車のローンを組むにあたり、「自分の年収でいくら借入れられるのだろう?」と、不安に思う方は多いのではないでしょうか。
そこで、年収別の借入総額の上限と審査に通りやすいとされる借入額の目安、また、毎月の返済額をシミュレーションしながら、車のローンの組み方、審査におけるポイントなども解説します。
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- 車のローンは、年収における借入上限額と年間の返済額も試算して検討する
- 車をローン購入した場合、利息や初期費用などがかかる点にも注意
- ローンの審査が心配なら、月額払いで新車に乗れる新しい方法がおすすめ
め
車のローンを組むのに必要な年収は?
車のローンを組むためには一定の年収が必要で、また、年収によって借りられる金額が異なります。ここでは、車のローン審査の基準となる年収と、借入上限額の目安について解説します。
車のローン審査に通るために必要な年収の目安は200万円
車のローン審査では、必ずといっていいほど年収が確認されます。申込者に十分な支払い能力があることを確認するために、年収はわかりやすい指標だからです。
一般的に、車のローン審査に通るために必要な年収は200万円程度とされています。ただし、車のローン審査では年収以外の項目も確認されるので、年収が200万円以上あるからといって必ず審査に通るわけではありません。あくまで目安と考えましょう。
また、車のローン審査を受ける際は、次項で紹介する返済負担率のほか、職業や雇用形態、勤続年数などの条件もチェックしておきましょう。
借入上限額は年収の30~40%、返済負担率は25~35%が目安
車のローンを組む際、その年収でいくらまで借入れできるのか、また、いくらならば審査に通りやすいのかを判断するものとして、「借入上限額」と「返済負担率」があります。
それぞれ詳しく説明しましょう。
借入上限額
車のローンを組む際の借入金額の上限のことです。借入上限額は金融機関やローン会社によって異なり、中には具体的な金額が設けられているケースもありますが、一般的には年収の30~40%とされています。
返済負担率
年収のうち年間のローン返済額が占める割合のことです。この比率が高すぎると、年収に対する返済額のバランスがとれていない、返済が滞る可能性が高いとみなされ、審査に落ちてしまう傾向があります。一般的な目安は年収の25~35%以下。その範囲内に年間の返済総額を設定するといいでしょう。
年収別の借入上限額、また、その年収の25~35%以下の返済額を算出したものが、以下の表になります。
〈年収別のローン返済額の目安〉
| 年収 | 借入上限額 (年収の30〜40%) | 年間の返済額 (年収の25〜35%) |
|---|---|---|
| 200万円 | 60〜80万円 | 50〜70万円 |
| 250万円 | 75〜100万円 | 63〜88万円 |
| 300万円 | 90〜120万円 | 75〜105万円 |
| 350万円 | 105〜140万円 | 88~123万円 |
| 400万円 | 120〜160万円 | 100〜140万円 |
| 450万円 | 135~180万円 | 113~158万円 |
| 500万円 | 150〜200万円 | 125〜175万円 |
| 550万円 | 165〜220万円 | 138~193万円 |
| 600万円 | 180〜240万円 | 150~210万円 |
| 650万円 | 195~260万円 | 163~228万円 |
| 700万円 | 210〜280万円 | 175~245万円 |
| 750万円 | 225〜300万円 | 188~263万円 |
例えば、年収300万円の方が借りられる金額は借入上限額の90〜120万円(年収の30~40%)が目安ですが、年間の返済額については、返済負担率が25〜35%にあたる75〜105万円となります。
審査の際は、ローン会社や申込者の状況、申込み内容などによって、どちらか、または両方を重視して借入額を決定します。返済負担率が重視された場合は、この年間の返済総額(75〜105万円)に借入年数をかけた金額まで借入れが可能になります。
《借入可能額の目安/年収300万円のケース》
・審査で借入上限額と返済負担率の両方または借入上限額を重視された場合:90〜120万円
・審査で返済負担率を重視された場合:75〜105万円×借入年数
ただし、ここで算出される年間の返済総額は、すでに借入れしている住宅ローンやクレジットカードのキャッシング、携帯電話の本体代金の割賦金なども含まれる点に注意が必要です。
例えば、年収300万円の方が、月々35,000円の返済額でカーローンを組もうとした場合、1年あたりの返済総額は42万円になり、75~105万円の返済負担率の範囲に収まります。
しかし、もしすでに住宅ローンを組んでおり、その年間の返済総額が90万円あった場合は、年間の返済総額は132万円となって105万円を超えてしまいます。
車のローンの年間返済額(42万円)+住宅ローン(90万円)=年間の返済額(132万円)
そうすると、返済負担率が高いとみなされ審査に落ちてしまう可能性が高くなるため、ローンの契約期間を変えて年間の返済総額を下げるなどの審査対策が必要になってきます。
審査に通るか手軽にチェック!
たとえ目安の基準を満たしていても、審査結果は受けてみないとわかりません。審査落ちの可能性を下げたいときは、ローンより審査難度が低めといわれる方法も検討してみましょう。
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年収別で見る「買いやすい人気車種」とローン返済額シミュレーション

車のローンを組む際、借入額が同じでも、利率や返済期間によって返済額が大きく変わります。家計を圧迫せずに返済し続けられるどうか把握するためにも、利息を含めた返済額をシミュレーションしておくことが大切です。
そこで、年収300~500万円での借入上限額で乗れる人気車種車を例に、それぞれ3年、5年、7年契約でローンを組んだ場合の月々の返済額、年間の返済額、返済総額を算出してみました。
なお、シミュレーションは各メーカーのディーラーローン金利の平均値である6%で算出しています
年収300万円で乗れるおもな車種と返済額
年収300万円の場合、借入上限額は90〜120万円が目安になります。この金額で乗れるおもな人気車種は、ダイハツ「ミライース」やスズキ「アルト」になります。
ミライースを3年、5年、7年で借入した場合の月々の返済額、および年間の返済額、完済までの返済総額は以下のようになります。
<ミライースのローン返済額シミュレーション>
車両本体価格 99万2,200円~
| 借入年数 | 月々の返済額 | 年間の返済額 | 返済総額 |
|---|---|---|---|
| 3年 | 30,117円~ | 36万1,404円~ | 108万4,212円~ |
| 5年 | 19,139円~ | 22万9,668円~ | 114万8,340円~ |
| 7年 | 14,462円~ | 17万3,544円~ | 121万4,808円~ |
※月々の返済額は、車両本体価格を10,000円未満切り捨て、金利6%(各メーカーのディーラーローン金利の平均値)としてカーリースカルモくんオリジナルカーローンシミュレーターにて算出
借入額90〜120万円で購入できる車は、軽自動車が中心になります。中古車も選択肢に入れれば、豊富な車種から選べるでしょう。
なお、車をローンで購入する場合、車両本体価格以外にかかる費用があります。それらの費用については次項で解説していきます。
年収400万円で乗れるおもな車種と返済額
年収400万円の方は、 120〜160万円が借入上限額の目安となります。160万円以下の人気車種には、スズキ「ハスラー」「ワゴンR」、ダイハツ「タント」「ムーヴ」、日産「デイズ」などがあります。
ハスラーを例に返済額をシミュレーションすると以下のようになります。
<ハスラーのローン返済額シミュレーション>
車両本体価格151万8,000円~
| 借入年数 | 月々の返済額 | 年間の返済額 | 返済総額 |
|---|---|---|---|
| 3年 | 45,937円~ | 55万1,244円~ | 165万3,732円~ |
| 5年 | 29,192円~ | 35万304円~ | 175万1,520円~ |
| 7年 | 22,058円~ | 26万4,696円~ | 185万2,872円~ |
※月々の返済額は、車両本体価格を10,000円未満切り捨て、金利6%(各メーカーのディーラーローン金利の平均値)としてカーリースカルモくんオリジナルカーローンシミュレーターにて算出
この価格帯では軽自動車やSUVのベースグレードなどを購入できます。
返済期間を3年とすると、毎月の返済額は40,000円を超えてしまいます。ただ、返済期間を5年や7年に設定すれば月々20,000円台の返済となり、家計を圧迫せずに返済できる方も多いのではないでしょうか。
年収500万円で乗れるおもな車種と返済額
年収500万円の場合、借入上限額の目安は150〜200万円になります。この価格帯では選べる車種もより広がり、ホンダ「N BOX」、トヨタ「ヤリス」、「ライズ」、マツダ「フレアクロスオーバー」、ダイハツ「トール」、日産「ルークス」、スバル「レックス」なども候補に入ります。
なお、ヤリスをローン購入した際の返済額の試算は以下のようになります。
<ヤリスのローン返済額シミュレーション>
車両本体価格165万7,700円~
| 借入年数 | 月々の返済額 | 年間の返済額 | 返済総額 |
|---|---|---|---|
| 3年 | 50,196円~ | 60万2,352円~ | 180万7,056円~ |
| 5年 | 31,899円~ | 38万2,788円~ | 191万3,940円~ |
| 7年 | 24,104円~ | 28万9,248円~ | 202万4,736円~ |
※月々の返済額は、車両本体価格を10,000円未満切り捨て、金利6%(各メーカーのディーラーローン金利の平均値)としてカーリースカルモくんオリジナルカーローンシミュレーターにて算出
7年契約にすれば、月々の返済額は20,000円台にまで抑えられます。
この価格帯ではファミリー向けの車も購入でき、家族がいる方も満足できる車種を見つけられるでしょう。将来的に住宅の購入費や子供の教育費がかかるなら、今後のライフイベントに必要な出費なども考慮したうえで、車種を決めることをおすすめします。
【ローンシミュレーター】年収から調べる月々の返済額と返済総額
今の年収で無理なく返済できるカーローンを組むには、借入年数や金利も検討する必要があります。自身の年収による借入上限額を基に、借入年数や金利を調整して、月々の返済額や返済総額が予算内に収まる目安を確認しておきましょう。
以下のシミュレーターで、「借入希望額(車両代金)」「ボーナスでの元金返済総額(年間2回のボーナスで返済する金額の借入期間分の合計)」「頭金」「車両残存価格(残価)」「借入期間」「金利(元利均等)」を設定すると、総返済額、通常月の返済額、ボーナス月の返済額(通常の月分+ボーナス月の加算額の合計)、年間の返済額の目安がわかります。
シミュレーション結果
総返済額
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円
通常月
---
円
ボーナス月
---
円
年間のご返済額
---
円
※処理方式の違いによって、実際の返済額とは異なることがあります
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車両本体価格が抑えられるカーリースならば、同じ年収でも、よりグレードの高い車に乗れる可能性が高まります。業界最安水準*の「カーリースカルモくん」では審査に通るかすぐにわかる無料の「お試し審査」も用意。
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ローンで車を購入した場合に車両本体価格以外に必要となる費用
車の購入時あるいは乗り続ける際には、車両本体価格以外に以下のような費用がかかります。
- 登録諸費用や頭金
- ローンの利息
- オプション費用
- 税金
- 車検費用
- 保険料
- 維持費
- 残価設定ローンの場合は精算金
ローンの種類やローン会社にもよりますが、一般的に車のローンの元金にあてられるのは、車両本体価格とオプション費用になります。それにローンの利息を含めた返済以外の費用は、その都度実費で支払うことになります。
車のローンを組む際には、こうした別途必要になる費用も考慮して、きちんと返済計画を立てることも重要です。
それぞれの費用について詳しく解説していきます。
登録諸費用や頭金
車の購入時は、初期費用として登録諸費用が発生します。
この費用には、自動車税(種別割)、環境性能割、自動車重量税、自賠責保険理料、リサイクル法関連費用などの車に乗るために必要な費用と、納車にかかる費用やナンバー取得費をはじめとしたディーラーの手続き代行費用などが含まれており、車両本体価格の10~20%程度が目安となります。
なお、一部のディーラーローンでは初期費用を借入額に含めることも可能ですが、一般的に初期費用はローンの借入れ対象にはならず、別途支払う必要があります。
また、頭金を入れる場合、その費用を購入時に支払うことになります。頭金を入れることで借入総額を減らし、金利負担を抑えることができます。
頭金をいくらにするかは自由ですが、ある程度まとまった金額を設定するのが一般的で、事前に資金の準備が必要になります。
軽自動車購入時の諸費用についてはこちらで詳しく解説しています
ローンの利息
ローンを利用すると金利がかかり、利率に応じた利息を支払うことになります。金利は借入先によって異なり、銀行系カーローンでは1~2%程度、ディーラーローンでは4~8%程度が相場とされています。この利息は、月々の返済に含まれます。
オプション費用
カーナビやドライブレコーダーなどの装備はオプションとして自由に選ぶことができます。ただしオプションをつけると費用が大幅に上がる可能性があるため注意が必要です。
予算内で車を購入したい場合は、走行の安全性や利便性を考慮しつつ、本当に必要なオプションをしっかり厳選するようにしましょう。
なお、車の購入時に選択したオプションの費用は借入金に含めることが可能です。
税金
車の購入時には、消費税、自動車税(種別割)、環境性能割、自動車重量税といった税金を納めます。また、自動車税(種別割)と自動車重量税については、車を維持するうえでも定期的に納める必要があります。
消費税
車両保体価格の10%を納めます。ローン購入の場合は借入れに含めることができます。
自動車税(種別割)
毎年4月1日現在の所有者に対して課税され、都道府県から送付される納税通知書で指定の金額を納めます。納税額は、軽自動車は初年度検査日により7,200円または10,800円、普通車は所有する車の排気量によって異なりますが、1.5L超~2.0L以下の場合で年間36,000円になります。
環境性能割
購入時に収める税金で、金額は購入する車の燃費性能によって異なります。普通車の場合、自動車の取得額の0~3%、軽自動車は0~2%が目安です。
自動車重量税
車両重量に応じた金額を、初回は新車登録時に納め、以降は車検時に2年分をまとめて支払うのが一般的です。
車検費用
新車を購入した場合、初回は3年目、以降は2年ごとに車検を受ける必要があります。その際に、点検費用や事務手数料を含む「車検基本料」、場合によって部品交換代が発生します。
なお、自動車重量税、自賠責保険料、印紙代といった法定費用も、車検のタイミングで発生し、「車検基本料」とともに車検費用として支払うのが一般的です。
法定費用は車のタイプや重量などを基に決められた金額となりますが、車検基本料は車検を受ける場所や内容によって異なり、20,000円程度から10万円以上まで幅があります。
保険料
車の保険には自賠責保険と自動車保険(任意保険)の2種類があり、車の購入時には自賠責保険への加入が必須となります。任意保険への加入は自由ですが、自賠責保険でカバーされない補償を受けられるので、万が一の事故に備えて加入しておくと安心です。
自賠責保険料は加入する月数で金額が決まっており、車の購入時と以降は車検のタイミングに、次の車検までの期間分をまとめて支払うのが一般的です。
任意保険については、利用する保険会社や保証の内容によって保険料や支払いのタイミングが変わります。
維持費
安全かつ快適に車の運転を続けるには、メンテナンス費用や交換部品代、故障などの修理費、ガソリン代や駐車場代、洗車代などの維持費も必要です。
また、車検のほか、12ヵ月、24ヵ月ごとの法定点検も車の利用者に義務付けられているものになります。こうした定期点検は、故障部分や消耗品の交換を行って車を安全な状態で維持し、車両本体の寿命を伸ばすためにも重要です。
残価設定ローンの場合は精算金
残価設定ローンで車を購入した場合、返済の最終回に残価精算があることも知っておきましょう。
残価精算は、契約満了時に、あらかじめ設定した車の想定下取り価格である残価と、実際の査定額の差分を精算する仕組みのことです。
大きな傷をつけてしまったなど車の価値が下がるような乗り方をして、実際の査定額が残価を下回った場合は、利用者が差額を支払わなければなりません。契約満了時にまとまった支出が発生する可能性がある点に注意が必要です。
維持費も定額化できる!ローンを組まずに新車に乗れる方法とは?
車のローン審査で年収以外に見られるポイント

車のローン審査では申込者のさまざまな情報を総合的に見て判断するため、十分な年収があっても審査に落ちてしまうケースも少なくありません。以下の年収以外に見られるポイントも確認し、審査対策をしておくことが大切です。
職業・雇用形態
収入の安定性に関わるものとして、職業や雇用形態なども審査ではチェックされます。
例えば、公務員や正社員であれば収入が安定しているとみなされ、審査に有利となる傾向があります。一方、自営業者やフリーターの場合、収入が不安定とみなされやすく、審査のハードルが高くなりやすいといわれています。
勤続年数
収入の安定性、継続性の点で、勤続年数もチェックされます。
目安となるのは1年以上で、3年以上が望ましいとされています。
もし勤続年数が1年未満の場合には、最低でも1年が経過してからローンの審査を申し込むほうがいいでしょう。
ほかの借入れ状況
住宅ローンや子供の教育ローンなどほかの借入れがある場合には、その借入額や返済状況なども審査に影響します。審査前に借入状況を確認して、少しでも借入残高を減らしておくことをおすすめします。
信用情報
審査では、カードローンやキャッシングの返済状況、携帯電話料金などの滞納履歴といった信用情報も確認されます。遅延や未納などがある場合には、審査で不利になる可能性があります。
なお、債務整理や自己破産などの記録がある場合は、審査に通らない可能性が高いといえます。
こうした信用情報は信用情報機関に情報開示請求することができます。心当たりのある方は、自身の信用情報を確認し、もし支払いが遅延しているものがあれば、解消してから審査に申し込むようにしましょう。
現在の年収で車のローン審査に通りやすくする方法
現在の年収で車のローン審査に不安がある方は、審査通過の可能性を高める対策をとるようにしましょう。ここからは、おもな審査対策について解説していきます。
仮審査を受けて状況を把握する
現在の年収で車のローン審査に通るか不安な場合、仮審査を受けてみるのがおすすめです。仮審査とは、年収や勤務先などの情報を自己申告し、借入希望額を伝えることで簡易的にカーローンの利用可否を判断してもらえるサービスです。
仮審査を受けると借入上限額や適用金利の目安なども教えてもらえるため、結果を基に申込内容を調整してから本審査に進められるのもポイントです。
仮審査は結果が出るまでの日数が短く、手軽に利用できます。ただし、仮審査に通ったからといって必ず本審査に通るわけではないことも知っておきましょう。
頭金を用意するなど借入希望額を減らす
年収が変わらなくても、借入希望額を減らすことで審査のハードルを下げることも可能です。
借入金を減らす方法のひとつが、頭金です。もし貯金に余裕があるなら、頭金を用意しましょう。月々の返済額や利息額も軽減できます。
希望する車のグレードを見直すことも方法のひとつです。同じ車種でも、グレードを下げれば車両本体価格が安くなります。不要なオプションは付けない、ほかの安い車種に変えるなどの対策も有効です。
審査の難度が低いローンを選ぶ
車のローンは、種類によっても審査の難度が異なります。
金融機関のマイカーローンは、金利が低いぶん審査が厳しく、一方、ディーラーローンは、金利は高めに設定されていますが、比較的審査に通りやすい傾向があります。
年収に不安があり、金融機関のマイカーローン審査に通るか心配な方は、ディーラーローンを検討してみましょう。
ただし、審査難度の低いローンでも返済能力や信用情報はチェックされるので、別の対策も組み合わせて考えることをおすすめします。
ローンに落ちた方でも新車に乗れたおすすめの方法
ローン審査に不安がある方は、カーリースも検討するといいでしょう。
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現在の年収では欲しい車をローン購入できない場合はどうする?

欲しい車が決まっており、現在の年収では難しそうな場合、次の方法も試してみましょう。それぞれの利点を含めて詳しく解説していきます。
中古車も選択肢に入れてみる
欲しい車種を中古で購入する方法もあります。走行距離や年式にもよりますが、中古車なら年収に見合った金額で憧れの車種を手に入れられる可能性があります。
しかし、中古車は新車に比べて故障リスクが高いため、メンテナンス費や修理費がかさみがちである点は事前に知っておきましょう。
カーリースを利用する
車のサブスクリプションであるカーリースもひとつの方法です。
カーリースは、その仕組みからローンより審査難度を抑えやすく、また、近年は国産車種の全グレードから乗りたい車を選ぶことも可能。月額料金の中には税金や保険料、車検費用の一部も含まれることが多いため、家計の負担も減しながら、カーライフを満喫できるのもポイントです。

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車はリースと購入どちらがお得?シミュレーターで比較!
年収的にローン審査に不安がある方におすすめの新しい車の乗り方!
ローン審査に通らない、年収に対して欲しい車は予算オーバーといった場合でも、カーリースなら希望の新車に無理なく乗れる可能性があります。
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レンタカーやカーシェアリングと違い、貸し出される車は自分専用。購入した場合と同じような使用感で新車を持つことができます。
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返却が前提のカーリースでは、返却時に想定される車の下取り価格をあらかじめ差し引いて月額料金を算出します。そのため、ローンで購入したときと比べ、車両本体価格の支払い額を抑えて車に乗ることができます。
特にカルモくんは業界最安水準*で、利用料金も良心的。「年収やコストの面で、購入を諦めていたけれども新車を手に入れることができた」「ローンと比べて上位グレードの車に手が届いた」という方も。
加えて、初期費用は0円、月額料金に車検代などの車の維持費を含めることができるので、乗り始めや利用中の経済的な負担も少なくカーライフを送れます。

まだ20代。年齢的に周りは中古車を乗っているなか、カルモくんのおかげで新車に乗れました。購入を検討していたときにハードルに感じていた初期費用も、カルモくんの場合は不要。まだ年収が高くない若い世代にもおすすめですね

実は車のローン審査に落ちてしまったんです。だけどカーリースならば利用できるかもと聞いて、トライしました。カーリースでも原状回復できる範囲でカスタマイズもできるから、パーツを自分の好きな色に変えたりして、相棒とよぶべき1台とカーライフを楽しんでいます
* 文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照
国産車全車種から選べて、車がもらえるプランも

カルモくんの場合、7年以上の契約ならば、契約満了後にそのまま車がもらえるプランも用意されています。また、国産メーカーの全車種全グレードから乗りたい車を選ぶことができるので、希望の車種がある方にもおすすめ。「当面はリースで新車に乗りながら、ゆくゆくは自分の車に」という使い方も可能です。

実家に住む祖母の病院の送り迎えで使いたかったので、シルバーカーが乗せられる荷室の広い車がいいなと。カルモくんではそのニーズにぴったり合う車を、車に詳しいスタッフの方と一緒に選べたのも良かったです

カルモくんを選んだのは、もらえるプランがあったから。車種も自分の条件にあったものを予算内で選べました。私にとって車は生活必需品。利用中のサポートも充実している点も利用してよかったことです。
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自身のライフスタイルに合わせて憧れの車を手に入れよう
ローンを組んで車を購入するなら、自身の年収や返済額を基に、無理なく返済できるのかを事前によくシミュレーションすることが大切です。
また、ローンに申し込む前には審査対策をして、スムーズに審査に通過するように準備しておきましょう。
年収などの面からローン審査に不安がある方は、月々の出費を抑えて新車に乗れるカーリースもおすすめです。カーリースカルモくんでは、審査に通るかがかんたんにわかる「お試し審査」を用意しているので、まずは気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:車のローンを組む場合、年収に対してどのくらい借入れできるの?
A:車のローンの借入上限額は年収の30~40%が目安とされています。一方、ローン審査に通るためには、年収に占めるローンの年間返済額にも注意が必要です。この返済負担率が25~35%以下に収まるようにしましょう。年収ごとの借入上限額、返済負担率はこちらで詳しく解説しています。
Q2:年収が低くても車のローンは組める?
A:一般的に、年収200万円以上がローン審査通過の目安とされますが、審査では申込者の返済能力や信用情報を総合的に見て判断される傾向があるため、一概に年収だけで落ちてしまうとは言い切れません。年収が低くてもきちんと対策を取ることでローンを組める可能性はあります。
Q3:ローンを組まなくてもまとまったお金なしで車に乗る方法はある?
A:カーリースなら、ローンを組まずに新車に乗れます。頭金などの初期費用は不要なので、貯金に余裕がなくても利用可能です。たとえばカルモくんは業界最安水準のカーリースで審査のハードルを下げやすく、年収面でローンの審査が不安な方も利用しやすいでしょう。
※この記事は2025年8月1日時点の情報で制作しています




















