カーライフを始めるには、まとまった資金が必要です。カーローンを利用するとしても頭金や登録諸費用を用意しなければならないため金銭的な負担が大きく、予算の問題から欲しい車をあきらめたり、ワンランク下のグレードで妥協したりした経験がある、という声も耳にします。
そんな悩みを解消する方法のひとつとして、カーリースがあります。初期費用を別途用意することなく、月々定額の支払いで好きな新車に乗れるカーリースなら、「欲しい」と思った車で理想のカーライフが送れるかもしれません。
ここでは、MX-30に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
- カーリースならMX-30に月々 34,930 円から乗れる
- MX-30は自身の価値観を大切にしたい方やサステナビリティを大切にしたい方におすすめ
- 定額制で利用できるから好きなオプションやボディカラーを選んで理想のMX-30でカーライフが始められる
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならMX-30に月々 34,930 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのMX-30の月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でMX-30を利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「MX-30」2WDで、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のMX-30の月額料金は各種税金や自賠責保険料がコミコミの料金です。
契約年数 | 月額料金 |
---|---|
11年 | 34,930円 |
10年 | 37,130円 |
9年 | 39,440円 |
8年 | 43,180円 |
7年 | 43,180円 |
6年 | 50,500円 |
5年 | 53,030円 |
4年 | 59,300円 |
3年 | 67,825円 |
2年 | 86,415円 |
1年 | 138,995円 |
※2024年6月25日時点の料金
このように、カーリースでMX-30に乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
MX-30はリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
時代の移り変わりによって消費者の消費スタイルも変化しており、車に対する考え方も変わりつつあります。車はかつて「所有欲を満たすもの」であり「ステータスシンボル」という存在であったといえますが、今では一部の車好きを除いては「生活に必要な道具」という位置付けになったといえるでしょう。
必ずしも所有するものではなく、自身に合った方法で賢く利用する、という考え方も浸透しつつあり、車のサブスクであるカーリースが車の新しい乗り方として注目を集めています。
ここではカーリースならMX-30に本当にお得に乗れるのか、カーローンとの比較を通して確認してみましょう。また、カーリースの仕組みや具体的なメリットについても見ていきます。
カーリースならカーローンより手軽にMX-30に乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、カーリースは初期費用が不要であるのに対し、カーローンでは一般的に新車登録時に必要な諸費用や頭金を用意しなければならず、初めにまとまった資金が必要です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、MX-30の2WDをカーローンで購入した場合と、カーリースで利用した場合でどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。なお、カーローンは返済期間5年、頭金やボーナス払いを設定しない前提としています。カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
以下の表は、上記の条件でシミュレーションした結果をまとめたものです。
〈MX-30の支払額比較〉
カーローン* (5年) | カーリース (5年契約) | カーリース (11年契約) |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 228,450円 | 0円 | 0円 |
月々の返済額または 月額料金 | 51,039円 | 53,030円 | 34,930円 |
自動車税(種別割) | 144,000円 | 0円 | 0円 |
自動車重量税+ 自賠責保険料(24ヵ月) | 42,250円 | 0円 | 0円 |
※2024年6月25日時点の情報
*カーローンの初期費用はメーカー公式サイトのシミュレーション結果で、月々の返済額は金利をディーラーローンの相場の6%として算出、自動車税(種別割)は初年度を除く4年分、自動車重量税(エコカー減税は考慮せず)と自賠責保険料は車検1回分の費用を算出しています
カーローンの月々の返済額と、カーローンと同じ5年契約のカーリースの月額料金を比較してみると、カーリースがカーローンよりも月々6,699円も安いことがわかります。これは契約期間を通して40万1,940円もの大きな差になり、決して無視できない金額です。
なお、カーリースがお得というのはこの月々の負担額の差だけではありません。MX-30では初年度を除いた4年分の自動車税(種別割)が14万4,000円、車検時の法定費用(自動車重量税+自賠責保険料24ヵ月)42,250円がかかりますが、カーリースではこの金額もリース料金に含まれているのです。
カーローンの場合、カーリースよりも月々の負担が大きいことに加え、税金などの法定費用を別途用意しなければなりません。それを考えると、カーリースはカーローンよりもかなりお得にMX-30に乗れる方法といっていいでしょう。
また、初期費用においても大きな差があります。初期費用は車両登録に必要なリサイクル料金や環境性能割、各種代行手数料などで構成され、MX-30では20万円を超えています。この費用はロ-ンにまとめることができず最初に支払いが求められるケースがほとんどです。
つまりカーローンでは頭金を入れなくても20万円を超えるまとまった費用を用意しなければならず、現金一括購入ほどではないとはいえ購入時の金銭的負担は免れません。
対してカーリースは登録に必要な諸費用もすべてリース料金にコミコミなので、初期費用なしで気楽にMX-30でのカーライフが始められます。
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いMX-30を専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。MX-30に乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べるうえ、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、カーシェアやレンタカーよりも購入したマイカーに近い感覚で使用できます。
リースでMX-30に乗るメリット・デメリット
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、MX-30をリースするうえで知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
マツダ車は造形の美しさに定評があり、MX-30においてもマツダのデザインテーマである「魂動」をシンプルで親しみやすいながらも塊感がある大胆なスタイルで表現しています。
その造形を際立たせるのが、マツダ自慢の特別塗装色「匠塗」。匠塗は熟練の職人の手塗りに迫る質感や独特の絶妙な色出しが魅力で、マツダのシグネチャーカラーといえる「ソウルレッドクリスタルメタリック」は特に人気があります。
MX-30では2022年10月の改良時に新設定されたマルチトーンでソウルレッドクリスタルメタリックを採用していますが、このカラーはオプションであり11万円がかかります。
ボディカラーは車の性能そのものに影響するわけではないため、10万円を超えるとなるとほかのカラーで妥協することもあるかもしれません。しかし定額制で利用できるカ-リースなら予算を気にせずに好きなボディカラーを選び、本当に気に入った仕様のMX-30を手に入れて満足度の高いカーライフを実現できるのです。
なお、事業用にMX-30の利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースの定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離の制限がありません。また、メンテナンスプランに加入することで返却時の原状回復費用が補償されます。さらに、1~11年のあいだで契約期間を選べるため、中途解約のリスクも低いでしょう。
このようにカーリースのデメリットを解消している定額カルモくんには、MX-30を利用できるかどうか簡単にチェックできる「お試し審査」があります。審査通過後に車種やプランを変更したり、キャンセルしたりできるので、まずは下のバナーから気軽に試してみましょう。
お申し込みをご希望の方も、お試し審査からどうぞ。
MX-30を取り扱うリース3社の料金比較
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、MX-30を取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈MX-30の月額料金3社比較表〉*
契約期間 | おトクにマイカー 定額カルモくん | カーコンカーリース | コスモMyカーリース |
---|---|---|---|
11年 | 34,930円 | 39,490円 | - |
7年 | 43,180円 | 50,710円 | 43,450円 |
5年 | 53,030円 | 52,360円 | 50,710円 |
*月額料金は2024年6月25日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「MX-30」2WDの最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
一般的にカーリースでは契約期間が長くなるほど月額料金が安くなりますが、上の表の定額カルモくんの5年契約の月額料金が7年契約の月額料金よりも安くなっているように、例外も存在します。そのため検討している契約年数すべてで見積もりを出し、細かい部分まで確認することをおすすめします。
なお、リース会社によって基本のプランに含まれる内容や走行距離制限の設定、契約満了時の車の扱いなどが異なるため、同じ契約年数であっても月額料金には差が出ます。何を優先するのかを決め、自身の思い描くカーライフに適したカーリースを選ぶことが大切です。
MX-30の魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
マツダ「MX-30」は、「わたしらしく生きる」をコンセプトにした、新しい価値観を持ったコンパクトSUVです。
ここでは、MX-30でカーライフを始めたい方に向けて、グレードや内装などMX-30の魅力について詳しくご紹介します。
【MX-30の魅力】
✔センターオープン式の「フリースタイルドア」を標準装備
✔内装にはサステナブルな素材を随所に使用
✔安全性を高める2種類のパッケージオプションの設定がある
MX-30とは
MX-30は、自然体で自分らしい時間を過ごすことができる創造的な時間や空間を提案するコンパクトSUVとして、2020年10月に登場しました。
センターオープン式の「フリースタイルドア」を採用しているのが大きな特徴で、移動することなく前後ドアの開閉ができるなど高い利便性を確保。また専用のヒンジ設計とすることで前後のドアはほぼ垂直まで開くため、優れた乗降性と荷物の積み降ろしのしやすさを両立させています。
また、室内空間にはサステナブルな素材を随所にあしらっているほか、フローティングさせたコンソールなどを採用しこれまでにない価値観を体現しています。
MX-30のグレード
MX-30は「わたしらしく生きる」をコンセプトに、自然体で自分らしい時間を過ごすことを目指し、創造的な時間と空間を提案するSUVという画期的なモデルです。デビュー当時はグレードを設定せず、ユーザーが好みやニーズに合わせてオプションを自由に組み合わせる「Your Original Choice」を採用していました。
しかし、2022年10月の改良時には「Your Original Choice」は廃止され、ベースモデルの「MX-30」に加えて「Industrial Classic」と「Modern Confidence」という新しいグレードが設定されました。ただし、一部のパッケージオプションは残されています。
「MX-30」の特徴
「MX-30」は、かつての「Your Original Choice」のベース車にかつての「ベーシックパッケージ」と「エクステリアパッケージ」を追加した内容となっています。
「Your Original Choice」においてのベース車ではボディカラーの選択肢は非常に限られており、「ソウルレッドクリスタルメタリック」の設定もありませんでしたが、「Your Original Choice」の廃止に伴い、新たに設定されたマルチトーンを含む8色から選択が可能になりました。もちろん、匠塗の「ソウルレッドクリスタルメタリック」や「マシーングレープレミアムメタリック」の設定もあります。
さらに高輝度ダーク塗装の18インチアルミホイールが組み合わされ、エクステリアの上質さも申し分ありません。また、電動パーキングブレーキやオートホールド、4WD車には悪路での走破性を高める「オフロード・トラクション・アシスト」も搭載しています。
快適装備としては運転席・助手席の独立コントロール機能と花粉除去フィルター付きのフルオートエアコンや「マツダ・ハーモニック・アコースティックス+8スピーカー」などがあります。
「Industrial Classic」「Modern Confidence」の特徴
「Industrial Classic」と「Modern Confidence」は、「MX-30」に加えてかつての「ユーティリティパッケージ」と「インテリアパッケージ」を追加したグレードです。両者とも充実した装備が特徴で、「Industrial Classic」はブラックとブラウンの2トーンカラーのクロス+合成皮革のシートやリッチな雰囲気のインテリアが魅力です。一方、「Modern Confidence」はグレーとホワイトのカラーリングによってクールで先進的な雰囲気を演出。
なお、この2つのグレードはインテリア以外の装備は共通で、ステアリングヒーターや運転席&助手席のシートヒーター、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能といった装備が追加され快適性が向上します。
MX-30の内装
MX-30は、「フリースタイルドア」と呼ばれるセンターオープン式のドア構造を特徴としています。このフリースタイルドアにより、開口部が広く乗降性が高まっていることに加え、後席をソファのようにラウンドさせて包み込まれるような心地よさを演出しています。
そして内装の特徴としては、リサイクルファブリックやペットボトルのリサイクル原料を使用した繊維素材、ヘリテージコルクなどサステナビリティを意識した素材使いがなされていることが挙げられます。
ラグジュアリーさを出すためには本革のシートが採用されるのが定番ではありますが、MX-30ではインテリアにこだわった「Industrial Classic」もしくは「Modern Confidence」でもクロス+合成皮革です。このシートには生産プロセスにおいて有機溶剤を使用せず、環境負荷の低減に貢献する「プレミアムヴィンテージレザレット」が使用されています。
また、MX-30には、室内における使い勝手にも考慮されたポケッテリアが備わっており、フロントカップホルダーやアームレスト付きコンソールボックス、リアシートのセンターアームレストなどが利用者の便利さをサポートします。さらに、荷室も400Lの容量を確保し、リアシートは6:4分割可倒式を採用しているため、荷物の積み込みや運搬もスムーズに行えます。
MX-30の燃費
MX-30は「M HYBRID」というマイルドハイブリッドシステムを採用しており、「SKYACTIV¬‐G2.0」と呼ばれる高効率な2.0L直噴ガソリンエンジンに「M HYBRID」を組み合わせた「e-SKYACTIV G2.0」の搭載によって高い燃費性能と洗練されたドライブフィールを実現しています。
また走行性能においては、マツダ独自の車両姿勢安定化技術「GVC Plus(G-ベクタリング コントロール プラス)」によって高い安定性と揺れの少ない快適な乗り心地を実現していることに加え、4WD車の「オフロード・トラクション・アシスト」による高い安定性と悪路脱出性能が特徴です。
MX-30のWLTCモードカタログ燃費と実燃費は、以下のとおりです。
駆動方式 | カタログ燃費(km/L) | 実燃費(km/L) |
---|---|---|
2WD | 15.6 | 12.8 |
4WD | 15.1 | 12.5 |
*実燃費は2023年7月16日時点のe燃費のデータを基に掲載しています
MX-30ではカタログ燃費と実燃費の差がそれほどなく、許容できる範囲内といえます。
MX-30の安全性能
MX-30は、マツダならではの人間中心の考え方に基づいた設計によりドライバーが脇見しにくい環境を作り出すことで安全性を向上させています。また、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」が標準装備であり、全車が「サポカーSワイド」に該当する安全性を有しています。
MX-30には多くの先進安全技術が装備されています。例としては、「スマート・ブレーキ・サポート」による前進・後進時の障害物検知と衝突回避、「AT誤発進抑制制御」による飛び出し防止、「レーンキープ・アシスト・システム」による車線からの逸脱防止などが挙げられます。
さらに、2種類のパッケージオプションも用意されており、「セーフティパッケージ」では高速道路でステアリングやペダル操作をシステムがサポートする運転支援技術「クルージング&トラフィック・サポート」や交差点での衝突事故回避・被害軽減をサポートする機能などが含まれます。
「360°セーフティパッケージ」を追加すると、ドライバーが視認できないエリアを可視化して周囲の安全確認をサポートする「360°ビュー・モニター」、ドライバーの疲労や眠気を検知して警告する「ドライバー・モニタリング」が備わります。
MX-30はサステナブルなカーライフを実現したい方におすすめ!
MX-30は、これまでのSUVとは異なる新しい価値観を提案するモデルです。今の時代の気分に合った利便性とスタイリッシュさを両立させた車に乗りたい方や、サステナブルなライフスタイルを意識する方には良い選択肢となるのではないでしょうか。
MX-30に乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのMX-30でも契約が可能。料金は業界最安水準で、月々 34,930 円からMX-30に乗ることができます。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
〈定額カルモくんの魅力〉
- 国産メーカーの全車種、全グレードから選べる
- 初期費用0円!貯金がなくても新車に乗れる
- メンテナンスプランが充実していて安心!原状回復費用もカバー
- オンラインと郵送で手続きが完結、自宅に納車してもらえる
- 7年以上の契約で全車走行距離制限なし
- 7年以上の契約に「もらえるオプション」をつけると契約満了時に車をもらえる
MX-30のグレード別料金シミュレーション
カーリースでは長期契約になるほど月額料金が抑えられますが、一方で中途解約ができないので先のライフプランも考慮し、月額料金とのバランスを考えながら無理のないプランを組むことが大切です。定額カルモくんでは1~11年の範囲内であれば1年単位で自由に契約期間を設定できるため、中途解約のリスクを抑え無駄なく利用できるのもメリットといえるでしょう。
ここで、MX-30のベースグレードと洗練されたデザインが魅力の「Modern Confidence」、それぞれの2WD車の月額料金を契約年数やメンテナンスプランなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめました。
〈MX-30の料金シミュレーション〉*¹
3年 | 7年 | 11年 | ||
---|---|---|---|---|
おすすめグレード (MX-30 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 67,825円 | 47,030円 | 34,930円 |
オプション選択*² メンテプランなし | 73,512円 | 49,934円 | 36,866円 | |
もらえるオプション選択 + プラチナメンテプラン加入*³ | - | 57,414円 | 44,846円 | |
上位グレード (Modern Confidence 2WD) | オプションなし メンテプランなし | 70,135円 | 48,900円 | 36,250円 |
オプション選択 メンテプランなし | 75,822円 | 51,804円 | 38,186円 | |
もらえるオプション選択 + ゴールドメンテプラン加入 | - | 57,074円 | 43,456円 |
*¹ 料金は2024年6月25日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
お申込みもこちら↓からどうぞ
顧客対応満足度98.9%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。MX-30のプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、ライフプランや生活スタイルに合った最適なプランを見つけられるはずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
* 2019年12月~2021年6月までの定額カルモくんご契約者様504名を対象としたアンケート
サブスクだから気楽!MX-30に乗るならリースで決まり
定額制で新車に乗れるカーリースなら税金などの維持費はもちろん、車の入手時に追加するメーカーオプションも毎月のリース料金に含められるので、MX-30に好きなパッケージオプションを追加し、よりスタイリッシュで安全性の高いMX-30を作り上げることも可能になります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでMX-30に乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:MX-30のリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、マツダのクロスオーバーSUV「MX-30」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベースグレードであれば最長の11年契約なら月額30,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:MX-30をリースするメリットは?
A:カーリースは頭金などの初期費用が必要ないことに加え、オプションの料金や税金、自賠責保険料などの維持費をリース料金にまとめられるので、パッケージオプションを自由に追加して理想のMX-30を手に入れることができます。また定額カルモくんなら、7年以上の契約で走行距離制限がなくなる、「もらえるオプション」を追加して最終的にMX-30を自分のものにできるなどのメリットもあります。
Q3:MX-30はどんな方におすすめの車?
A:MX-30はセンターオープン式の「フリースタイルドア」やサステナブルな素材の採用など、新しい価値観を提案するSUVです。カーライフにおいてもサステナビリティを大切にしたい方や、既成の価値観にとらわれず自身の感覚を大切にしたい方に最適な1台でしょう。
※この記事は2023年7月1日時点の情報で制作しています