500万の車を買うには年収いくら必要?おすすめの車種やお得な乗り方とは

500万の車を買うには年収いくら必要?おすすめの車種やお得な乗り方とは

車は決して安い買い物ではありません。特に500万円クラスの車となると、簡単な気持ちでは買えないという人がほとんどでしょう。日本の給与所得者の平均年間給与は約432万円(2018年国税庁長官官房企画課調べ)ですから、平均的な会社員が500万円の車を買うためには、年収以上のお金を支払う必要があるということです。500万円の車を無理なく買える人は、いったいどのくらいの年収があるのでしょうか?
ここでは車の価格帯と年収の関係についてご説明します。

車の購入費用は年収の○割が目安

車の購入費用は、おおよそ年収の半分程度が目安といわれています。これは、年収の半分程度の価格であれば、カーローンの審査に通りやすいとされているからです。つまり、500万円の車をそれほど無理せずに買える人というのは、年収が1,000万円以上の人ということになります。

ただし、年収の何割の価格の車を持てるのかは、それぞれ購入者の具体的な年収や、車以外にどの程度お金がかかる生活をしているかによっても大きく変動します。

年収が200万円の人が100万円の車を買うのと、年収3,000万円の人が1,500万円の車を買うのとでは、同じ年収の5割でも、負担に感じる割合は違うでしょう。また、車が唯一の趣味という人と、車は移動手段でしかなく趣味はほかに持っているという人では、かけられるお金も変わってきます。さらに、一家で1台の車があれば十分という家庭と、1人1台の車が必須の家庭では、1台1台にかけられる金額も当然違います。

このように、車の購入費用の目安は、あくまでも目安でしかありません。それぞれの家庭に適した価格がいくらくらいなのかを考えることが大切です。

特に、現金一括購入ではなくカーローンを利用する場合は、いくらの車なら無理なく持てるのかをよりいっそう意識する必要があります。カーローンは、数年にわたって返済が続くものです。家族構成や支出の変化も考えに入れた上で、無理のない返済額を設定する必要があるでしょう。
ただし、返済期間が長くなればそれだけ支払利息も増えてしまいます。総支払額と月々の支払額、長期的なライフプランと支出計画を考え合わせて検討しましょう。

クラウン

500万円の車を購入すると?

100円のペンを買ったときに必要なお金は、100円+消費税です。一方、車の場合は、実際の価格と消費税以外にも、さまざまな費用がかかってきます。貯金が500万円あれば500万円の車を現金で一括購入できるのかというと、そういうわけではないのです。

500万円

そこで、500万円の車を購入したときに必要になる初期費用や維持費用について考えてみましょう。

購入時にかかる費用

初期費用として必要になるのは、車の本体価格のほかに次のようなものが挙げられます。

・オプション料金
カーナビやETC車載器、フロアマット、ドアバイザーなど、車は本体以外のオプションを付けて利用するのが一般的です。一切のオプションは不要という人は、それでも車を運転することはできますが、カーナビやETCは、運転をする上で最低限あったほうがいい設備でしょう。オプション料金はどのような設備を付けるかによって変わりますが、合計で数十万円程度かかるのが普通です。

・消費税
消費税は本体価格の8%(2019年8月現在)です。500万円の車の場合は、本体価格に対して40万円の消費税がかかるほか、オプション料金に対しても消費税が課税されます。

・自動車取得税
新車の場合、車両代金の3%です(事業用車と軽自動車は2%)。自動車取得税もオプション料金を含めた価格に対してかかりますが、この税金は消費税が10%に上がるタイミングで廃止される予定です。

・諸費用
新車を手に入れる際には、現在乗っている車のリサイクル費用、新車の納車費用、車庫証明費用、検査登録手続き費用など、さまざまな費用が必要になります。また、希望のナンバーがある場合や、各種手続きをディーラーに依頼する場合などは、さらに追加の費用がかかってきます。

購入した後でかかる費用

車には、購入した後も継続してお金がかかります。

・自動車税
保有する車の排気量によって異なります。1.5~2リットルの場合で年間39,500円です。

・駐車場代
自宅に駐車場がある場合は不要ですが、都心部で別に駐車場を借りるとなると、月数万円程度必要になります。

・保険料
自賠責保険のほか、任意保険にも加入する必要があるでしょう。金額は保険の内容や乗る人の年齢、等級などによって異なりますが、年間数万~十数万円程度かかります。

このほか、車をローンで買った場合は毎月返済が必要になりますし、利息もかかります。また、当然ながら、ガソリン代や高速代など、車を走らせるために必要なお金もかかってきます。

500万円で買える車とは?

購入金額として500万円を使える場合、どのような車種を選ぶことができるのでしょうか? タイプ別にご紹介します。

新車が欲しい場合

新車を選びたい場合は、本体価格が400万円程度のものを選んでおきましょう。そうすれば、初期費用を含めても500万円前後で購入することが可能です(実際にかかる費用はオプションの選択内容等によって異なります)。

日産 フーガ 4,800,600 円~

日産フーガ出典:日産「フーガ」

走行性能やラグジュアリーな空間設計に優れた車で、加速やハンドリングもスムーズです。省燃費も魅力で、環境にも意識して作られています。公道を快適に走りたいという人におすすめの車です。

日産フーガ

トヨタ エスティマハイブリッド 4,391,673円~

エスティマ出典:トヨタ「エスティマハイブリッド」スタイル

7人乗りで大家族の移動にも対応できる車です。4人で乗る場合は、足を悠々伸ばすことも可能な車内空間の広さが魅力です。

エスティマハイブリッド

中古でもいいから高級車を買いたい場合

予算が500万円ある場合、中古車から選ぶのであればかなり幅広い車種が選択肢に入ってきます。中古車の価格は走行距離や車の状態によって変わるため、一概に言うことはできませんが、レクサスなどの国産高級車のほか、ベンツ、BMW、ミニクーパーといった外車に乗ることも夢ではありません。

カーリースなら初期費用なしで車に乗れる

新しく車を購入する場合は、どうしてもある程度の初期費用が必要です。最初に支払う金額を軽減させる方法としてカーローンがありますが、その場合は月々の返済や利息負担が必要になってしまいます。ある程度車選びにこだわって好みの車に乗りたいという場合は、少なくない支出を覚悟しなければならないでしょう。

近年、「車=コスト増」という考え方をする人も増えています。車を持つのではなく、タクシーやレンタカーを必要なときだけ利用するほうがかえって得だという考え方が増えているといえるでしょう。しかし、そのような乗り方は、好きな車にいつでも自由に乗りたいという人や、日常的に車を使って生活している人には不向きです。

次はカーリースに決まり

そこでおすすめしたいのが、カーリースです。カーリースは返却時の価値(残価)を引いた分を車両代として計算しますから、そもそもの車両代が安いのです。また、カーリースであれば、月々のリース費用だけで好きな車に乗ることができるため、費用負担が少なく、乗る度に返却する必要もありませんから、面倒がありません。

さらに、車を購入した場合、乗り換えるためには売却手続きをする必要がありますが、カーリースであれば、契約期間が満了した後は好きな車に変更することができます。処分費用も必要ありません。

カーリースでは、点検費用や車検費用、自賠責保険料などもすべて月額料金の中に含まれているものも少なくありません。車を保有していると、定期的に多額の支出が必要になりますが、このタイプのカーリースを利用すれば、車にかかる費用を常に一定にすることができます。

手軽に好きな車に乗りたい、定期的に乗り換えたい、車にかかるコストを均一化したいと考えている人は、カーリースを検討してみてはいかがでしょうか。

カルモで車を探す

カルモならもっとお得にリースが使える

マイカー賃貸カルモ

カルモは、インターネット上で申込みをすることができる手軽で安価なカーリースサービスです。カルモの特徴をご紹介しましょう。

・最長11年リースで支出を抑えて憧れの車に乗る
リース契約期間を長く設定することで、月々の費用をさらに抑えることができます。最初から長く乗る予定がある人は、11年契約がおすすめです。

・メンテナンスプランを利用すればメンテナンス費用まで月額料金で利用可能
車検やオイル交換、消耗品交換といったメンテナンス費用についても月額料金に含めたいというときは、メンテナンスプランの利用が便利です。内容が充実しているゴールドメンテプラン(月額4,380円~)と、リーズナブルなシルバーメンテプラン(月額3,280円~)から選べるので、無駄もありません。

・申込み~納車まで自宅にいながらにして手続き完了
申込みはスマートフォンやパソコンから行うことができます。審査後、サポートデスクから説明連絡を受け、契約に進んだ場合はディーラーが自宅に納車してくれるため、利用開始手続きも簡単です。

・もちろん税金や諸費用はすべて不要!月額料金のみで利用できる
初期費用は一切不要。必要なのは月々のリース料金だけなので、貯金が苦手な人でも安心です。

500万円の車に乗れる年収目安は1,000万円だが工夫次第ではそれ以下でも可能

車に500万円をかけられる年収の目安は、おおよそ1,000万円です。しかし、年収がそれ以下の人は絶対に500万円クラスの車に乗れないというわけではありません。
たとえ年収が満たなくても、車にかけるための費用をこつこつ貯金したり、ほかの支出を抑えて車にかけたりできるのであれば、年収と同等の車に乗ることも可能です。

また、カルモのカーリースを利用すれば、維持費を気にすることなく、費用を抑えてハイクラスの車に乗ることができます。

※記事の内容は2019年9月時点の情報で執筆しています。

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