらえるオプション」
カーリースの大きなデメリットといわれていた契約満了時の車の返却ですが、定額カルモくんでは、カーリース契約満了後に車がもらえる「もらえるオプション」をご用意しています。
月額料金に500円プラスすることで、車がもらえるオプションに加入が可能。加入条件は7年以上の契約で、全車種が対象となっています。リース契約満了後の原状回復も気にすることなく、リース車をマイカーとして使い続けることができるプランです。
そして、カーリースの概念を変える全車7年以上の契約で「走行距離制限なし」!
カーリースでは、返却時の車の価値が想定残価を下回るリスクを避けるために、ひと月の走行距離を制限しているケースが一般的です。しかし定額カルモくんには、7年以上の契約なら走行距離制限がありません。
車の利用頻度が高い場合や長距離移動が多い場合でも、走行距離を気にすることなく利用できることで、よりマイカーに近い感覚でカーライフを楽しめるようになるでしょう。
お申し込みもこちら↓からどうぞ
MX-30に乗るなら定額カルモくんで決まり!
頭金や登録諸費用を別途用意することなく、定額制で新車に乗れるカーリースなら税金などの維持費はもちろん、車の入手時に追加するメーカーオプションも毎月のリース料金に含められるので、MX-30に好きなパッケージオプションを追加し、理想のMX-30を作り上げることも可能になります。
さらに定額カルモくんなら、メンテナンスプランで車検費用や返却時の原状回復費用もカバーできることに加え、7年以上の契約で走行距離制限がなくなったり、「もらえるオプション」を追加して契約満了時にMX-30をそのままもらえたりするメリットもあるのです。
定額カルモくんでMX-30を手に入れて、新しいスタイルのカーライフを始めてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q1:MX-30のリース料金は月額どのくらい?
A:カーリースの月額料金は、同じ車種・グレードであっても契約年数によって変わり、一般的には長期の契約になるほど月々の負担は抑えられます。1~11年のあいだなら1年単位で契約期間を自由に設定できる「おトクにマイカー 定額カルモくん」では、最長の11年契約なら月々30,000円台で新車のMX-30に乗ることができます。
Q2:MX-30にリースで乗るメリットは?
A:カーリースは頭金などの初期費用が必要ないことに加え、オプションの料金や税金、自賠責保険料などの維持費をリース料金にまとめられるので、パッケージオプションを自由に追加して自分だけのMX-30を作りやすくなるでしょう。また定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」を追加して最終的にMX-30を自分のものにできるなどのメリットもあります。
Q3:MX-30はどのような方におすすめの車?
A:MX-30はセンターオープン式の「フリースタイルドア」やサスティナブルな素材の採用、グレードがなくオプションを自由に追加して自分だけの1台を作ることができるなど、新しい価値観を提案するSUVです。カーライフにおいてもサスティナビリティにこだわりたい方や、既成の価値観にとらわれず自身の感覚を大切にしたい方に最適な1台でしょう。
※この記事は2022年4月時点の情報で制作しています